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ケン坊の日記です。
ケン坊の日記
渡良瀬遊水地の冬景色 
2010-01-27-Wed  CATEGORY: 渡良瀬遊水地紀行
【陽射しは柔らかいが谷中湖面を渡る風は冬】1/17(日)

今日は陽射しが柔らかく風もなく実家に行ったついでに渡良瀬遊水地に寄ってみた。もちろん目当てはこの地にヒッソリと佇む谷中村。といって当時の建物があるわけでもなく跡地というだけなのだが・・・

遊水地(谷中湖)には沢山の渡り鳥が羽を休め、餌をついばんでいましたが、ケン坊のスリ足に驚いて飛び立つ。悪いことしちゃったかな。でも飛び立つ鳥をカメラは捕らえましたよ。
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↑ ケン坊の足音に危機を感じたのか一斉に飛び立とうと・・・ちょっと待って~

広大な敷地は、何処までいっても”ヨシ”と”谷中湖”です。こんな冬の景色でも多くの人が来てました。ビックリは釣り人の多いこと。ズラ~と並んで糸を垂らして・・・遊水地はいつの時期にきても四季折々の顔を見せてくれて良い雰囲気の場所ですね。
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↑ 日除けに使われる”よしず”の原材料”ヨシ”。2ヶ月後には一帯は炎に包まれますが・・・

今回はハート型の湖のうち、小さい方の湖を中心に歩きました。遠くに何やら櫓のような構築物が見えますが歩いても歩いてもなかなか到達しません。時々走ったり・・・遊水地は広くて良い運動になりますね。
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↑ 遠くから何だろうと思って近づいてみると”ウォッチングタワー”でした。

そして目的の谷中村跡に行くと、何やら中年の団体さんがヨシ原のほうを眺めてます。そぉーと近づくと”バードウォッチング”の愛好家たち。現時点ではバードウォッチングはイマイチですが・・・
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↑ バードウォッチング?  多くのカメラが林立しリーダーの説明にメモ取ったり・・・

それにしても遊水地はスポーツをする人が多いですね~。 ローラースケートや一輪車、サイクロロード用の自転車で周回する銀輪部隊も。芝生ではキャッチボールやバドミントン等々いたるところで身体を動かしています。
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↑ 谷中湖の中をローラースケート軍団が猛烈な勢いで通り過ぎて行く・・・おぉー親子だ~
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↑ 谷中湖・・・何が釣れるのかな~ 多くの自称”釣り師”が釣り糸を垂れてますが成果は?
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↑ これって・・・渡良瀬遊水地を象徴するような風景か~?
   こんな単純な風景がケン坊は好きです。上空にはJALが北へ・・・判んないだろうな~
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バルーン・レース
2009-04-04-Sat  CATEGORY: 渡良瀬遊水地紀行
【渡良瀬遊水地のバルーンは?】
渡良瀬バルーンレース2009(第10回大会)が、渡良瀬遊水地を会場にして3日から5日まで行われている。(ホンダグランプリ第1戦になる)

ケン坊は、遊水地発着と勘違いし、朝焼けのバルーンを見たさに家を4:30に出発し現地へ5:25に到着。遊水地は日の出直前でかなり明るくなっていた。

競技が6:30~8:30との情報に、何処にもバルーンがないので疑問に思いスタッフに聞いたら、別のところから飛び出して遊水地がゴールだという言葉に唖然。4時起床は何だったの?って感じ。

折角なので取り敢えずバルーンが到着するまで待つことにし、競技外のデモンストレーションの気球に見入った。黄色のバルーン(WATARASE号)は高度700㍍まで一機に上昇し、スカイダイビングのショーを披露してくれました。ほんの数秒で着地。カメラが間に合いませんでした。

バルーンは上空の風(高さによって風向きが変わる)に左右され、バルーンが現れても思うようにゴールには到着せず、多くのバルーンが遠くへ流されていた。

7:25現在で2機(個)がゴールしただけで、後はいつになるか判らないので諦めて帰路に。

ところで、同時に行われていた「桜まつり」の主役である桜の開花状況は5~6分咲きでした。

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  ↑ 遊水地の日の出(5:45頃)。桜並木の上に朝焼けらしき雰囲気の太陽が出現。
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  ↑ 関係者の駐車場には「キャンピングカー」が。大半が横浜・湘南・東京系のナンバー。
     バルーンレースの選手達の車であることは間違いない。
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  ↑ 朝6時には遊水地の土手には多くのカメラマンが今や遅しと待ち構えている。
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  ↑ デモンストのバルーンに暖めた空気を入れている。バーナー?の音が凄い。
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  ↑ 殆ど立ち上がったバルーン。一気に首を擡げないようロープ引っ張ってる男性(左)。
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  ↑ 飛び上がったバルーンの真下から撮影。競技者に風の情報を発信するとか・・・
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  ↑ ホンダのアシモ号バルーンも高々と飛び上がり拍手喝采を受けていた。
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  ↑ 南方からバルーンの大群がこちらに向ってくる(27個までは確認できたのだが)
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  ↑ ゴールに辿り着いたバルーン。ポイントとなる地点にマーカー?を投げる準備。
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残暑の「渡良瀬遊水地」を歩く(第二回)
2008-09-12-Fri  CATEGORY: 渡良瀬遊水地紀行
【写真で振り返る”遊水地”】:雑草のオンパレード
前回(5月)は遊水地の北半分(外周コース)を歩いたので、今日は南半分を目標に中央エントランスに車を駐車。

麦茶を2本半。梅干とおにぎり1個の入ったリュック(もちろん保冷剤2個も入れて)を背負ってスタート。西橋、東橋を通過して東谷中橋に到着。ここまで約2㌔。この時期、花の姿は見当たらない。セミの声がやたらと賑やかだ。

今日は30度を越える真夏のような気温で歩くには不向きな天気だし、平日の正午を挟んだ時間帯なので散策する人も殆どいない。サイクリング車が時折り脇を通り抜ける程度。

リュックを背負っているので背中に汗をかいてるのが判る。土手に上がると別ルートを歩いてくるハイカーに出会った。「暑いですね~」「どちらから?」とか挨拶しいろいろと話をしていたら、何とそのハイカーは館林の「わたらせ」という東武駅から栗橋駅まで歩くんだとか。「ひえー 何㌔あるんですか?」「30㌔弱かな」と。
  画像 828          ↑ 館林から栗橋まで歩くという「おじさん」。お腹が出てきたので歩いているとか。

あの「レンガ場(シモレン)の煙突と建物」が思川の向こうに見えてきた。その人も知っていたらしく、「あの煙突は下野煉瓦ですよね」と聞いてきた。そんな会話をしながら約5㌔弱一緒に歩いた。
  画像 827          ↑ シモレンの煉瓦窯(ホフマン式窯)は有名。国の重要文化財に指定されている。

一人歩きのハイクを覚悟していたので、三分の一程度が思いもかけずに話し相手ができたことは、この暑さの中でのハイクには良かったような・・・気がする。

土手の上は水面をわたる風が結構心地良かったが、土手から降りると両側が背丈の高い雑草に覆われて全く風がなく熱気ムンムン。思わず二人して汗をぬぐう。

東谷中橋から先は初めて歩くコース。眺めはあまり良くないが、遊水地近辺の思川や排水門、貯水機場(これまで遠くから白い建物があることは知っていたが)を初めて見たし意義があった。
  画像 829          ↑ 初めて間近で見る「遊水地の水門と機場」。いつもは遠くから白い建物として認識。

  画像 830          ↑ 釣り人もチラホラ。お互い「この暑いなか良くやってるな」と思っているだろうなと推測・・・

一方、花は「アカツメグサ、ツユクサ」が所々で見られたが、それ以外は殆ど目に入らなかった。駐車場近くになって白い花の集まりが見えたので草地を数メートル下るように横切ったら最後のところで尻餅ついてしまった。幸か不幸かこけた目の前に「薄紫の花」が・・・どこかで見たような見ないような花だった。
  画像 822          ↑ ハギには違いないが何ハギかが判らない。花が細かい。

  画像 826          ↑ 多分「トダシバ」だと思われるが・・・ススキのようでススキで無い。

  画像 831          ↑ 何の花でしょうか? また宿題が増えちゃった。
  判りましたよ~ 「ツルボ」だって。たまたま別件でブログを検索していたら偶然にも発見。

  画像 832          ↑ 「ノビル」だと思い込み良く観察しなかったが「ニラ」のようです。草花類の名前は難しいね。



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皐月の「渡良瀬遊水地」を歩く(第一回)
2008-05-18-Sun  CATEGORY: 渡良瀬遊水地紀行
【写真で振り返る”遊水地”】
水を満々に貯えた遊水地を再びたずねようとしたが、今回は一人旅でもあり、今まで見聞しなかった遊水地を歩こうと計画。といっても大部分が行き当たりばったりだが。

今回の予定は遊水地全体のうち北東部分のコースを中心に外周の土手(約20キロ)を歩いた。その間、遊水地の内外を眺めながら鳥のさえずり(いろんな鳴き声が混じって何がなんだか判らない)を聞き雑草や野草の花を撮りながら歩いた。

旧谷中村跡地ではやっぱり当時を偲びながら見学。足尾銅山の鉱害のために湖底に沈んだ村。今は周辺が整地され、芝生では今日も大人から子供までが思い思いに遊んでいた。

それにしても遊水地の広さはすごい。ケン坊が歩いた距離は約20㌔だが、地図を見るとほんの一部だ。次回は違った場所を歩くことにしよう。

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  ↑ 藤岡大橋からみる「渡良瀬川」
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  ↑ 雑草第一号。野原や道端でよく見かける「アカツメグサ」
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  ↑ これは「ひるがお」。渡良瀬の土手にはあまり見られなかった
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  ↑ ケン坊も初めて見る雑草?。後で命名しますが変わった花でした
  ↑ 最近買った本に載ってました「ヘラオオバコ」です(執念の勝利です)。
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  ↑ 「わたらせふれあい農園」に咲いていた「じゃがいもの花」。実から想像できない花
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  ↑ 花がお互いにそっぽを向く形で咲く変わったあざみ。「ヒレアザミ」というらしい。
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  ↑ 石川橋から見る「巴波川(うずまがわ)」。大きなコイも泳いでいました
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  ↑ 渡良瀬川と巴波川が合流して「新・渡良瀬川」となる(新赤麻橋から)
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  ↑ ようやく姿を見つけた野鳥。まだ名前はない。結構おおきな鳥・・・ヨシの先端です
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  ↑ 谷中橋(老朽化のため現在は使われていない)
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  ↑ 遠くから見るとオレンジ系ピンク系の花畑に見える程いっぱいの「すかんぽ」
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  ↑ 日本初の足尾銅山鉱毒事件の地「谷中村」の説明板
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  ↑ 旧谷中村の役場跡地(今は何もないが雰囲気がある場所だ)
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  ↑ 遊水地に多く見られる色づき始まった「くわの実」。昔を想い摘んでるご婦人が
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  ↑ やっぱり遊水地のメインは「谷中湖」? 早くもウインドサーフィン?でいいのかな
以上
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遊水地
2008-02-18-Mon  CATEGORY: 渡良瀬遊水地紀行
【渡良瀬遊水地】
 そうです。あの忌まわしい日本最初の公害問題と言われる「足尾鉱毒事件」で有名な
 旧谷中村のあった地です。
 田中正造先生による明治天皇への直訴という話はあまりにも有名ですが・・・

 久々に渡良瀬遊水地を訪れてみた。普段は満々と水を蓄えている遊水地は全く景観を
 異にしていた。広い遊水地は水が抜かれ全く(殆どというくらい)水が無くなっていた。
 わずかに沼の面影を残す大きな水溜りがアチコチにできている程度である。

 聞くところ、この時期は毎年のことらしく、水を抜いて湖底を日に晒す(または底に日が
 射し込むす程度の水量)ことによって、底にたまったヘドロを日光消毒することで自然の
 動植物の住みかを確保? 豊富な野鳥や植物の数は日本有数とも言われている。
 でもふしぎだなー。あの水はどこに行ったんだろう。

 日除け等に使われる’よしず’の材料であるヨシは風をまともに受け左右に激しく揺れて
 いた。一面のヨシ原は背丈がケン坊よりはるかに高く、中に入ると見通しは全く悪いが
 土手から見るヨシ原は壮観である。

 遊水地のヨシ原は「ヨシ原浄化施設」機能を持つといわれている。つまり渡良瀬川の水を
 ヨシ原を通過させることで水質をきれいに浄化し遊水地へ流し込んでいるんだそうです。

 その昔、この遊水地のマラソン大会(10㌔)に参加し一周した記憶がよみがえる。 
 遊水地の真中を通る道路や橋、色とりどりのウィンドサーフィンの数、その雄大な景色は
 いつ見ても素晴らしい。また朝もやの立つ頃に宙に舞い上がるバルーンや、日の出や沈
 む夕陽の景色は想像に絶するものがあるが、残念ながらまだ被写体になってくれない。

 それにしても遊水地の風は強かった。予報では風の強さは白マークだったのに! 
 ウォーキング兼歴史探訪は断念せざるを得なかった。持参したおにぎりは車中で食し、
 魔女の買い物と道の駅散策にお付き合いして帰宅したが、こちらは風が全くなし。
 運動不足を取り戻すべく田川方面へ約2時間のウォーキングにでかけた。 
         DSCN0213.jpg
         ↑冷たい風に、細く長い小枝が髪の毛のようにながれている
以上
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