ケン坊の日記です。
ケン坊の日記
日光の二荒山神社を初めて訪問
2010-11-03-Wed  CATEGORY: 寺社仏閣(世界遺産)
【近くにいながら、今回が初めてとは情けないですね】10/20

日光二荒山神社は有名すぎて、ブログ対象にするにはキツイので、殆どネットに負んぶに
抱っこです。ゴメン! 手抜きブログと怒られそうですが...
青字はネットまたはパンフ等からです)

標高2486㍍の二荒山こと男体山がご神体。勝道上人が延暦9年(790年)に開山。日光に
ある3つの山の神を祭神に祭り、日光東照宮が造られるまで日光信仰の中心だった。

【日光二荒山神社】ネットから
二荒山(ふたらさん)の名は、諸説あるが観音菩薩が住むとされる補陀洛山(ふだらく
さん)が訛ったものといわれ、後に弘法大師空海がこの地を訪れた際に「二荒」を「に
こう」と読み、「日光」の字を当てこの地の名前にしたといわれる。


名の由来は諸説あるので一気に掲載します。こんなにあるのも珍しいですよね。

(1)  二神示現説 …男女対の神の現れ。二神のあらわれ。
(2)  補陀落山説 …観音浄土を表す、補陀落(ふだらく)山の転化。
(3)  布多郷説  …男体山一帯を、和名抄の布多郷にあてたもの。
(4)  二季暴風説 …年2回の暴風。
(5)  アイヌ語源説…アイヌで熊笹を意味するフトラの転化。
(6)  土子説   …マタギの地名「根子(ネゴ)」が土着後「土子(ニコ)」となった。
(7)  荒風現象説 …二季に渡る「男体颪」と「日光雷」。
(8)  荒神説   …二荒は、太荒であり、荒神の意味。
(9)  安羅説   …日本府のあった安羅の音から、荒々となり、二荒と変化。



ところで、この日の目的は”家光公の大猷院”。その前に”二荒山神社”です。

二荒山神社は、日光市内に3社鎮座しています。つまり、

男体山山頂の”奥宮”

        中禅寺湖畔の”中宮祠”

               そして山内(市内)は”御本社”


画像 312

日光二荒山神社の敷地って広いんですね。3400haですって...
華厳の滝やいろは坂は言うに及ばず、日光連山のうち八峰が含まれるんだそうです。

八峰とは「男体山・女峰山・太郎山・奥白根山・前白根山・
大真名子山・小真名子山・赤薙山」
。凄い山の名前が勢ぞろいです。


↓ 良い縁笹の輪くぐり。「幸せを求めて」作法どおりに潜ってみました。
   ☆良い縁笹の輪くぐり 三回くぐって、良い縁を祈りましょう。
   ★笹の輪結び札 良い縁の願いを書いて『笹の輪』に結びましょう。


   魔女から”今さら何の良い縁を求めるの”と聞かれ、”来世での魔女との幸せを探す…”と。
   大きな”拝殿”の前で、心に偽ってはいけませんぞ? 偽ってませ~ん。マジで~す。
   (注)輪の中に写っているのは魔女ではありません。念のため...
画像 280

↓ ここは”化灯篭”。重要文化財の銅製春日造りの灯篭。

   鹿沼権三郎入道教阿と清原氏女の奉納したもの。夜遅くなると怪しくゆれることから
   化灯篭といわれるようになったと。

画像 287

↓ 大国殿。3間四方、柿葺き宝形造の建物で国の重要文化財に指定されている。
   祭神は大己貴命、別名大国主命。

画像 300


↓ ”神興舎”。
   神輿舎は拝殿の西側にあって、拝殿に向かって建っている。日光の社殿のなかでも数
   少ない素木のままの、簡素で気品のある建造物である。
   内部には、弥生祭で渡御する神輿-みこし-3基が納められている。
   神輿3基のご神体は、左から太郎山、男体山、女蜂山

画像 285

↓ ”神楽殿”。
   神に神楽を奉納する場所が神楽殿。二荒山神社本社の場合、弥生祭の御前神楽に
   あたる八乙女舞は拝殿で行われ、毎年4月2日に国家繁栄の神楽が奉納される。

画像 284

↓ ”本殿”。
   重要文化財の本殿は八棟造り、拝殿とともに徳川秀忠が造営寄進したものだそうです。
   本殿は日光山内に現存する最も古い建物です。

画像 308


境内周辺は謂れのある”杉の木”が多く、特に家族愛関係の杉が?

↓ 夫婦杉。
   (拝殿を背にして)神門の左にある「夫婦杉」は根を一にした夫婦円満のご神木で、
   祭神は大己貴命(おおなむちのみこと)と田心姫命(たごりひめのみこと)だそうです。

画像 279

↓ 親子杉。
   (拝殿を背にして)神門の右にある「親子杉」も根を一にした家族円満のご神木。
画像 282

↓ 御神木。太さ6.35㍍。
   境内には神域にふさわしい巨木・老木が多数立ち並ぶ。境内一大きい杉の木。

画像 283

↓ 縁結びの御神木。
   杉(すぎ)の木に楢(なら)の木の宿り木があることから、「杉楢一緒に」→「すぎ・
   なら・いっしょに」→「すぎなら(すきなら)いっしょに」→「好きなら一緒に」と
   縁結びの御神木とされている。

画像 311

二荒山神社にも”駄洒落”があったとはね~>笑<
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コメント

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まさか
コメント長さん | URL | 2010-11-03-Wed 11:02 [EDIT]
ここには私も数回行っていますが、ケン坊さんが初めてとは、「まさか」ですね。灯台下暗しとはこのことか。山の方の灯台なので、光は千葉の方まで来るものの、栃木にはご威光という光がメインでしょうか。
コメントoyazi | URL | 2010-11-03-Wed 11:58 [EDIT]
コメントは何時も開放してますよ。
さては、ミンス党の悪口書いてるんで
yahooから警告でもありますか?
ここは拝観料高いですよね。
冷や汗出る程の記憶有ります
修復や、維持管理費何でしょうがね
世界遺産では仕方ないですか 笑
拍手
三つ子の魂百まで?
コメントケン坊 | URL | 2010-11-03-Wed 22:47 [EDIT]
【長さんへ】
こんばんは。
やっぱり言われちゃいますよね。それには裏話があって...
実は宇都宮にも二荒山神社があります。
若い頃? 二荒山神社は宇都宮とばかり思っていたので。
日光の二荒山神社と同じ神社だと思い込んでいたんです。
かなりの歳まで(三つ子の魂百まで)信じてた。が、判った
後はいつでも行けると...ズルズルと今日まで月日が経過。
家康・家光のご威光ですか? 申し訳ないです。
二社一寺の拝観料は高いが
コメントケン坊 | URL | 2010-11-03-Wed 23:08 [EDIT]
【oyaziさんへ】
こんばんは。
良いんです。
1年点検・拝啓仕分け人様・企業優待当選券のブログが...

ここだけだったら入場券は@200円(本殿と神苑の共通券)
ですから、意外に安いです。ただ東照宮や輪王寺などとセット
の拝観料は高いです。
ここの維持費は半端じゃなさそうです。
拍手ありがとうございます。
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