ケン坊の日記です。
ケン坊の日記
尾瀬はラッシュです(in鳩待峠)
2009-07-21-Tue  CATEGORY: 尾瀬・駒止湿原
【深夜のいろは坂・金精峠を経由して鳩待峠へ】
7月20日(祝):第一弾というか至仏山報告のプロローグです。

深夜1時の目覚まし(実際は自力で起きた)で作業開始。例年は3時だが、今回は3連休ということもあって2時に出発するスケジュール。(ハプニングがあって2時15分発に)
今日の尾瀬方面の天気は、3時間予報では6時以前が晴れマークで後は曇りだ。この予報よりも、ケン坊の晴れ男を信じて行ってきま~す。

宇都宮日光有料道路を経由して、いろは坂を通過し深夜の金精峠へと進んだ。いろは坂では2頭、金精峠では1頭の鹿と遭遇しました。クマじゃなくて良かったな~と心底おもう。

鹿が深夜に活動する動物だとは知らなかった。それとも車のライトでビックリして姿を現したのか?
それにしても、深夜に目玉をギョロリされるとビクッとするが、今回は魔女が助手席にいたので余裕クシャクシャ、写真を撮ろうかなと言ったら、とんでもないと魔女に窘められてしまった>苦笑<。

いろは坂でやっと他車を後ろに発見。着いていけば楽とスピードを意識して落として追い越しさせたが、みるみるうちに差をつけられ、結局はケン坊号の前後は闇夜の空間に戻ってしまった。

3時半過ぎには金精峠を走っていたが山の稜線が見え始めた。空は多くの星が瞬き、月は眉毛よりも細い三日月が淡い光を放ち・・・そんな中、一路、戸倉駐車場へ向けてまっしぐら。

4時25分、約2時間強で戸倉駐車場へ到着(駐車料24H1000円)。気になる駐車状況は50%くらいだった。天候にも左右されるので何とも言えないが・・・とにかく駐車できて良かった。

駐車場は真っ暗(街灯程度)だが、出発の準備(トイレへ行く人や靴を履いたりする人達)で、結構、人の動きが目につく。そうそう、トイレが新しくなって綺麗でしたよ・・・
画像 669
↑ 稜線はかなりハッキリとしてきたが、まだまだ駐車場は真っ暗です。でも準備する人も・・・

ケン坊達も、朝食してから出かけようと、早速、おにぎり1個と汁ものとしてカップラーメンを準備。食べてる間にも、バス・乗り合いタクシーの待合所から一台また一台と鳩待峠へ向けて出発。
画像 670
↑ 写真にはおにぎり2個写ってますが・・・1個しか食べませんでしたよ>エヘン<

4時45分。ケン坊達も朝食もソコソコに待合所に・・・直ぐに相乗りタクシーが(料金900円)。途中、バスやタクシーが縦列駐車している? 渋滞かと思いきや、ゲートが5時なので待っている状態だ。

5時ちょうど、ゲートが開き全車一斉にスタートと思いきや、バスはタクシーに先を譲ってくれた(これが暗黙のルールなんだろう)。おかげで、鳩待峠には先着50人くらいのトップグループで到着した模様。
画像 671
↑ 鳩待峠。早いグループで到着したのでベンチなんかもガラガラ状態です。

次々とバスが到着してハイカーが我先に降りてくる。そして先を争うように尾瀬入口から尾瀬ヶ原(山の鼻)に向けて歩き出した。
早いな~何をそんなに急いでいるのかなと疑問に思う。まだ5時15分だよ。明るいけど・・・
画像 672
↑ バスから吐き出される人・ひと・ヒト  あっという間に鳩待峠はいっぱいになって・・・

今日の予定は「鳩待峠~山の鼻~至仏山~笠が岳~鳩待峠」。ケン坊達は帰りのルートが違うので、もったいないからとユックリを周囲を見ながら歩く。

いつもは前を歩くハイカーを次々に追い抜くパターンだが、今日は逆に次々に抜かれてしまうのが何か変な感じだが、心を鬼にして我慢の連続(ルート上の花や景色を見落とすまいと)。
1時間弱で山の鼻に到着。追い越していった人達も、ここで小休止して朝食タイムか。
画像 720
↑ 山の鼻。ビジターセンター周辺のベンチでは小休止のハイカーでいっぱいに・・・

山の鼻には当初の計画からすると1時間以上も早い到着だったので、周辺の「尾瀬研究自然園(一周2~30分程度)」をぶらりして花々を撮っては、これから登る至仏山の状況を見守る。

中腹から山頂にかけて雲が現れて至仏山の山頂を隠す。ちょっぴり残念だが、雨じゃないから良いとするか。6時だし、予報の範囲もまだ可能性もあるし・・・と自分に有利なように勝手な解釈。

それにしてもキスゲのシーズンだから、みんな尾瀬ヶ原へ行くものと思っていたが、何と至仏山に向って行列が出来る。途切れてもまた次のグループが・・・至仏山はまさにラッシュだ。
画像 697
↑ ケン坊たちが尾瀬研究自然園をみていると、次々と団体が至仏山の登山口に向って・・・

今回はここまで。

さーて次回は・・・山の鼻から念願の至仏山へ  景色を中心に報告する予定です。写真が整理できた準となりますので、もしかしたら内容が変わるかも???
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コメント

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コメントoyazi | URL | 2009-07-21-Tue 20:34 [EDIT]
思い出しますよ、至仏から山の鼻まで下りて来たコース
至仏は行列で銀座状態、こんなに混む山も珍しいですね。
至仏から降りながらの尾瀬ヶ原それは綺麗でしたね。
帰りの鳩待ちまで登りできつかった思い出有りますよ。
山の鼻⇒至仏山は「上り」専用に
コメントケン坊 | URL | 2009-07-21-Tue 20:55 [EDIT]
【oyaziさんへ】
早速のコメありがとうございます。
やはり行かれましたか。十数年前、山の鼻から至仏山へ登ったことがあったので、今回はoyaziさんと同じコースを描いていたんですが、混む時期だけなのかどうか未確認ですが、今回は、山の鼻から至仏山が「上り」専用となっているのを待合所のパンフレットで知り、急遽コース変更せざるを。
しかし、なぜ行列ができるんでしょうかね。最後に上りはきついですよね。体力もある程度消耗してますから・・・余計ですね。
コメントkimichan | URL | 2009-07-22-Wed 22:37 [EDIT]
こんばんは
私もoyaziさんと同じコースを歩きました
丁度ニッコウキスゲの咲く時期でした
尾瀬ケ原の景色に歓声を上げたことが昨日のように思い出されます
お天気が良くてよかったですね
天気は最高でした
コメントケン坊 | URL | 2009-07-22-Wed 23:11 [EDIT]
【kimichanへ】
こんばんは。
今年はニッコウキスゲはダメだったようです。今回はキスゲよりも、至仏山からの眺めを魔女に見るのが目的でしたので、一応目的は達成です。
案じていた天気も、行く先行く先で晴れてくれて最高でしたよ。なんだかんだ言っても、山歩きは天気の良し悪しに影響を受けますからね。
今日もアチコチで年配のハイカーが歓喜の声(奇声に似た)をあげてましたよ>笑<
勘違いでした
コメント頭変僕 | URL | 2009-07-23-Thu 06:09 [EDIT]
この3連休に行かれたんですね、マイカーで・・・ 勘違いしてました。

コメントも前後してしまいました、やっぱり山の鼻~至仏山は登るルートのほうが安全のようです。
連休と百名山人気で混雑しているようですね、今年こそ至仏と燧、テン泊で温泉と洒落てみます!
思わずムカッとして
コメントケン坊 | URL | 2009-07-23-Thu 21:05 [EDIT]
【頭変僕さんへ】
そうなんです。6月に行ったんですが至仏山を魔女に見せたくて・・・ね。またまた行っちゃいました。でも足場が悪く、笠ケ岳は断念しましたが。
山の鼻~至仏山はやっぱり登るルートのほうが安全ですね。特に今回は足場が悪かったですから・・・一方通行の規制に感謝です。
どこにでもマナー違反者は居るんですね。”コースを外れなければ良いんだよね”なんて抜かしながらすれ違う年配者に、思わずムカッとして「そういう問題じゃないでしょ」と言ってやった。
聞こえない振りしてスゴスゴと行っちゃいましたがね。
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