ケン坊の日記です。
ケン坊の日記
梅雨明け前の最後の山行? 足尾”庚申山”は幻の山頂に
2017-08-25-Fri  CATEGORY: 栃木百名山(県山岳連名編)
H29/08/20撮影 【やっと完成...いや 終わりにしちゃいました>笑<】


     今月の”筆者と登る栃木百名山&登山教室”は

 「コウシンソウと奇岩の信仰の山・庚申山」
(男体山と同じ勝道上人によって開山され、庚申信仰の山として崇められてきた山)

  今のケン坊には”距離も時間もコース”も心配だったが

     思い切ってエントリーしちゃった  大丈夫かな?

   調整の事前山行が2時間の古賀志山じゃ効果無いか

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懸案される山の天気は?  てんくらは”Aランク”だけど...

まずは”銀山平(備前楯山との分岐)”で準備を整えて

※空模様は明るくなってきて一日持つかも?(路面も乾いてきてる) 8:25出発
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いよいよ出発、”一の鳥居の登山口”まで約4㌔の林道歩き

※林道の三分の一程度は舗装道路です
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そして林道も舗装道路から未舗装へ...結構、長く感じます

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上空は明るさも見えるが山はガスってる感じ...果たして?

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花は端境期なのでタマアジサイでも撮っておこう>笑<

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法面から滝のような勢いで雨水が林道に落ちるため

泥濘が随所にできて通過に難儀です

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銀山平~一の鳥居の中間点過ぎたあたり? 一回目の休憩 

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庚申山へのコースは奇岩が多いことで有名だが

最初に現れたのは...奇岩じゃ無くて”天狗の投げ石”でした

天狗だからもっと大きな石かと思ったら意外に小さかった?

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出発して約1時間強...実質的な庚申山登山口、一の鳥居

完全にボケちゃいました 赤い鳥居が深緑鮮やかに映えます
※9:29
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一の鳥居からが本格的な登山気分になります...

水量が多く渓流と茂る樹々...△イオンがたっぷり(⌒∇⌒)

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丁程標もついに”百丁目”...(足尾の磐裂神社が一丁目)

確か、猿田彦神社跡が114丁目で終点かと?
※10:07
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これは”鏡岩(孝子別れの処)”です  謂れは次の写真でね
※10:15
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実は、5分程前からパラパラと天から落ちるものがあり?

小休憩...リーダーから”ザックカバー装着”の指示が

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鏡岩から何度か曲がると奇岩”夫婦蛙石”に到着したが

今度は”雨具(上着)装着”の指令...そんなに強くないが?
※10:32
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ケン坊は山行での傘は嫌いだが...使う人が6~7人いた

手が塞がってしまって不自由じゃないのかな?

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次々と現れる奇岩 今度は”仁王門” 誰が名付けるのかな?
※10:48
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青銅の剣(猿田彦神社への奉納)

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勝道上人(庚申山を開山)の碑...真ん中上(樹の手前)

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二の鳥居・猿田彦神社跡(神社は昭和21年に焼失)

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ようやくチェックポイントの”庚申山荘”に着きました

庚申山はもとより”皇海山や鋸山”への登山拠点ですが...

最近は約9割が”群馬側”から登るが取り付け道路が厳しい?
※11:18
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山荘の中を覗くと...玄関に続く奥側は寝室か?
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左手の階段奥に談話室?
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階段上がって2階には布団が干してあります
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山荘の外にはネジバナが...健気に咲いてました

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庚申山荘で早めのお昼...雨も上がって\(^_^)/なのに

出発を待っていたのか、出鼻を挫くような降雨量1㍉弱の雨が

ココからが庚申山の山登りが始まると言っても過言ではない

今までとは違った歩行が求められる? 少しオーバー>笑<

間もなく笹に混じって”キツリフネ”...周辺に5~6個あった?

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さて、問題のポイントに差し掛かってきた~~

そう、前回は先行者を見失い、結果、コースを外れた場所だ

あの時を振り返ると今でもゾォーッです 滑落しなくてホッ!

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本当は写真真ん中の岸壁下を歩くのが一般的なコースだが

今回もリーダーが別ルート(前回のケン坊と違う)へ誘導?

違うよと叫んだが... 先頭から数人はリスクを侵しちゃった

もちろんケン坊は先頭グループだったので再び...リスク!

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大した降りじゃないけど...雨具が蒸し暑さを連れ歩く!

こんな(↓)山道ばかりだったらは楽々だがほんの一瞬です

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作り直したような真っ赤なハシゴ...

山道の岩も濡れてて慎重さが求められるがココは特に緊張!

団体だと、こういうハシゴや鎖場で時間がかかります

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その後も足場の悪い結構な傾斜の山道をクネクネと登り続け

ロッククライミングでもできそうな絶壁の岩場前で小休止?
※12:39
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ココから山頂まで団体だと約2時間近くかかる覚悟は必要?

この先も岩場やハシゴ、階段も...それに濡れてるしね

リーダーたちが下した苦渋の決断?  ケン坊達には残念!

安全登山...そうです  庚申山山頂は諦めることになった

やはり”ロングコース”は団体で歩くには向かないですね

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コースのアチコチでイワタバコを見かけたが

赤いハシゴを降りたところが一番の群生かな?(ボケ😞)

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往路では気づいたものの撮れる環境になく、復路で漸く...

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途中で撤退するも、下山は登る時よりも慎重さが必要!

でも、渓流の轟音が聞こえる辺りまで戻ると何となくホッと

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滝と言わないまでも段差ある場所の水の音は怖いくらいだ

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そろそろ一の鳥居へ到着...と思いきやリーダーの計らいで

山頂の代わり?  一の鳥居周辺の”庚申七滝”へ回り道

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残念ながら七滝もアチコチが通行止めで見られたのは一滝!

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七滝周辺に咲いてた”クサギ”でしょうか 意外に可愛い!

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これは前回(2009/5) 山頂奥の展望からの眺め...回顧!

山始めて2~3年(7年前)、今思うと無鉄砲な山行?

でも振り返ると”あの時、登ってて良かった”と思う山でした

画像 138

先月(7月)の”女峰山”も途中で撤退したとか(ケン坊不参加)

これで2ヶ月連続撤退(雨の影響?)に参加者のテンション⤵

さて来月は参加出来るかな?  日程が折り合えば...




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