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ケン坊の日記です。
ケン坊の日記
尾瀬ハイク No1(in大清水から尾瀬沼)
2009-06-15-Mon  CATEGORY: 尾瀬・駒止湿原
【初めての大清水コース】
6月14日(日):
朝4:45家を出発。尾瀬はこれまで数十回は行っているが、大清水はからの入山は初めての経験。今回バスツアーを選択した理由は「通り抜けハイキング企画」だったから。(マイカーだと駐車場へ戻る周回コースか振り子コースとなってしまう)

天気については最終回で報告するとして、先ずは大清水休憩所から尾瀬沼ビジターセンターまでについて報告します。前もって・・・やっぱりカメラ技術が欲しいじゃなくて努力しなければ・・・実感。

総勢40名で大清水を出発。いきなりハルゼミの音楽隊が出迎えてくれた。いま、どの山へ登っても鳴き声を聞かないことが無いほど。それでいて羽化する場面には出会わないから不思議。
画像 634
↑ これが”ハルゼミ”の正体。羽化したばかりなのかカメラが近付いてもビクともしない。

道は幅広で多少の砂利がある道路って感じ。両側には時折り花が顔を見せてくれるがイマイチ。
それでも撮ってみるが、ヤッパリと削除する。そんな中で一際きれいな花が目に。多分、経験からして”○○チドリ”であると判ったが何チドリだか判らない。ポケットからメモをだし判明した。
画像 636
↑ チドリ名がつく植物は多いが、これは”ノビネチドリ”。
   この後、ノビネチドリに何本も出会ったが、この写真のノビネチドリが一番でした。

約1時間後(モデルは1時間20分)に「一の瀬休憩所」へ到着。健脚ぞろいなのか20分も早く到着。水休憩して歩きだすと、間もなく本来の山道・・・幅も狭くなり道も泥濘が多くなり、尾瀬ハイクらしく木道もでてきた。同時に道は上り坂に変わり、徐々に前後の間隔が開いてきた。

花も高山らしくなってきた。花図鑑に載ってるような花が少しずつ現れてきました。先ずはエンレイソウだが、この花はこの先もアチコチで咲いてました。アップに失敗しましたので・・・
ところどころに赤紫の花が見え隠れしてましたが、よくみると”ムラサキヤシオ”でした。緑の葉が生茂ってると目立ちます。
画像 657
↑ 横向きの”エンレイソウ”。恥ずかしがりやっだたのかも。大きな葉が3枚に小さな花。
画像 659
↑ これご存知の”ムラサキヤシオ(別名:ミヤマツツジ)”。もうピークは過ぎて散るばかり。

段々と登りがきつくなり狭い木道を歩いていると、両側にピンクの花?が・・・ バスの隣席にいた方が”イワナシ”と教えてくれました。少しボケが入ってますが我慢我慢といったところか。またサンカヨウという花も咲き出してました。少し遠かったので望遠したのですが・・・
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↑ ”イワナシ”。最初イワカガミかなと思って近付いたら全く別物・・・
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↑ ”サンカヨウ”の花です。エンレイソウと同じで葉と花のバランスがイマイチですね・・・

いよいよコースは尾瀬沼に。出発して約2時間弱・・・まだ予定より早い。あんなに写真を撮ったりしながらなのにと思う。
ここまでが始めてのコース。やはり初めてのコースは歩いていて新鮮に感じる。花は同じようだが・・・

三平峠から三平下へ、ここからの”ヒウチが岳をバックにした尾瀬沼”は絵になるが、パーと晴れてないので写真では難しい。そこで定番の”水芭蕉”を。
画像 694
↑ 少し大きくなり過ぎた”水芭蕉”だが比較的きれいだ。
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↑ こちらは”水芭蕉”の団体さん。小さめなのできれいに可愛いく撮れてます?
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↑ 散ってしまったミネザクラを入れての”燧が岳”。まだ残雪が・・・
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↑ 白い花が続きますが”ニリンソウ”。サンリンソウもあるというので探しますが見つからず。
画像 711
↑ 第一弾の終わりは、長蔵小屋の前に咲き誇っていた”シラネアオイ”ですね。

ここで12時。思い思いにベンチに陣取り、配給?された弁当(これが実に美味しい:歩いたから?)で昼食。ここから沼山峠(集合場所)まで普通に歩けば1時間ちょっと。
ケン坊は少し早めに食べ終え、一人で旅だちました・・・後半へ続きますが、写真の整理が追いつかず、明日以降になりますね。
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コメント

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待ってました
コメント長さん | URL | 2009-06-15-Mon 22:04 [EDIT]
待ってました、水芭蕉。独身時代は毎年のように行った尾瀬、もう40年近く行っていませんからなつかしいです。一ノ瀬に休憩所なんてあったかなー。
実は、尾瀬も青春の思い出の地です。仲間たちと鳩待峠から入り、大清水へ下ったのですが、その途中、今のカミさんが足の親指の爪を傷めたんです。痛そうだったので、自宅まで送って行ったのですが、それ以降、急接近…という訳です。
尾瀬で当時の再現を・・・
コメントケン坊 | URL | 2009-06-15-Mon 23:21 [EDIT]
【長さんへ】
いやいや~ご馳走様です。尾瀬のコメで奥様との馴れ初めを聞こうとは、それこそ予想しませんでしたよ。
鳩街峠から大清水だとかなりの距離がありますよね。奥様ならずとも、指どころか足を痛める人がいてもおかしくないです。
折角ですから、思い出の地「尾瀬」へいらして40年前のように燃えてみてはいかがでしょうか? 大清水は今でも一般車両が入れます。しかも駐車料金が何と良心的な500円でした。
一の瀬は大清水から1時間20分がモデルでしたが、そんなに上りでもなく1時間かからずにいける距離ですね。もっとも一の瀬は通過点ですから・・・
後日、続報で一の瀬の休憩所(たいした写真じゃありませんが)をUPしてみます。
コメントkimichan | URL | 2009-06-16-Tue 07:35 [EDIT]
わ~~沢山の花綺麗ですね
大清水からはしばらく行ってません
いいですね~
何といってもヒウチと至仏が雄大ですね
この後のUPを楽しみにしてますね
尾瀬沼のお花もね!

ケン坊に似て地味ですが
コメントケン坊 | URL | 2009-06-16-Tue 21:12 [EDIT]
【kimichanへ】
こんばんは。尾瀬は予想に反して天気に恵まれたので(それだけでも)満足でした。
kimichanの写真のような華やかさはなく、地味ですがこの時期としてはって感じですね。雪渓の残る「燧が岳」も青空だったら映えたかな思ったりもしましたが・・・
今回、至仏山は全く見えませんでしたが、楽しみは次回までとっておこうと思います。
尾瀬のしぜん
コメント頭変僕 | URL | 2009-06-16-Tue 21:30 [EDIT]
お天気心配してましたが今のところはいいようですね、写真きれいに撮れていますから。
よくテレビなどで見かけますが、この自然を守ってくれている方々がいるんですよねボランティア等で、私はまだ行ったことないのですが秋にテントかついで自然と戯れたいと思います。
ボランティアへ参加しましょうか
コメントケン坊 | URL | 2009-06-16-Tue 21:43 [EDIT]
【頭変僕さんへ】
こんばんは。尾瀬ハイクはお蔭様で雨には降られませんでした。我々の頭上は日が射してましたが、全体的に雲が多い状態でした・・・

尾瀬の場合は高地だし、自然を守るにも簡単ではないですよね。木道ひとつとっても重労働。ゴミ拾い位なら歩きながら多少はお手伝いできるかも知れませんが・・・
最近、ボランティアが多いですね。日光の外来種の雑草駆除や足尾の植林などニュースで見かけます。
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