ケン坊の日記です。
ケン坊の日記
笠石神社の”那須国造碑(なすのくにのみやつこのひ)”(In旧湯津上村)
2013-09-28-Sat  CATEGORY: 寺社仏閣(その他)
25/04/15撮影 【ブロ友”頭変僕さん”から湯津上周辺に国宝があると聞き探したら?】


    4月、桜を求めて県北へ出かけた帰りの寄り道...

              あれから5ヶ月以上経過

          報告が一ヶ所だけ漏れていました?

  文章が纏まらないため掲載できず単に遅れていただけ!

     この日の行動を少し整理し掲載順に追ってみると

      ① 4/15掲載済  磯上の山桜
      ② 4/17掲載済  堂の下の岩観音
      ③ 4/18掲載済  市貝のシバザクラまつり
      ④ 4/26掲載済  道の駅・東山道 伊王野
      ⑤ 4/26掲載済  くらしの館で武者絵幟
      ⑥ 5/10掲載済  かみのかわ黒チャーハン

      ⑦ 今回は旧湯津上村の”那須国造碑”


                     ところで~

 そもそも那須国造碑(なすのくにのみやつこのひ)って何?

                ”国宝・那須国造碑”

(ネットから)
那須国造碑とは栃木県大田原市(旧・那須郡湯津上村)にある古碑(飛鳥時代)
であり、国宝に指定されている。
書道史の上から多賀城碑(宮城)、多胡碑(群馬)と日本三大古碑の1つとされる。



  R294号線笠石神社交差点近くに笠石神社はありました

          駐車場は5~6台くらいOK! もっと?

     観光地でもないし平日なので誰もいません>笑<

P1200092.jpg

          那須国造碑を見るには拝観料が必要

      写真右側の社務所で拝観料500円を支払うと

            御朱印と由緒書が戴けると同時に

  宮司さんが拝観以外に”那須国造碑の説明”をしてくれる

          この日は”宮司さん”が留守だったため

     説明が出来ないということで拝観料300円>笑<

          つまり説明料は200円ってことらしい?

         とりあえず社務所で御朱印と由緒書を戴く

P1200104.jpg

【説明版の内容】

この碑は、西暦700年頃に那須国造であった那須直韋提(なすのあたいいで)の
遺徳をたたえるため、その息子意斯麻呂(おしまろ)らによって建立された牌です。

文字の刻まれた碑の上に笠状の石を載せた特異な形をしていることから「笠石さま」
とも呼ぱれています。

碑には、八行に各19文字ずつの計百五十二字が刻まれており、その書体は中国の
六朝時代の書風が感じられます。

また、碑文冒頭には「永昌」といい唐の則天武后(そくてんぶこう)の時代に使用
された年号が用いられているなど、その当時に朝鮮半島の新羅(しらぎ)から渡来
してきた人々の影響が色濃く残されています。

この碑の保存には、江戸時代の水戸藩主、徳川光圀も関わっています。長い間
倒れ埋もれていたこの碑を、旅の僧が発見し馬頭村小口郷(現那珂川町)の里正、
大金重貞に話したところ、やがてその地域を領地としてい徳川光圀のもとへこの
碑の話が伝えられました。

そして、この碑が貴重なものであることがわかったことから元禄四年(1691)碑堂
を建立して、碑を安置しました。

これが、現在の笠石神社になっています。多賀城碑(宮城県)多胡碑(群馬県)と
ともに日本三古碑として知られています。




       そして昭和27年には国宝に指定されました

P1200094.jpg

P1200096.jpg

   鳥居手前の両側に3個の碑があったので紹介します


埋れて 飛鳥の御代の 国造碑 

            今ここに国の空を 仰ぎ奉る 
                  (18代宮司 伊藤弘恵 昭和15年栃師卒)

飛鳥より 那須国造の守り神

            わが子 五人の 幸のみ祈る 
                  (平成5年 昭和20年大女高卒)

P1200093.jpg

          読めそうで読めない碑の中の文字

P1200095.jpg

国造の 碑文を読めば 

            那須の国の 早くひらけし 太古思ほゆ

P1200097.jpg

   いよいよ鳥居を潜り笠石神社の境内に入ってみます

P1200098.jpg

              手水舎(水盤)も歴史を...

P1200099.jpg

           本殿の手前右手には”拝殿”があり

       開いていたので覗いてみたが薄暗くて見えず

P1200101.jpg

         拝殿の左手には”境内社”と思われます

P1200102.jpg

   正面に本殿(お堂のような?) 那須国造碑はこの中
  (資料によると「元禄5年(1692年)碑堂完成」とあり当時のお堂のままです)

         中門の鍵を外し本殿の頑丈そうな鍵も

   先ずは賽銭を入れ”二礼二拍手一拝”して拝むことに

          念のため確認したが撮影禁止でした


      鎮座する石碑は大きな石の笠を被っていました
          (”笠石神社の名前の由来”は、多分これですね)

     石碑を御神体として祀っている神社って珍しい?

P1200103.jpg

               これは案内板の写真です

   本殿(お堂)にはこんな感じの花崗岩の石碑が鎮座

           P1200105.jpg

      今にして思えば、社務所の廊下に資料が積まれ

  レプリカの碑(本物と同じ大きさ)があり拓本も販売してた

       そんな写真を掲載している他のブログを見て

   ケン坊もいろいろと撮れたのに残念なことしてしまった

P1200106.jpg

          貴重な国宝を見る機会を得ましたが

                ボンクラのケン坊には

        犬が星を見ているようで何が何だか...


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コメント

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国宝
コメント亀三郎 | URL | 2013-09-29-Sun 07:18 [EDIT]
おはようございます^^

さすが、寺社仏閣のことなら、ケン坊さんに聞け!!
って言われるだけの事はあります。
那須国造碑
亀三郎なりですが、知ることが出来ました(感謝)
宮司さん不在で説明が聞けなかったのは
ちょっと残念かもですが、
300円で、国宝を拝観出来たのですから
貴重な体験?という気もします~~~

PS 私も一首ひねりたいけど
   ちょっと、、、浮かびませんでした(笑)
寺社仏閣は難しい
コメントケン坊 | URL | 2013-09-29-Sun 18:00 [EDIT]
【亀三郎さんへ】
こんばんは。
いやいや 寺社仏閣はブログネタには良いんですが、
見たままのレポで...
少しも探求した内容にならず申し訳ないと思ってます。
今回も過去ネタで記憶が完全に無くなってます>笑<
亀さんの一句が欲しいところです!
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