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ケン坊の日記です。
ケン坊の日記
さすがは”笠間稲荷の菊まつり&菊人形”です
2012-11-09-Fri  CATEGORY: 歴史探訪(宇都宮以外)
24/11/07撮影 【笠間の菊まつりは数年ぶりです...菊人形は初めてかも?】


やっぱり”笠間稲荷の菊(人形)まつり”へ来ました

         ”笠間焼き”が有名な笠間市ですが...

   しかし”菊まつり”や”菊人形”も負けず劣らず

*有料コーナーの菊花
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*有料コーナーの菊花
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        第一幕  笠間稲荷の菊まつり


    とりわけ”笠間稲荷の菊まつり”は歴史があり

    日本で最も古い菊の祭典で今回が第105回です

             笠間稲荷神社をメイン会場に

    菊の花約1万鉢が境内をはじめ市内を埋め尽くして



              立派な桜門の前にて...

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             回廊に展示された菊花...

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          池の周囲に飾り付けられた懸崖菊

               水に映る姿もまた良し

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      境内の紅葉も少しですが色づいてきました

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      平日ということもあり年配者が目立ちます

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【笠間稲荷の菊まつりの歴史】 ネットから

”笠間稲荷の菊まつり”は、境内で行われていた「朝顔会(朝顔展示)」が発展して
始まりました。

当時、戦争で荒廃した人々の心を和ませることや信仰を育む一助として、先々代の
宮司が「大地に親しむこと」と「菊花は人の心を和める」との 思いから、明治41年に
農園部を設けて、菊花を境内に展示したのが始まりです。

始めは、単に菊花を境内に展示するだけでしたが、大正2年からは菊花品評会も
開催されました。

昭和24年には、戦後の混乱の時期にも かかわらず、笠間稲荷の菊が「アメリカ
国際菊花展」(シアトルで開催)に出品して、最優秀賞ブルー リボンを受賞。
現在でも、「菊花品評会」や「市民菊花展」が行われています。




      第二幕 ”菊人形”へのプロローグ


   笠間稲荷境内の”菊まつりコーナー”は無料でしたが

       やはり”菊人形コーナー”は有料です
    (大人800円 子供400円...高いか安いかは見てからご判断を!)

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  菊人形の展示会場は、笠間稲荷神社境内の一番奥の

      美術館&休憩所奥の道路を挟んだ反対側

    入場料800円にUターンする観光客もチラホラ!


  菊人形は正面の建物(屋内)と右側の屋外に展示です


    先ずは前座で有料コーナーの菊花展示品を紹介


             菊人形展示館の前庭の光景

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       やはり茨城は”水戸黄門御一行様”ですね

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       五重塔と富士山?(双耳峰じゃないので)

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              古都の華とありました...

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   まだ菊の花が咲き揃ってないので見栄えしませんが

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                  筑波山と懸崖菊

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   第三幕 ”菊人形(平清盛)”が魅せます

     今年の菊人形は恒例となったNHK大河ドラマから

         ”平清盛の「誕生から太政大臣まで?」を”
        (各”景”の説明はネットに掲載されたものを転載したものです)

    なお各々のブースでは”菊人形の説明”が流れていて

        熱心に聞きながら菊人形を愛でる観光客も



【第一景】

清盛誕生の謎


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【第三景】 第二景は撮り忘れです>^^;<

忠盛は自分の身にもしものことがあったことを考え、平家一門に遺言を伝えます。
その席で次期棟梁は清盛であると発表されます。


*清盛の人形はただいま着せ替え中?
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【第四景】

清盛と心を通わせた女性達。艶やかな共演にご期待下さい。


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【第五景】

鳥羽院の死後、頼長と信西の権力闘争は、朝廷、平家、源氏を巻き込む争いへと
発展。清盛、義朝はお互いの身内との骨肉の争いに身を投じます。


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【第六景】

共に保元の乱を戦いながら、信西に清盛は優遇され、義朝は冷遇されていました。
義朝の不満は頂点に高まり、平家、源氏の宿命の戦いが始まりました。


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【第七景】

義朝の妻、常磐は産まれたばかりの牛若(後の源義経)ら、3人の子供を連れ、
清盛がいる六波羅に助命に訪れます。


*こちらも清盛人形が着せ替え中です
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【第八景】

平家一門の財力をささえた宋との貿易、その一幕を表現してみました。


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【第九景】

清盛の娘「徳子」が高倉天皇に入内(嫁ぐ)こととなり、徳子はこの後、皇子
(後の安徳天皇)を出産します。清盛は天皇家の外祖父となりました。


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【第十景】

海賊討伐の頃から清盛は厳島神社を崇拝し、絢爛豪華な経典(平家納経)の
奉納や、神社の造営に多大な財を投じた。武士でありながら文化人である
一面も見えます。
その厳島神社に平家一門が参拝する一幕。


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   第一景から第十景まで...解釈付きで見てきました

     う~ん! 800円は止むを得ない金額かも...

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    出口に向かうスペースにも菊花の展示が抜かりなく

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    出口(入口とも言う)で少し遊んでみました>無料<

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  まだまだケン坊が見落としている展示品もあったかと?

    これからが見頃を迎える菊花や菊人形も多いです

    タイミングが合ったら一度は笠間へ...皆様も!


【笠間稲荷の菊人形の歴史】ネットから

菊人形の起こりについては諸説ありますが、一般的に江戸後期といわれています。
巣鴨の植木職人によって、人形の衣装の替わりに菊花を着せたり、動物や山など
に似せた菊の細工物を見せ物として公開したりしたのが始まりとされています。

笠間稲荷神社では、昭和23年から「菊人形展」を開催。以降、菊人形の体数も
増やし、仕掛けにも工夫を凝らして現在に至っています。


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コメント

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コメント長さん | URL | 2012-11-09-Fri 08:16 [EDIT]
菊花展で有料というのは少ないと思いますが、これだけの菊の数と舞台(?)装置なら納得でしょう。さすがは100年以上の歴史を誇るだけのことはありますね。
我が家にも小菊が咲きだし、切り花にしても楽しんでいます。
菊人形
コメント亀三郎 | URL | 2012-11-09-Fri 10:16 [EDIT]
おはようございます^^
やはり、笠間へ行かれたのですね!
いつもながら、すごい行動範囲です~~~(敬服)
それはそうと、菊人形を見ると、、、どうしても私、、、
「小山ゆうえんち」を思い出してしまうのです。
秋、、、必ず菊人形展をやってましたので
記憶に残っているのです。
まぁ、、、それと比べると、、、笠間のほうが
だいぶレベルが高いですね!そんな風に思います。

800円、そこそこの値段ですねぇ
うちのコン様だと、、、躊躇するかも、、、(爆笑)
わたしは、せっかくいったら観たいけど、、、
歴史を維持するのは大変ですね
コメントケン坊 | URL | 2012-11-09-Fri 20:20 [EDIT]
【長さんへ】
こんばんは。
事前にネットで確認すれば良かったですが...>笑<
内容も十景もの菊人形で表現する訳ですから、ある意味、
止むを得ないでしょうね...
その分、無料の菊まつりコーナーの菊が貧弱に見えて
しまって...>笑<
小菊を切花に?  羨ましいですね。
高くても一度は観てみないと
コメントケン坊 | URL | 2012-11-09-Fri 20:28 [EDIT]
【亀三郎さんへ】
こんばんは。
行っちゃいました...家にジィーっとしてられない
性格なんですかね~
小山ゆうえんちの菊人形...覚えてますよ!
うん、小山より笠間かな? 
二本松の菊人形も素晴しいとのことなので、来年は
行ってみたいと思ってます。(鬼に笑われますが)
800円って悩ましい金額ですよね~
ケン坊もちょっぴり躊躇しましたが、遠方から車を
走らせて来たのに”見ずして帰れません”よね。
着せ替え中
コメント頭変僕 | URL | 2012-11-10-Sat 08:30 [EDIT]
おはようございます。
菊人形ですから、人形を花で飾るものなんですが、衣替えもするんですね。
清盛を眺めながらの観賞もいいですが、やっぱノーマルの3本立て大輪や懸崖あたりが菊らしくて好きですね。
酢物はもっと好きです(笑
メンテも大変そうです
コメントケン坊 | URL | 2012-11-10-Sat 20:02 [EDIT]
【頭変僕さんへ】
こんばんは。
菊人形も長期間展示するなると、菊の花も生き物なので
入場料800円に見合う菊人形をお客に見せるためには
手入れ(着せ替えや花摘み)が必要なんでしょうね。
また、三本立ての大輪菊でも始めようかな?
菊花の酢の物は、ケン坊は子供なんでイマイチ?>笑<
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