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ケン坊の日記です。
ケン坊の日記
さくら市”今宮神社”(とちぎ鎮守の森めぐり)19/35
2012-02-15-Wed  CATEGORY: 鎮守の森めぐり(栃木県内:24年度)
24/01/29撮影【名前を聞いたときは”鹿沼の今宮神社”と関係があるのかなと思ったが】


       街中の歴史ある鎮守様って感じが...

さくら市(旧氏家)に”今宮神社”が鎮座してます


【由緒】ネットから 

平安時代の後冷泉天皇の御代康平三年(1060年)素盞鳴命を祭神として創立する、下野
国史に宇都宮朝綱の三男公頼始めて氏家に城を築きし時に己が産土神たる宇都宮明神を
合祀して城中の守護神としたとある。

その後正安ニ年(1300年)城主公宗の崇敬により社殿を改築し、塩谷郡の北は三依、塩
原より南は高根沢に至る二十四郷に毎年交営膳祭礼を行い社殿荘厳にして崇敬厚かりき
とある、この記録は「今宮祭祀記」現存に明白なり、現在の本殿は寛文三年(1663年)
楼門は文化八年(1811年)建立で共に文化財指定である。

江戸後期の天保飢餓絵馬は谷文海作の当時の記録を書いためずらしい絵馬として有名で
ある。境内の大いちょうは樹令七〇〇年名木百選指定で特に新緑と紅葉は見事で人々の
心をなごませてくれる。



    新しい御影石の大きな鳥居が目に付きます

鳥居の奥に歴史を感じる楼門(神門)が威風堂々!

P1030595.jpg

楼門までの参道は地味だが雰囲気があります

落ち着いた感じの灯篭のせいかな?

P1030596.jpg

社務所前から見る境内の一部と拝殿の景観です

自動車のお祓いを受ける方が所定の場所に駐車!

P1030598.jpg

節分前の閑散とした空間が

心静かに参拝するには絶妙の雰囲気でしたが...

P1030600.jpg

拝殿の外側にある板の間(縁?)に

大きな干支・辰の絵馬がデェ~~んと飾られて...

(近くにある”さくら清修高校美術部”の作品が奉納されてました。立派な絵馬です。)

P1030599.jpg

【今宮神社本殿】ネットから

鎌倉時代から氏家郷二十四郷の総鎮守として崇敬された今宮神社は、正安二年(1300)に
大造営が行われ、郡内郷村の頭役による例大祭が慶長二年(1597)の勝山城の廃城まで
つづけられた。

江戸時代に入って、神域・社殿・氏子などは縮小されたが、近郷からの今宮信仰はなお
厚く、寛文三年(1663)に本殿が造営された。

本殿は流れ造り。屋根は薯B葺が銅板葺となり、千木・勝男木を付けた。間口二間二尺、
奥行二間二尺五寸。妻(建物の側面)は二重虹梁蟇股の装飾を付け、左右の妻上部には
激浪を超え進む鯉群を彫り廻らし、その上段には飛龍から大龍となる登龍門の彩色彫刻。

内部には神殿板扉の絵画、向拝廻りの象木、獅子頭などの恕`彩色彫刻があり、その他
全体に弁柄(朱色)が塗られている。江戸初期の神社建築であり、当地方最古の建造物
である。


拝殿の右側から少しだけ本殿が望めたが...

P1030977.jpg

”雷神社・稲荷神社・天満宮・弁天社・足尾神社”

       境内社として、一つの社に鎮座している

      ふと鳥居を見てみると・・・何か変ですね~

   そうだ! 貫がないからだ~ 珍しい鳥居かも?

P1030603.jpg

説明板によると、平成12年まで多くの人々が潜ってきた欅の鳥居の笠木をここで保存
しているとも読み取れます...が、

ネットで判ったこと
:平成12年、遷宮700年記念に鳥居改築(木製を御影石製)したとあるので、多分、
 従来使用していた木製の鳥居の笠木をここで保管しているようだ。
 つまり、境内社の鳥居ではなく保存している笠木だった...

P1030980.jpg

樹齢700年の大イチョウ(大公孫樹)が素晴らしい!

      (高さは25メートル、太さが4.6メートル)

P1030607.jpg

【ネットから】
この大公孫樹を舞台とした恋愛成就のエピソードもあり、大公孫樹をあしらった絵馬も登場し、
地元女子高生の間でも”片思いが叶う”など噂が広まっているという。
大公孫樹に願いを込めて絵馬を奉納すればあなたの願いも叶うかも...楼門の内側には、
ハートの形に大公孫樹を模った絵馬が掛けられています


         大公孫樹の”恋絵馬”1体500円で

            あなたの"恋"のライトアップを

          大公孫樹に掛けてみませんか?

P1030978.jpg

  またまた天地石の登場です(申し訳ありません)

P1030608.jpg

社務所で職員の方が神社めぐりに関し親切に色々と

お話しながらスタンプを押してくれました...

神社によって対応は異なりますが、総じて親切です

P1030626.jpg


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コメント

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公孫樹
コメント亀三郎 | URL | 2012-02-15-Wed 07:13 [EDIT]
おはようございます^^
公孫樹を見て
小山城山公園を思い出しました。
こちらは樹齢700年
小山のは、2世紀前にすでに古木だったと
文献にあるそうです。
そうこう考えると、公孫樹って、、、
木によるでしょうが
すごく長生きですねぇ。
ふっと、、、そんな事を考えてしまいました。
コメント長さん | URL | 2012-02-15-Wed 10:10 [EDIT]
さくら市なんてのが出来たんですね。旧氏家町と喜連川町ですか。
鰹木を勝男木とも書くんですか。これも初めて知りました。
珍しい鳥居だと思ったら、笠木の保存展示でしたか。低くても様にならないし、やはりその下をくぐって欲しいということでしょうね。
古い山門にハートがミスマッチで面白い。
イチョウはなぜ公孫樹なんでしょうか?
コメントケン坊 | URL | 2012-02-15-Wed 22:50 [EDIT]
【亀三郎さんへ】
こんばんは。
公孫樹は長生きですよね~
おぉ~小山城山公園...ありましたね~
見たことあります。あの公孫樹は凄かったですよ!
そう考えると人間の寿命って短いんですね。
神社も進化している?
コメントケン坊 | URL | 2012-02-15-Wed 22:56 [EDIT]
【長さんへ】
こんばんは。
さくら市といえば、桜市か佐倉市を思い浮かべてしまいます。
まだ新地名がピンとこなくて、一旦、頭で変換して...
保存展示場所が紛らわしいですよね。境内社の前だなんて。
女子高生に配慮したんでしょうか? 楼門が泣いているかも?
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