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ケン坊の日記です。
ケン坊の日記
大鳥屋山・H23年開拓No06(in旧葛生)59/100
2011-03-07-Mon  CATEGORY: 栃木百名山(県山岳連名編)
              北の庄からの報告はひと休みです

【栃木百名山の59番目は、旧葛生町の奥地にある大鳥屋山を選びました】3/5


一等三角点のある”大鳥屋山(おおとやさん)”標高693㍍


最近の不安定な天気、山沿いでは雪の予報が連日出されているので、どうしても県南の山に
目がいってしまう。県央から北部はまだ雪の不安が付き纏ってしまうからだ。

でも、百名山歩きで未開拓となっている県南地区は”葛生・田沼”に集中している。県南と
言っても600㍍以上は雪が残っている可能性がある...去年の三峰山でも経験済み。


ここ数日の天気にもう融けているだろうと”大鳥屋山”を選択。先人のブログなどでコースを
調べると、周回コース(岳の山~大鳥屋山)と、単に往復するピストンコースがあるらしい。

周回は4時間弱で往復は2時間程度...、今回は取り敢えず”往復コース”を基本にし、
状況が可能であれば周回コースに切り替えることに。

↓ 秋山川沿いを走る「200号線」を北上すると、左手に”五丈の滝入口”の案内板。
画像 938

↓ 左折して5~600㍍入ると右側にトイレ付き駐車場があります。10台くらい可能。
   マイナーな山なので誰もいないと思っていたら1台止まってました。少しホッと...
画像 888

↓ 駐車場から数十秒で早くも分岐点が...10:29出発です。
   右折は五丈の滝~岳の山へ(大鳥屋山への周回コースへ)。左折すると大鳥屋山へ。
画像 889

↓ 林道の左側一帯は”ヒノキ”林のようです。
   鹿の害から守るための防護ネットかな? 右手の杉林は全く保護ネットしてません。
画像 892

↓ 以前は林道終点まで車が入れたようです。
   が、今は荒れてて車は無理というかダメですね。
画像 893

↓ 林道終点まで20分弱。少し広くなっていて、以前だったら車が数台置けたのかも?
   終点右手の木々にテープがあり入り口だと判ります。
画像 895

↓ 入口から数十㍍? 多く見ても100㍍ほどで登り口が現れてくる。
   ウッカリすると見逃しそう。赤テープが上の方に付いているので注意していればOK。
   木の根っこを足がかりに180°方向転換です。ここから少し登りになります。
画像 897

↓ コースの半分以上は”こんな感じ”で、山腹を横行しながら徐々に標高が上がっていく。
   想像以上に間伐材の伐採が進んでいて、陽射しもあり明るい感じです。
画像 898

↓ そして、岳の山方面から来たコースと尾根で合流です。
   ケン坊達は左手から登ってきました。尾根の前方が大鳥屋山方面。手前が岳の山方面。
   ここの少し手前で「岳の山」から周回してきた3人と出会う。情報交換です...
   すると、大鳥屋山山頂には雪が残っているので注意が必要とのことでした。残雪が!
画像 903

↓ 合流した尾根を数分進むと急登とまでは言いませんがキツイ登りになってきました。
   魔女の様子を振り返ってみると、そこには冠雪の男体山が見えました。
   大鳥屋山は全コースとも見晴らしは望めないとのことだったので、これでも”感激”です。
画像 904

↓ 更に急坂を登ると一面に白いモノが...もちろん雪でした。
   残雪なんてものではありません。結構な積雪です。所々凍結している場所もあります。
画像 908

↓ 人工林です。杉や檜の山と聞いてますが、この檜の並び方は碁盤の目のようです。
画像 910

↓ 山頂には大き目の祠がありましたが文字(彫り)が薄くて読めません...
画像 913

↓ 祠から10㍍も先に”一等三角点”がありました。11:38

   大鳥屋山(693㍍)の山頂です。周囲は木立に阻まれて展望は全くない。
画像 916

12:30 駐車場近くの分岐点まで戻ってきました。ちょうど往復で2時間。
山頂周辺の登りでの雪道で少し時間を費やしてしまったので、まぁまぁかな?

駐車場には4台も駐車していました。
増えてる~ そしてその後も何台かが五丈の滝へ直行していった。良かったよかった。

こうして百名山の一つをクリアしました。合流地点の尾根では”岳の山”周回コースに行って
みようか?って魔女から提案もあったが、岳の山のほうが標高があるし、山頂部分には岩が
多いと聞くので、残雪や凍結を考え(冷静になり)てケン坊のほうが抑えた形だ。

追記:この日を境に今年度の”花粉症”をスタートさせました>笑・苦<
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コメント

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残雪
コメント長さん | URL | 2011-03-07-Mon 09:46 [EDIT]
栃木県南の山とは言え、標高がちょっと高いと雪が残っているんですね。ここのところ暖かくなったものの、林の仲間では十分に光が届かないのでしょうね。
花粉症再発ですか。今年は花粉の飛散が多いそうです。お気をつけ下さい。
南下ですね
コメント頭変僕 | URL | 2011-03-07-Mon 18:22 [EDIT]
県北は征服なされたようで、これかは県南方面ですか。なかなか行く機会少ないです。そちらでも高度をかせぐと雪があるんですね!黒木山は人間が植林したものですから、最初は碁盤目のように植えるんです、成長に応じて間伐します、苗木を雑草などから守る人間の知恵ですかね。
Re: 残雪
コメントケン坊 | URL | 2011-03-07-Mon 20:07 [EDIT]
【長さんへ】
こんばんは。
タイミング良く今日は雪が降りましたが...山の素人には雨や雪は大敵です。
600㍍が境界線(とは言わない)かも。今回も4~5日前に平地で”霙”が
降ってたときに山は雪だったんですね。
林の中は、意外に雪は木の枝などが邪魔して積もってないようでした。むしろ、
山頂は木が少ない分だけ、風・雪の餌食になっているようでした。
花粉症の季節到来を身をもって実感してます。ヘックショ~ン...失礼! 
北上したいのは山々なれど
コメントケン坊 | URL | 2011-03-07-Mon 20:26 [EDIT]
【頭変僕さんへ】
こんばんは。
いやいや、県北はマダラもいいとこです。県東と足利地区は終わりましたが、
佐野(葛生・田沼)や鹿沼に両手くらいあり、足尾や日光などはクリアした
山のほうが少ないです。
この中には標高の問題や、日帰りは難しい山が多く征服は不可能でしょうね。
600㍍が何か気になります。雪と雨の境界のような...
これで暫くは山へ入れませんね。
防護ネットは苗木を雑草から守るためのもの? 鹿とかの動物ではなくて? 
驚き桃の木山椒の木です。
コメントkimichan | URL | 2011-03-07-Mon 21:03 [EDIT]
何年か前にいきましたが
記憶が~~
雪がだいぶ残ってますね
寒そうな感じですね
時期は同じころだったような

栃木百名山大分登りましたね
次はどこでしょう?


山!今年もそろそろ登らないと。。。
コメント栃木ハンター | URL | 2011-03-07-Mon 22:13 [EDIT]
ケン坊さん、こんばんは。

いいですよね~山!
ケン坊さんのブログを見ていると、サブリミナル効果のように「山に登らなくては!」という気持ちになってきます。

今年はまだ登っていないし。
体力がもつかなぁ~、弱気になっていると悪循環。
4月になったら登ろう!そう心に誓いました。

ではでは。
独自の百名山
コメントケン坊 | URL | 2011-03-07-Mon 23:08 [EDIT]
【kimichanへ】
こんばんは。
正直のところ、あまり記憶に残らない山かも知れません。
雪がなかったら”葛生の山”としか思い出せないかも...
やっと59個目です。
この後は、ケン坊の技量で行ける山だけチョイスし、百に
満たない分は”準百名山”から補い、ケン坊オリジナルの
百名山にしちゃいます>笑<
気分転換になります
コメントケン坊 | URL | 2011-03-08-Tue 05:53 [EDIT]
【ハンターさんへ】
おはようございます。
最初の頃は魔女のお付き合いで始まったが、何時の間にか百名山に
目標が移ってました。
本当は陽気のいい時期に登りたいですが、葉が生い茂ると、コースも
山頂も展望が望めない山(里山・低山)が多いので...
グルメの合い間を縫って、今年もスタートしましょう>笑<
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