28/05/22撮影 【今回、全員は揃わなかったが以前から計画してたので...】
4月に復活した敬老会の旅...あれから1か月ちょっと経過
元気なうちに何処かに行きたいねとの声があり
ケン坊の休みに合せて”21(土)22(日)”に計画したが
直前にポシャり...一日だけとなり規模もプチに
プチ敬老会は”下妻・小貝川ふれあい公園”でした

天気の良い日曜日ということもあり駐車場は満車なので
近くの”イオンモール”に車を停めて
(ちゃんと駐車料金に見合う買い物をしました...)
歩いて5~6分...今年はポピーとキンセンカが主役
お花見日和なので、行楽客が次々と列をなして...

北側のお花畑には”シャーレポピー ”が200万本(1.9ha)
先ずはポピーの会場から...ここは何度か訪れているが
やはり筑波山を背景に撮るのが定番ですね

土手沿いに露店が並び食指をそそる匂いが風に乗って...
ポピーとキンセンカを分けるようにイベント広場が中央に

夏のような生暖かい風に揺られるポピー
なかなか撮るのが難しい...風の隙間を縫ってパシャ




会場南側のお花畑には”キンセンカ”が100万本(1.3ha)
奥が黄色、手前がオレンジ色のキンセンカ
※小貝川に架かる橋の上から撮影



このまま真直ぐ歩けば筑波山に行けるんだよね...?

オレンジのキンセンカ...ヒマワリと並んで元気印の代表?

イベント会場には茨城のゆるキャラ”ねばーる君”も汗だくに
※タイミングが悪く”粘って”ませんが...

整備されている土手は芝生広場...まるで稜線と勘違い?

ここは初めてと言う”敬老会メンバー”も満足げです


この時点では気付かなかったが
この日は、大入道ではオフ会が開催されていたんですね
山と河川敷の違いはありますが花は癒してくれます
4月に復活した敬老会の旅...あれから1か月ちょっと経過
元気なうちに何処かに行きたいねとの声があり
ケン坊の休みに合せて”21(土)22(日)”に計画したが
直前にポシャり...一日だけとなり規模もプチに
プチ敬老会は”下妻・小貝川ふれあい公園”でした

天気の良い日曜日ということもあり駐車場は満車なので
近くの”イオンモール”に車を停めて
(ちゃんと駐車料金に見合う買い物をしました...)
歩いて5~6分...今年はポピーとキンセンカが主役
お花見日和なので、行楽客が次々と列をなして...

北側のお花畑には”シャーレポピー ”が200万本(1.9ha)
先ずはポピーの会場から...ここは何度か訪れているが
やはり筑波山を背景に撮るのが定番ですね

土手沿いに露店が並び食指をそそる匂いが風に乗って...
ポピーとキンセンカを分けるようにイベント広場が中央に

夏のような生暖かい風に揺られるポピー
なかなか撮るのが難しい...風の隙間を縫ってパシャ




会場南側のお花畑には”キンセンカ”が100万本(1.3ha)
奥が黄色、手前がオレンジ色のキンセンカ
※小貝川に架かる橋の上から撮影



このまま真直ぐ歩けば筑波山に行けるんだよね...?

オレンジのキンセンカ...ヒマワリと並んで元気印の代表?

イベント会場には茨城のゆるキャラ”ねばーる君”も汗だくに
※タイミングが悪く”粘って”ませんが...

整備されている土手は芝生広場...まるで稜線と勘違い?

ここは初めてと言う”敬老会メンバー”も満足げです


この時点では気付かなかったが
この日は、大入道ではオフ会が開催されていたんですね
山と河川敷の違いはありますが花は癒してくれます
28/05/05撮影 【いつもコンビニのお握りが定番も、買い忘れたお蔭で...】
思いがけず”隠れ三滝から大山”まで歩いちゃったが
この日はメインの食料を買い忘れ、何とも心細い山歩き
小さなあんぱんと飴、山頂でのコーヒーで我慢
さすがにツツジヶ丘まで戻ってきたら一気に空腹感が
レストランや食堂もありましたが今まで利用ゼロ
今回は駐車場近くの”霧降庵”というお店の暖簾を分けた

さすがに午後2時近いので客も2~3人しか居なかったが
我が家が入った直後にはゾロゾロと10名...中国系?
まるでケン坊が引率して来たかのような光景(オーバーです)

ケン坊たちが座った隣のテーブルにコーヒーのサービスが
多分、意識して近くに座ったと思われるかも>笑<
蕎麦にコーヒーはケン坊的には違和感があるが...2杯も

席に案内されて(自分で選んで座った正しい)間もなく
お通し・先付・突き出し・前菜 何が正解だ~
蕗の煮物、さつま天婦羅、漬物、蕎麦煎餅...得した気分?
※コレは2人分です

厨房を見ると親子? 倅の代にバトンタッチ
店内は娘さん2人とお母さん(?)の3人が担当かな

蕎麦とは別に頼んだ野菜の天婦羅が登場
タラの芽、マイタケ、こごみ、ヤマウド、さつま芋
中でもタラの芽は新鮮で大きく格別の味\(^_^)/

そしてメインの”手打ソバ”が登場
一瞬「少ね~」と思ったが...終わってみれば満足の量

お腹が空いてたこともあり一気に食べた感じ...美味しい!

ツツジの満開は2日後でしたが満足した山行\(^_^)/でした
思いがけず”隠れ三滝から大山”まで歩いちゃったが
この日はメインの食料を買い忘れ、何とも心細い山歩き
小さなあんぱんと飴、山頂でのコーヒーで我慢
さすがにツツジヶ丘まで戻ってきたら一気に空腹感が
レストランや食堂もありましたが今まで利用ゼロ
今回は駐車場近くの”霧降庵”というお店の暖簾を分けた

さすがに午後2時近いので客も2~3人しか居なかったが
我が家が入った直後にはゾロゾロと10名...中国系?
まるでケン坊が引率して来たかのような光景(オーバーです)

ケン坊たちが座った隣のテーブルにコーヒーのサービスが
多分、意識して近くに座ったと思われるかも>笑<
蕎麦にコーヒーはケン坊的には違和感があるが...2杯も

席に案内されて(自分で選んで座った正しい)間もなく
お通し・先付・突き出し・前菜 何が正解だ~
蕗の煮物、さつま天婦羅、漬物、蕎麦煎餅...得した気分?
※コレは2人分です

厨房を見ると親子? 倅の代にバトンタッチ
店内は娘さん2人とお母さん(?)の3人が担当かな

蕎麦とは別に頼んだ野菜の天婦羅が登場
タラの芽、マイタケ、こごみ、ヤマウド、さつま芋
中でもタラの芽は新鮮で大きく格別の味\(^_^)/

そしてメインの”手打ソバ”が登場
一瞬「少ね~」と思ったが...終わってみれば満足の量

お腹が空いてたこともあり一気に食べた感じ...美味しい!

ツツジの満開は2日後でしたが満足した山行\(^_^)/でした
28/05/21撮影 【目的は何? と聞かれ原点に返って歩くことを思い出す...】
去年の大入道のシロヤシオは異常な早や咲きに
27/5/30のオフ会には終焉を告げていた
今年の開花は平年並みになりそうと推測していたが
訳あって突然の大入道へ花旅企画...
※トイレ休憩で道の駅やいた

7:15 小間々の駐車場は既に三分の二が埋まってた
ヤマツツジは少しは咲いていると思ってたが
まだまだ蕾が大半で開花している樹は殆んどない状態

大間々に向かうと少しずつミツバツツジが姿を現し
もしかして大間々はツツジの花が咲いてるかも?

残念ながら淡い期待も空しく空振り
レンゲツツジに至っては状態の良い樹がこの程度...
それこそ一本も一個の花もありませんでした
やはり今年の開花は平年並みとなっているのかも...ね

突然一匹のセミがケン坊の胸目掛けて体当たりして落ちた
もしかしてケン坊を”ケン棒”という木に間違えたか
いやいや”ジィージ(爺ージ)ジィージ(爺ージ)”と鳴きながら
可愛い孫に思えたケン坊は近くのツツジにそぉ~っと
この辺りからエゾハルゼミが賑やかに...今日も暑そうな

順調に大間々の駐車場へ着いたが
ミツバツツジ以外に花の咲く気配は全く無し
駐車場は満車で路駐まで...皆さん何処を歩いてる?

多分、この調子だと大入道のシロヤシオは皆無に違いない!
一回目の作戦タイム...
予定通り進むか、またはミツモチ山か県民の森へ行くか?
結論:見晴らしと青空コースの分岐までに決めよう
※この辺りもミツバツツジが紫の姿を

間違ったかのように”シロヤシオ”が?
でも、殆んどの樹が蕾で開花している樹は数えるほどだ

二回目の作戦タイム...
花が保障されているミツモチ山か県民の森へ行くか?
結論:取り敢えず八海山で結論を出そう>優柔不断<

八海山から見る釈迦が岳...ここは展望が良いですね
何組かの先客、後からも数組が八海山で休憩に
皆さんに行先を訪ねるも...
花がダメなので釈迦が岳に変更する人、ミツモチ山に戻る人
結局は大入道方面に行く人はゼロ
第三回目の作戦タイム...
予定通り進むか、う~んミツモチ山へ戻るか?
結論:大入道への分岐点迄に決める またも結論の先送り

そして急な斜面を駆け下りて大入道への分岐...
ここで第四回目の作戦タイム
魔女から”今日の目的は花? それとも歩くこと?”と聞かれ
結論:花の開花状況に関係なく大入道経由で小間々まで歩く
こうして本日の歩くコースが決定しました>難産<

そして剣ヶ峰に到着...大入道方面からのハイカーから
シロヤシオが”もの凄く綺麗に咲いている”との情報
大入道へ向かうと決めてるが、この情報にハイテンション!

剣ヶ峰から下り中心に2~30分歩くと
情報どおり”シロヤシオ”と”ミツバツツジ”がお見事
思わず\(^_^)/\(^_^)/―\(^_^)/三唱>笑<







殆んど人気のない大入道の花回廊
何処でどのように休もうが自由 好きなポイントでお昼タイム

縄文ヤシオツツジ この樹の満開時の姿は初めてです

これが縄文ヤシオツツジの花です
※風が強くてアップは難しい




ようやく大入道のピークに到達 コレで花回廊は終了です

後はひたすら下って”小間々駐車場”に向かうだけ
下山途中に見るヤマツツジも全て蕾です

桜沢の支流かな? ここで小休止!
見上げると斜面にエンレイソウが集会中?
もう既に花は終わってます 来年のための作戦タイムか?

そして対岸で”ツクバネソウ”を初めて見ました

桜沢を過ぎるとまもなく小間々 この辺のツツジも蕾が中心

小間々の女王を表敬訪問したが往年の輝きは失せて
でも、少し離れて見る限りは威厳は失ってません

こうして今回の大入道のシロヤシオを観る山行は
ミツバツツジとのコラボに満足 初志貫徹のご褒美です!
去年の大入道のシロヤシオは異常な早や咲きに
27/5/30のオフ会には終焉を告げていた
今年の開花は平年並みになりそうと推測していたが
訳あって突然の大入道へ花旅企画...
※トイレ休憩で道の駅やいた

7:15 小間々の駐車場は既に三分の二が埋まってた
ヤマツツジは少しは咲いていると思ってたが
まだまだ蕾が大半で開花している樹は殆んどない状態

大間々に向かうと少しずつミツバツツジが姿を現し
もしかして大間々はツツジの花が咲いてるかも?

残念ながら淡い期待も空しく空振り
レンゲツツジに至っては状態の良い樹がこの程度...
それこそ一本も一個の花もありませんでした
やはり今年の開花は平年並みとなっているのかも...ね

突然一匹のセミがケン坊の胸目掛けて体当たりして落ちた
もしかしてケン坊を”ケン棒”という木に間違えたか
いやいや”ジィージ(爺ージ)ジィージ(爺ージ)”と鳴きながら
可愛い孫に思えたケン坊は近くのツツジにそぉ~っと
この辺りからエゾハルゼミが賑やかに...今日も暑そうな

順調に大間々の駐車場へ着いたが
ミツバツツジ以外に花の咲く気配は全く無し
駐車場は満車で路駐まで...皆さん何処を歩いてる?

多分、この調子だと大入道のシロヤシオは皆無に違いない!
一回目の作戦タイム...
予定通り進むか、またはミツモチ山か県民の森へ行くか?
結論:見晴らしと青空コースの分岐までに決めよう
※この辺りもミツバツツジが紫の姿を

間違ったかのように”シロヤシオ”が?
でも、殆んどの樹が蕾で開花している樹は数えるほどだ

二回目の作戦タイム...
花が保障されているミツモチ山か県民の森へ行くか?
結論:取り敢えず八海山で結論を出そう>優柔不断<

八海山から見る釈迦が岳...ここは展望が良いですね
何組かの先客、後からも数組が八海山で休憩に
皆さんに行先を訪ねるも...
花がダメなので釈迦が岳に変更する人、ミツモチ山に戻る人
結局は大入道方面に行く人はゼロ
第三回目の作戦タイム...
予定通り進むか、う~んミツモチ山へ戻るか?
結論:大入道への分岐点迄に決める またも結論の先送り

そして急な斜面を駆け下りて大入道への分岐...
ここで第四回目の作戦タイム
魔女から”今日の目的は花? それとも歩くこと?”と聞かれ
結論:花の開花状況に関係なく大入道経由で小間々まで歩く
こうして本日の歩くコースが決定しました>難産<

そして剣ヶ峰に到着...大入道方面からのハイカーから
シロヤシオが”もの凄く綺麗に咲いている”との情報
大入道へ向かうと決めてるが、この情報にハイテンション!

剣ヶ峰から下り中心に2~30分歩くと
情報どおり”シロヤシオ”と”ミツバツツジ”がお見事
思わず\(^_^)/\(^_^)/―\(^_^)/三唱>笑<







殆んど人気のない大入道の花回廊
何処でどのように休もうが自由 好きなポイントでお昼タイム

縄文ヤシオツツジ この樹の満開時の姿は初めてです

これが縄文ヤシオツツジの花です
※風が強くてアップは難しい




ようやく大入道のピークに到達 コレで花回廊は終了です

後はひたすら下って”小間々駐車場”に向かうだけ
下山途中に見るヤマツツジも全て蕾です

桜沢の支流かな? ここで小休止!
見上げると斜面にエンレイソウが集会中?
もう既に花は終わってます 来年のための作戦タイムか?

そして対岸で”ツクバネソウ”を初めて見ました

桜沢を過ぎるとまもなく小間々 この辺のツツジも蕾が中心

小間々の女王を表敬訪問したが往年の輝きは失せて
でも、少し離れて見る限りは威厳は失ってません

こうして今回の大入道のシロヤシオを観る山行は
ミツバツツジとのコラボに満足 初志貫徹のご褒美です!
28/05/21撮影 【俗に言う大入道のシロヤシオは全体的には来週でしょうか?】
高原山の花情報は〇〇〇さんの持ちネタですが
大入道は今月末かなと思いつつも
諸般の事情から飛び込み訪問することに...
思いがけず見ごろ撮りごろの花回廊に遭遇\(^_^)/
今日の行程は例年通り
小間々~大間々~八海山~剣ヶ峰~大入道~小間々
今日の花回廊会場は
剣ヶ峰から2~30分歩いた辺りから大入道までの40分間



縄文ヤシオの満開状態の姿は初めて見ました\(^_^)/


歳の頃なら17~8歳から20代前半の
元気一杯の花たちがケン坊と魔女を出迎えてくれました
来週がピークと言いたいですが、お花の都合もあり不明です?
高原山の花情報は〇〇〇さんの持ちネタですが
大入道は今月末かなと思いつつも
諸般の事情から飛び込み訪問することに...
思いがけず見ごろ撮りごろの花回廊に遭遇\(^_^)/
今日の行程は例年通り
小間々~大間々~八海山~剣ヶ峰~大入道~小間々
今日の花回廊会場は
剣ヶ峰から2~30分歩いた辺りから大入道までの40分間



縄文ヤシオの満開状態の姿は初めて見ました\(^_^)/


歳の頃なら17~8歳から20代前半の
元気一杯の花たちがケン坊と魔女を出迎えてくれました
来週がピークと言いたいですが、お花の都合もあり不明です?
28/05/15撮影 【羽賀場山ピストンじゃ物足りないと思ったら...ラッキー】
今年も”筆者と歩く栃木百名山”の季節に
月に一度は魔女をケン坊の束縛から解放してあげるため?
いや 参加理由は別にあるんです
もしかしたら、未踏の百名山に登れるかも知れない
少し甘い? 残り13座の中から企画される確率は超低い!

今年第一回目の募集が先日ありましたが、一度登った山で
鹿沼の”羽賀場山”でした
(最初に登った時は、2度目は無いと思っていた山ですが)
お天気山への縦走を期待して参加することにしたが
参加決定通知をみてガッカリ(羽賀場山までのピストンだった)
(バスの中で、状況によってはお天気山へ縦走するとの話に淡い期待を!)
今回は総勢28名(内、主催者側4名)と大勢です

登山口は”長安寺境内”の右手奥にあります
お寺の境内へ有名な”イワヒバ”の石段を...と思ったら
安全のため(イワヒバの保護?)に通行止め😞

ここが”羽賀場山”の登山口 案内板がマメにあるので安心

以前歩いた時には、杉林が何となく鬱蒼としていたが
ここ2~3年で様変わりしたようだ
羽賀場山の樹林も計画に基づいた伐採の時期らしい

結果的に貴重な花となってしまったので掲載です>笑<

団体ではどうしてもマイペースという訳には行きません
リーダーの判断、指示に従っての行動が大切
ここのコースは展望が良く無い...だが伐採のお蔭?
今回は見晴らしが良く右奥に鳴蟲山も見える

更に伐採ヶ所は続きイメージの違う山を歩いてる感じになる
前方に今日の目的”羽賀場山”が見えます
※右の鉄塔から3つめのピークが山頂か? 左のピークがお天気山らしい

出発から53分で第一鉄塔へ到着(モデルは30分だが)
(九十九折だと距離が長いとショートカットしたから? 休憩したから?)
急がば回れの典型的なパターンだったかも...
鉄塔の下から...久々にこのアングルで撮ってみました

東方面(直ぐ近い)に”かまど倉”が見えます

急登を登り...結構きついがユックリなので疲れは感じない

そして目印の第二鉄塔に到着(モデルより遅く不安が募る)
※西側の鉄塔(電線)の先に鳴蟲山が

第二鉄塔のところに大きなヤマフジが疲れを癒すように

そして最後の急登かな? 時間的にそろそろ山頂かも
それにしても写真で見ると急登が判り辛い

そして漸く展望のない山頂に着きました(2時間40分)
羽賀場山は一等三角点です 標高774.5㍍
そして気になるリーダーの”運命の決断”は???
「参加者の歩く姿を見て縦走することにしました」
\(^_^)/ お天気山はケン坊は初めてのルート \(^_^)/―
※三角点や山頂の写真は順番が回ってこないので諦めです>笑<

そうと決まれば羽賀場山山頂に長居は無用とばかりに
皆さん、元気よく歩きだしました>笑<
多分、皆さんも縦走を期待していたんでしょうね

コースは折角登った標高(774)をグングンと急降下します
そう 斜面なんて言葉では表現できないくらい下る
登りと違って皆さん慎重です...もちろんケン坊だって慎重

下って下ってまた下る...
こんなに下ったら、羽賀場山より高いお天気山は厳しい登り?

痩せ尾根も皆さん慎重にクリア(団体なので時間掛かるが)
アップダウンが結構激しく、トラバースするも狭くて
ケン坊は初めてのルートなので不安はあるものの楽しい!
途中でのお昼...何処のピークだったか覚えて無い
多分ですがP730だったと思うが(写真も無し)

団体での歩きは休憩をきちんと取ります(お昼は30分)
ケン坊的には長い...で、時間ピッタリで出発です
アップダウンを繰り返し、漸くココ標高777㍍のピークを通過
一番高い場所も標高板が置いてあるだけ...素通り

そして笑っちゃうくらいの下り(急降下)が続きます

もちろん下ると言うことは、その分登ることに...

最後の急登を登り”お天気山(天気山)”に到着した
山名板には「天久山」「天強山」「お天気山」の名前が...
山名の謂れを調べようとしたが見つからず
ここの山名板には標高が777㍍と書かれてますが
実際は計測してなくて...途中の最高点を表示してる?

この(↑)看板の10㍍位先に何気に行ったら...この景色が
日光連山・皇海山が見えた 本日一番の景色かも?
大きな声で皆に知らせると先を争って撮影会が開始された

ちょっと失礼! 割り込みです(証拠写真だよ)

瞬く間に20分休憩も過ぎ 歩きだすも三度四度の急降下
足の指先が痛くなってきました(ホント)
急降下ばっかり載せても仕方ないのでたまには大きな岩を

そして裏側に回ると”二の宮”...松の木の根元に祠が
(高台なので背伸びして撮ったら曲がっちゃった)

この後、分岐を左折したので”一の宮”を通らず下山

これまでの激急降下と違って少しはマシな傾斜に

ようやく平坦な道に...正直、平らな場所はココが初めてか

登山から7時間の山行...多めの休憩を含むので
実際の歩行時間は5時間半弱位かな?
一番左のピークがお天気山、羽賀場山は右奥なので見えず
真ん中右が多分ですが777峰ですかね~

実によく歩きました 晴天に恵まれ
思い掛けない”羽賀場山~お天気山”の縦走に満足!
花は無かったけどね>苦<

こうして平成28年の第一回栃木百名山歩きは無事終了!
さて来月は何処の百名山でしょう? お楽しみに~
今年も”筆者と歩く栃木百名山”の季節に
月に一度は魔女をケン坊の束縛から解放してあげるため?
いや 参加理由は別にあるんです
もしかしたら、未踏の百名山に登れるかも知れない
少し甘い? 残り13座の中から企画される確率は超低い!

今年第一回目の募集が先日ありましたが、一度登った山で
鹿沼の”羽賀場山”でした
(最初に登った時は、2度目は無いと思っていた山ですが)
お天気山への縦走を期待して参加することにしたが
参加決定通知をみてガッカリ(羽賀場山までのピストンだった)
(バスの中で、状況によってはお天気山へ縦走するとの話に淡い期待を!)
今回は総勢28名(内、主催者側4名)と大勢です

登山口は”長安寺境内”の右手奥にあります
お寺の境内へ有名な”イワヒバ”の石段を...と思ったら
安全のため(イワヒバの保護?)に通行止め😞

ここが”羽賀場山”の登山口 案内板がマメにあるので安心

以前歩いた時には、杉林が何となく鬱蒼としていたが
ここ2~3年で様変わりしたようだ
羽賀場山の樹林も計画に基づいた伐採の時期らしい

結果的に貴重な花となってしまったので掲載です>笑<

団体ではどうしてもマイペースという訳には行きません
リーダーの判断、指示に従っての行動が大切
ここのコースは展望が良く無い...だが伐採のお蔭?
今回は見晴らしが良く右奥に鳴蟲山も見える

更に伐採ヶ所は続きイメージの違う山を歩いてる感じになる
前方に今日の目的”羽賀場山”が見えます
※右の鉄塔から3つめのピークが山頂か? 左のピークがお天気山らしい

出発から53分で第一鉄塔へ到着(モデルは30分だが)
(九十九折だと距離が長いとショートカットしたから? 休憩したから?)
急がば回れの典型的なパターンだったかも...
鉄塔の下から...久々にこのアングルで撮ってみました

東方面(直ぐ近い)に”かまど倉”が見えます

急登を登り...結構きついがユックリなので疲れは感じない

そして目印の第二鉄塔に到着(モデルより遅く不安が募る)
※西側の鉄塔(電線)の先に鳴蟲山が

第二鉄塔のところに大きなヤマフジが疲れを癒すように

そして最後の急登かな? 時間的にそろそろ山頂かも
それにしても写真で見ると急登が判り辛い

そして漸く展望のない山頂に着きました(2時間40分)
羽賀場山は一等三角点です 標高774.5㍍
そして気になるリーダーの”運命の決断”は???
「参加者の歩く姿を見て縦走することにしました」
\(^_^)/ お天気山はケン坊は初めてのルート \(^_^)/―
※三角点や山頂の写真は順番が回ってこないので諦めです>笑<

そうと決まれば羽賀場山山頂に長居は無用とばかりに
皆さん、元気よく歩きだしました>笑<
多分、皆さんも縦走を期待していたんでしょうね

コースは折角登った標高(774)をグングンと急降下します
そう 斜面なんて言葉では表現できないくらい下る
登りと違って皆さん慎重です...もちろんケン坊だって慎重

下って下ってまた下る...
こんなに下ったら、羽賀場山より高いお天気山は厳しい登り?

痩せ尾根も皆さん慎重にクリア(団体なので時間掛かるが)
アップダウンが結構激しく、トラバースするも狭くて
ケン坊は初めてのルートなので不安はあるものの楽しい!
途中でのお昼...何処のピークだったか覚えて無い
多分ですがP730だったと思うが(写真も無し)

団体での歩きは休憩をきちんと取ります(お昼は30分)
ケン坊的には長い...で、時間ピッタリで出発です
アップダウンを繰り返し、漸くココ標高777㍍のピークを通過
一番高い場所も標高板が置いてあるだけ...素通り

そして笑っちゃうくらいの下り(急降下)が続きます

もちろん下ると言うことは、その分登ることに...

最後の急登を登り”お天気山(天気山)”に到着した
山名板には「天久山」「天強山」「お天気山」の名前が...
山名の謂れを調べようとしたが見つからず
ここの山名板には標高が777㍍と書かれてますが
実際は計測してなくて...途中の最高点を表示してる?

この(↑)看板の10㍍位先に何気に行ったら...この景色が
日光連山・皇海山が見えた 本日一番の景色かも?
大きな声で皆に知らせると先を争って撮影会が開始された

ちょっと失礼! 割り込みです(証拠写真だよ)

瞬く間に20分休憩も過ぎ 歩きだすも三度四度の急降下
足の指先が痛くなってきました(ホント)
急降下ばっかり載せても仕方ないのでたまには大きな岩を

そして裏側に回ると”二の宮”...松の木の根元に祠が
(高台なので背伸びして撮ったら曲がっちゃった)

この後、分岐を左折したので”一の宮”を通らず下山

これまでの激急降下と違って少しはマシな傾斜に

ようやく平坦な道に...正直、平らな場所はココが初めてか

登山から7時間の山行...多めの休憩を含むので
実際の歩行時間は5時間半弱位かな?
一番左のピークがお天気山、羽賀場山は右奥なので見えず
真ん中右が多分ですが777峰ですかね~

実によく歩きました 晴天に恵まれ
思い掛けない”羽賀場山~お天気山”の縦走に満足!
花は無かったけどね>苦<

こうして平成28年の第一回栃木百名山歩きは無事終了!
さて来月は何処の百名山でしょう? お楽しみに~
28/05/08撮影 【3日前に隠れ三滝を見たばかりだが春の竜化の滝も気になり】
まだまだGWからのレポがいくつか残ってます...
色褪せたレポかもですが随時報告させていただきます
今回は昨秋レポした”竜化の滝”を再訪しました
ネライは新緑の”竜化の滝”を堪能するつもりでしたが

R400号と温泉街を流れる箒川...新緑もピークです

ヤマツツジがもう少し咲いてると思ってましたが残念でした

竜化の吊橋(渡った先から振り返って)

竜化の滝の手前にある”風挙の滝”も雰囲気があります
竜化の滝の露払いにしておくのが勿体ない滝


ワサビの花に似てますが...同定できず(自信なし)

そしてお目当ての”竜化の滝”ですが
期待していたイメージとはちょっぴり違ってました
滝の上は青空に新緑が映えますが


滝つぼの近くの岩場に”不動明王”でしょうか?
滝の観漠台から少し離れてるので断定できません

往路では気づかなかった”ヤマウツボ”があちこちに

さながら”昔のCM”を見てるような錯覚に
たしか”○大ハム”だったかな~
”わんぱくでもいい たくましく育ってほしい”
岩と岩に架かった丸太橋を渡らせようと父と子が挑戦してる
米岸には心配そうに見守る母親

風は最初からやや強めに吹いていたが何とかなるだろうと
軽く考えていたが...駐車場に戻ったら強風!
あっけなく”塩原の渓谷歩き”は頓挫しちゃった どうする?
まだまだGWからのレポがいくつか残ってます...
色褪せたレポかもですが随時報告させていただきます
今回は昨秋レポした”竜化の滝”を再訪しました
ネライは新緑の”竜化の滝”を堪能するつもりでしたが

R400号と温泉街を流れる箒川...新緑もピークです

ヤマツツジがもう少し咲いてると思ってましたが残念でした

竜化の吊橋(渡った先から振り返って)

竜化の滝の手前にある”風挙の滝”も雰囲気があります
竜化の滝の露払いにしておくのが勿体ない滝


ワサビの花に似てますが...同定できず(自信なし)

そしてお目当ての”竜化の滝”ですが
期待していたイメージとはちょっぴり違ってました
滝の上は青空に新緑が映えますが


滝つぼの近くの岩場に”不動明王”でしょうか?
滝の観漠台から少し離れてるので断定できません

往路では気づかなかった”ヤマウツボ”があちこちに

さながら”昔のCM”を見てるような錯覚に
たしか”○大ハム”だったかな~
”わんぱくでもいい たくましく育ってほしい”
岩と岩に架かった丸太橋を渡らせようと父と子が挑戦してる
米岸には心配そうに見守る母親

風は最初からやや強めに吹いていたが何とかなるだろうと
軽く考えていたが...駐車場に戻ったら強風!
あっけなく”塩原の渓谷歩き”は頓挫しちゃった どうする?
28/05/14撮影 【まさに花三昧の一日でした...さて次の山行は何処?】
根古屋台遺跡のニッコウキスゲ、錦鯉公園のハンカチノキ
後半は魔女と一緒に井頭公園・バラ園へと向かう
そろそろ見頃かな~と思ったが...開花始めでした😞😞😞
そんな訳で掲載するほどの写真は無いが
このレポが誰かさんに役立てば良いかな~と掲載します

黄色いバラが先陣を切って咲いてます やはり元気!

一重の花はバラのイメージがありませんが...

バラの代表的な色と言えば深真っ赤なバラでしょうか?
※家で見たら少し若さが無かったみたい>笑<

ピンクの花もこの日のカメラマンには人気だったようです

定番のバラのトンネル まだまだ5分咲きかな?

井頭公園のバラ園はまだ始まったばかりですが
この後、気温も高いので一気に見頃を迎えるかも知れません
あくまで自己責任でお出掛けください
さて、花三昧の締めは...車を下野市まで飛ばして
「石橋あやめ園」
久し振りに”ジャーマンアイリス”会場へ移動

園内を整備されたようです...手前の池では釣りもできる?

ピークは過ぎたのでしょうか? いや今が旬なのかな?
ハウスには”ジャーマンアイリス”の見事な花が咲いてます

もちろん販売も...一株(花芽2個)2~3千円が相場?

以下、ジャーマンアイリスの一部を掲載します









今日は朝から4ヶ所の花めぐり...
山の花も最高ですが、里の花たちを愛でるのも良いかな?
根古屋台遺跡のニッコウキスゲ、錦鯉公園のハンカチノキ
後半は魔女と一緒に井頭公園・バラ園へと向かう
そろそろ見頃かな~と思ったが...開花始めでした😞😞😞
そんな訳で掲載するほどの写真は無いが
このレポが誰かさんに役立てば良いかな~と掲載します

黄色いバラが先陣を切って咲いてます やはり元気!

一重の花はバラのイメージがありませんが...

バラの代表的な色と言えば深真っ赤なバラでしょうか?
※家で見たら少し若さが無かったみたい>笑<

ピンクの花もこの日のカメラマンには人気だったようです

定番のバラのトンネル まだまだ5分咲きかな?

井頭公園のバラ園はまだ始まったばかりですが
この後、気温も高いので一気に見頃を迎えるかも知れません
あくまで自己責任でお出掛けください
さて、花三昧の締めは...車を下野市まで飛ばして
「石橋あやめ園」
久し振りに”ジャーマンアイリス”会場へ移動

園内を整備されたようです...手前の池では釣りもできる?

ピークは過ぎたのでしょうか? いや今が旬なのかな?
ハウスには”ジャーマンアイリス”の見事な花が咲いてます

もちろん販売も...一株(花芽2個)2~3千円が相場?

以下、ジャーマンアイリスの一部を掲載します









今日は朝から4ヶ所の花めぐり...
山の花も最高ですが、里の花たちを愛でるのも良いかな?
28/05/14撮影 【ケン坊はこの日は花三昧。梯子のハシゴ...またハシゴ 】
根古屋台遺跡のニッコウキスゲに続いて向かった先は
ここも定番”通称:錦鯉公園”という花園
目的は”ハンカチノキ”の花

錦鯉公園にはハンカチノキが4~5本あるが
今年は果たして咲いてるかな?
遠くから見る限り枝葉の部分が白く見えます 咲いてそう!

おぉ危な~ タイミングを外しそうでした
もうこんなに散っちゃってます

白いハンカチ 純白で綺麗な姿を見せてくれますが
鮮やかさが無いので写真の撮り方が難しい

そよ風に吹かれハンカチノキの花がユラユラ落ち着きがない



ついで情報...シャクナゲの花も今がピークです
もちろん蕾も多くありまだまだ見られますが





最後に、シャクナゲとハンカチノキのコラボを

花ハシゴ・第二弾でしたが...次回は第三弾を報告します
根古屋台遺跡のニッコウキスゲに続いて向かった先は
ここも定番”通称:錦鯉公園”という花園
目的は”ハンカチノキ”の花

錦鯉公園にはハンカチノキが4~5本あるが
今年は果たして咲いてるかな?
遠くから見る限り枝葉の部分が白く見えます 咲いてそう!

おぉ危な~ タイミングを外しそうでした
もうこんなに散っちゃってます

白いハンカチ 純白で綺麗な姿を見せてくれますが
鮮やかさが無いので写真の撮り方が難しい

そよ風に吹かれハンカチノキの花がユラユラ落ち着きがない



ついで情報...シャクナゲの花も今がピークです
もちろん蕾も多くありまだまだ見られますが





最後に、シャクナゲとハンカチノキのコラボを

花ハシゴ・第二弾でしたが...次回は第三弾を報告します
28/05/14撮影 【ここの情報を提供するのは宇都宮市に住む者の役目?】
そろそろニッコウキスゲが咲く季節になったな~と思って
ケン坊定番の”根古屋台遺跡”へ出掛けたら

花の株数は年々減ってるように見えるが実態は不明です
咲き具合は見頃を迎えてた(数日は大丈夫?)
ニッコウキスゲは一日花なので萎えた花とセットになっちゃう

ニッコウキスゲの自生地としては
ここ”根古屋台遺跡”が南限と言われているらしい

スクラム組んでカメラマンを歓迎してる姉妹かな?
それとも”いちゃいちゃしてる仲の良い恋人同志”かも>笑<

日増しに濃くなる緑...ニッコウキスゲの黄がマッチ

皆さ~~ん 一度、横向いて貰えますか~ 蕾も多いです

兄貴の萎えた姿を横目に”明日は我が身かな”と心配そうに

でも花たちは”その時その瞬間”を健気に生きてます
TVで観る”謝罪したり釈明する不貞の輩”の姿が見苦しい!

最も、ケン坊も似たり寄ったりかな>苦<
有名人じゃないので目立たないだけですね 失礼しました!
そろそろニッコウキスゲが咲く季節になったな~と思って
ケン坊定番の”根古屋台遺跡”へ出掛けたら

花の株数は年々減ってるように見えるが実態は不明です
咲き具合は見頃を迎えてた(数日は大丈夫?)
ニッコウキスゲは一日花なので萎えた花とセットになっちゃう

ニッコウキスゲの自生地としては
ここ”根古屋台遺跡”が南限と言われているらしい

スクラム組んでカメラマンを歓迎してる姉妹かな?
それとも”いちゃいちゃしてる仲の良い恋人同志”かも>笑<

日増しに濃くなる緑...ニッコウキスゲの黄がマッチ

皆さ~~ん 一度、横向いて貰えますか~ 蕾も多いです

兄貴の萎えた姿を横目に”明日は我が身かな”と心配そうに

でも花たちは”その時その瞬間”を健気に生きてます
TVで観る”謝罪したり釈明する不貞の輩”の姿が見苦しい!

最も、ケン坊も似たり寄ったりかな>苦<
有名人じゃないので目立たないだけですね 失礼しました!
28/04/29撮影 【連休初日、報告できなかった寄り所はコチラ...】
無邪気に千手山公園で恋人気分を味わった老夫婦は
今年2月オープンの”おこんにゃく茶屋”でランチに向かう
一度食べてみたいと思ってた小さなお店はいつも満席
場所は”屋台のまち中央公園 観光物産館内”です
※掬翠園のある中央公園 右の建物が物産館

※コチラが観光物産館 この一角にお店がオープン

物産館に入り案内所の前を通って...お店に入ります
カウンターが暖簾で仕切ってあります>笑<
手前が物産館の案内所で奥が”おこんにゃく茶屋”です
※真ん中右下に順番待ちの名前記入台があります

目的が”おこんにゃくプレート膳”なので迷わず注文
ご飯は”こんにゃく入りごはん&玄米ごはん”の選択制
両方を食べたいのでケン坊と魔女は別なご飯を注文しました

過去2回とも満席だったので今回は少し早めに...
店内はL型で狭いですが
4人掛けのテーブル席が四つ、カウンター席が六席

少しの時間が経ち...ランチが運ばれてきました
コレが”おこんにゃくプレート膳・こんにゃく入りごはん”です

全部で10品
・サラダ(ドレッシングにこんにゃくが入ってる)
・こんにゃくコーヒーゼリー
・しらたき
・きんぴらごぼう&こんにゃくのパスタ
・こんバーグ(国産牛肉6割、こんにゃく4割)
・こんにゃくステーキ

・こんにゃく入りご飯(細いしらたき)
・こんにゃく刺身
・こんにゃく玉とタケノコの串刺し
・味噌汁

もう一つの”玄米ごはん”はこんな感じ

ケン坊と魔女はご飯を”ハーフ&ハーフ”にして食べました

見るからにヘルシーなランチでしょ
女性の喜びそうなランチ...所詮、こんにゃくが主役なので
950円は高いと言われちゃうかも知れませんが...
【おこんにゃく茶屋からひとこと】
当店のおこんにゃくは、1年を通し生のこんにゃく芋をすりおろして作っています。
凝固剤を使わず小楢の灰を利用した昔ながらの完全無添加のおこんにゃくです。
こんにゃく独特の臭いが無く市販のものとは全く違う食感が楽しめます。
※灰はセシウム検査済です
【豆知識】
コンニャクの原料となるこんにゃく芋
群馬県が圧勝の収穫量一位ですが、二位は栃木県なんです
無邪気に千手山公園で恋人気分を味わった老夫婦は
今年2月オープンの”おこんにゃく茶屋”でランチに向かう
一度食べてみたいと思ってた小さなお店はいつも満席
場所は”屋台のまち中央公園 観光物産館内”です
※掬翠園のある中央公園 右の建物が物産館

※コチラが観光物産館 この一角にお店がオープン

物産館に入り案内所の前を通って...お店に入ります
カウンターが暖簾で仕切ってあります>笑<
手前が物産館の案内所で奥が”おこんにゃく茶屋”です
※真ん中右下に順番待ちの名前記入台があります

目的が”おこんにゃくプレート膳”なので迷わず注文
ご飯は”こんにゃく入りごはん&玄米ごはん”の選択制
両方を食べたいのでケン坊と魔女は別なご飯を注文しました

過去2回とも満席だったので今回は少し早めに...
店内はL型で狭いですが
4人掛けのテーブル席が四つ、カウンター席が六席

少しの時間が経ち...ランチが運ばれてきました
コレが”おこんにゃくプレート膳・こんにゃく入りごはん”です

全部で10品
・サラダ(ドレッシングにこんにゃくが入ってる)
・こんにゃくコーヒーゼリー
・しらたき
・きんぴらごぼう&こんにゃくのパスタ
・こんバーグ(国産牛肉6割、こんにゃく4割)
・こんにゃくステーキ

・こんにゃく入りご飯(細いしらたき)
・こんにゃく刺身
・こんにゃく玉とタケノコの串刺し
・味噌汁

もう一つの”玄米ごはん”はこんな感じ

ケン坊と魔女はご飯を”ハーフ&ハーフ”にして食べました

見るからにヘルシーなランチでしょ
女性の喜びそうなランチ...所詮、こんにゃくが主役なので
950円は高いと言われちゃうかも知れませんが...
【おこんにゃく茶屋からひとこと】
当店のおこんにゃくは、1年を通し生のこんにゃく芋をすりおろして作っています。
凝固剤を使わず小楢の灰を利用した昔ながらの完全無添加のおこんにゃくです。
こんにゃく独特の臭いが無く市販のものとは全く違う食感が楽しめます。
※灰はセシウム検査済です
【豆知識】
コンニャクの原料となるこんにゃく芋
群馬県が圧勝の収穫量一位ですが、二位は栃木県なんです
28/05/08撮影 【どこかで”ヤマシャクヤク”を見たことがあったな~と...】
GW最後は”上三依水生植物園”への寄り道で...
心静かに花々を愛で明日からの仕事に備えますか
魔女は(大山歩きで)休養が必要と言うので本日は単独に
コレまで、6月の水生植物園は何度かありますが
たしか5月の訪問は初めてかも?
果たして、どんな花に巡り合えるのでしょうか 楽しみです
以下、写真中心のレポです
※入口手前にある七滝

※クリンソウ

※オオバナノエンレイソウ

※メコノプシス・インテグリフォリア(ケシ科)

※ヒメリュウキンカ

※ヤマシャクヤク




※ミツガシワ

※アネモネ・ネモローサ


※クマガイソウ


※コマクサ

※クルマバソウ

※シラユキゲシ


※ヤマブキソウ

※ウラシマソウ

※サクラソウ

※シラネアオイ


※アジュカ・レプタンス(シソ科)

まだまだ多くの植物が咲いていましたが...
ボケ写真が多く(風で揺れちゃって)掲載出来ず残念です
GW最後は”上三依水生植物園”への寄り道で...
心静かに花々を愛で明日からの仕事に備えますか
魔女は(大山歩きで)休養が必要と言うので本日は単独に
コレまで、6月の水生植物園は何度かありますが
たしか5月の訪問は初めてかも?
果たして、どんな花に巡り合えるのでしょうか 楽しみです
以下、写真中心のレポです
※入口手前にある七滝

※クリンソウ

※オオバナノエンレイソウ

※メコノプシス・インテグリフォリア(ケシ科)

※ヒメリュウキンカ

※ヤマシャクヤク




※ミツガシワ

※アネモネ・ネモローサ


※クマガイソウ


※コマクサ

※クルマバソウ

※シラユキゲシ


※ヤマブキソウ

※ウラシマソウ

※サクラソウ

※シラネアオイ


※アジュカ・レプタンス(シソ科)

まだまだ多くの植物が咲いていましたが...
ボケ写真が多く(風で揺れちゃって)掲載出来ず残念です
28/05/05撮影 【大山までのピストンで約4時間...我ながらよく歩きました】
霧降の滝駐車場から隠れ三滝を目指して歩いてきたが
マックラ滝を目前に”まさかの分岐”が現れた
道標に書かれた”大山 2㌔”の文字が魔女を誘惑したようだ
迷うケン坊も”心の分岐”に負けた~
確か、この先の”猫の平”までが急登だった記憶が
途中でダメだったら引き返せば良い...最も危険なパターン

決まれば”霧降・大山への山歩き”モードへ即切換え
でも、歩き出して直ぐに大変なことを...
そう コンビニでお握りを買い損ねたことを思い出しちゃった
次、この次と言ってるうちに駐車場へ...
でも隠れ三滝だから終ってから帰りに食事すれば良いや
水は多めにあるし、小さいがアンパンもあるし...GoGoGo

念のため”三滝”の地図を確認したら大山の情報が載ってた
見ると、猫の平まで登り25分下り15分と...かなりの勾配だ
歩きだすと予想以上の急登だったが
他のハイカーに”もう直ぐですよ”と声かけられ元気づく魔女
最後の登りに必死で...写真を撮らないで~と叫ぶ

違うよ ミツバツツジが綺麗だから花を撮ってんの...

急登も遂に分岐から17分で”猫の平”に到着しました
おぉ~ モデル(25分)よりも早いじゃん

天気もまずまず、何たってこの眺望で疲れが飛んじゃった~
頑張っちゃって良かったね 思わずハイタッチ\(^_^)/

猫の平から目指す”大山”はまだまだ先です>苦<
方向的に、この山(↓)が多分”大山”だと思います

そして男体山も目の前に...
↑実際には天気が良かったが思ったよりも写真が暗いね
時々薄い雲が陽射しを遮ってたからその影響?

そうそう、猫の平は霧降牧場の中なんですね~
明るい紫のミツバツツジが、牧場の内外で綺麗に咲いてます

膝位の枯れ気味のクマザサ?の中を歩きます
牧場内を通る舗装道路でも良いが、足に優しい土を選択


何ヵ所かゲートがありますが...大人が通るのがやっとです
(いや、魔女は軽く通れましたが、ケン坊はザックが邪魔...コレ本当です)
最初は、何で狭くしてるのかなと考えちゃいました
結論(推測):牛が通れないような幅ということ...かな
このゲートが通れない方は”牛並み”の体格です>笑<

中央の水色の設備は”牛の水飲み場”のようです
最初は何だろうと思っていましたが牧場内なので多分...

笹原を歩き終えると、一旦舗装道路にでます
この車道歩きが結思ったより長かった...約10分強

三度四度? ゲートを潜り膝上まで伸びてる笹原の中を
少し荒れた場所もあったが数分でまた牧場内へ

山頂には東屋があり3組7~8人が写真撮ったり休憩したり

牧場との境界近くに二等三角点がありました

大山山頂からの眺めです
少し雲が出てますが肉眼では素晴らしい景色が...
※赤薙山、女峰山が...あの天空回廊1445段の階段も

※猫の平が中央に見えます

※遠くに薬師岳、地蔵岳、夕日岳も...

復路も往路と同じ花を見てる筈ですが視点が違うのか
全く別の花にも見えます


ようやく猫の平からの急な斜面(下り)も終わりホッ!
何ヵ所か、有刺鉄線を跨ぐ牧柵がありました

~~ マックラ滝へ立ち寄り ~~
そして、往路を歩いて一気につつじヶ丘へ向かいます

そしてスタート地点に戻ってきました
4時間経過したら何となく開花が2~3分進んだような気が

今回も魔女の変心のお蔭で大山まで歩けました
教訓:今後は”目的地周辺の情報”もシッカリ把握すること
霧降の滝駐車場から隠れ三滝を目指して歩いてきたが
マックラ滝を目前に”まさかの分岐”が現れた
道標に書かれた”大山 2㌔”の文字が魔女を誘惑したようだ
迷うケン坊も”心の分岐”に負けた~
確か、この先の”猫の平”までが急登だった記憶が
途中でダメだったら引き返せば良い...最も危険なパターン

決まれば”霧降・大山への山歩き”モードへ即切換え
でも、歩き出して直ぐに大変なことを...
そう コンビニでお握りを買い損ねたことを思い出しちゃった
次、この次と言ってるうちに駐車場へ...
でも隠れ三滝だから終ってから帰りに食事すれば良いや
水は多めにあるし、小さいがアンパンもあるし...GoGoGo

念のため”三滝”の地図を確認したら大山の情報が載ってた
見ると、猫の平まで登り25分下り15分と...かなりの勾配だ
歩きだすと予想以上の急登だったが
他のハイカーに”もう直ぐですよ”と声かけられ元気づく魔女
最後の登りに必死で...写真を撮らないで~と叫ぶ

違うよ ミツバツツジが綺麗だから花を撮ってんの...

急登も遂に分岐から17分で”猫の平”に到着しました
おぉ~ モデル(25分)よりも早いじゃん

天気もまずまず、何たってこの眺望で疲れが飛んじゃった~
頑張っちゃって良かったね 思わずハイタッチ\(^_^)/

猫の平から目指す”大山”はまだまだ先です>苦<
方向的に、この山(↓)が多分”大山”だと思います

そして男体山も目の前に...
↑実際には天気が良かったが思ったよりも写真が暗いね
時々薄い雲が陽射しを遮ってたからその影響?

そうそう、猫の平は霧降牧場の中なんですね~
明るい紫のミツバツツジが、牧場の内外で綺麗に咲いてます

膝位の枯れ気味のクマザサ?の中を歩きます
牧場内を通る舗装道路でも良いが、足に優しい土を選択


何ヵ所かゲートがありますが...大人が通るのがやっとです
(いや、魔女は軽く通れましたが、ケン坊はザックが邪魔...コレ本当です)
最初は、何で狭くしてるのかなと考えちゃいました
結論(推測):牛が通れないような幅ということ...かな
このゲートが通れない方は”牛並み”の体格です>笑<

中央の水色の設備は”牛の水飲み場”のようです
最初は何だろうと思っていましたが牧場内なので多分...

笹原を歩き終えると、一旦舗装道路にでます
この車道歩きが結思ったより長かった...約10分強

三度四度? ゲートを潜り膝上まで伸びてる笹原の中を
少し荒れた場所もあったが数分でまた牧場内へ

山頂には東屋があり3組7~8人が写真撮ったり休憩したり

牧場との境界近くに二等三角点がありました

大山山頂からの眺めです
少し雲が出てますが肉眼では素晴らしい景色が...
※赤薙山、女峰山が...あの天空回廊1445段の階段も

※猫の平が中央に見えます

※遠くに薬師岳、地蔵岳、夕日岳も...

復路も往路と同じ花を見てる筈ですが視点が違うのか
全く別の花にも見えます


ようやく猫の平からの急な斜面(下り)も終わりホッ!
何ヵ所か、有刺鉄線を跨ぐ牧柵がありました

~~ マックラ滝へ立ち寄り ~~
そして、往路を歩いて一気につつじヶ丘へ向かいます

そしてスタート地点に戻ってきました
4時間経過したら何となく開花が2~3分進んだような気が

今回も魔女の変心のお蔭で大山まで歩けました
教訓:今後は”目的地周辺の情報”もシッカリ把握すること
28/05/05撮影 【GW中盤の最終日...どこかハイキングでも良いから歩きたい】
ブロ友さんの”滝(赤滝、唐滝)”を見てたら滝が恋しくなり
GWの日光方面は混むと思いつつも
霧降のツツジなら満開にはまだ早いから混雑しないと推測
※駐車場そばのツツジは蕾です(数日後には満開?)

今回は「霧降の滝P」に停めてマイナーなスポットへ
そう、以前歩いた”霧降隠れ三滝”が今回のターゲットで
以前から「霧降の滝P」から歩く隠れ三滝が気になってた
(隠れ三滝を歩くならチロリン村に車を停めれば効率的だが)
駐車場から1~2分歩いた空き地にコースの案内板があった
※2滝しかない? それと廃道となった場所もある?

左奥(案内板横)にコースの入口を示す道標がありスタート
この辺のツツジも蕾が中心で数日後が楽しみです
コースは”大山~キスゲ平園地”へ続き、隠れ三滝は途中だ

コースに入るとヤマツツジやミツバツツジがチラホラ咲き出し
新緑と花に癒されますが1週間後が良い?
コースはフカフカしていて足に優しくて良い感じです

あれ~ 入口から6分しか経ってないのに...
案内板にあった”廃道”に...でも「新道」がありました
※写真の真ん中奥に進むと新道です(右手が廃道)

トウゴクミツバツツジを見ながらの歩きに気分は上々

スタート13~4分で舗装された林道(戊辰の道?)へ

舗装道路を5分も歩くと再び登山道に入る分岐が現れた
(小さな橋を渡り切った右手に道標。直進するとマックラ滝の方へ)
そう この分岐を右折すると”丁字滝”です
途中ニリンソウの群生があり撮って見たがボツ候補揃い?

更に数分歩くと...”丁字滝”の横に出ました
もちろん下へ降りて行きますが

水量が多いです 前回とは比べ物にならない?
静かな新緑の中に...滝壺に落ちる水の音だけが響き渡る

もう少し滝壺に近づきたいが先もあるのでスルーします

滝下からコースに戻り道標(大山・玉簾滝)に従って歩きます
丸太橋は流されてなく、ここで対岸へ渡る

最近、カメラの悪戯? 何となく丸みを帯びてきた魔女
えっ 今に始まったことじゃない? シィー内緒!

そして2つ目の隠れ三滝”玉簾滝”が目の前に...

滑りそうな岩肌を慎重に移動してシャッターを


コチラも水量が多いらしい
ココ”玉簾滝”はむしろ水量が少ないほうが”簾”に見えるとか

スタートから55分 隠れ三滝の最後は”マックラ滝”ですが
滝の手前200㍍の地点に分岐があります
右手”大山”へのハイキングコース 直進は”マックラ滝”
ここで前回の”薬師岳&夕日岳”の再現が...
そう 大山まで2㌔の道標を見た魔女が”大山”へ行きたいと
ケン坊も”大山”は未踏のコースなので歩いてみたいが
予備知識も無く不安...案内板に急登の文字もあったような
よし 行ける所まで行って見よう!

霧降の滝Pから隠れ三滝歩き...が本日の目的なので
今回のレポは帰りに寄った”マックラ滝”を先にレポ
分岐から数分で林道(戊辰の道)の反対側(マックラ滝)へ
霧降川に架かる丸太橋を...結構人が入ってます

丸太橋を渡ると”不動明王?”がコチラを睨んでる

先客が居るので滝全体を撮ろうとすると必ず人が...

ならば...その上に登るしかないじゃん
と、上まで登ったが登り過ぎた? 近過ぎて残念です
仕方なく上段・下段を分けてパシャ


岩を一個分下に降りたら辛うじて撮れました

人が入っても止む無し...大きなシンボルツリーとコラボで

下を見ると滝を見に見学者が入ってきます
こんなに知られても”隠れ三滝”と言うんですか?

漸く霧降の滝Pから”霧降隠れ三滝”を歩くことに成功!

次回は、分岐から”大山”へのハイクをレポします
ブロ友さんの”滝(赤滝、唐滝)”を見てたら滝が恋しくなり
GWの日光方面は混むと思いつつも
霧降のツツジなら満開にはまだ早いから混雑しないと推測
※駐車場そばのツツジは蕾です(数日後には満開?)

今回は「霧降の滝P」に停めてマイナーなスポットへ
そう、以前歩いた”霧降隠れ三滝”が今回のターゲットで
以前から「霧降の滝P」から歩く隠れ三滝が気になってた
(隠れ三滝を歩くならチロリン村に車を停めれば効率的だが)
駐車場から1~2分歩いた空き地にコースの案内板があった
※2滝しかない? それと廃道となった場所もある?

左奥(案内板横)にコースの入口を示す道標がありスタート
この辺のツツジも蕾が中心で数日後が楽しみです
コースは”大山~キスゲ平園地”へ続き、隠れ三滝は途中だ

コースに入るとヤマツツジやミツバツツジがチラホラ咲き出し
新緑と花に癒されますが1週間後が良い?
コースはフカフカしていて足に優しくて良い感じです

あれ~ 入口から6分しか経ってないのに...
案内板にあった”廃道”に...でも「新道」がありました
※写真の真ん中奥に進むと新道です(右手が廃道)

トウゴクミツバツツジを見ながらの歩きに気分は上々

スタート13~4分で舗装された林道(戊辰の道?)へ

舗装道路を5分も歩くと再び登山道に入る分岐が現れた
(小さな橋を渡り切った右手に道標。直進するとマックラ滝の方へ)
そう この分岐を右折すると”丁字滝”です
途中ニリンソウの群生があり撮って見たがボツ候補揃い?

更に数分歩くと...”丁字滝”の横に出ました
もちろん下へ降りて行きますが

水量が多いです 前回とは比べ物にならない?
静かな新緑の中に...滝壺に落ちる水の音だけが響き渡る

もう少し滝壺に近づきたいが先もあるのでスルーします

滝下からコースに戻り道標(大山・玉簾滝)に従って歩きます
丸太橋は流されてなく、ここで対岸へ渡る

最近、カメラの悪戯? 何となく丸みを帯びてきた魔女
えっ 今に始まったことじゃない? シィー内緒!

そして2つ目の隠れ三滝”玉簾滝”が目の前に...

滑りそうな岩肌を慎重に移動してシャッターを


コチラも水量が多いらしい
ココ”玉簾滝”はむしろ水量が少ないほうが”簾”に見えるとか

スタートから55分 隠れ三滝の最後は”マックラ滝”ですが
滝の手前200㍍の地点に分岐があります
右手”大山”へのハイキングコース 直進は”マックラ滝”
ここで前回の”薬師岳&夕日岳”の再現が...
そう 大山まで2㌔の道標を見た魔女が”大山”へ行きたいと
ケン坊も”大山”は未踏のコースなので歩いてみたいが
予備知識も無く不安...案内板に急登の文字もあったような
よし 行ける所まで行って見よう!

霧降の滝Pから隠れ三滝歩き...が本日の目的なので
今回のレポは帰りに寄った”マックラ滝”を先にレポ
分岐から数分で林道(戊辰の道)の反対側(マックラ滝)へ
霧降川に架かる丸太橋を...結構人が入ってます

丸太橋を渡ると”不動明王?”がコチラを睨んでる

先客が居るので滝全体を撮ろうとすると必ず人が...

ならば...その上に登るしかないじゃん
と、上まで登ったが登り過ぎた? 近過ぎて残念です
仕方なく上段・下段を分けてパシャ


岩を一個分下に降りたら辛うじて撮れました

人が入っても止む無し...大きなシンボルツリーとコラボで

下を見ると滝を見に見学者が入ってきます
こんなに知られても”隠れ三滝”と言うんですか?

漸く霧降の滝Pから”霧降隠れ三滝”を歩くことに成功!

次回は、分岐から”大山”へのハイクをレポします
28/05/03撮影 【GW中盤戦の初日のレポが遅れ...写真の羅列で終了】
GW中盤の初日は出掛ける場所で魔女と駆け引き?
前の晩”ケン坊の行きたい場所で良いよ”と言ってた魔女
寝る前に”山歩き系を3ヶ所”をメモって就寝した
(朝、遅くても8時出発と書き添えて...)
ところが朝起きると、魔女のメモ”花系5ヶ所”が置いてある
山(薬師&夕日)の疲れが癒えてない?
(山でも良いと言ってた筈なのに...だったら最初に言えよ)
山は諦め...でも魔女がメモッた先じゃ面白くない
メモに無い”富士ぼたん園”に決め細やかな抵抗>笑<

【案内板より抜粋】
この地は「富士山」と呼ばれる標高198㍍の高台で、村一番の展望を誇る景勝の
地です。
花では最高の”ぼたん”を植栽しさらに”つつじ、しゃくやく、しゃくなげ”を育てた、
名実とも日本一を目指した花園です。
敷地は3㌶の広さ、園内の山石は大型ダンプ200台で当主が十年の歳月をかけて
完成させた手作りの名所です。
大自然の佇まいと競い合う色とりどりの花を観賞し安らぎと明日への活力を養って
ください。

ここ”富士ぼたん園”はオープン間もない頃2回行ったが
ケン坊の今回の訪問は10年(近い)振りかな?

入場料は”時価制”で、この日は最高の800円
あぁ 長泉寺のぼたん祭りだったら無料なのに>笑<
(短気は損気、俄かな抵抗が失敗を...)

以下、ぼたんの花を中心に掲載しました...










もちろん ツツジやシャクナゲもご覧の通り


遠く霞んで見えるのが八溝山系です
素晴らしい景観だがケン坊単独ではあの山並みは遠いな~

今朝の”やり取り”で申し訳ないと思ったのか
魔女の口から”御亭山”の山頂をぶら散歩して行かない?
それも良いかと車を走らせたが何せ風が強くて

わずか30分も歩かないでギブアップ!

この後、道の駅(那須与一&やいた)をハシゴして
定番の”ソフトクリーム”で締め家路に...
GW中盤の初日は出掛ける場所で魔女と駆け引き?
前の晩”ケン坊の行きたい場所で良いよ”と言ってた魔女
寝る前に”山歩き系を3ヶ所”をメモって就寝した
(朝、遅くても8時出発と書き添えて...)
ところが朝起きると、魔女のメモ”花系5ヶ所”が置いてある
山(薬師&夕日)の疲れが癒えてない?
(山でも良いと言ってた筈なのに...だったら最初に言えよ)
山は諦め...でも魔女がメモッた先じゃ面白くない
メモに無い”富士ぼたん園”に決め細やかな抵抗>笑<

【案内板より抜粋】
この地は「富士山」と呼ばれる標高198㍍の高台で、村一番の展望を誇る景勝の
地です。
花では最高の”ぼたん”を植栽しさらに”つつじ、しゃくやく、しゃくなげ”を育てた、
名実とも日本一を目指した花園です。
敷地は3㌶の広さ、園内の山石は大型ダンプ200台で当主が十年の歳月をかけて
完成させた手作りの名所です。
大自然の佇まいと競い合う色とりどりの花を観賞し安らぎと明日への活力を養って
ください。

ここ”富士ぼたん園”はオープン間もない頃2回行ったが
ケン坊の今回の訪問は10年(近い)振りかな?

入場料は”時価制”で、この日は最高の800円
あぁ 長泉寺のぼたん祭りだったら無料なのに>笑<
(短気は損気、俄かな抵抗が失敗を...)

以下、ぼたんの花を中心に掲載しました...










もちろん ツツジやシャクナゲもご覧の通り


遠く霞んで見えるのが八溝山系です
素晴らしい景観だがケン坊単独ではあの山並みは遠いな~

今朝の”やり取り”で申し訳ないと思ったのか
魔女の口から”御亭山”の山頂をぶら散歩して行かない?
それも良いかと車を走らせたが何せ風が強くて

わずか30分も歩かないでギブアップ!

この後、道の駅(那須与一&やいた)をハシゴして
定番の”ソフトクリーム”で締め家路に...
28/05/01撮影 【普通だったらネタではないが...GW〇日目の続編なので?】
前日、薬師岳&夕日岳で足に不安を抱えつつも
ケン坊的には山でも良いかなと強がって見せてましたが
魔女の寝起き姿を見ちゃったら”即、山は没”に
軽く心身のクールダウンしようと向かった先は
魔女の好むゾーン”磯山緑地公園”のそぞろ歩き

ゆっくり30分程度の歩きでしたが
新緑が眩しい公園歩き...かなりクールダウンしましたよ

そして場所を移動...我が家の好きな”道の駅”歩き
今日の道の駅は”しもつけ道の駅”だ
ネライ? 近くに生息する”トウサワトラノオ”を見るためだ
が、まだまだ”開花始め”ってとこかな?

それじゃあということで、道の駅東側に広がる田んぼ
そう、菜の花とレンゲが見頃を迎えてました


そして今年も”二匹目のドジョウ”を狙って
2日前、鹿沼の帰りに買ったミニトマトの苗を植えてみた
去年は2本だったが結構食卓を賑わした
今年は倍だから...ミニトマトを買わずに済むかも?
でも、昔から”捕らぬ狸の皮算用”という格言も

ついでに我が家の花たちを掲載...ミニトマトに感謝してね!





次回はGW中盤戦(3日~5日)ですが...計画性ゼロです
前日、薬師岳&夕日岳で足に不安を抱えつつも
ケン坊的には山でも良いかなと強がって見せてましたが
魔女の寝起き姿を見ちゃったら”即、山は没”に
軽く心身のクールダウンしようと向かった先は
魔女の好むゾーン”磯山緑地公園”のそぞろ歩き

ゆっくり30分程度の歩きでしたが
新緑が眩しい公園歩き...かなりクールダウンしましたよ

そして場所を移動...我が家の好きな”道の駅”歩き
今日の道の駅は”しもつけ道の駅”だ
ネライ? 近くに生息する”トウサワトラノオ”を見るためだ
が、まだまだ”開花始め”ってとこかな?

それじゃあということで、道の駅東側に広がる田んぼ
そう、菜の花とレンゲが見頃を迎えてました


そして今年も”二匹目のドジョウ”を狙って
2日前、鹿沼の帰りに買ったミニトマトの苗を植えてみた
去年は2本だったが結構食卓を賑わした
今年は倍だから...ミニトマトを買わずに済むかも?
でも、昔から”捕らぬ狸の皮算用”という格言も

ついでに我が家の花たちを掲載...ミニトマトに感謝してね!





次回はGW中盤戦(3日~5日)ですが...計画性ゼロです
28/04/30撮影 【事前学習は重要ですね~ 入山者が居たから良いですが...】
薬師岳でアカヤシオに満足し目的を達成したケン坊
ピストンで駐車場に戻ると思いきや
魔女の変心に惑わされ 二転三転? 三転四転
※奥が夕日岳、右が駐車場、そして手前が薬師岳山頂方面 迷う魔女

悩む魔女を尻目に相変わらずボツ写真を撮りまくるケン坊
花びらも、お好きな方へどうぞと言ってるようだ...
※薬師岳で、夕日岳方面は5日ごろが良いとの情報を聞いてた

遂に決定! 夕日岳です...ケン坊は2度目だが
でも、コース的には初めてなので新鮮です
(前回は”古峰ヶ原高原”から地蔵岳経由だったから...)

本当にコッチで良かったの? と言いながら
薬師岳を南下すると、金剛堂とともに”不動明王像”が現れた
【ネットより】
金剛堂と不動明王像が南を向いて建っている。1764年奉納だそうだから250年
もの間、ここに置かれていることになる。
修験はここより南、鹿沼市の古峰原湿原近くをスタートして北上し、この金剛堂
と不動明王像と出合うようになっているようだ。

薬師岳で満開のアカヤシオを見過ぎたせいか
”三ツ目分岐”までのコースのアカヤシオが大人しく見える
でも、ケン坊はひっそりと咲いてるアカヤシオも好き!

時々薄い雲が流れ、ケン坊のシャッターチャンスを邪魔する
この後も、何度も何度も意地悪な雲に悩まされる



コチラのアカヤシオは一段と濃いピンク
如何にも若々しい感じ...やっぱり若いって良いな~

この日は”夕日岳”は予定に無かったので事前学習もなく
全く未知のコースで、三ツ目の分岐が長く感じた
結構なアップダウンを繰り返しやっとのことで三ツ目分岐に
※右が地蔵岳、左が夕日岳、そして手前が薬師岳です

三ツ目の急坂を下ると、前方に夕日岳の山容が見えてきた

アカヤシオの樹はあっても徐々に蕾が多くなり
開花状況とすると2~3分か?

山頂に近づくにつれて花びらが少なくなってきました...

三ツ目分岐から17分で”夕日岳”に到着しました
この間は意外に早く感じました
山頂の眺望は半分だけ? 日光の山々が見えます


今日の”山頂ランチ”は夕日岳です(ホントは備前楯山の筈)
毎度お馴染の”セブン”のお握り(100円セール)だ
デザートに、トマトとリンゴ、オレンジ...いつもより豪華か?

風が強くなり汗ばんだ身体が冷えてきたので出発!
後半戦は最初の”三ツ目”への急登が身体にキクキク~

~~ 往路でレポしたので、薬師岳の肩までは省略 ~~
実は、復路の三ツ目の急登でケン坊の足に違和感が?
でも、魔女にバレないように素振りも見せず歩く
ところが、今度は薬師岳の手前で”足が攣るような”嫌な予感
念の為”芍薬甘草湯”と”アミノバイタル”を飲み事なきを
(実は、往路の同じ場所(下り)で魔女も違和感を感じ飲んでたんです...)

薬を飲んだと言う安心感も手伝ってか攣ることも無く
間もなく駐車場(細尾峠)に着きます
アカヤシオに押されがちな木々もシッカリと新緑の準備

こうして薬師岳&夕日岳の山歩きも無事に終わり...
休憩を除いた歩行時間は3時間43分
初めての足の違和感に、次回の山歩きが不安です!

当初(備前楯山)は、桐生経由(秘密の目的)と思ってたが
足を考慮して日足トンネルを使って直帰しました>笑<
GW前半の最終日となる1日は...休息デーになるかもね
薬師岳でアカヤシオに満足し目的を達成したケン坊
ピストンで駐車場に戻ると思いきや
魔女の変心に惑わされ 二転三転? 三転四転
※奥が夕日岳、右が駐車場、そして手前が薬師岳山頂方面 迷う魔女

悩む魔女を尻目に相変わらずボツ写真を撮りまくるケン坊
花びらも、お好きな方へどうぞと言ってるようだ...
※薬師岳で、夕日岳方面は5日ごろが良いとの情報を聞いてた

遂に決定! 夕日岳です...ケン坊は2度目だが
でも、コース的には初めてなので新鮮です
(前回は”古峰ヶ原高原”から地蔵岳経由だったから...)

本当にコッチで良かったの? と言いながら
薬師岳を南下すると、金剛堂とともに”不動明王像”が現れた
【ネットより】
金剛堂と不動明王像が南を向いて建っている。1764年奉納だそうだから250年
もの間、ここに置かれていることになる。
修験はここより南、鹿沼市の古峰原湿原近くをスタートして北上し、この金剛堂
と不動明王像と出合うようになっているようだ。

薬師岳で満開のアカヤシオを見過ぎたせいか
”三ツ目分岐”までのコースのアカヤシオが大人しく見える
でも、ケン坊はひっそりと咲いてるアカヤシオも好き!

時々薄い雲が流れ、ケン坊のシャッターチャンスを邪魔する
この後も、何度も何度も意地悪な雲に悩まされる



コチラのアカヤシオは一段と濃いピンク
如何にも若々しい感じ...やっぱり若いって良いな~

この日は”夕日岳”は予定に無かったので事前学習もなく
全く未知のコースで、三ツ目の分岐が長く感じた
結構なアップダウンを繰り返しやっとのことで三ツ目分岐に
※右が地蔵岳、左が夕日岳、そして手前が薬師岳です

三ツ目の急坂を下ると、前方に夕日岳の山容が見えてきた

アカヤシオの樹はあっても徐々に蕾が多くなり
開花状況とすると2~3分か?

山頂に近づくにつれて花びらが少なくなってきました...

三ツ目分岐から17分で”夕日岳”に到着しました
この間は意外に早く感じました
山頂の眺望は半分だけ? 日光の山々が見えます


今日の”山頂ランチ”は夕日岳です(ホントは備前楯山の筈)
毎度お馴染の”セブン”のお握り(100円セール)だ
デザートに、トマトとリンゴ、オレンジ...いつもより豪華か?

風が強くなり汗ばんだ身体が冷えてきたので出発!
後半戦は最初の”三ツ目”への急登が身体にキクキク~

~~ 往路でレポしたので、薬師岳の肩までは省略 ~~
実は、復路の三ツ目の急登でケン坊の足に違和感が?
でも、魔女にバレないように素振りも見せず歩く
ところが、今度は薬師岳の手前で”足が攣るような”嫌な予感
念の為”芍薬甘草湯”と”アミノバイタル”を飲み事なきを
(実は、往路の同じ場所(下り)で魔女も違和感を感じ飲んでたんです...)

薬を飲んだと言う安心感も手伝ってか攣ることも無く
間もなく駐車場(細尾峠)に着きます
アカヤシオに押されがちな木々もシッカリと新緑の準備

こうして薬師岳&夕日岳の山歩きも無事に終わり...
休憩を除いた歩行時間は3時間43分
初めての足の違和感に、次回の山歩きが不安です!

当初(備前楯山)は、桐生経由(秘密の目的)と思ってたが
足を考慮して日足トンネルを使って直帰しました>笑<
GW前半の最終日となる1日は...休息デーになるかもね
28/04/30撮影 【昨年の鶏頂山以来の未踏の栃木百名山への挑戦...】
GWの2日目は3時間前後で歩ける山探しから始まった
栃木百名山の”薬師岳”&”備前楯山”の2座に決定
つまり、薬師岳80分+備前楯山100分でちょうど3時間だ
今回は薬師岳は百名山踏破が第一の目的で
備前楯山は合計で3時間前後になる山探しの結果です
細尾峠(足尾側から入る)に9:10到着 既に20台前後駐車
ある意味(熊出没)ホッ! 細尾峠に対する不安も無く
※夕日岳は既に踏破済だが、薬師岳は未踏だった

アカヤシオには少し早いと思っていたが
コレだけの車が停まっているということは期待が出来るか?

準備体操もソコソコに薬師岳に向けてスタートです
3~4分も経つとアカヤシオがチラホラ顔出し
天気も上々だし、今日の山行決定は正解だったかな

誰かのブログで見た”クルリンパの樹”は伐採されて出来ず
片側が抉れていて危険なので伐採したのでしょう

途中で4人組に追い抜いてもらいマイペースで歩くことに...
必要な時に必要なタイミングで撮るための作戦です>笑<
前に見える姿が”薬師岳”と思いますが初めてなので判らず

傾斜はキツイが”アカヤシオ”が咲いてるので気にならず
むしろ、はしゃいで撮りまくり...没になるとも知らず
足尾の山をバックに一枚 また一枚と似た写真ばかり

アカヤシオに満足です 今年は評判通りの花付きですね
見事なアカヤシオ 今年は古賀志山で見てますが
ココ(薬師岳)のアカヤシオもドンピシャのタイミングでした


♪若い娘が うっふ~ん お色気ありそで うっふ~ん
ほらほ~ら ピンクのアカヤシオ♪

厳しい登りだったが、40分で”薬師岳の山頂”に到着です
標高”1420㍍” の薬師岳 これで栃木百名山87座目
先客が5~6人いましたが、三ノ宿山へ向かうとか

恥ずかしながら、見られてる前でいつものポーズ

山頂は展望が半分開けていて
正面奥に高原山に似た山が見えるが同定できませんが...
写真の左下にアカヤシオが群生しているのが見えます
(あそこまで往復1時間だから見て行ったらとの甘い声が聞こえる)

一斉に花びらが開花したようなアカヤシオの樹がありました
アカヤシオの咲き方は清楚なイメージなのだが
この樹は、花びらが”押しくらまんじゅう”をしてる状態でした

同じアカヤシオでも、淡いピンクや濃いピンクもマチマチです

まだまだ蕾の多い樹もあり、ここ数日は見頃かも知れません

ここで魔女が大いに悩む!
当初の予定はピストンで細尾峠に戻って”備前楯山”を登る
(ケン坊踏破済)魔女の未踏百名山”夕日岳”が目の前に
三ノ宿山方面のアカヤシオ群生が見事だと薦める人もあり
備前楯山を前日登ったら、前日の風雨で終ったとの情報も

どうする! 夕日岳か 備前楯山か アカヤシオ群生地か

魔女の結論とは...”未踏の栃木百名山・夕日岳”でした
夕日岳だと、歩行時間5時間に...魔女の足が不安
事前準備(ガイド確認等)も不足してるが救いは入山者か?
GWの2日目は3時間前後で歩ける山探しから始まった
栃木百名山の”薬師岳”&”備前楯山”の2座に決定
つまり、薬師岳80分+備前楯山100分でちょうど3時間だ
今回は薬師岳は百名山踏破が第一の目的で
備前楯山は合計で3時間前後になる山探しの結果です
細尾峠(足尾側から入る)に9:10到着 既に20台前後駐車
ある意味(熊出没)ホッ! 細尾峠に対する不安も無く
※夕日岳は既に踏破済だが、薬師岳は未踏だった

アカヤシオには少し早いと思っていたが
コレだけの車が停まっているということは期待が出来るか?

準備体操もソコソコに薬師岳に向けてスタートです
3~4分も経つとアカヤシオがチラホラ顔出し
天気も上々だし、今日の山行決定は正解だったかな

誰かのブログで見た”クルリンパの樹”は伐採されて出来ず
片側が抉れていて危険なので伐採したのでしょう

途中で4人組に追い抜いてもらいマイペースで歩くことに...
必要な時に必要なタイミングで撮るための作戦です>笑<
前に見える姿が”薬師岳”と思いますが初めてなので判らず

傾斜はキツイが”アカヤシオ”が咲いてるので気にならず
むしろ、はしゃいで撮りまくり...没になるとも知らず
足尾の山をバックに一枚 また一枚と似た写真ばかり

アカヤシオに満足です 今年は評判通りの花付きですね
見事なアカヤシオ 今年は古賀志山で見てますが
ココ(薬師岳)のアカヤシオもドンピシャのタイミングでした


♪若い娘が うっふ~ん お色気ありそで うっふ~ん
ほらほ~ら ピンクのアカヤシオ♪

厳しい登りだったが、40分で”薬師岳の山頂”に到着です
標高”1420㍍” の薬師岳 これで栃木百名山87座目
先客が5~6人いましたが、三ノ宿山へ向かうとか

恥ずかしながら、見られてる前でいつものポーズ

山頂は展望が半分開けていて
正面奥に高原山に似た山が見えるが同定できませんが...
写真の左下にアカヤシオが群生しているのが見えます
(あそこまで往復1時間だから見て行ったらとの甘い声が聞こえる)

一斉に花びらが開花したようなアカヤシオの樹がありました
アカヤシオの咲き方は清楚なイメージなのだが
この樹は、花びらが”押しくらまんじゅう”をしてる状態でした

同じアカヤシオでも、淡いピンクや濃いピンクもマチマチです

まだまだ蕾の多い樹もあり、ここ数日は見頃かも知れません

ここで魔女が大いに悩む!
当初の予定はピストンで細尾峠に戻って”備前楯山”を登る
(ケン坊踏破済)魔女の未踏百名山”夕日岳”が目の前に
三ノ宿山方面のアカヤシオ群生が見事だと薦める人もあり
備前楯山を前日登ったら、前日の風雨で終ったとの情報も

どうする! 夕日岳か 備前楯山か アカヤシオ群生地か

魔女の結論とは...”未踏の栃木百名山・夕日岳”でした
夕日岳だと、歩行時間5時間に...魔女の足が不安
事前準備(ガイド確認等)も不足してるが救いは入山者か?
28/04/29撮影 【GW初日のレポは”千手山公園”からスタートです】
我が家のGWは”前半3日、中3日、後半2日”と暦通り
海外へ行く訳でもなく9連休や10連休は不要
負け惜しみでもなく、身体を持て余しちゃうというのが本音
ところで、GW初日は前日の雨を考慮し山を敬遠
地元紙が30日に掲載の”千手山公園”をそぞろ歩き
※ケン坊はレポが遅れましたが...

新聞で知ったが、この日からツツジ祭りだったようだ
大半がピークを過ぎ(花の)亡骸の多いツツジも多い

園内を走る電車も満員に近い?
警笛を鳴らし...ちゃんと踏切もあり警報機も鳴ってます

ところで、ケン坊と魔女 孫も連れてこないで何しに来たの?
最近、魔女の呟きや独り言に左右され易く>笑<
この日も”千手山公園も綺麗かな”の呟きで決まった!

市民の憩いの場として人気がある公園
乗り物は1回50円という何とも良心的な料金設定だ
これが市民に親しまれる所以かも

このミニ観覧車も二人で乗っても100円です>笑<

まさかと思ったでしょ 券売機で大人2枚購入
(※料金は全て同じで、乗物券は大人子どもの区別もありません)
数年前に還暦を迎えてからは心身ともに子供に還った?
気恥ずかしかったが二人で乗っちゃいました>笑<

そうです 二人っきりの空中デートを楽しみました
あれが”古賀志”だよと指さしたり

しばし夫婦であることを忘れ、恋人同志のような時間が流れ

アソコは”総合運動場” ここは”ボーリング場”と
空中デートは常にケン坊がリード役で、魔女は聞き役に

ミニ観覧車と言っても結構高いですよ
今までとは違った景色が見られます(当たり前ですね)

たかだか5分程度の空中散歩でしたが楽しめました
二人で100円ですからね~ 皆さんも如何ですか?

こんな老夫婦が...乗降を世話する係員も(@_@)かな?
遊びネタまで暴露して良いのかな~>笑<
我が家のGWは”前半3日、中3日、後半2日”と暦通り
海外へ行く訳でもなく9連休や10連休は不要
負け惜しみでもなく、身体を持て余しちゃうというのが本音
ところで、GW初日は前日の雨を考慮し山を敬遠
地元紙が30日に掲載の”千手山公園”をそぞろ歩き
※ケン坊はレポが遅れましたが...

新聞で知ったが、この日からツツジ祭りだったようだ
大半がピークを過ぎ(花の)亡骸の多いツツジも多い

園内を走る電車も満員に近い?
警笛を鳴らし...ちゃんと踏切もあり警報機も鳴ってます

ところで、ケン坊と魔女 孫も連れてこないで何しに来たの?
最近、魔女の呟きや独り言に左右され易く>笑<
この日も”千手山公園も綺麗かな”の呟きで決まった!

市民の憩いの場として人気がある公園
乗り物は1回50円という何とも良心的な料金設定だ
これが市民に親しまれる所以かも

このミニ観覧車も二人で乗っても100円です>笑<

まさかと思ったでしょ 券売機で大人2枚購入
(※料金は全て同じで、乗物券は大人子どもの区別もありません)
数年前に還暦を迎えてからは心身ともに子供に還った?
気恥ずかしかったが二人で乗っちゃいました>笑<

そうです 二人っきりの空中デートを楽しみました
あれが”古賀志”だよと指さしたり

しばし夫婦であることを忘れ、恋人同志のような時間が流れ

アソコは”総合運動場” ここは”ボーリング場”と
空中デートは常にケン坊がリード役で、魔女は聞き役に

ミニ観覧車と言っても結構高いですよ
今までとは違った景色が見られます(当たり前ですね)

たかだか5分程度の空中散歩でしたが楽しめました
二人で100円ですからね~ 皆さんも如何ですか?

こんな老夫婦が...乗降を世話する係員も(@_@)かな?
遊びネタまで暴露して良いのかな~>笑<
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