25/11/23撮影 【今年7座登って計82座クリアしましたが...残りが手強い!】
前編では”塩沢峠”まで報告しましたが
栃木百名山”不動岳(前編)”
思い出してくれましたか?>笑<

塩沢峠で小休止して いよいよ不動岳に向け出発です
尾根歩きも広葉樹林だと良いのだが?

落葉が進んで広い尾根では落ち葉がコースを隠します
そして助けてくれるのが”ビニテープ”
写真の中にある”ビニテープ”の存在が判りますか?
今回の山歩きでも何度もビニテープに助けられた
有り難いですね~


大小のピークをいくつか越えやや大きめのピークに
鹿害防止ネットが巻かれた光景が目立つ
少し忘れかけていた狩猟達のことが頭を過った...
この頃になるとスギやヒノキに変わってた

そのピークを過ぎると間もなく痩せ尾根が現れた
両側ともかなりの崖となっているが
樹林のお蔭で恐怖や不安はあまり感じない

更に痩せ尾根を進むと大きな岩が半分邪魔して
ここが本日最大の要注意の箇所かな?

痩せ尾根を無事に通り過ぎたご褒美でしょうか
残り少ない紅葉が二人に安らぎをくれた

三度四度 今度はやや急な登りが現れた
今回は太いロープまで...
確かに掴まって登れそうな樹もないので必要かも

ロープを利用し登り切った先に見えたのは?
長細い板が木に括りつけられていた
一瞬”不動岳山頂に到着か”と思って近づくと
辛うじて雷電〇という文字?
左折すると”雷電山”へ行くルートらしい

左折しないで数十㍍直進すると目の前に...
そう”不動岳の山頂”に到着です
標高は665㍍です
*11:30

三角点を見ると反射的にタッチしカメラを催促する魔女!

今回はケン坊も頭でタッチしてみました
ケン坊の影武者です>笑<

性懲りもなくセブンの新発売に挑戦してみました

”煮玉子マヨネーズおむすび”
(おにぎりの部分は豚骨ラーメン味?)
美味しかったですね~ 嵌りそうです!

いつもより”ゆっくり”と休んで下山します!
雷電山もガイドでは案内してあったが
今回は事情もあり不動岳をピストンすることに
不動岳も二人占めと思ってたら
少し不愛想な若い方に痩せ尾根ですれ違ってしまった

相変わらず青空がケン坊の登山をフォロー
遠くに冠雪した山が見えるが”白根山”だったのか
ちょっぴり形に違和感があるが...

そして樹林の隙間から”不動岳”の山容も

山頂から45分 塩沢峠まで戻ってきました
後はひたすら下るだけ
そして鉄砲に撃たれないことを祈りながら

往路で苦労したスギ林もスイスイと通り抜け

あの大岩まで比較的容易に下山
大きさをチェックするため撮ってみました

途中、寄り道もしたが下りは1時間30分(登り1:50)
懸案だった百名山・不動岳を無事クリア!
前編では”塩沢峠”まで報告しましたが
栃木百名山”不動岳(前編)”
思い出してくれましたか?>笑<

塩沢峠で小休止して いよいよ不動岳に向け出発です
尾根歩きも広葉樹林だと良いのだが?

落葉が進んで広い尾根では落ち葉がコースを隠します
そして助けてくれるのが”ビニテープ”
写真の中にある”ビニテープ”の存在が判りますか?
今回の山歩きでも何度もビニテープに助けられた
有り難いですね~


大小のピークをいくつか越えやや大きめのピークに
鹿害防止ネットが巻かれた光景が目立つ
少し忘れかけていた狩猟達のことが頭を過った...
この頃になるとスギやヒノキに変わってた

そのピークを過ぎると間もなく痩せ尾根が現れた
両側ともかなりの崖となっているが
樹林のお蔭で恐怖や不安はあまり感じない

更に痩せ尾根を進むと大きな岩が半分邪魔して
ここが本日最大の要注意の箇所かな?

痩せ尾根を無事に通り過ぎたご褒美でしょうか
残り少ない紅葉が二人に安らぎをくれた

三度四度 今度はやや急な登りが現れた
今回は太いロープまで...
確かに掴まって登れそうな樹もないので必要かも

ロープを利用し登り切った先に見えたのは?
長細い板が木に括りつけられていた
一瞬”不動岳山頂に到着か”と思って近づくと
辛うじて雷電〇という文字?
左折すると”雷電山”へ行くルートらしい

左折しないで数十㍍直進すると目の前に...
そう”不動岳の山頂”に到着です
標高は665㍍です
*11:30

三角点を見ると反射的にタッチしカメラを催促する魔女!

今回はケン坊も頭でタッチしてみました
ケン坊の影武者です>笑<

性懲りもなくセブンの新発売に挑戦してみました

”煮玉子マヨネーズおむすび”
(おにぎりの部分は豚骨ラーメン味?)
美味しかったですね~ 嵌りそうです!

いつもより”ゆっくり”と休んで下山します!
雷電山もガイドでは案内してあったが
今回は事情もあり不動岳をピストンすることに
不動岳も二人占めと思ってたら
少し不愛想な若い方に痩せ尾根ですれ違ってしまった

相変わらず青空がケン坊の登山をフォロー
遠くに冠雪した山が見えるが”白根山”だったのか
ちょっぴり形に違和感があるが...

そして樹林の隙間から”不動岳”の山容も

山頂から45分 塩沢峠まで戻ってきました
後はひたすら下るだけ
そして鉄砲に撃たれないことを祈りながら

往路で苦労したスギ林もスイスイと通り抜け

あの大岩まで比較的容易に下山
大きさをチェックするため撮ってみました

途中、寄り道もしたが下りは1時間30分(登り1:50)
懸案だった百名山・不動岳を無事クリア!
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25/11/23撮影 【不動岳はマイナーなので”ノーマルコース”を中心に紹介です】
栃木百名山も81座目の芝草山から20日が経過した
そろそろ山が恋しくなってきて
晴天に恵まれた今週末はチャンスと
何となく先送りしていた”不動岳”に挑戦してみた
(情報が少なく、ガイドブックでも不明な個所ありの記載があって敬遠してた)
登山口は粟野側と葛生側から塩沢峠経由となっているが
今回は粟野(上永野)からスタートです
ここは与洲公民館で(無断)駐車をさせて頂きました>謝<
(ガイドブックでは20数台とあったが公民館を建て直した関係?で10台前後に?)

公民館から数十㍍先のT字路...ココは左折
(右:道なりに進むと5月に登った”尾出山(百川渓谷)”方面へ)

T字路の所に”尾出山神社”の鳥居...社は階段の上

最初の分岐を左折すると今日の山歩きを後押しする青空
途中、長壽院の犬に(気をつけて~?)吠えられ...
(3匹の犬が尻尾を振りながらどっちが大声か競っているような)

T字路から数分で最初の分岐
ここの分岐も左の塩沢沿いの林道を進みます

ポツンポツンと何戸かの住まいを右手に見ながら
車が1台走れるくらいの幅の林道を歩く
間もなく次の分岐が近いなと思ってたら???
3台の車と5~6人の狩猟姿が屯してた
何かがあったのかと訪ねると”鹿狩り”してきたという
まさに”鉄砲撃ち”のいでたちで猟犬も数頭
逆に”不動岳を登った経験は?”と聞かれ
初めてと言うと相互に顔を見合わせ
(”困った老人どもだな~”と思われたのではないか>笑<)
分岐をどちらに進んだら良いか親切に指南してくれた?
でも話を聞くと”余計に不安”が湧いてきた
今日は鉄砲撃ちが入ってるから目立つ服装が良いよと...
益々不安が...引き返えせない! 魔女は着替えた>笑<
結局この分岐はガイドブックに沿って右へ向かった
*復路での写真

林道が泥濘んでいて水の無い場所を選んで歩く状態に
山から絞られてきた水が沢に流れず
林道を流れ下っている感じで次の分岐まで続く

分岐から林道を2百㍍前後進むとまたまた分岐
ガイドブックに沿って左へ折れた

すると右前方の両側に大きな岩が見えた...
おぉ~ コースは間違いない!
またまた沢に沿ってなだらかな傾斜の林道を歩きます

勢い込んで大岩から歩き始めて5分もすると”また分岐”
そしてココは右折します...
分岐が多く、もうケン坊の頭の中は錯乱状態>笑<

そして右折したら中央のスギの木の根元に石柱があった
”右 秋山村”と読めますが

伐採が進んだことはこの光景を見れば明らかですが
切り倒したままの状態で歩きづらいです
ガイドには”モノレールの軌道が残ってる”とあったが何処?

傾斜も厳しくなってきたが足元の歩きづらい状態も続く
分岐から15分...ようやく左手に明るい尾根が見えてきた
これまで心細かった不動岳へ向けての歩きでしたが
ようやく陽射しの射す広葉樹林へ辿りつく(駐車場から45分)
...水分補給のため小休止...

遅すぎる尾根の紅葉を見ながら塩沢峠に向け歩き出す
コース脇に洞穴が?
アチコチの山歩きでも似たような洞穴を見た記憶が

塩沢峠へのトラバースもスギやヒノキの人工林に突入
林道も一気に急登に変身してきた
狩猟の不安を抱える一方で山歩きの厳しさも実感!

厳しい急登も7~8分で塩沢峠に到着しました
ようやく最初のポイントをクリア

塩沢峠にはお地蔵さんが建っていました
頭の部分が無く丸い石が?

そして塩沢峠から秋山(佐野)方面を眺めると
わずかに残った紅葉越しに葛生の名も知らぬ山々が

不動岳は1回で掲載しようと思って書き始めたんですが...
膨らんでしまったので前編・後編に分割です
栃木百名山も81座目の芝草山から20日が経過した
そろそろ山が恋しくなってきて
晴天に恵まれた今週末はチャンスと
何となく先送りしていた”不動岳”に挑戦してみた
(情報が少なく、ガイドブックでも不明な個所ありの記載があって敬遠してた)
登山口は粟野側と葛生側から塩沢峠経由となっているが
今回は粟野(上永野)からスタートです
ここは与洲公民館で(無断)駐車をさせて頂きました>謝<
(ガイドブックでは20数台とあったが公民館を建て直した関係?で10台前後に?)

公民館から数十㍍先のT字路...ココは左折
(右:道なりに進むと5月に登った”尾出山(百川渓谷)”方面へ)

T字路の所に”尾出山神社”の鳥居...社は階段の上

最初の分岐を左折すると今日の山歩きを後押しする青空
途中、長壽院の犬に(気をつけて~?)吠えられ...
(3匹の犬が尻尾を振りながらどっちが大声か競っているような)

T字路から数分で最初の分岐
ここの分岐も左の塩沢沿いの林道を進みます

ポツンポツンと何戸かの住まいを右手に見ながら
車が1台走れるくらいの幅の林道を歩く
間もなく次の分岐が近いなと思ってたら???
3台の車と5~6人の狩猟姿が屯してた
何かがあったのかと訪ねると”鹿狩り”してきたという
まさに”鉄砲撃ち”のいでたちで猟犬も数頭
逆に”不動岳を登った経験は?”と聞かれ
初めてと言うと相互に顔を見合わせ
(”困った老人どもだな~”と思われたのではないか>笑<)
分岐をどちらに進んだら良いか親切に指南してくれた?
でも話を聞くと”余計に不安”が湧いてきた
今日は鉄砲撃ちが入ってるから目立つ服装が良いよと...
益々不安が...引き返えせない! 魔女は着替えた>笑<
結局この分岐はガイドブックに沿って右へ向かった
*復路での写真

林道が泥濘んでいて水の無い場所を選んで歩く状態に
山から絞られてきた水が沢に流れず
林道を流れ下っている感じで次の分岐まで続く

分岐から林道を2百㍍前後進むとまたまた分岐
ガイドブックに沿って左へ折れた

すると右前方の両側に大きな岩が見えた...
おぉ~ コースは間違いない!
またまた沢に沿ってなだらかな傾斜の林道を歩きます

勢い込んで大岩から歩き始めて5分もすると”また分岐”
そしてココは右折します...
分岐が多く、もうケン坊の頭の中は錯乱状態>笑<

そして右折したら中央のスギの木の根元に石柱があった
”右 秋山村”と読めますが

伐採が進んだことはこの光景を見れば明らかですが
切り倒したままの状態で歩きづらいです
ガイドには”モノレールの軌道が残ってる”とあったが何処?

傾斜も厳しくなってきたが足元の歩きづらい状態も続く
分岐から15分...ようやく左手に明るい尾根が見えてきた
これまで心細かった不動岳へ向けての歩きでしたが
ようやく陽射しの射す広葉樹林へ辿りつく(駐車場から45分)
...水分補給のため小休止...

遅すぎる尾根の紅葉を見ながら塩沢峠に向け歩き出す
コース脇に洞穴が?
アチコチの山歩きでも似たような洞穴を見た記憶が

塩沢峠へのトラバースもスギやヒノキの人工林に突入
林道も一気に急登に変身してきた
狩猟の不安を抱える一方で山歩きの厳しさも実感!

厳しい急登も7~8分で塩沢峠に到着しました
ようやく最初のポイントをクリア

塩沢峠にはお地蔵さんが建っていました
頭の部分が無く丸い石が?

そして塩沢峠から秋山(佐野)方面を眺めると
わずかに残った紅葉越しに葛生の名も知らぬ山々が

不動岳は1回で掲載しようと思って書き始めたんですが...
膨らんでしまったので前編・後編に分割です
25/11/05&15撮影 【千手山公園の散策が”千手観音堂”探索に化けた?】
鹿沼・千手山公園の名前は以前から知っていたが
まだ一度も行ったことが無かったので
低山”茂呂山”の後で「ぶら&ドラ」と洒落てみた
方角はともかく(初めての人には)迷路のような...
*15日夕方撮影

何はともあれ”歓迎”のゲートを潜ることができたが
ゲート右手の支柱奥に丸まった長細い石碑に
彫られた文字が読めそうで読めない?
右側には”紫雲山 千手観音〇”と書かれているような
*15日夕方撮影

名勝史跡 千手観世音の案内板ですが
読むと興味が湧いてきます

やや急な階段の先に見える赤い屋根が仁王門

仁王門の左側には多くの石碑群?
一つ一つ意味がある石碑と思いますが次回解明したい!

仁王門の右側には立派な”子育地蔵”もありました

扁額”紫雲山”を掲げた仁王門

仁王門を潜って振り返れば...
イチョウの黄葉が赤い仁王門にマッチする筈ですが
自然界にじゃまされて...残念です
*15日夕方撮影

そして”千手観音堂”とのコラボですが
やはりボヤーとしちゃいました
*15日夕方撮影

千手観音堂もさらに階段を上ります>苦<

木造千手観音坐像を安置した千手観音堂
観音堂は閉ざされたままなので観世音は拝顔できず!

庇の下側には多くの彫刻が彫られ飾られていました
特に上の彫刻は一辺に5~7個(全部で25前後)も彫られ
どうやら物語風になっているようだ
ただ、どの彫刻がスタートなのかが判らず
次回、時間かけ解明したいです!

千手観音堂の裏側には顔がのっぺらぼうの像が?
何なんだろう???

最後に別の角度から仁王門を眺めてみました
*15日撮影

何とも不思議な観音堂に巡り合いました
不可解な点も多く
ケン坊に与えられた宿題かな~...
いつの日にか解明したい!
鹿沼・千手山公園の名前は以前から知っていたが
まだ一度も行ったことが無かったので
低山”茂呂山”の後で「ぶら&ドラ」と洒落てみた
方角はともかく(初めての人には)迷路のような...
*15日夕方撮影

何はともあれ”歓迎”のゲートを潜ることができたが
ゲート右手の支柱奥に丸まった長細い石碑に
彫られた文字が読めそうで読めない?
右側には”紫雲山 千手観音〇”と書かれているような
*15日夕方撮影

名勝史跡 千手観世音の案内板ですが
読むと興味が湧いてきます

やや急な階段の先に見える赤い屋根が仁王門

仁王門の左側には多くの石碑群?
一つ一つ意味がある石碑と思いますが次回解明したい!

仁王門の右側には立派な”子育地蔵”もありました

扁額”紫雲山”を掲げた仁王門

仁王門を潜って振り返れば...
イチョウの黄葉が赤い仁王門にマッチする筈ですが
自然界にじゃまされて...残念です
*15日夕方撮影

そして”千手観音堂”とのコラボですが
やはりボヤーとしちゃいました
*15日夕方撮影

千手観音堂もさらに階段を上ります>苦<

木造千手観音坐像を安置した千手観音堂
観音堂は閉ざされたままなので観世音は拝顔できず!

庇の下側には多くの彫刻が彫られ飾られていました
特に上の彫刻は一辺に5~7個(全部で25前後)も彫られ
どうやら物語風になっているようだ
ただ、どの彫刻がスタートなのかが判らず
次回、時間かけ解明したいです!

千手観音堂の裏側には顔がのっぺらぼうの像が?
何なんだろう???

最後に別の角度から仁王門を眺めてみました
*15日撮影

何とも不思議な観音堂に巡り合いました
不可解な点も多く
ケン坊に与えられた宿題かな~...
いつの日にか解明したい!
25/11/05撮影 【”まちの駅”と”道の駅”の違いが判らないくらいソックリです】
偶然にも鹿沼のネタが続いてますが
今回のネタは一連の鹿沼ネタの10日前のものです
敢えて区別する必要もありませんが>笑<
今回は再登場の”まちの駅 新・鹿沼宿”です
(目指したお蕎麦屋さんが定休日のためUターンして)

道路に近いこの1階建の建物が”まちの駅”本体で
この左側に野菜やお土産の販売コーナー

上の写真の右方(軒下)に芭蕉と曾良の木彫り像が...
チェーンソウアーティストです
チェーンソーで良くこんな細かく彫れるものですね~


前回は未掲載だった”鹿沼そば 大越路”を紹介
(名前は”おおこうじ”と読みます)
大越路そばと言えば粟野の”大越路トンネル”が出来る前
”峠の味処 大越路”のお店だ
もちろん、現在でも営業中だと思いますが...

店内はテーブル5~6個と座敷に2個

お店の隣の部屋(スペース)も大越路で使用してるが
以前は別の業務で利用していたような...
鹿沼名物の蕎麦が人気でスペースを拡張したのかも?

メニューは極々一般的でネタの新鮮味に欠けますが
今回は”ニラそば”にしました

蕎麦とニラ、出汁もまずまずでした...
以前、峠で食べた時の方が美味しく感じました?
何年も前なので比較できませんが>笑<

まだまだ鹿沼ネタが顔を出すかも?
偶然にも鹿沼のネタが続いてますが
今回のネタは一連の鹿沼ネタの10日前のものです
敢えて区別する必要もありませんが>笑<
今回は再登場の”まちの駅 新・鹿沼宿”です
(目指したお蕎麦屋さんが定休日のためUターンして)

道路に近いこの1階建の建物が”まちの駅”本体で
この左側に野菜やお土産の販売コーナー

上の写真の右方(軒下)に芭蕉と曾良の木彫り像が...
チェーンソウアーティストです
チェーンソーで良くこんな細かく彫れるものですね~


前回は未掲載だった”鹿沼そば 大越路”を紹介
(名前は”おおこうじ”と読みます)
大越路そばと言えば粟野の”大越路トンネル”が出来る前
”峠の味処 大越路”のお店だ
もちろん、現在でも営業中だと思いますが...

店内はテーブル5~6個と座敷に2個

お店の隣の部屋(スペース)も大越路で使用してるが
以前は別の業務で利用していたような...
鹿沼名物の蕎麦が人気でスペースを拡張したのかも?

メニューは極々一般的でネタの新鮮味に欠けますが
今回は”ニラそば”にしました

蕎麦とニラ、出汁もまずまずでした...
以前、峠で食べた時の方が美味しく感じました?
何年も前なので比較できませんが>笑<

まだまだ鹿沼ネタが顔を出すかも?
25/11/24撮影 【唐沢山からの寄り道? 皇帝ダリアは予想通り見頃でした...】
唐沢山(神社)の紅葉に満足した後は
海馬活性化のために帰りは別ルートで帰ります
唐沢山を通り抜けするように走ると...
結婚式場”6月の森オーベルジュ”手前の沼では
カメラマンがアチコチ走り回ってた>笑<

ケン坊はココも寄り道対象としてたので早速駐車!

波が少し立っていたがまずまずの景観を望むことができた
真ん中(沼の奥)の建物が”6月の森オーベルジュ”です

誰も撮らないアングルを探して奥へ奥へと進むが
しかし誰も考えることは同じらしい>笑<

隣接の”6月の森のハーブガーデン”に寄り道したら
予想通り”皇帝ダリア”が見頃を迎えてた

以下、皇帝ダリアのみの写真を掲載!





ツマグロヒョウモン?が何度も羽を開閉して満足そう

まだまだ見頃は続く? でも霜降があると...
早めに行かれることをお勧めします
唐沢山(神社)の紅葉に満足した後は
海馬活性化のために帰りは別ルートで帰ります
唐沢山を通り抜けするように走ると...
結婚式場”6月の森オーベルジュ”手前の沼では
カメラマンがアチコチ走り回ってた>笑<

ケン坊はココも寄り道対象としてたので早速駐車!

波が少し立っていたがまずまずの景観を望むことができた
真ん中(沼の奥)の建物が”6月の森オーベルジュ”です

誰も撮らないアングルを探して奥へ奥へと進むが
しかし誰も考えることは同じらしい>笑<

隣接の”6月の森のハーブガーデン”に寄り道したら
予想通り”皇帝ダリア”が見頃を迎えてた

以下、皇帝ダリアのみの写真を掲載!





ツマグロヒョウモン?が何度も羽を開閉して満足そう

まだまだ見頃は続く? でも霜降があると...
早めに行かれることをお勧めします
25/11/24撮影 【イベントよりも山歩き...山歩きよりも唐沢山で紅葉三昧?】
久々に素晴らしい天気に恵まれた今週末は
アチコチでイベントが開催された
そんな中でケン坊が選択した週末の行動は?
自然と戯れる”低山歩き”がメインです
その前に”唐沢山周辺の紅葉”を取材してみた

唐沢山は県南の紅葉スポットとしても有名な場所

もちろん黄色、オレンジ、そして赤と彩りも鮮やかですが

ケン坊は素人なんでどうしても赤を追い求めてしまう

山歩きすることも忘れしばし紅葉に現を抜かす!

唐沢山神社拝殿と本殿を背景に...記念撮影!

もちろん山門に被る紅葉も素敵です

この日も紅葉を目当ての観光客の多いこと多いこと
この日も駐車場は出入りが激しい!


まだまだ間に合う唐沢山の紅葉! あと一週間は大丈夫?

今年、紅葉に恵まれなかった方は唐沢山へどうぞ!
久々に素晴らしい天気に恵まれた今週末は
アチコチでイベントが開催された
そんな中でケン坊が選択した週末の行動は?
自然と戯れる”低山歩き”がメインです
その前に”唐沢山周辺の紅葉”を取材してみた

唐沢山は県南の紅葉スポットとしても有名な場所

もちろん黄色、オレンジ、そして赤と彩りも鮮やかですが

ケン坊は素人なんでどうしても赤を追い求めてしまう

山歩きすることも忘れしばし紅葉に現を抜かす!

唐沢山神社拝殿と本殿を背景に...記念撮影!

もちろん山門に被る紅葉も素敵です

この日も紅葉を目当ての観光客の多いこと多いこと
この日も駐車場は出入りが激しい!


まだまだ間に合う唐沢山の紅葉! あと一週間は大丈夫?

今年、紅葉に恵まれなかった方は唐沢山へどうぞ!
25/11/23撮影 【各地でイベントが開催されてますが、敢えて人里離れた山へ...】
”急登の山”のイメージが残る芝草山から20日が経過
魔女はその後も悪友と古賀志山へ登ってるが
ケン坊は勤務と天気の関係もあり里山(丘)程度で日が過ぎた
今度の週末は久々に休みと天気がドッキング!
前の晩の交渉で魔女から百名山挑戦のOKが出た~
車を公民館の駐車場に停めさせてもらい
青空の下、登山道へ向かいます

直ぐに林道歩きに変わり杉林(人工林)が続きます

そして陽射しが抜けて明るい広葉樹林帯...
紅葉というか黄葉ですが和みます

標高が上がると落ち葉が増えて
踏み跡が覆い被されて歩くコースが不明!
頼りはビニテープのみ

こんな痩せ尾根もあり慎重に歩きます

そして山頂に到着です
ここは栃木百名山71座”不動岳”の山頂でした

詳細は後日...期待しないでください>笑<
”急登の山”のイメージが残る芝草山から20日が経過
魔女はその後も悪友と古賀志山へ登ってるが
ケン坊は勤務と天気の関係もあり里山(丘)程度で日が過ぎた
今度の週末は久々に休みと天気がドッキング!
前の晩の交渉で魔女から百名山挑戦のOKが出た~
車を公民館の駐車場に停めさせてもらい
青空の下、登山道へ向かいます

直ぐに林道歩きに変わり杉林(人工林)が続きます

そして陽射しが抜けて明るい広葉樹林帯...
紅葉というか黄葉ですが和みます

標高が上がると落ち葉が増えて
踏み跡が覆い被されて歩くコースが不明!
頼りはビニテープのみ

こんな痩せ尾根もあり慎重に歩きます

そして山頂に到着です
ここは栃木百名山71座”不動岳”の山頂でした

詳細は後日...期待しないでください>笑<
25/11/15撮影 【第2弾を投稿しようとしたら意外に中味が無かったことに気付く!】
鹿沼ぶらぶら歩き第二弾は?
鹿沼市役所の東にある”今宮神社”と”紀州屋”をご紹介
先ずは今宮神社から
と言っても過去に掲載してるので...形跡を残すだけに

この鳥居(↑) は平成5年に再建したもの
初代の鳥居は1660年に建立されたが損傷が激しく解体
詳しくは案内板(↓)で...

変わった形の屋根の社務所...

鹿沼では地区ごとに史跡・名所を記号化し登録してる?
観光パンフ等とリンクしてるのかな~??

今日15日は七五三でしたが流石に夕方なので...
その欠片も見ることはできません
ひっそりと”七五三おめでとう”の看板があるだけ?
*神門

*拝殿

社殿の彫刻が素晴らしいと知っていたのに撮り忘れ!
これで終わっては寂しいと思いネットの力を借りた>笑<
【今宮神社概要】
鹿沼市の中心地、鹿沼市今宮町にあり鹿沼市役所のすぐ東側にある神社で
秋の例大祭に行われる今宮付け祭りは、下野地方の伝統的な彫刻屋台が
華やかでよく知られています。このお祭りは国指定無形民俗文化財となって
います。
御祭神は、大己貴命、田心姫命、味耜高彦根命をお祀りし、御神徳としては、
開運・商売繁昌・健康長寿・五穀豊穣となっています。
社歴によると延暦元年(782)の創立という。日光二荒山神社の分社的性格を
もち、日光山鹿沼今宮権現と称した。
天文3年(1535)日光神領惣政所の地位にあった壬生綱房が、鹿沼築城と共
に現在地に遷し、今宮権現と称して城の鎮守とした。
天正18年(1590)豊臣秀吉の関東平定に伴い壬生氏滅亡後鹿沼宿の氏神と
なる。徳川幕府から五十石の朱印地を拝領し、慶長13年(1608)3月今宮権現
が現在見られるような優美な権現作りの社殿(県文化財指定)と整備された。
明治維新とともに神仏が分離され今宮神社と称号が改められ昭和6年には
栃木県県社に昇格した。
戦後は宗教法人今宮神社として崇敬を集めている。
”今宮神社祭礼(鹿沼ぶっつけ秋祭り)”
*拝殿と社殿(本殿)

歴史ある今宮神社の鳥居の手前(参道)に
鹿沼名物の”紀州屋・焼きんとん”のお店がある!
創業明治32年という和菓子の老舗です

やはりお店の前を素通り出来ませんでした
そして思い立ったように購入!
この後、一緒にボーリングする仲間への手土産に
(最初は魔女へのお土産だけ買うつもりだったのに)

1個80円 6個入りで500円
(計算が合わないってか? 多分、箱代かな~)
仲間7人プラス魔女の分で計8個...思わぬ出費!

これ(↓)は見本です!
ところで”きんとん”って皮の部分? 中は粒餡ですが...
不思議に思って調べたら...
「焼きんとんとは、北海道産小豆を丁寧に煮上げてつくる餡を求肥で
小さく食べごろに包んだ後、片面を焼き上げると出来上がる」とある。
つまり、”小豆きんとん”と言うことなのかも...
なお、屋号の由来は、戊辰戦争で栃木の地に逃れてきた紀州藩のお抱え
調理人がこの地にとどまり和菓子屋を興したことによるものだという。

お店番をしてたおばあちゃんが
一つ味わってみてくださいと...ご馳走さまです!

家で待つ魔女へのお土産はコチラ

以上で第2弾は終了です
実に中身の無いブログになっちゃいました>笑<
第三弾は頭が痛いです...
鹿沼ぶらぶら歩き第二弾は?
鹿沼市役所の東にある”今宮神社”と”紀州屋”をご紹介
先ずは今宮神社から
と言っても過去に掲載してるので...形跡を残すだけに

この鳥居(↑) は平成5年に再建したもの
初代の鳥居は1660年に建立されたが損傷が激しく解体
詳しくは案内板(↓)で...

変わった形の屋根の社務所...

鹿沼では地区ごとに史跡・名所を記号化し登録してる?
観光パンフ等とリンクしてるのかな~??

今日15日は七五三でしたが流石に夕方なので...
その欠片も見ることはできません
ひっそりと”七五三おめでとう”の看板があるだけ?
*神門

*拝殿

社殿の彫刻が素晴らしいと知っていたのに撮り忘れ!
これで終わっては寂しいと思いネットの力を借りた>笑<
【今宮神社概要】
鹿沼市の中心地、鹿沼市今宮町にあり鹿沼市役所のすぐ東側にある神社で
秋の例大祭に行われる今宮付け祭りは、下野地方の伝統的な彫刻屋台が
華やかでよく知られています。このお祭りは国指定無形民俗文化財となって
います。
御祭神は、大己貴命、田心姫命、味耜高彦根命をお祀りし、御神徳としては、
開運・商売繁昌・健康長寿・五穀豊穣となっています。
社歴によると延暦元年(782)の創立という。日光二荒山神社の分社的性格を
もち、日光山鹿沼今宮権現と称した。
天文3年(1535)日光神領惣政所の地位にあった壬生綱房が、鹿沼築城と共
に現在地に遷し、今宮権現と称して城の鎮守とした。
天正18年(1590)豊臣秀吉の関東平定に伴い壬生氏滅亡後鹿沼宿の氏神と
なる。徳川幕府から五十石の朱印地を拝領し、慶長13年(1608)3月今宮権現
が現在見られるような優美な権現作りの社殿(県文化財指定)と整備された。
明治維新とともに神仏が分離され今宮神社と称号が改められ昭和6年には
栃木県県社に昇格した。
戦後は宗教法人今宮神社として崇敬を集めている。
”今宮神社祭礼(鹿沼ぶっつけ秋祭り)”
*拝殿と社殿(本殿)

歴史ある今宮神社の鳥居の手前(参道)に
鹿沼名物の”紀州屋・焼きんとん”のお店がある!
創業明治32年という和菓子の老舗です

やはりお店の前を素通り出来ませんでした
そして思い立ったように購入!
この後、一緒にボーリングする仲間への手土産に
(最初は魔女へのお土産だけ買うつもりだったのに)

1個80円 6個入りで500円
(計算が合わないってか? 多分、箱代かな~)
仲間7人プラス魔女の分で計8個...思わぬ出費!

これ(↓)は見本です!
ところで”きんとん”って皮の部分? 中は粒餡ですが...
不思議に思って調べたら...
「焼きんとんとは、北海道産小豆を丁寧に煮上げてつくる餡を求肥で
小さく食べごろに包んだ後、片面を焼き上げると出来上がる」とある。
つまり、”小豆きんとん”と言うことなのかも...
なお、屋号の由来は、戊辰戦争で栃木の地に逃れてきた紀州藩のお抱え
調理人がこの地にとどまり和菓子屋を興したことによるものだという。

お店番をしてたおばあちゃんが
一つ味わってみてくださいと...ご馳走さまです!

家で待つ魔女へのお土産はコチラ

以上で第2弾は終了です
実に中身の無いブログになっちゃいました>笑<
第三弾は頭が痛いです...
25/11/19撮影 【以前に見たTV番組を思い出し食べに行こうと車を走らせた】
大山公園の紅葉に満足した後は食欲を満たすため
少し足を延ばし(車で10分位)大田原へ
TVで見たラーメン店だが”肉丼”が売りとの情報
お店の名前は”わくわくラーメン”です
メイン通りからは一本中に入った裏通り...
知る人ぞ知るお店かも?
多分、バイパスの関係で外れてしまったのかも知れません

お店の看板? あの森三中・大島美幸のデカい写真
デブキャラ芸能人の一人...
今年の24時間マラソンで一躍脚光を浴びたが
大島は栃木出身の芸能人なんです
(大田原(旧黒羽町)出身)

お店の外観は何となくマイナー店の雰囲気があって
一瞬躊躇も”大島の看板”に吸い込まれ>笑<
もちろん大島お薦めの肉丼も食べたいけど
ラーメン屋だからラーメンもね~

アチコチ目をやるとランチメニュー...
おぉ~ ラーメンと肉丼がセットで700円!
決めた! 二人同じじゃ脳が無いので
ケン坊は”Cランチ”、魔女が”Dランチ”でシェアすることに
中華丼セット 肉丼セット

メニューが決定し周囲を見回す余裕が出てきた>笑<
すると”しょうゆラーメンが300円”の張り紙?
今日は火曜日...あれ失敗したかな~

店内はお昼時でしたが7~8人程度
満席で25~6人かな?

多くの有名人の色紙も飾ってありましたが
森三中・大島の影響なのかな?

いよいよ登場!
先ずはCランチ(中華丼セット)
ラーメン・中華丼・野菜サラダ・お漬物 コスパは合格!

中華丼は想定の範囲内? 味は...美味い!

そしてラーメンは昔懐かしい”支那ソバ”風
(チャーシュー・ナルト・のり・シナチク・ホウレンソウ)

そして大島お薦めの”肉丼”の出番!
(そう、他は同じなので単品で紹介します)
決して彩りは良くないが...
見た目ふわふわとした感じの色の違うオムライスのような?
卵と肉にリンゴなどの果物が入ったとろり感のある
店主が長年研究した結果の拘りの逸品らしい

ところで味の方は?
魔女は普通だねと言うが ケン坊的には美味しい!
やはり食べ物は個人差(好みが違う)があり
写真は美味しそうに撮れなかったので...ごめんネ

最後に森三中・大島夫妻の人形と結婚10周年の色紙?

たまには変わり種のお店も良いかな?
大山公園の紅葉に満足した後は食欲を満たすため
少し足を延ばし(車で10分位)大田原へ
TVで見たラーメン店だが”肉丼”が売りとの情報
お店の名前は”わくわくラーメン”です
メイン通りからは一本中に入った裏通り...
知る人ぞ知るお店かも?
多分、バイパスの関係で外れてしまったのかも知れません

お店の看板? あの森三中・大島美幸のデカい写真
デブキャラ芸能人の一人...
今年の24時間マラソンで一躍脚光を浴びたが
大島は栃木出身の芸能人なんです
(大田原(旧黒羽町)出身)

お店の外観は何となくマイナー店の雰囲気があって
一瞬躊躇も”大島の看板”に吸い込まれ>笑<
もちろん大島お薦めの肉丼も食べたいけど
ラーメン屋だからラーメンもね~

アチコチ目をやるとランチメニュー...
おぉ~ ラーメンと肉丼がセットで700円!
決めた! 二人同じじゃ脳が無いので
ケン坊は”Cランチ”、魔女が”Dランチ”でシェアすることに
中華丼セット 肉丼セット

メニューが決定し周囲を見回す余裕が出てきた>笑<
すると”しょうゆラーメンが300円”の張り紙?
今日は火曜日...あれ失敗したかな~

店内はお昼時でしたが7~8人程度
満席で25~6人かな?

多くの有名人の色紙も飾ってありましたが
森三中・大島の影響なのかな?

いよいよ登場!
先ずはCランチ(中華丼セット)
ラーメン・中華丼・野菜サラダ・お漬物 コスパは合格!

中華丼は想定の範囲内? 味は...美味い!

そしてラーメンは昔懐かしい”支那ソバ”風
(チャーシュー・ナルト・のり・シナチク・ホウレンソウ)

そして大島お薦めの”肉丼”の出番!
(そう、他は同じなので単品で紹介します)
決して彩りは良くないが...
見た目ふわふわとした感じの色の違うオムライスのような?
卵と肉にリンゴなどの果物が入ったとろり感のある
店主が長年研究した結果の拘りの逸品らしい

ところで味の方は?
魔女は普通だねと言うが ケン坊的には美味しい!
やはり食べ物は個人差(好みが違う)があり
写真は美味しそうに撮れなかったので...ごめんネ

最後に森三中・大島夫妻の人形と結婚10周年の色紙?

たまには変わり種のお店も良いかな?
25/11/19撮影 【今年も紅葉は綺麗? イマイチという情報は場所によりけり?】
今年の紅葉はイマイチとの情報をこの目で確かめたくて
里に降りてきた紅葉前線を求め...
那須塩原市の”大山公園(参道)”に初挑戦してみた

【大山公園と天然記念物・大山参道のもみじ並木】
住所:栃木県那須塩原市下永田2丁目3番地
駐車場あり(無料) トイレあり
大山参道は、西那須野駅からほど近い場所にある明治の政治家”大山巌”の
お墓の参道です。現在は大山公園として整備されています。
大山元帥の墓所の参道にはモミジ並木があります。大正5~6年にかけて墓地
の参道が整備され、約200㍍の参道にモミジと桜、つつじが植えられました。
当初、モミジと桜は1本おきに植えられましたが桜は枯れたため伐採されました。
モミジはイロハモミジで天然記念物に指定されています。
詳細はコチラ(↓)の案内板を...
ただし、樹齢は逆算すると95年になるかも? です

全てイロハモミジです

全部で85本あります

平日なので余裕で駐車は可能でした
施設の方も車椅子から素晴らしい紅葉に大喝采!

こんな紅葉もありました
赤・黄・橙・黄緑...そして赤紫?

陽射しを直接受けた葉は色が濃くなりますが...

♪ぽっかり浮かんだ白い雲
紅葉に青空と白い雲...ベストマッチですが

大きなイロハモミジ その下から仰ぎ見ると

これでも”今年の紅葉はイマイチ”なのかな?

初めての場所って新鮮さも手伝って印象が良いですよね?

初めての紅葉スポットに魔女も満足してくれた!

コチラは大山公園から車で10分移動して...
烏ヶ森公園の紅葉です

コチラも紅葉の時期は初めてだったので新鮮でした

赤や黄色、淡い黄緑...等々

大山参道とは違った紅葉景色に満足

思い切って旧西那須野の地を訪ねて正解!
今年の紅葉はイマイチとの情報をこの目で確かめたくて
里に降りてきた紅葉前線を求め...
那須塩原市の”大山公園(参道)”に初挑戦してみた

【大山公園と天然記念物・大山参道のもみじ並木】
住所:栃木県那須塩原市下永田2丁目3番地
駐車場あり(無料) トイレあり
大山参道は、西那須野駅からほど近い場所にある明治の政治家”大山巌”の
お墓の参道です。現在は大山公園として整備されています。
大山元帥の墓所の参道にはモミジ並木があります。大正5~6年にかけて墓地
の参道が整備され、約200㍍の参道にモミジと桜、つつじが植えられました。
当初、モミジと桜は1本おきに植えられましたが桜は枯れたため伐採されました。
モミジはイロハモミジで天然記念物に指定されています。
詳細はコチラ(↓)の案内板を...
ただし、樹齢は逆算すると95年になるかも? です

全てイロハモミジです

全部で85本あります

平日なので余裕で駐車は可能でした
施設の方も車椅子から素晴らしい紅葉に大喝采!

こんな紅葉もありました
赤・黄・橙・黄緑...そして赤紫?

陽射しを直接受けた葉は色が濃くなりますが...

♪ぽっかり浮かんだ白い雲
紅葉に青空と白い雲...ベストマッチですが

大きなイロハモミジ その下から仰ぎ見ると

これでも”今年の紅葉はイマイチ”なのかな?

初めての場所って新鮮さも手伝って印象が良いですよね?

初めての紅葉スポットに魔女も満足してくれた!

コチラは大山公園から車で10分移動して...
烏ヶ森公園の紅葉です

コチラも紅葉の時期は初めてだったので新鮮でした

赤や黄色、淡い黄緑...等々

大山参道とは違った紅葉景色に満足

思い切って旧西那須野の地を訪ねて正解!
25/11/15撮影 【たまには電車も良いかな? でも一駅じゃ意味無いかも...】
まさか? 鹿沼でボーリングをする羽目に!
この日は非番だったが天気が悪くその後のことを考えて
(その後って...多分、どこかで飲もうってことに???)
結局、電車(日光線)で鹿沼へ
鶴田駅(宇都宮駅の次駅)まで魔女に送ってもらった
*駅前は工事中...駅舎は古いです!

全駅統一した駅名標と日光駅のシンボルマーク
電車と同じ色”クラシックルビーブラウン”の駅名標

レトロ調に変身した日光線下りが入線...

そして8分で電車は鹿沼駅へ 意外と近いんです

駅周辺&市内のポイント案内板...
この表示スタイルも日光線全駅が同じになってます

駅から出ると標高の石柱が...164.5㍍
そう言えばあの”真岡・根本山と鹿沼・茂呂山”と同じ位だ!

駅前広場に隣接した”彫刻屋台”の格納倉庫が
残念ながら中は覗けなかった...

鹿沼駅から西(中心街)へ10分も歩くと黒川に到着
橋の袂に大きな”彫刻のある光景”が現れた
谷口勇三作”時の位相(風の記憶)”
(鹿沼東ロータリ^クラブからの贈呈)

黒川に架かる府中橋からの眺め?
右奥に見えるとんがり屋根の建物は”川上澄生美術館”
その左には薄っすらと日光連山が...

ここは”掬翠園”です
今年の2月に”つるし雛”を見にきた場所です

紅葉もそろそろかなと想像してましたが
残念ながら慶雲郷を含めた園内の紅葉は始まったばかり?

こちら”観濤居(茶室)”は数寄屋造りの静かな佇まい
雰囲気はとっても良かったが紅葉は早かった
しかも”どんよりとした天気”と時間帯に足引っ張られた

この後もアチコチと歩いた(後日掲載)
そして目的のボーリング場へと向かうが
さてボーリングは何年振りかな~ 前職のレク以来か?

少し早かったため誰もいません

こんな風に投げれば...良いんだよね?
ボーリングはケン坊たちの2~30代の時が最初のブーム
当時は180をコンスタントに出していたが
数年に1回では120が精一杯?
今回まぐれで140は出たが腕が鈍って...>笑<
*プライバシー保護のため写真は1枚のみ

案の定、ボーリングの後は...最終目的の懇親会!
こちらも写真は掲載出来ず(悪しからず)
料理の一部だけ掲載します!



ケン坊は終電の関係で22時前に引き上げたが
残留組はなんと午前様になったらしい
因みにケン坊以外は全員女性(年齢は40~60代)です
女性恐るべし!

なお、この日は濃霧のために鶴田駅で30分停車
家に着いたのは23時過ぎた
でも楽しいひとときを過ごすことができました
まさか? 鹿沼でボーリングをする羽目に!
この日は非番だったが天気が悪くその後のことを考えて
(その後って...多分、どこかで飲もうってことに???)
結局、電車(日光線)で鹿沼へ
鶴田駅(宇都宮駅の次駅)まで魔女に送ってもらった
*駅前は工事中...駅舎は古いです!

全駅統一した駅名標と日光駅のシンボルマーク
電車と同じ色”クラシックルビーブラウン”の駅名標

レトロ調に変身した日光線下りが入線...

そして8分で電車は鹿沼駅へ 意外と近いんです

駅周辺&市内のポイント案内板...
この表示スタイルも日光線全駅が同じになってます

駅から出ると標高の石柱が...164.5㍍
そう言えばあの”真岡・根本山と鹿沼・茂呂山”と同じ位だ!

駅前広場に隣接した”彫刻屋台”の格納倉庫が
残念ながら中は覗けなかった...

鹿沼駅から西(中心街)へ10分も歩くと黒川に到着
橋の袂に大きな”彫刻のある光景”が現れた
谷口勇三作”時の位相(風の記憶)”
(鹿沼東ロータリ^クラブからの贈呈)

黒川に架かる府中橋からの眺め?
右奥に見えるとんがり屋根の建物は”川上澄生美術館”
その左には薄っすらと日光連山が...

ここは”掬翠園”です
今年の2月に”つるし雛”を見にきた場所です

紅葉もそろそろかなと想像してましたが
残念ながら慶雲郷を含めた園内の紅葉は始まったばかり?

こちら”観濤居(茶室)”は数寄屋造りの静かな佇まい
雰囲気はとっても良かったが紅葉は早かった
しかも”どんよりとした天気”と時間帯に足引っ張られた

この後もアチコチと歩いた(後日掲載)
そして目的のボーリング場へと向かうが
さてボーリングは何年振りかな~ 前職のレク以来か?

少し早かったため誰もいません

こんな風に投げれば...良いんだよね?
ボーリングはケン坊たちの2~30代の時が最初のブーム
当時は180をコンスタントに出していたが
数年に1回では120が精一杯?
今回まぐれで140は出たが腕が鈍って...>笑<
*プライバシー保護のため写真は1枚のみ

案の定、ボーリングの後は...最終目的の懇親会!
こちらも写真は掲載出来ず(悪しからず)
料理の一部だけ掲載します!



ケン坊は終電の関係で22時前に引き上げたが
残留組はなんと午前様になったらしい
因みにケン坊以外は全員女性(年齢は40~60代)です
女性恐るべし!

なお、この日は濃霧のために鶴田駅で30分停車
家に着いたのは23時過ぎた
でも楽しいひとときを過ごすことができました
25/11/11撮影 【機器に弱いケン坊...PCは前職時の友人に全面的に一任】
数年前に魔女のためパソコン(”ThinkPad・R40”)を入手
現実には殆んどケン坊が”ブログ”作成用に?
(ケン坊のPCは”ThinkPad・A20M”でWordやExcel、年賀状を中心に使用)
最近、魔女のパソコンにアチコチ不具合が出てきたので
(”ケン坊のブログ作成に不具合?”)
思い切って清水の舞台から飛び降りることに
*魔女のパソコン

新品ではないが準新品を”我が家のパソコン専属の方”に
お願いして入手(ケン坊は不得意分野なので...)
ソフトもWindows2000とXP、そして今回はWin8.1
スピードは飛躍的に早くなったが操作に戸惑ってます
いつになったら慣れるかな?
一番古いパソコンも残してあるので一時的に3台保有?
(移行が終わった段階でいずれは廃棄しますが...)
*今回入手のパソコン

3台とも無線LANでネットに接続してますが
時おり無線LANが謀反を起こしケン坊を悩まします
*右はルーター、左は無線端末

PC専用台には無理に2台置いてます(上はプリンター)

奥が魔女のPC、手前がケン坊のPC
移行期間が過ぎたら先ずはケン坊のPCを廃棄
並行して魔女のPCの不具合箇所を修理!

まだまだ金がかかりそうです>涙<
数年前に魔女のためパソコン(”ThinkPad・R40”)を入手
現実には殆んどケン坊が”ブログ”作成用に?
(ケン坊のPCは”ThinkPad・A20M”でWordやExcel、年賀状を中心に使用)
最近、魔女のパソコンにアチコチ不具合が出てきたので
(”ケン坊のブログ作成に不具合?”)
思い切って清水の舞台から飛び降りることに
*魔女のパソコン

新品ではないが準新品を”我が家のパソコン専属の方”に
お願いして入手(ケン坊は不得意分野なので...)
ソフトもWindows2000とXP、そして今回はWin8.1
スピードは飛躍的に早くなったが操作に戸惑ってます
いつになったら慣れるかな?
一番古いパソコンも残してあるので一時的に3台保有?
(移行が終わった段階でいずれは廃棄しますが...)
*今回入手のパソコン

3台とも無線LANでネットに接続してますが
時おり無線LANが謀反を起こしケン坊を悩まします
*右はルーター、左は無線端末

PC専用台には無理に2台置いてます(上はプリンター)

奥が魔女のPC、手前がケン坊のPC
移行期間が過ぎたら先ずはケン坊のPCを廃棄
並行して魔女のPCの不具合箇所を修理!

まだまだ金がかかりそうです>涙<
25/10/29撮影 【反省! TV放映された場所の全てがケン坊好みでは...】
日光・社山から退却した帰り道、お蕎麦でも食べようと
探してたら旧今市まで戻っちゃった(2時前)
例幣使街道を走るとTV番組で取り上げた蕎麦屋さんが...
突然に駐車場へハンドルを切った
お店は”純手打ちそば たちばなや”という
【TV番組とは?】
先日のTVで”街道歩き旅 日光例幣使街道”が放映された
(高崎・倉賀野~日光・東照宮の125㌔を6日間)
最終日を栃木県出身のU字工事が鹿沼~日光間を担当

午後2時近いので2組しか入ってませんでしたが
ケン坊が入った後から数組が...
平日の2時、しかも片田舎...TVの影響は大きいですね

U字工事は”生姜焼きセット”を食べてたが
テーブルの”鴨せいろ”の特別メニューを見たら心変わり
最近、このパターンが多くなってるような?

メニューを見る限りはリーズナブルですが
はたして結果は...?

テーブルの椅子は麻縄?で編んであります
窪み具合が何とも言えない>笑<

鴨汁は最初こそ風味があったが...
一方で蕎麦は固めでボリュームも感もまずまずでした

が、魔女の天ぷら蕎麦は...
普通サイズのエビ天が1本とナルトが1枚、絹サヤが2個
これで850円?
魔女が言うには出汁もあまり美味しくなかったと言う

今思えばU字工事も”美味しい”というコメが無かったような
”ボリュームがあったね~”とのコメントだけ
そう言うことだったのかな? こんな時もあります>笑<
*なお評価は人によって味覚が異なりますので...
日光・社山から退却した帰り道、お蕎麦でも食べようと
探してたら旧今市まで戻っちゃった(2時前)
例幣使街道を走るとTV番組で取り上げた蕎麦屋さんが...
突然に駐車場へハンドルを切った
お店は”純手打ちそば たちばなや”という
【TV番組とは?】
先日のTVで”街道歩き旅 日光例幣使街道”が放映された
(高崎・倉賀野~日光・東照宮の125㌔を6日間)
最終日を栃木県出身のU字工事が鹿沼~日光間を担当

午後2時近いので2組しか入ってませんでしたが
ケン坊が入った後から数組が...
平日の2時、しかも片田舎...TVの影響は大きいですね

U字工事は”生姜焼きセット”を食べてたが
テーブルの”鴨せいろ”の特別メニューを見たら心変わり
最近、このパターンが多くなってるような?

メニューを見る限りはリーズナブルですが
はたして結果は...?

テーブルの椅子は麻縄?で編んであります
窪み具合が何とも言えない>笑<

鴨汁は最初こそ風味があったが...
一方で蕎麦は固めでボリュームも感もまずまずでした

が、魔女の天ぷら蕎麦は...
普通サイズのエビ天が1本とナルトが1枚、絹サヤが2個
これで850円?
魔女が言うには出汁もあまり美味しくなかったと言う

今思えばU字工事も”美味しい”というコメが無かったような
”ボリュームがあったね~”とのコメントだけ
そう言うことだったのかな? こんな時もあります>笑<
*なお評価は人によって味覚が異なりますので...
25/11/13撮影 【魔女が仲間を根本山の紅葉に連れていくと言うので下見を...】
ここ数年、我が家の紅葉のスポットとしているのは
真岡の低山”根本山”です
そして根本山から始まった低山めぐり(偶然?)は
戸室山から茂呂山...今年の閉めはやはり根本山
紅葉には早いと思いつつ情報収集に出向いたが

紅葉の進んだ木もあれば青々してる木々も

今年の紅葉の色付きはイマイチ!
自然に弄ばれたのか根本山の紅葉は斑模様です

変わり身の早いケン坊 ここで目的変更です!
以前お約束したことを実行する時がきた~
紅葉の情報収集 → → 根本山山頂探検
根本山は何度も歩いてるが山頂が見つからず
よ~し 今日は本腰入れて探すぞ!
芝生広場近くに駐車して舗装道路をテクテク歩く
何度かカーブを曲がり鉄塔手前近くへ
右手に藪が途切れた場所が? 何だろう...

近づくと土を削って作ったような階段が現れた?

十数段の階段を登ると細いがハッキリとした道が続く
しかし道なりに数分歩いたら無線アンテナの施設?
そして道は行き止まりになってしまった~

あぁ~ やっぱり違ったか~
やむを得ず戻る...すると途中に脇に入れるような
踏み跡のような光景が(写真左手前)
しかも細い木に朽ちかけたビニールテープの目印...もしや?

入ってすぐに倒木などがあって
あまり歩いたような形跡は無さそうだが
折角なので行ける所まで行くことに

道は細くなり藪漕ぎではないが心細くなりかけたその時
ビニールテープの分岐から2~3分です

目の前にいきなり”根本山”の山名板が見えた
ここが山頂か? 周囲を改めて見渡すと

木の間から鉄塔が? やはり山頂は鉄塔の傍だったのか~

そして三角点の標柱もありました...三等三角点です
標高は165.1㍍です
一応、登山ではありませんが恒例のタッチを

土の階段まで戻り鉄塔まで歩いてみました
と言っても1~2分ですが...

鉄塔から山頂を見るとコンな感じです

何となく一つの山を征服したような気分です>笑<
ここ数年、我が家の紅葉のスポットとしているのは
真岡の低山”根本山”です
そして根本山から始まった低山めぐり(偶然?)は
戸室山から茂呂山...今年の閉めはやはり根本山
紅葉には早いと思いつつ情報収集に出向いたが

紅葉の進んだ木もあれば青々してる木々も

今年の紅葉の色付きはイマイチ!
自然に弄ばれたのか根本山の紅葉は斑模様です

変わり身の早いケン坊 ここで目的変更です!
以前お約束したことを実行する時がきた~
紅葉の情報収集 → → 根本山山頂探検
根本山は何度も歩いてるが山頂が見つからず
よ~し 今日は本腰入れて探すぞ!
芝生広場近くに駐車して舗装道路をテクテク歩く
何度かカーブを曲がり鉄塔手前近くへ
右手に藪が途切れた場所が? 何だろう...

近づくと土を削って作ったような階段が現れた?

十数段の階段を登ると細いがハッキリとした道が続く
しかし道なりに数分歩いたら無線アンテナの施設?
そして道は行き止まりになってしまった~

あぁ~ やっぱり違ったか~
やむを得ず戻る...すると途中に脇に入れるような
踏み跡のような光景が(写真左手前)
しかも細い木に朽ちかけたビニールテープの目印...もしや?

入ってすぐに倒木などがあって
あまり歩いたような形跡は無さそうだが
折角なので行ける所まで行くことに

道は細くなり藪漕ぎではないが心細くなりかけたその時
ビニールテープの分岐から2~3分です

目の前にいきなり”根本山”の山名板が見えた
ここが山頂か? 周囲を改めて見渡すと

木の間から鉄塔が? やはり山頂は鉄塔の傍だったのか~

そして三角点の標柱もありました...三等三角点です
標高は165.1㍍です
一応、登山ではありませんが恒例のタッチを

土の階段まで戻り鉄塔まで歩いてみました
と言っても1~2分ですが...

鉄塔から山頂を見るとコンな感じです

何となく一つの山を征服したような気分です>笑<
25/10/22撮影 【日晃というお店の噂は聞いていたが今まで入る機会が無かった】
なぜ急に鹿沼の”そば割烹 日晃”へ行くことになったのか?
思い出せない...
この日、茂呂山(里山)を歩いた”打ち上げ”か>笑<
茂呂山の近くで看板を見たのが引き金かも?

看板を頼りにやっとお店に到着

地元産玄そば100% 自家栽培・自家製粉のお店
店舗は玄関を中心に左右に翼を広げた形に

玄関には”古峰天狗沢の寒晒しそば登場”の立て看板
う~ん これは食べてみたいな~

ケン坊が通されたのは”旅館の大広間”って感じ
細長いテーブルが何十も置かれ
食堂兼休憩室の付いた日帰り温泉休憩所みたい?
各テーブルに大きな湯飲み茶碗に割り箸
繁盛してるようでお昼過ぎでしたが大広間も半分?
(もちろん、普通のお蕎麦やさんのような食堂形式もあります)

豊富なメニューを見てたら”ソースカツ丼セット”が気になり
さっきの”寒晒しそば”は何処かへ飛んじゃった
だってセットで550円はあり得ませんよ

そしてこの”かっ飛びそば(うどん)”も気になる?
ここは魔女に手伝ってもらおう...

注文したらお茶でも飲んで...ブログも休憩に>笑<

そしてこれが”かっ飛びそば”です
ところで気になっていた”かっ飛び”って何だろう?
お店の方に聞いたら
不景気を”吹き飛ばせ→かっ飛ばせ→鹿っ飛び”から
つまり鹿沼の”鹿”に引っ掛け街の活性化を狙って
商品名の<かっ飛び>になったらしい!

かき揚の大きさが半端じゃありません...
魔女は最初から戦意喪失?

かき揚に手こずっている間に蕎麦が伸びる心配が?

そしてケン坊注文の”ソースカツ丼セット”が登場
セットは普通片方が小さいと思ってたのに
ソースカツ丼が大き過ぎて蕎麦の器が小さく見える?

カツは5切れですがライスを含むボリュームは満点です
ソースの染みたカツがとても美味しい!
ここは”ソースカツ丼セット”が人気らしくて
あちこちで注文する声が

セットの蕎麦も固めでもちろん美味しかったです

案の定、魔女のかき揚げと蕎麦が回ってきた
やばい! でもコスパの良いお店です
”日晃”は鹿沼では大きく有名なお店のようですね~
なぜ急に鹿沼の”そば割烹 日晃”へ行くことになったのか?
思い出せない...
この日、茂呂山(里山)を歩いた”打ち上げ”か>笑<
茂呂山の近くで看板を見たのが引き金かも?

看板を頼りにやっとお店に到着

地元産玄そば100% 自家栽培・自家製粉のお店
店舗は玄関を中心に左右に翼を広げた形に

玄関には”古峰天狗沢の寒晒しそば登場”の立て看板
う~ん これは食べてみたいな~

ケン坊が通されたのは”旅館の大広間”って感じ
細長いテーブルが何十も置かれ
食堂兼休憩室の付いた日帰り温泉休憩所みたい?
各テーブルに大きな湯飲み茶碗に割り箸
繁盛してるようでお昼過ぎでしたが大広間も半分?
(もちろん、普通のお蕎麦やさんのような食堂形式もあります)

豊富なメニューを見てたら”ソースカツ丼セット”が気になり
さっきの”寒晒しそば”は何処かへ飛んじゃった
だってセットで550円はあり得ませんよ

そしてこの”かっ飛びそば(うどん)”も気になる?
ここは魔女に手伝ってもらおう...

注文したらお茶でも飲んで...ブログも休憩に>笑<

そしてこれが”かっ飛びそば”です
ところで気になっていた”かっ飛び”って何だろう?
お店の方に聞いたら
不景気を”吹き飛ばせ→かっ飛ばせ→鹿っ飛び”から
つまり鹿沼の”鹿”に引っ掛け街の活性化を狙って
商品名の<かっ飛び>になったらしい!

かき揚の大きさが半端じゃありません...
魔女は最初から戦意喪失?

かき揚に手こずっている間に蕎麦が伸びる心配が?

そしてケン坊注文の”ソースカツ丼セット”が登場
セットは普通片方が小さいと思ってたのに
ソースカツ丼が大き過ぎて蕎麦の器が小さく見える?

カツは5切れですがライスを含むボリュームは満点です
ソースの染みたカツがとても美味しい!
ここは”ソースカツ丼セット”が人気らしくて
あちこちで注文する声が

セットの蕎麦も固めでもちろん美味しかったです

案の定、魔女のかき揚げと蕎麦が回ってきた
やばい! でもコスパの良いお店です
”日晃”は鹿沼では大きく有名なお店のようですね~
25/10/22撮影 【戸室山に続く低山歩き...写真だけが一人前以上になっちゃった】
山がダメなら周辺を歩いて次のためのトレーニング?
あれから3週間が経過しちゃった...
(その後、芝草山や半月山を歩いたが多少は役立った?)
その場所は鹿沼花木センター傍の”茂呂山”です

センター内は翌日からの”ガーデニングフェスタ”で準備中
(*フェスタは既に終了してます)

ところで里山”茂呂山”とはこんな(↓)山容です
山というイメージよりも雑木に覆われた丘?

正規のルートで登ろうとしたら
”生活環境保全林”の他に”野鳥の森”の看板が

ふれあいの森・散策の森・自然観察の森・憩いの森・ 等々

【憩いの森】
人工的な小さな池と東屋

東屋の近くにはこんな石碑もあり
やはり山と言うよりは市民の憩いの場という感じ


道幅の広いコースをなだらかに登って行くと
山柿が沢山生ってました
天気柿のように粒は小さいが形は整ってます

これはマムシグサの実ですね

ムラサキシキブが綺麗でした

ここは避難小屋なのか? それとも物置小屋?
中(半分)はがらんとしてました

その先にある傷んだ木の階段を登って上へ...
注意を促す黄色いテープが張られてます

階段で小高い場所に上がると東屋があります...
ここでは数名の高齢者が談笑してた

東屋から北の方角を見るともう一つのピークが?
さっそく探検したくなり...数分
目の前に”展望台”? でも立入り禁止です

展望台の支柱に”茂呂山”の山名板が...山頂です
標高が192.6㍍と記されてます

山名板があったので周囲を見回してたら
こんなのを見つけました
そう”二等三角点”の標柱があった~

山頂は眺望がなく展望台にも上がれず...
周辺をプラプラしてたら
木々の間から市街と山並みが見えてきた
あれは”古賀志山”です

そして更に北方にもう一つのピークが見える?
冒険心? いやピークが目の前にあれば当たり前!
数分も歩くと分岐標柱があり
北口は茂呂山の登り口だが”がっから様”って何?

その分岐点から”がっから様”方向へ向かうと
すると”北山頂”の表示が?
するとココが北山頂で三角点のあった場所が南山頂?

更に”がっから様”を探しながら指定方向へ
すると急な階段があり降りていくと
右手に大きな細長い岩のような石が立っていた
あぁ~ これが”がっから様”なんだ
がっから様の前には盃とお銚子 (供えもの)?

更に一段下がった場所に”がっから様”の案内板
土地土地でいろんな”民話”があるんですね~

いかにも里山らしく散歩を兼ねたハイカーと出会った
もう里山にもコウヤボウキの果穂が見られます

以前に掲載したことのある”ツリーハウス”があり
魔女が突如”出演”? 出たがり症候群か?

偶然に”センブリ”の花に出会った
しばらく会うことが途絶えていただけに嬉しかった!

”茂呂山”という名もない里山だったが
新たな出会いと発見に満足のハイキングでした
山がダメなら周辺を歩いて次のためのトレーニング?
あれから3週間が経過しちゃった...
(その後、芝草山や半月山を歩いたが多少は役立った?)
その場所は鹿沼花木センター傍の”茂呂山”です

センター内は翌日からの”ガーデニングフェスタ”で準備中
(*フェスタは既に終了してます)

ところで里山”茂呂山”とはこんな(↓)山容です
山というイメージよりも雑木に覆われた丘?

正規のルートで登ろうとしたら
”生活環境保全林”の他に”野鳥の森”の看板が

ふれあいの森・散策の森・自然観察の森・憩いの森・ 等々

【憩いの森】
人工的な小さな池と東屋

東屋の近くにはこんな石碑もあり
やはり山と言うよりは市民の憩いの場という感じ


道幅の広いコースをなだらかに登って行くと
山柿が沢山生ってました
天気柿のように粒は小さいが形は整ってます

これはマムシグサの実ですね

ムラサキシキブが綺麗でした

ここは避難小屋なのか? それとも物置小屋?
中(半分)はがらんとしてました

その先にある傷んだ木の階段を登って上へ...
注意を促す黄色いテープが張られてます

階段で小高い場所に上がると東屋があります...
ここでは数名の高齢者が談笑してた

東屋から北の方角を見るともう一つのピークが?
さっそく探検したくなり...数分
目の前に”展望台”? でも立入り禁止です

展望台の支柱に”茂呂山”の山名板が...山頂です
標高が192.6㍍と記されてます

山名板があったので周囲を見回してたら
こんなのを見つけました
そう”二等三角点”の標柱があった~

山頂は眺望がなく展望台にも上がれず...
周辺をプラプラしてたら
木々の間から市街と山並みが見えてきた
あれは”古賀志山”です

そして更に北方にもう一つのピークが見える?
冒険心? いやピークが目の前にあれば当たり前!
数分も歩くと分岐標柱があり
北口は茂呂山の登り口だが”がっから様”って何?

その分岐点から”がっから様”方向へ向かうと
すると”北山頂”の表示が?
するとココが北山頂で三角点のあった場所が南山頂?

更に”がっから様”を探しながら指定方向へ
すると急な階段があり降りていくと
右手に大きな細長い岩のような石が立っていた
あぁ~ これが”がっから様”なんだ
がっから様の前には盃とお銚子 (供えもの)?

更に一段下がった場所に”がっから様”の案内板
土地土地でいろんな”民話”があるんですね~

いかにも里山らしく散歩を兼ねたハイカーと出会った
もう里山にもコウヤボウキの果穂が見られます

以前に掲載したことのある”ツリーハウス”があり
魔女が突如”出演”? 出たがり症候群か?

偶然に”センブリ”の花に出会った
しばらく会うことが途絶えていただけに嬉しかった!

”茂呂山”という名もない里山だったが
新たな出会いと発見に満足のハイキングでした
25/11/08撮影 【戴き物は何でも美味しいです>笑< 今回は”生いか”と”みかん”】
過日、姉の遠い知り合いという漁師さんから
新鮮な”生いか”が送られてきた(スルメも数枚含まれ)
数えたら大小織り交ぜて12ハイも入ってた

どう食べたら美味しいかと訪ねたら
やはり新鮮だから”いか刺し”が一番良いという
さっそく解凍して...

そう これが我が家の”いか刺し”です(もちろん魔女作)

あははは ケン坊は”食べる役”なんですよ
実に甘い! 新鮮! 美味しい!
いか刺しはビールのおつまみにもピッタリです

ゲソは大根との煮つけで戴きました
これだってビールのおつまみにいけますね~

こちらはラーメンの戴きもの
北の大地”札幌の銀波露・とんこつ味噌味”生麺


どんぶりも一緒に戴いちゃったので
せっかくだから新しいどんぶりで食べてみました
好みで”酢”を入れてみました 美味しい!

こちらはミカンです
ミカンの積み木崩しではありません

そう 鈴なりのミカンなんですよ~
魔女が悪友の庭に生っていたのを戴いてきました
ミカンって摘果しないんでしょうか?

数える度に数が違いましたが
結果は11個...1個落ちたので写真は10個です

これから美味しく戴きます
過日、姉の遠い知り合いという漁師さんから
新鮮な”生いか”が送られてきた(スルメも数枚含まれ)
数えたら大小織り交ぜて12ハイも入ってた

どう食べたら美味しいかと訪ねたら
やはり新鮮だから”いか刺し”が一番良いという
さっそく解凍して...

そう これが我が家の”いか刺し”です(もちろん魔女作)

あははは ケン坊は”食べる役”なんですよ
実に甘い! 新鮮! 美味しい!
いか刺しはビールのおつまみにもピッタリです

ゲソは大根との煮つけで戴きました
これだってビールのおつまみにいけますね~

こちらはラーメンの戴きもの
北の大地”札幌の銀波露・とんこつ味噌味”生麺


どんぶりも一緒に戴いちゃったので
せっかくだから新しいどんぶりで食べてみました
好みで”酢”を入れてみました 美味しい!

こちらはミカンです
ミカンの積み木崩しではありません

そう 鈴なりのミカンなんですよ~
魔女が悪友の庭に生っていたのを戴いてきました
ミカンって摘果しないんでしょうか?

数える度に数が違いましたが
結果は11個...1個落ちたので写真は10個です

これから美味しく戴きます
25/10/24撮影 【天気は悪くなかったのに映画へ...昔の朝ドラの映画版ですが】
NHKテレビ連ドラで”おしん”が一世を風靡したが
(平均視聴率52.6%という大記録を樹立した橋田壽賀子原作のドラマ)
あれから30年が経過し
新たなスタッフ、キャストで”おしん”が映画化された
(朝ドラの”おしん(小林綾子)と母親(泉ピン子)”が奉公先の役で登場する)
2時間の映画と1年間の連続小説では
イメージが異なりますが
それでも涙無くして映画は観られませんでした

次回のケン坊のシネマ観賞はコチラ(↓)になる?
90歳からの詩人“柴田トヨさん”の映画化
ベストセラー詩集「くじけないで」を基につづる感動編
主人公の山あり谷ありの半生や
彼女を取り巻く家族にまつわるドラマを優しく見つめたい

人生は、
いつだってこれから...
くじけないで!
NHKテレビ連ドラで”おしん”が一世を風靡したが
(平均視聴率52.6%という大記録を樹立した橋田壽賀子原作のドラマ)
あれから30年が経過し
新たなスタッフ、キャストで”おしん”が映画化された
(朝ドラの”おしん(小林綾子)と母親(泉ピン子)”が奉公先の役で登場する)
2時間の映画と1年間の連続小説では
イメージが異なりますが
それでも涙無くして映画は観られませんでした

次回のケン坊のシネマ観賞はコチラ(↓)になる?
90歳からの詩人“柴田トヨさん”の映画化
ベストセラー詩集「くじけないで」を基につづる感動編
主人公の山あり谷ありの半生や
彼女を取り巻く家族にまつわるドラマを優しく見つめたい

人生は、
いつだってこれから...
くじけないで!
25/11/01撮影 【先日の市役所周辺をぶらり散策した際に見かけた蕎麦屋さんへGo】
先日、宇都宮市役所そばの”ぶつをのうどん”で食べたとき
周辺をぶらり散歩してた際に見かけたお蕎麦屋さん
ビル1階テナントで間口も狭いが雰囲は一度入ってみたい?
今回はその”ふくや(蕎麦店)”さんをご紹介
(宇都宮市役所の南側の道路を数十㍍西へ...)

店内はカウンター5席、6人掛けが2個と狭い
6人掛けも本当は4人がちょうど良い?
奥のガラス張りから”蕎麦打ち”が見られます
(この日は終わってましたが...)

カウンターの上には県内の景勝地の写真が飾られ
他にも郷土玩具のようなものやミニ家具?

ケン坊は”田舎蕎麦+とろろ丼”を注文
お値段もお手頃価格で有難い

オーダーしてキョロキョロと店内を見回してたら
入口近くのところに
”食べログ”のベストレストラン2011”の証が
おぉー このお店を選択して正解だった

そして登場した”田舎蕎麦&とろろ丼”セット
最近は見かけない”本物のザル”に浅黒い色の蕎麦

蕎麦はやや細めだがかなり堅めでケン坊好み

こちらは”水分の多いとろろ”です...
粘っこいとろろをイメージしていたが違う種類か?

ご飯に掛けると溶きたまごのように大半が吸収された?
でもとろろの香りと食感が美味しく感じた

目立たないお店だがなかなか美味しいお店でした

市役所周辺にはまだまだありそうだ...
また散策して穴場を探して見ます!
先日、宇都宮市役所そばの”ぶつをのうどん”で食べたとき
周辺をぶらり散歩してた際に見かけたお蕎麦屋さん
ビル1階テナントで間口も狭いが雰囲は一度入ってみたい?
今回はその”ふくや(蕎麦店)”さんをご紹介
(宇都宮市役所の南側の道路を数十㍍西へ...)

店内はカウンター5席、6人掛けが2個と狭い
6人掛けも本当は4人がちょうど良い?
奥のガラス張りから”蕎麦打ち”が見られます
(この日は終わってましたが...)

カウンターの上には県内の景勝地の写真が飾られ
他にも郷土玩具のようなものやミニ家具?

ケン坊は”田舎蕎麦+とろろ丼”を注文
お値段もお手頃価格で有難い

オーダーしてキョロキョロと店内を見回してたら
入口近くのところに
”食べログ”のベストレストラン2011”の証が
おぉー このお店を選択して正解だった

そして登場した”田舎蕎麦&とろろ丼”セット
最近は見かけない”本物のザル”に浅黒い色の蕎麦

蕎麦はやや細めだがかなり堅めでケン坊好み

こちらは”水分の多いとろろ”です...
粘っこいとろろをイメージしていたが違う種類か?

ご飯に掛けると溶きたまごのように大半が吸収された?
でもとろろの香りと食感が美味しく感じた

目立たないお店だがなかなか美味しいお店でした

市役所周辺にはまだまだありそうだ...
また散策して穴場を探して見ます!
25/11/02撮影 【今回は手抜きの寄り道&通り道...筋肉痛は2~3日後?】
芝草山を踏破し気分良くしたケン坊の寄り道ぐせ発揮?
寄り道ではなく今回は”通り道”です>笑<
入山沢沿いに車を走らせると渓谷美がアチコチで見られる
ここは”入山沢の白龍渓”と言われる渓谷美
思わず車を停めて眺める
これで陽でも射していたら最高だね!

落差2㍍程度の段差が
川の中に連続して形成された美しい渓流瀑
文字通り岩が白くくねってて龍の形に見えます?

もちろん流れる沢の水も青く澄んでます

R121へ数百㍍まで戻ると今度は”どんどん滝”です
渓流は渓流ですが”滝”が主役に

駐車場から(階段を含め)数十㍍降りると河川敷に出る
降りると目の前に”どんどん滝”が見える
規模は”高さ7㍍ 幅15㍍”で
名前は水量が増すと”どんどん”という落下音が由来とか

おぉー ラフティングがこんな所で...

何時の間にか魔女はちゃっかりと話し込んでいて
写真を撮って~だって

紅葉狩り兼ねたラフティング?
大人の冒険心をくすぐるお遊びのような気がします
お気を付けて楽しんでくださ~い

今日の水量が普段と比べてどうか判りませんが
かなりの音(迫力ある)がしてます

さてラフティングの方も去り...
山頂で撮り忘れた山頂シェーに代わり
”滝シェー”


こちらは下流です...なかなかの景色です

臆病のケン坊にラフティング出来るかな~?
芝草山を踏破し気分良くしたケン坊の寄り道ぐせ発揮?
寄り道ではなく今回は”通り道”です>笑<
入山沢沿いに車を走らせると渓谷美がアチコチで見られる
ここは”入山沢の白龍渓”と言われる渓谷美
思わず車を停めて眺める
これで陽でも射していたら最高だね!

落差2㍍程度の段差が
川の中に連続して形成された美しい渓流瀑
文字通り岩が白くくねってて龍の形に見えます?

もちろん流れる沢の水も青く澄んでます

R121へ数百㍍まで戻ると今度は”どんどん滝”です
渓流は渓流ですが”滝”が主役に

駐車場から(階段を含め)数十㍍降りると河川敷に出る
降りると目の前に”どんどん滝”が見える
規模は”高さ7㍍ 幅15㍍”で
名前は水量が増すと”どんどん”という落下音が由来とか

おぉー ラフティングがこんな所で...

何時の間にか魔女はちゃっかりと話し込んでいて
写真を撮って~だって

紅葉狩り兼ねたラフティング?
大人の冒険心をくすぐるお遊びのような気がします
お気を付けて楽しんでくださ~い

今日の水量が普段と比べてどうか判りませんが
かなりの音(迫力ある)がしてます

さてラフティングの方も去り...
山頂で撮り忘れた山頂シェーに代わり
”滝シェー”


こちらは下流です...なかなかの景色です

臆病のケン坊にラフティング出来るかな~?
25/10/29撮影 【栃木県で買い取り復元したとは知らなかった...寄って正解!】
社山を途中撤退し少し歩き足りないので
寄り道は”イタリア大使館別荘記念公園”まで散策
これまで公園周辺は何度も歩いているが
本邸の中を観るのは初めてです
【イタリア大使館別荘】 ネットから
イタリア大使館別荘はアメリカの建築家、アントニー・レーモンドの設計により、
昭和3年に建築されました。
内・外装はスギの皮で装飾され、日本のスギと西洋建築が不思議に調和した
素晴らしい建物です。
建物は大使館別荘として長い間使われてきましたが、平成10年に栃木県が
イタリア国から買収し、平成11年からの改修工事を経た後オープンしました。
建物の美しさを引き立たせる、周辺の森の美しさや、中禅寺湖の静かな波の
音など、日光の中でも第一級の素晴らしい施設ということができます。
大使館別荘建物だけではなく周辺の静かな環境も含めたとてもリッチな空間を
感じさせます。

歌ヶ浜駐車場から記念公園まで湖畔を歩きますが
まるで”紅葉シャワー”を浴びてる感じ



【イタリア大使館別荘本邸】 ネットから
昭和3年当時の状態に限りなく近く復元した本邸は、この公園の中心的な存在
です。復元工事は解体から始まり、多くの材料はそのまま再構築され傷んだ
もののみ新調されています。
外壁はスギ皮と木端で装飾され、そのコントラストはとても前衛的な印象であり
ながら、質素であり、不思議と周辺自然環境との調和を保っています。
内装もスギ皮の張り方でデザインされ、自然の素材をふんだんに使った木造
建築です。西洋建築と日本の自然が生み出した素材がとてもやわらかい調和を
見せています。
そして室内から窓越しに見える湖水は絵画のように美しく、他になんの装飾も
必要ありません。とても居心地の良い空間です。

湖畔側からみる本邸(杉皮模様が綺麗です)

左側から見る本邸

1階 様々な模様の杉皮が張りめぐらされた書斎

1階 大使が使用した食器が並ぶ食堂

1階 憩い...チェスが部屋の片隅に

2階 寝室に使われた大使の間

2階 来賓のための寝室なんでしょうか?

【国際避暑地歴史観(副邸)】 ネットから
大使館別荘の副邸だったところを国際避暑地歴史館として公開しています。外交官
などで賑わった昭和初期の頃の奥日光リゾートの歴史を紹介しています。

本邸の前の湖畔にでると素晴しい中禅寺湖の眺めが...
右手に男体山

左手 湖畔の紅葉は...バックは半月山かな~?

本邸左奥の紅葉

遊覧船も絵になります

イタリア大使館別荘記念公園...一見の価値あり!
これぞ 別荘って感じでした
社山を途中撤退し少し歩き足りないので
寄り道は”イタリア大使館別荘記念公園”まで散策
これまで公園周辺は何度も歩いているが
本邸の中を観るのは初めてです
【イタリア大使館別荘】 ネットから
イタリア大使館別荘はアメリカの建築家、アントニー・レーモンドの設計により、
昭和3年に建築されました。
内・外装はスギの皮で装飾され、日本のスギと西洋建築が不思議に調和した
素晴らしい建物です。
建物は大使館別荘として長い間使われてきましたが、平成10年に栃木県が
イタリア国から買収し、平成11年からの改修工事を経た後オープンしました。
建物の美しさを引き立たせる、周辺の森の美しさや、中禅寺湖の静かな波の
音など、日光の中でも第一級の素晴らしい施設ということができます。
大使館別荘建物だけではなく周辺の静かな環境も含めたとてもリッチな空間を
感じさせます。

歌ヶ浜駐車場から記念公園まで湖畔を歩きますが
まるで”紅葉シャワー”を浴びてる感じ



【イタリア大使館別荘本邸】 ネットから
昭和3年当時の状態に限りなく近く復元した本邸は、この公園の中心的な存在
です。復元工事は解体から始まり、多くの材料はそのまま再構築され傷んだ
もののみ新調されています。
外壁はスギ皮と木端で装飾され、そのコントラストはとても前衛的な印象であり
ながら、質素であり、不思議と周辺自然環境との調和を保っています。
内装もスギ皮の張り方でデザインされ、自然の素材をふんだんに使った木造
建築です。西洋建築と日本の自然が生み出した素材がとてもやわらかい調和を
見せています。
そして室内から窓越しに見える湖水は絵画のように美しく、他になんの装飾も
必要ありません。とても居心地の良い空間です。

湖畔側からみる本邸(杉皮模様が綺麗です)

左側から見る本邸

1階 様々な模様の杉皮が張りめぐらされた書斎

1階 大使が使用した食器が並ぶ食堂

1階 憩い...チェスが部屋の片隅に

2階 寝室に使われた大使の間

2階 来賓のための寝室なんでしょうか?

【国際避暑地歴史観(副邸)】 ネットから
大使館別荘の副邸だったところを国際避暑地歴史館として公開しています。外交官
などで賑わった昭和初期の頃の奥日光リゾートの歴史を紹介しています。

本邸の前の湖畔にでると素晴しい中禅寺湖の眺めが...
右手に男体山

左手 湖畔の紅葉は...バックは半月山かな~?

本邸左奥の紅葉

遊覧船も絵になります

イタリア大使館別荘記念公園...一見の価値あり!
これぞ 別荘って感じでした
25/11/05撮影 【黄葉の代表選手もあの独特の臭いが...でも青空に映えます】
イチョウの黄葉は今が旬 ブログでも賑わって...
この日は公園のハシゴして
帰りに”独協医大病院のイチョウ並木”へ寄り道
情報なので写真中心に...(手抜き?)






遠くでヘリの飛び出す準備が...近付くと
ちょうどDr.ヘリが飛び立つところ




駐車場に沿ってイチョウ並木なので
車の屋根やフロントに落葉が模様を描きますが

ケン坊の遊び心...窓に映る黄葉をキャッチ!

最後まで落ちた銀杏を踏まないよう
足の着く位置に注意しながら鼻をよじりながら撮りました
偶然にも”こんな(↓)戴き物”がありましたが
銀杏もこういう形になれば歓迎です!

イチョウに別れを告げて通称:栃木街道に出ると
あっ”シュークリーム専門店”だ!
いつもの魔女の”覗くだけ病”が始まった>笑<


予想通り”お買い上げ~”...結果は判ってました

・・・・・食べちゃった・・・・・
イチョウの黄葉は今が旬 ブログでも賑わって...
この日は公園のハシゴして
帰りに”独協医大病院のイチョウ並木”へ寄り道
情報なので写真中心に...(手抜き?)






遠くでヘリの飛び出す準備が...近付くと
ちょうどDr.ヘリが飛び立つところ




駐車場に沿ってイチョウ並木なので
車の屋根やフロントに落葉が模様を描きますが

ケン坊の遊び心...窓に映る黄葉をキャッチ!

最後まで落ちた銀杏を踏まないよう
足の着く位置に注意しながら鼻をよじりながら撮りました
偶然にも”こんな(↓)戴き物”がありましたが
銀杏もこういう形になれば歓迎です!

イチョウに別れを告げて通称:栃木街道に出ると
あっ”シュークリーム専門店”だ!
いつもの魔女の”覗くだけ病”が始まった>笑<


予想通り”お買い上げ~”...結果は判ってました

・・・・・食べちゃった・・・・・
25/11/05撮影 【芝草山の疲れを癒すためではありませんが...公園散策を】
今日は”立冬”です
思い出したように”栃木県中央公園”へ行ってみた
目的は”ユリノキの紅葉”が気になって...
でも少し遅すぎた! 落葉が進んでました

公園はケン坊も含め多くの高齢者が散策してます>笑<

公園内にある”日本庭園”ですが
ここは紅葉には少し早いです

中央にある池の周辺の紅葉もマダマダですね

公園の一角で”菊花展”が催されていた
折角なので寄り道してみた
暫くは”Web上での菊花展”をお楽しみください



ケン坊があまり目にしたことの無い菊の花を撮ってたら...

何処から飛んできたのか
アサギマダラがケン坊のカメラの前の菊の花に止まった

あたかも”ケン坊さん 私を撮って~”と言わんばかり
慌てて3枚撮ったが青空に向かって旅立って行ってしまった
一瞬のできごとで誰も気付かない一幕でした
ケン坊との密会は内緒にしておこう?

高揚した気持ちを落ち着かせて再び菊花展の散策へ





ここに限らず菊花展の内容は毎年似た展示物が多い
新鮮味はないがこれも日本の秋の風物詩...
今日は”立冬”です
思い出したように”栃木県中央公園”へ行ってみた
目的は”ユリノキの紅葉”が気になって...
でも少し遅すぎた! 落葉が進んでました

公園はケン坊も含め多くの高齢者が散策してます>笑<

公園内にある”日本庭園”ですが
ここは紅葉には少し早いです

中央にある池の周辺の紅葉もマダマダですね

公園の一角で”菊花展”が催されていた
折角なので寄り道してみた
暫くは”Web上での菊花展”をお楽しみください



ケン坊があまり目にしたことの無い菊の花を撮ってたら...

何処から飛んできたのか
アサギマダラがケン坊のカメラの前の菊の花に止まった

あたかも”ケン坊さん 私を撮って~”と言わんばかり
慌てて3枚撮ったが青空に向かって旅立って行ってしまった
一瞬のできごとで誰も気付かない一幕でした
ケン坊との密会は内緒にしておこう?

高揚した気持ちを落ち着かせて再び菊花展の散策へ





ここに限らず菊花展の内容は毎年似た展示物が多い
新鮮味はないがこれも日本の秋の風物詩...
25/11/02撮影 【大岩までは登ったが山頂は更に厳しそう...進むしか無い!】
前編では”芝草山(大岩まで)”を報告しましたが
今回は”芝草山の山頂”を目指します
先ずは”大岩の絶景ポイント”から再開!

大岩を過ぎると痩せ尾根が続きます

ツツジ系(ゴヨウツツジ?)の紅葉が綺麗です

(この後、前回は敵前(山頂)逃亡して正解だったことを知る)
かなりの傾斜を登ったのでそろそろ山頂かと思いきや
まだまだ楽させてくれません>笑<
でも紅葉だけは何処までもケン坊たちを癒してくれてます

そして大岩の次に訪れるコース最大の難所...
100㍍の急登(直登)に挑戦
(この100㍍って...もしかして標高差なのかも?)
贅沢は言いませんが多少クネクネしてくれたら楽に?
さすがにケン坊も喘ぐ 魔女は喘ぎと悲鳴
まさに魔の山頂直下の100㍍(標高差?)直登
傾斜を判り易くするため下山する時の写真を掲載!

ようやく登山道が熊笹の混じった低木に変わった
そうだ 山頂が近いということだ!

ちょこんと小高くなった場所に駆け登ってみると
ヤッター 待望の”芝草山”の山名板だ
Time is 11:15(1:55)

山頂は狭い 2~3坪? そんなに無いかも!
魔女の顔に笑み(安堵感)が戻ってきた
”急登”の2文字から開放された安堵感です
さっそく魔女の山頂での儀式です!

山頂に着いたら急にお腹が空いてきました
毎度お馴染のメニューです...が

魔女の好きなコーヒータイム...
飲みながら”良く登ってこられたね~”と自分の足を褒めてる

残念ながら山頂からの眺めは良くない
僅かに周囲の山々の山頂部分が見えるだけです...
ケン坊には”なに山”なのか不明です



山頂で25分...そろそろ下山を
ここで先に入山した人たちのことを思い出した
とうにすれ違っている筈なのに?
荒海山へ向かったのか別ルートで下山したのか...
さて、下山も楽ではありません
登るときとは違った恐怖心が増し注意が必要!
一歩一歩 足元を確認しながら降ります

山頂から25分...一気に下山して大岩に
ここは一呼吸してから降ります

大岩を無事に通過したことで気分は楽になりましたが
逆に傾斜が急で足が止まらず危険です!

細い尾根歩きも終わりました
33号鉄塔先の分岐まで戻ってきました
ここまで戻ると安堵感が...
今日は痩せたという魔女に遊び心が
隠れられる筈のない木の陰に身を隠そうと必死?
”まだ見える?” ”自慢のお腹は隠れてませ~ん”
まさに”頭隠して尻隠さず”状態

この後も紅(黄)葉の中をルンルン気分で下山


そしてリベンジの芝草山も無事に下山
気になる入山記録帳を見たら25分前に下山した記録が...
一体どのルートを歩いたのだろうか疑問?
でも、お互い無事でよかった~
ということは芝草山は魔女とケン坊だけ...二人占め!

こうして81座目も無事に踏破...次の候補は?
栃木百名山ガイドブックと相談です
なお”山頂シェー”はすっかり忘れてました>笑<
前編では”芝草山(大岩まで)”を報告しましたが
今回は”芝草山の山頂”を目指します
先ずは”大岩の絶景ポイント”から再開!

大岩を過ぎると痩せ尾根が続きます

ツツジ系(ゴヨウツツジ?)の紅葉が綺麗です

(この後、前回は敵前(山頂)逃亡して正解だったことを知る)
かなりの傾斜を登ったのでそろそろ山頂かと思いきや
まだまだ楽させてくれません>笑<
でも紅葉だけは何処までもケン坊たちを癒してくれてます

そして大岩の次に訪れるコース最大の難所...
100㍍の急登(直登)に挑戦
(この100㍍って...もしかして標高差なのかも?)
贅沢は言いませんが多少クネクネしてくれたら楽に?
さすがにケン坊も喘ぐ 魔女は喘ぎと悲鳴
まさに魔の山頂直下の100㍍(標高差?)直登
傾斜を判り易くするため下山する時の写真を掲載!

ようやく登山道が熊笹の混じった低木に変わった
そうだ 山頂が近いということだ!

ちょこんと小高くなった場所に駆け登ってみると
ヤッター 待望の”芝草山”の山名板だ
Time is 11:15(1:55)

山頂は狭い 2~3坪? そんなに無いかも!
魔女の顔に笑み(安堵感)が戻ってきた
”急登”の2文字から開放された安堵感です
さっそく魔女の山頂での儀式です!

山頂に着いたら急にお腹が空いてきました
毎度お馴染のメニューです...が

魔女の好きなコーヒータイム...
飲みながら”良く登ってこられたね~”と自分の足を褒めてる

残念ながら山頂からの眺めは良くない
僅かに周囲の山々の山頂部分が見えるだけです...
ケン坊には”なに山”なのか不明です



山頂で25分...そろそろ下山を
ここで先に入山した人たちのことを思い出した
とうにすれ違っている筈なのに?
荒海山へ向かったのか別ルートで下山したのか...
さて、下山も楽ではありません
登るときとは違った恐怖心が増し注意が必要!
一歩一歩 足元を確認しながら降ります

山頂から25分...一気に下山して大岩に
ここは一呼吸してから降ります

大岩を無事に通過したことで気分は楽になりましたが
逆に傾斜が急で足が止まらず危険です!

細い尾根歩きも終わりました
33号鉄塔先の分岐まで戻ってきました
ここまで戻ると安堵感が...
今日は痩せたという魔女に遊び心が
隠れられる筈のない木の陰に身を隠そうと必死?
”まだ見える?” ”自慢のお腹は隠れてませ~ん”
まさに”頭隠して尻隠さず”状態

この後も紅(黄)葉の中をルンルン気分で下山


そしてリベンジの芝草山も無事に下山
気になる入山記録帳を見たら25分前に下山した記録が...
一体どのルートを歩いたのだろうか疑問?
でも、お互い無事でよかった~
ということは芝草山は魔女とケン坊だけ...二人占め!

こうして81座目も無事に踏破...次の候補は?
栃木百名山ガイドブックと相談です
なお”山頂シェー”はすっかり忘れてました>笑<
25/11/02撮影 【魔女は、実質登ったも同然だからリベンジの必要無いと言うが...】
県北の三依に均整のとれた三角錐の美しい姿をした山
栃木百名山”芝草山(三依富士)”が聳える
去年、マサカの雪道となり残り僅かなところで退却した山だ
約束どおり リベンジのために再び挑戦!
場所は”会津鬼怒川線・中三依駅”が最寄駅
だが登山口までは徒歩40分なので車利用が便利
*この写真は”中三依駅”のホームから撮影

駐車場は中の沢林道分岐に4~5台分のスペースがある

駐車場所から舗装道路を50㍍進んだ右手の
カーブミラーのところが芝草山の登山口
入山者ノート見たら6:40に一組だけ入山してる
(えっ! 2時間半前に入山? 直ぐに下山しちゃうのかな~)
マイナーな山だから覚悟はしていたが心強い限りです...
気分新たに 9:20 いよいよ登山開始

前回は11月15日だったので2週間も早い
(去年は思い掛けない前夜の雪で途中退却したので早めたというのが実情)
やはり紅葉は予想通り真っ盛り!

登山口から尾根に向かって右にトラバースした後は
密集した杉林・落葉樹の中を九十九折に登る
基本は尾根伝いの歩きですが
その大半が風通しの無い急登...標高差は600㍍ですが
やはり健脚向きの山(ガイドブックには一般向きとある)

紅葉というよりも”黄葉”ですね 赤系が少ないです

前回はキツイ登りと雪に四苦八苦したが
今回は紅葉に癒されながら登山ができそうです

スタートから27分 33号鉄塔下に到着
ほぼ予定通りのタイムですがキツイ!

紅葉に青空が何とも言えない 満足です!

さて、ここが34号鉄塔と芝草山の分岐です
道標が右上にあるので前だけ向いてると気付かないかも!
と思ってたら新たに直進方向にも付けらてれ...
ココは見落とさないよう注意が必要です

芝草山コースに入るとヤセ尾根でさらに急登に変わる...

相変わらず紅葉は素晴しい
赤系は貴重なので撮っておいた>笑<

傾斜のキツイ登り...小マメに水分補給しながら登る
前回は雪に注意を注いでたせいか
今回ほど傾斜を登るという意識は少なかった記憶が...
木々の間からコースポイント”大岩”がチラリズム

コース沿いに光沢を放つイワウチワの葉

紅葉!

紅葉! 紅葉! また紅葉!

今回はまさに紅葉三昧の山歩きです

そして登山道は相変わらずの急登で苦しめます
魔女の喘ぎ声が聞こえませんか?

目に飛び込む景色全て紅葉です...

スタートから1時間10分 ようやく”大岩”の姿が
名前の通り大きくて全体が写せません
ココがガイドブックに載っていた問題の大岩か~
この大岩は直接登れません!
登山道は大岩の左に巻き道があり直ぐに大岩の裏に出た

大岩への登りは”なだらかなスロープ状態”に見えますが
その場に立つと”超々急登”を実感できます

上から見るとこんな感じ...まさに圧巻です

そして10:36(1時間16分)大岩の上に立ちました
右側に大きな岩があるがもちろんその先は断崖絶壁です
絶景を観るために一歩また一歩
あの木の前の岩で素晴しい眺望が観たい...
さらに前に進むケン坊を”止めて~”と魔女が必死に止める

ケン坊的にはギリギリのところの岩の上に立った
大岩からの眺めは最高です
ケン坊たちの歩いたコースは真ん中の尾根ですね

もう一つ大きな岩がありましたが、さすがにケン坊も...

この大岩は登山道のチェックポイントです
この先にもう一つや二つの山場がありそうですが次回へ
県北の三依に均整のとれた三角錐の美しい姿をした山
栃木百名山”芝草山(三依富士)”が聳える
去年、マサカの雪道となり残り僅かなところで退却した山だ
約束どおり リベンジのために再び挑戦!
場所は”会津鬼怒川線・中三依駅”が最寄駅
だが登山口までは徒歩40分なので車利用が便利
*この写真は”中三依駅”のホームから撮影

駐車場は中の沢林道分岐に4~5台分のスペースがある

駐車場所から舗装道路を50㍍進んだ右手の
カーブミラーのところが芝草山の登山口
入山者ノート見たら6:40に一組だけ入山してる
(えっ! 2時間半前に入山? 直ぐに下山しちゃうのかな~)
マイナーな山だから覚悟はしていたが心強い限りです...
気分新たに 9:20 いよいよ登山開始

前回は11月15日だったので2週間も早い
(去年は思い掛けない前夜の雪で途中退却したので早めたというのが実情)
やはり紅葉は予想通り真っ盛り!

登山口から尾根に向かって右にトラバースした後は
密集した杉林・落葉樹の中を九十九折に登る
基本は尾根伝いの歩きですが
その大半が風通しの無い急登...標高差は600㍍ですが
やはり健脚向きの山(ガイドブックには一般向きとある)

紅葉というよりも”黄葉”ですね 赤系が少ないです

前回はキツイ登りと雪に四苦八苦したが
今回は紅葉に癒されながら登山ができそうです

スタートから27分 33号鉄塔下に到着
ほぼ予定通りのタイムですがキツイ!

紅葉に青空が何とも言えない 満足です!

さて、ここが34号鉄塔と芝草山の分岐です
道標が右上にあるので前だけ向いてると気付かないかも!
と思ってたら新たに直進方向にも付けらてれ...
ココは見落とさないよう注意が必要です

芝草山コースに入るとヤセ尾根でさらに急登に変わる...

相変わらず紅葉は素晴しい
赤系は貴重なので撮っておいた>笑<

傾斜のキツイ登り...小マメに水分補給しながら登る
前回は雪に注意を注いでたせいか
今回ほど傾斜を登るという意識は少なかった記憶が...
木々の間からコースポイント”大岩”がチラリズム

コース沿いに光沢を放つイワウチワの葉

紅葉!

紅葉! 紅葉! また紅葉!

今回はまさに紅葉三昧の山歩きです

そして登山道は相変わらずの急登で苦しめます
魔女の喘ぎ声が聞こえませんか?

目に飛び込む景色全て紅葉です...

スタートから1時間10分 ようやく”大岩”の姿が
名前の通り大きくて全体が写せません
ココがガイドブックに載っていた問題の大岩か~
この大岩は直接登れません!
登山道は大岩の左に巻き道があり直ぐに大岩の裏に出た

大岩への登りは”なだらかなスロープ状態”に見えますが
その場に立つと”超々急登”を実感できます

上から見るとこんな感じ...まさに圧巻です

そして10:36(1時間16分)大岩の上に立ちました
右側に大きな岩があるがもちろんその先は断崖絶壁です
絶景を観るために一歩また一歩
あの木の前の岩で素晴しい眺望が観たい...
さらに前に進むケン坊を”止めて~”と魔女が必死に止める

ケン坊的にはギリギリのところの岩の上に立った
大岩からの眺めは最高です
ケン坊たちの歩いたコースは真ん中の尾根ですね

もう一つ大きな岩がありましたが、さすがにケン坊も...

この大岩は登山道のチェックポイントです
この先にもう一つや二つの山場がありそうですが次回へ
25/10/29撮影 【ある程度の覚悟はしていましたが...撤退は完全に敗北ですね】
ガスガスの半月山展望台で”進むか戻るか”大いに悩んだ
もちろん大部分の方は展望台が目的のようで
社山はおろか半月峠に向かう人は無し
ケン坊たちの出した結論は
行けるところまでという条件付で社山へ向けてGo!
見込みは展望台から社山山頂まで2時間25分

相変わらず世の中はガスガス状態

途中からゴロゴロ石・岩の急な下りになる
魔女が”帰りはココを登るんだよね”とポツリと漏らす
朝からやや風邪気味の症状が出ていた魔女
体調は気になっていたが、現状は天候の変化が関心事?

歩き始めて15分で半月峠(分岐点)へ到着
右は狸窪(むじなくぼ)へ 前方は阿世潟峠...

やや登りを10数分も歩くと小高いスペースが見えてきた?

直ぐ先の樺の木に山名板が???
そこには”中禅寺山(日光山紀行)”と書かれてる
標高は1655㍍です(もう一つの山名版には1650㍍と?)
釘で篆刻のようにブリキに文字を書いた山名板が下です
(こちらは反射の関係で文字が見えませんが...)

直ぐそばに標柱があったが”三角点”ではありません
まぁ 固いことは言わないで例のポーズを...

ところで、時々薄日が射しケン坊の影ができるが
直ぐに真っ白な光景に早変わり
魔女の体調と天候を考えると、仮に社山へ登れても
景色が観られる保証もないし
帰りの体力が残ってるかどうかだって不安?
ケン坊は...ここで”戻る勇気も必要”と決断した!
思いがけない”中禅寺山”も踏破したので
この続きは”1年後にリベンジする”ことにし退却

そして”あの半月峠から山頂への登り返し”ですが
魔女の要望で小まめに休みを入れクリア

半月山展望台に戻ると一人だけ残ってました
あれから1時間ひたすら天候の回復を待っていたという
その甲斐あって視界が徐々に良くなり
ケン坊が戻った時にはココ(↓)まで回復してきました

断念した”社山”の稜線もクッキリと見えます...
う~ん 行けば良かったのか
でも晴れ間は一時かも知れません! そう思うしか>笑<

5分もずれるとこんなにも景色が違ってくる
段々良くなる法華の太鼓か?

雲海に足尾の渓谷...皇海山や鋸山も見えます

駐車場から慌てて戻ってきたという小父さん
地元の人らしく情報を発信し捲くり
調子に乗って手摺に跨り...お行儀はどうなの?

ここでケン坊は朝ごはん...セブンの新発売!

毎回、新発売に挑戦しているが、コレも美味しかった

15分も経過すると展望台は満員状態
朝のガスの時とは違ってアチコチで”弾む声”がする

さらに10分...白い遊覧船が八丁出島をグルリ巡る
シャッターを切る音が賑やかです>笑<
でもこの頃から少しずつガスが流れてきてる感じ...
山も湖もスカッとした眺めじゃなく霞んできたような

遊覧船の航跡...波紋が少しで見づらいですが

多少はガスってますが、朝の状態を考えたら上出来です
展望台で少し長居してしまいました
いよいよ駐車場へ戻ります
途中から第二駐車場が見えます ケン坊の車までも...

半月山の南斜面の紅葉は過ぎて葉がありません
木枯らし後を想像するような景色です

今回の企画”社山への挑戦”は敗北ですが
後日、その勇姿を歩くことを誓います

登れなかった山ネタのログでは申し訳ないので
今回はWで”中禅寺山頂シェー”を公開してお詫びします
魔女のデビュー作品です

ケン坊はお詫びの印に目隠しを小さくしました>笑<

ガスガスの半月山展望台で”進むか戻るか”大いに悩んだ
もちろん大部分の方は展望台が目的のようで
社山はおろか半月峠に向かう人は無し
ケン坊たちの出した結論は
行けるところまでという条件付で社山へ向けてGo!
見込みは展望台から社山山頂まで2時間25分

相変わらず世の中はガスガス状態

途中からゴロゴロ石・岩の急な下りになる
魔女が”帰りはココを登るんだよね”とポツリと漏らす
朝からやや風邪気味の症状が出ていた魔女
体調は気になっていたが、現状は天候の変化が関心事?

歩き始めて15分で半月峠(分岐点)へ到着
右は狸窪(むじなくぼ)へ 前方は阿世潟峠...

やや登りを10数分も歩くと小高いスペースが見えてきた?

直ぐ先の樺の木に山名板が???
そこには”中禅寺山(日光山紀行)”と書かれてる
標高は1655㍍です(もう一つの山名版には1650㍍と?)
釘で篆刻のようにブリキに文字を書いた山名板が下です
(こちらは反射の関係で文字が見えませんが...)

直ぐそばに標柱があったが”三角点”ではありません
まぁ 固いことは言わないで例のポーズを...

ところで、時々薄日が射しケン坊の影ができるが
直ぐに真っ白な光景に早変わり
魔女の体調と天候を考えると、仮に社山へ登れても
景色が観られる保証もないし
帰りの体力が残ってるかどうかだって不安?
ケン坊は...ここで”戻る勇気も必要”と決断した!
思いがけない”中禅寺山”も踏破したので
この続きは”1年後にリベンジする”ことにし退却

そして”あの半月峠から山頂への登り返し”ですが
魔女の要望で小まめに休みを入れクリア

半月山展望台に戻ると一人だけ残ってました
あれから1時間ひたすら天候の回復を待っていたという
その甲斐あって視界が徐々に良くなり
ケン坊が戻った時にはココ(↓)まで回復してきました

断念した”社山”の稜線もクッキリと見えます...
う~ん 行けば良かったのか
でも晴れ間は一時かも知れません! そう思うしか>笑<

5分もずれるとこんなにも景色が違ってくる
段々良くなる法華の太鼓か?

雲海に足尾の渓谷...皇海山や鋸山も見えます

駐車場から慌てて戻ってきたという小父さん
地元の人らしく情報を発信し捲くり
調子に乗って手摺に跨り...お行儀はどうなの?

ここでケン坊は朝ごはん...セブンの新発売!

毎回、新発売に挑戦しているが、コレも美味しかった

15分も経過すると展望台は満員状態
朝のガスの時とは違ってアチコチで”弾む声”がする

さらに10分...白い遊覧船が八丁出島をグルリ巡る
シャッターを切る音が賑やかです>笑<
でもこの頃から少しずつガスが流れてきてる感じ...
山も湖もスカッとした眺めじゃなく霞んできたような

遊覧船の航跡...波紋が少しで見づらいですが

多少はガスってますが、朝の状態を考えたら上出来です
展望台で少し長居してしまいました
いよいよ駐車場へ戻ります
途中から第二駐車場が見えます ケン坊の車までも...

半月山の南斜面の紅葉は過ぎて葉がありません
木枯らし後を想像するような景色です

今回の企画”社山への挑戦”は敗北ですが
後日、その勇姿を歩くことを誓います

登れなかった山ネタのログでは申し訳ないので
今回はWで”中禅寺山頂シェー”を公開してお詫びします
魔女のデビュー作品です

ケン坊はお詫びの印に目隠しを小さくしました>笑<

25/10/29撮影 【予報は間違いなかった? 出鼻挫かれた半月山頂と展望台!】
日光の山”社山”を魔女が初挑戦...
魔女にあの稜線歩きからの絶景を見せてやりたいと
数日前までは快晴ではないが”晴れマーク”!
なのに前日の予報は曇り雨に...
ケン坊の休日との絡みで”行っちゃえ~”と強行した
朝8時 中禅寺湖湖畔の歌ヶ浜でトイレ休憩し様子を窺う
先ずは日光のシンボル”男体山”ですが...青空がある~
この調子で数時間天気が維持してくれれば有難いが...

これから目指す”社山”...雲が掛かり始めてます
足尾側の様子が気になるところです

今回は中禅寺湖スカイライン・第二駐車場が登山口
(前回は歌ヶ浜駐車場を起点に阿世潟峠~社山ピストンだったので別ルートを...)
その前に第一駐車場で再び様子を窺ってみる
ガス気味だが何とか登山には支障なさそうだ
八丁出島の紅葉は例年よりも色がイマイチだという

ところがところがである...
僅か6~7分先の第二駐車場に着くとご覧のような
視界50㍍? 駐車場以外は真っ白だ!
急変 まさに急変! やはり足尾側からガスが張り出して

今は視界悪くても天気の急変(晴れる可能性)を期待し
ここまで来たからには登るっきゃない!
駐車場の隅に登山口があり
半月山頂:0.8k 展望台:0.6k 半月峠:1.1k
情報では展望台まで20分とあるので
山歩きの出で立ちとは似つかない姿の何と多いことか

紅葉は既に終わり...辛うじて所々に残ってる程度
いきなり傾斜のある登山道を登り始める

視界は伸びたり縮んだり 時おり薄日も覗く...

登山口から15~6分も歩くと分岐点...山頂と展望台
折角なので”半月山”へもご挨拶しよう>笑<

巻き道を歩けば楽だがケン坊達は旧来の道を歩く

分岐から200㍍なので数分で山頂へ到着!
以前にも山頂には登っていたが写真を撮らなかったので
改めて”半月山頂(1753㍍)”を撮ってみた

ここの三等三角点の標石は太い?
でも山頂は木々に陰れて見晴らしは全くありません

長居をするような場所でもないので
分岐方面に戻り”半月山展望台へ”向かったが
展望台には多くのハイカー(カメラマン?)
それよりも”ガスガスガス”で視界は数十㍍だ
もちろん何も見えません!

さて 困ったぞ~ この先”社山”へ行けるか
魔女に絶景を見せるのが目的なのに
さて...この後の結末はどうなったでしょうか?
日光の山”社山”を魔女が初挑戦...
魔女にあの稜線歩きからの絶景を見せてやりたいと
数日前までは快晴ではないが”晴れマーク”!
なのに前日の予報は曇り雨に...
ケン坊の休日との絡みで”行っちゃえ~”と強行した
朝8時 中禅寺湖湖畔の歌ヶ浜でトイレ休憩し様子を窺う
先ずは日光のシンボル”男体山”ですが...青空がある~
この調子で数時間天気が維持してくれれば有難いが...

これから目指す”社山”...雲が掛かり始めてます
足尾側の様子が気になるところです

今回は中禅寺湖スカイライン・第二駐車場が登山口
(前回は歌ヶ浜駐車場を起点に阿世潟峠~社山ピストンだったので別ルートを...)
その前に第一駐車場で再び様子を窺ってみる
ガス気味だが何とか登山には支障なさそうだ
八丁出島の紅葉は例年よりも色がイマイチだという

ところがところがである...
僅か6~7分先の第二駐車場に着くとご覧のような
視界50㍍? 駐車場以外は真っ白だ!
急変 まさに急変! やはり足尾側からガスが張り出して

今は視界悪くても天気の急変(晴れる可能性)を期待し
ここまで来たからには登るっきゃない!
駐車場の隅に登山口があり
半月山頂:0.8k 展望台:0.6k 半月峠:1.1k
情報では展望台まで20分とあるので
山歩きの出で立ちとは似つかない姿の何と多いことか

紅葉は既に終わり...辛うじて所々に残ってる程度
いきなり傾斜のある登山道を登り始める

視界は伸びたり縮んだり 時おり薄日も覗く...

登山口から15~6分も歩くと分岐点...山頂と展望台
折角なので”半月山”へもご挨拶しよう>笑<

巻き道を歩けば楽だがケン坊達は旧来の道を歩く

分岐から200㍍なので数分で山頂へ到着!
以前にも山頂には登っていたが写真を撮らなかったので
改めて”半月山頂(1753㍍)”を撮ってみた

ここの三等三角点の標石は太い?
でも山頂は木々に陰れて見晴らしは全くありません

長居をするような場所でもないので
分岐方面に戻り”半月山展望台へ”向かったが
展望台には多くのハイカー(カメラマン?)
それよりも”ガスガスガス”で視界は数十㍍だ
もちろん何も見えません!

さて 困ったぞ~ この先”社山”へ行けるか
魔女に絶景を見せるのが目的なのに
さて...この後の結末はどうなったでしょうか?
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