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ケン坊の日記です。
ケン坊の日記
”ぺたんこ”で有名な浅間神社(in足利市)
2010-03-17-Wed  CATEGORY: 歴史探訪(宇都宮以外)
【100㍍の山でも新規開拓になるのかな? それはちょっと虫が良すぎるね】3/12(金)

先月、織姫神社から景色を眺めたときに、小高い山の山頂に何やら社みたいな・・・神主の卵に聞いてみたら「ぺたんこで有名な浅間神社です」と教えてもらったが、いつかは行ってみたいなと思っていた。

そして今日、桐生からの帰り道に思い出して道草です。浅間山には二つのお宮がありました。男浅間と女浅間と言われ、男浅間を上の宮といい、女浅間を下の宮と言うらしい。

一瞬、神社にも「男尊女卑」の歴史が?と思っちゃいました。そんなことを話しながら、先ずは「下の宮」へ。渡良瀬橋のそばにある石の鳥居を潜り50段ほどの石段を上がると神社の前に到着。到着って感覚はないですが>笑<

【うんちく】
創建については、後冷泉天皇の天喜二年、従五位下・足利大夫成行が、両崖山に足利城を築いたとき、ここに木花咲耶姫命(このはなさくひめのみこと)を祭神として“上の宮”“下の宮”の二社を奉斎したと伝えられています。


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↑ 渡良瀬橋の手前というか脇に建つ鳥居
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↑ 鳥居を潜ると「ぺたんこ」の謂れの書かれた案内板が
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↑ 50段ほど歩くと神社の前に・・・
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↑ 神社を一周して・・・このアングルから見る社は歴史を感じますが
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↑ これが渡良瀬橋。その延長線上の左上(山の中腹)に見慣れた神社が・・・織姫神社です



下の宮を後にして、東武線を挟んで反対側の山を登ることに・・・一応、山の名前は「浅間山」です。標高108㍍。
随分と低いですが歩くとそれなりに汗が出てきました。

思いがけず山歩きの気分を味わうことが。少し歩くと石の鳥居が見えてきました。その奥に鮮やかな朱塗りの小さな社が建ってました。ココが一方の山頂です。浅間山はピークが二つあって、もう一つのピークには奥の院?が

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↑ 女浅間の鳥居よりは少し大きいと思われる鳥居です。奥には朱塗りの社が・・・
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↑ まるで「織姫神社」と見間違いしそうな色使い。まさか対抗心を燃やしてか?
   ここは展望も良く・・・渡良瀬川や織姫神社、市街も望めますよ
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↑ そして、もう一方のピークに建てられた「祠」。この手前には胎内洞窟もありました・・・


浅間山を一周しても1時間弱。付近の住民にとっては手軽に歩けるコースになっている場所かも。ケン坊達は今回は寄り道だからジックリとは見られませんでしたが、でも新しい発見というか初めての場所だったので新鮮でしたよ。


【ウンチク】ネットより
浅間山の山頂部は南北二つのピークからなり、北のピークには富士上浅間神社、別名・男浅間神社がある。この神社にはおよそ300年以上も続けられている有名な初山まつり(別名・ぺたんこ祭り)と言う祭りがあるそうだ。

6月1日は花火が上がり、屋台も出てなかなかのにぎわいです。子供たちはおデコにハンコを押された顔で一日過します。これでこの界隈の子供は元気に育つといわれています。

その年に生まれた赤ちゃんを連れて参拝し、額に朱印を押してもらうそうで、(健康に育つようにとの意味を込めて)男の子は富士上浅間神社(男浅間神社)に、女の子は男浅間神社の北側にある女浅間神社に参拝をするそうな。

地形図を見るとこの山の二つのピークの北ピークには浅間神社があり、南のピークが浅間山の山頂である。
(東武足利市駅のすぐ前、市街地の真ん中に小さいながら急峻に威張った顔で頭をもたげているのが浅間山)
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