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ケン坊の日記です。
ケン坊の日記
田代山&帝釈山(No1)
2009-06-28-Sun  CATEGORY: 栃木百名山(県山岳連名編)
【猿倉登山入口~田代山】
6月27日(土):

今日も懲りずに朝早くから山へ向って走り出しました(出発時間5:15)。今週はちょっと遠出が増えちゃいました。ガソリン代もバカになりませんがケン坊へのご褒美に・・・甘いか?

栗山から田代山への林道が早く舗装され、距離・時間とも短縮されたら良いのにと思いつつ、今回も会津西街道を使って福島県側に入り、旧舘岩村の長い長い道を進み「湯の花温泉」から田代山に向った。
登山入口手前10数㌔は砂利道でスピードはもちろん出ません。石を車体の下に跳ねホコリが凄く舞う。家を出て2時間半でようやく”猿倉登山口駐車場”へ到着。すこしアプローチが長すぎる。

駐車場は2ヵ所あるが、両方ともちょうど満車状態で滑り込みセーフ(後の人は路駐になる)。
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↑ 上の段の駐車場。広そうに見えるがこれが満車状態。無理すれば入れられるかも・・・

入口に立って距離数と時間を標識で確認し、サアー出発。これから厳しい上りが待っている。といきなり花が出迎えてくれた。
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↑ ”ラショウモンカズラ”。薄い青色した花で遠目でみるとギボウシに見えたが・・・

10分も経たないうちに「水のみ場」があったが無視して田代山へ向う。徐々に厳しくなってきたが足元には”ギンリョウソウ”以外に、目立たないがシッカリとした花がポツポツと。
慌ててカメラに収めるが、何とこの花がこの先も延々と咲き乱れているって感じでした。慌てることはなかった。
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↑ ”ゴゼンタチバナ”。通りすがりのハイカーに聞いたら教えてくれた。
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↑ ”マイヅルソウ”。最近アチコチで見る山では定番のような花。横一列に並んでいたので・・・

ここのコースは段差があって足を高く上げないとならなので疲れる。喘ぎながらもモデル時間より早く到着。もちろん小田代です。ここもミニ湿原で高山植物が出迎えてくれます。

ここまでくれば残りは2~30分くらいだと記憶している。ここで小休止。思わず両手を挙げて空気を沢山吸い込む。とっても気持ち良いが、感情を押さえてのヤッター。本当の感動は田代山頂へ到達した時のために温存。

チングルマは残念ながら時期を逸してしまったようで、半分以上は花後の状態となっていた。
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↑ 山をバックに証拠写真を・・・青空に山が綺麗に映えています。ますます期待が膨らむ。
   奥に見える山が多分”田代山”です。方向的にも距離的にも・・・
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↑ 山頂にある湿原の前哨戦。一面に”タテヤマリンドウ”の青い花が数多く見える。
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↑ ”ヒメシャクナゲ”。最初、ツルコケモモ”と勘違いしちゃったが・・・
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↑ ”イワカガミ”。ちょっと背中から横向きとなっているが、高山植物の定番であるのは確か

山頂まで2~30分と判っていても厳しい上りだ。何度も呼吸を整えながら一歩一歩前進。水分補給で足を止め思わず振り向けば、そこには雄大な日光連山が・・・気温が高いためか、天気は良いのにボヤーとしていてハッキリと写らない。
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↑ 喘ぎながらも、ちょっと振り向けば雄大な景色が・・・これがまた良いんですね。
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↑ これは”オオカメノキ”だと思う。間もなく山頂が近いことを濡れた道が知らせてくれる。

そして山頂入口に到着。山頂にしては珍しい湿原。池糖が散在し、かなり広い場所で、一帯を弘法沼という。弘法大師を祭った太子堂(現在は避難小屋)が一番奥の帝釈山入り口にある。
画像 164
↑ そうです。ここが田代山山頂入口。湿原特有の景観と植物・・・遠くに会津駒ケ岳の峰が。
   残念ながら今年は雪渓がかなり無くなっていたので、期待度が高かった分落胆大きい。
   それでもこの広大な光景に思わず両手を挙げてヤッターマンポーズ。

この続きは明日までに編集しときます。

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