【庚申山の花編2】:5月23日
平地で見かける花であっても、厳しい山歩きの途中で花と出合った瞬間、ひと時の安らぎというか安心感を感じる。
今日も、ミツバツツジやヤマツツジなど、平地なら何でもない花なのだが、歩き疲れた山の中で見えた時の感動というものを感じてしまった。名前の判らない花もあるが・・・UPしました。
↑ 銀山平から登山入口まで途切れることなく”ヒメウツギ”が林道の両側を席巻して・・・。
↑ フタリシズカ。一の鳥居近辺に密集してたが、まだ緑色の蕾状態で咲いてませんでした。
↑ 庚申山荘の近くの湿地帯に”クリンソウ”が蕾を・・・見頃は6月だろうな~
↑ まだまだ綺麗な花を見せてくれる”アカヤシオ”。新緑の中に映えます。
↑ 岩盤から芽を出し蕾をもったコウシンコザクラ。周囲にコウシンソウらしき野草が芽吹いて・・・
↑ 岩盤に根を張る”コウシンコザクラ”。庚申山へ向う岩場や尾根に多く咲いてました。
↑ 山藤。高いところから滝の水が流れ落ちるかのように・・・見えません?まだ腕が甘い!
↑ 一の鳥居から上で花を見せてくれた”クワガタソウ”。高山なので?花は小振り。
↑ 名前不詳:調査中です
↑ 締めはやっぱり山頂の”アズマシャクナゲ”ですね。
平地で見かける花であっても、厳しい山歩きの途中で花と出合った瞬間、ひと時の安らぎというか安心感を感じる。
今日も、ミツバツツジやヤマツツジなど、平地なら何でもない花なのだが、歩き疲れた山の中で見えた時の感動というものを感じてしまった。名前の判らない花もあるが・・・UPしました。
↑ 銀山平から登山入口まで途切れることなく”ヒメウツギ”が林道の両側を席巻して・・・。
↑ フタリシズカ。一の鳥居近辺に密集してたが、まだ緑色の蕾状態で咲いてませんでした。
↑ 庚申山荘の近くの湿地帯に”クリンソウ”が蕾を・・・見頃は6月だろうな~
↑ まだまだ綺麗な花を見せてくれる”アカヤシオ”。新緑の中に映えます。
↑ 岩盤から芽を出し蕾をもったコウシンコザクラ。周囲にコウシンソウらしき野草が芽吹いて・・・
↑ 岩盤に根を張る”コウシンコザクラ”。庚申山へ向う岩場や尾根に多く咲いてました。
↑ 山藤。高いところから滝の水が流れ落ちるかのように・・・見えません?まだ腕が甘い!
↑ 一の鳥居から上で花を見せてくれた”クワガタソウ”。高山なので?花は小振り。
↑ 名前不詳:調査中です
↑ 締めはやっぱり山頂の”アズマシャクナゲ”ですね。
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