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ケン坊の日記です。
ケン坊の日記
やっぱ古賀志山へ
2008-04-29-Tue  CATEGORY: 栃木の里山(古賀志山)
【古賀志山を単独縦走】
朝、目が覚めたらいつも隣に寝ている筈の魔女の姿が無い。直ぐに、魔女は昨夜外泊だったことに気が付く。さ~て今日は何処へ行こうかな。とうとう昨夜は決められなかった。

一応、トレックの仕度に着替えお風呂の準備もして車を走らせた。途中二転三転、着いた駐車場は今シーズンは終わりを宣言?した筈だった森林公園(古賀志山)。
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          ↑ 古賀志山の山頂(583M)
GW最初の祝日なのに思ったより車の数が少ない。今日は一人トレックなので、オーソドックスに北階段から頂上を目指した。車の数から想像したよりも多くのトレッカーが歩いていた。良かったと内心思った。

富士見峠から古賀志頂上、そして御岳まで足を延ばして東稜見晴しに逆走、富士見峠に戻り今度は中尾根を見ながら559へと快調なペースだ。
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          ↑ トウゴクミツバツツジ(御岳付近にて)
お昼にはちょっと早い。559で呼吸を整えていたら、先客夫婦の会話が気になった。既に散った筈の日陰つつじが満開だと。そんなバカなと思って聞いたところ今見てきたばかりという。しかも今年の見納めだからもう一度見に戻る(3~4分のところ)とのことだったので、ケン坊も後をついていった。本当でした。2枚岩のほうは既に終わっているが559は少し遅れて咲くらしい。新しい情報を聞いた。
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          ↑ トウゴクミツバツツジ(古賀志山と御岳の中間にて)
日陰ツツジは結構厳しいところに咲く花で、足場を固めながら一歩ずつ歩を進めてやっとの思いでシャッターを。ところが2枚目を撮ろうとしたら何とモニターが真っ暗になりバッテリー充電してくださいのメッセージ。あふぃー。折角のポイントを逃してしまうのか・・・ いつもアナログカメラをバッグに入れておくのに、よりによって今日バッグから出して置いてきてしまった。
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          ↑ 日陰ツツジ(559山頂北側:山頂から徒歩3~4分)
この後ケン坊の足は、この前魔女と北尾根に行くときに間違えた道を検証すべく弁天岩のほうに向かっていた。ところが現場に行ってみると間違ったほうの入口には直径10cm程の倒木が通行を防ぐように置かれていた。きっと話をしながら跨いで入ってしまったのかな~・・・そんなバカな。

検証後は戻る筈なのにケン坊の足は戻るところかドンドン進んでしまう。そうです。しばらく遠ざかっていた鞍掛山に向かっていました。一人でというのが何となく不安。特にこれからは枝葉が密集してくるので見通しが利かないことと道が狭くなって歩きずらくなるからだ。

なかなかトレッカーと合わない。この広い山中を一人で歩いていると思うと寂しく不安になる。熊は出ないが何かあったらどうしようとか余計なことを考えてしまう。530で4人組とすれ違った。人影を見るとさすがにホッとする。

さらに進んだところで何やらガサガサと妙な音が。耳を澄まし慎重に辺りを見ながら歩を進めてると、林の隙間から何かが動いているのが見えた。良く見ると人間でした。山菜を採っているような仕草にみえる。ここでもホッとする。

スタートして3時間が過ぎて鞍掛山に着いた。大岩の手前で落ち葉がガサガサといやな音を発した。見ると蛇ちゃんでした。色鮮やかな’やまかがし’が・・・今月2回目(通算3匹目)だ。

あと残り1時間程度で駐車場へつくポイントだ。角度のある下りを一気に降り、最後の急登もあえぎあえぎ上り切り、あと少しの場所でまたもやガサガサ。案の定’山かがし’。今度はこちらを見てチョロチョロと舌を出している。不気味さを感じ落ちていた枝を投げたら少し動いたので足早に離れようやく駐車場へ。4時間15分のトレックでした。多分、古賀志山も10月下旬までは来ることは無いかも。
以上
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