ケン坊の日記です。
ケン坊の日記
堂の下の岩観音&カタクリの里から報告
2015-04-27-Mon  CATEGORY: 矢板・大田原・烏山・黒羽
27/04/16撮影 【この日の最初と最後の寄り所...そう 芦野と那珂川です】


   芦野の風景”堂の下の岩観音”は観光スポット?

        速報で報告済みですが多少のフォローを

    来年のための情報? じゃ無くてケン坊の日記だから

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         晴れていれば見事な光景が目の前に...

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                 少し早かったのかな?

         数日後に見頃になったとの新聞報道が...

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          周辺にはニリンソウが群生しています

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        時には花びらを陽射しに透かしてみれば...

                 意外に良いかもです

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    観音堂から見る下界の様子も良いじゃないですか~

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   そして”洗心の石段”が108段(煩悩の数だけ)も続く

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       手前の田んぼには? 蛙の卵がうにゃうにゃ

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   園児たちが面白がってワイワイ言いながら見ています

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 近付いて見ると”孵化したオタマジャクシ”が沢山泳いでる

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    別の田んぼには”リュウキンカ”が見事に咲いてます

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     長閑な春の陽射しを受けて景色を堪能した後は

       いくつか寄り所を終え”カタクリの里”
                  (場所は旧:小川町です)

   ここで少し足を交互に前に出し...そうウォーキング゙!

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     カタクリやショウジョウバカマが終えていることは

       承知の上での行動...新たな発見を求めて

         でも人生って甘くは無かったです>苦<

      大きく成長した水芭蕉の葉と乗り遅れてしまった

  水芭蕉の花(花では無い)とショウジョウバカマのコラボ

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          植物でさえ、自分の旬は知っています

               最後に訪れた一瞬の輝き 

      そして...静かに目を閉じて...また来年を


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何とも言えない気分に...那須烏山・落石の那珂川で見た光景
2014-11-24-Mon  CATEGORY: 矢板・大田原・烏山・黒羽
26/11/15撮影 【これが子孫繁栄のための”サケ”の宿命なのか...?】


      紅葉情報で那須烏山市の落石も見頃とあった

          いままでスルーしていた落石の紅葉

 この日は里の秋めぐりを目指したケン坊の遠征ドライブ

         ブロ友の情報を確認せず出掛けたため

     目指す落石紅葉の絶景(境橋周辺)に辿りつけず

下流の烏山大橋を起点に散策してしまった...情けない!

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       それでも”ひのきや”周辺までぶらぶらすると

              それらしき場所に出て来た...

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            紅葉には少し早かったようだが...

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   左が少し色付いて...この先に”境橋”があったようだ

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     遠く、シラサギ? ハクチョウ? が番で遊んでる

            この雰囲気は優雅な光景なのだが

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              那珂川の浅瀬をゆうゆうと?

      産卵のため遡上するサケの姿が多く見られるが

  かなり身体が傷づいていると見えて斑模様...痛々しい

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         こんな写真はあまり掲載したくなかったが

              これも現実なので敢えて掲載

    この周辺にはサケの死骸が数え切れないくらい散乱

           なぜ?  こんな光景は見たくない!

【自然の摂理?】 ネットより...

鮭は産卵のために川を懸命に溯るあの鮭の姿、そして役目を果たし死んで行く姿が
忘れられませんでした・・・。
でも、その死骸にプランクトンが集まり、鮭の稚魚のエサになる。成長して海に出て、
また故郷の川に戻って来る。とてもいじらしく感じました。
しかし、久慈川のように河口で捕獲され河川に遡上する事なく一生を終える鮭の方が
多いという話しを聞きました。なにか不自然な事と感じてしまう。
せめて那珂川の鮭は自然のありのままの鮭の姿であって欲しいと思います。


  人間のエゴによる末路という説を耳にしたこともあったが

   もし、ネット↑が本当なら可哀想だけど...目を瞑ろう

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     そして数十年前に初めて烏山のヤナに来たのが

               ここ”ひのきや”で懐かしい?

薄っすらと覚えている...何処かとごっちゃに<なってるかも

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  一気に2~3百人が入れそうな大きな食堂(小屋)ですが

             そろそろ終盤を迎える鮎料理に

    舌鼓を打つお客が少しずつ入っていきます(11時半)

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          次の2枚は後日、奥久慈からの帰りに

   念願だった”境橋からの紅葉”を撮ったものです

              夕方4時を回ってしまったので

     本来の色では無いようで”夕焼け色”が強かった?

*那珂川・下流
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*那珂川・上流
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大田原・羽田沼のハクチョウ...少し早すぎた?
2014-01-19-Sun  CATEGORY: 矢板・大田原・烏山・黒羽
26/01/10撮影 【さくら市~矢板市~那須塩原市 ドライブの続きは何処?】

    那須塩原(稲荷山)まで行ったら直帰は勿体無い?

            天気も何とか持っているので...

  寄り道は”大田原・羽田沼のハクチョウ”です
                     (はんだぬま)

     まだ早かったのか ハクチョウの数は少ないです
         意識はしなかったが思い出して見ると5~60羽程度か

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         写真を撮るなら午前中が良いのかな~

  午後3時頃は日陰の影響で斑になって純白さが撮れない

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              躍動感とまではいかないが

       動きがある写真が撮れたのはコレ一枚だけ

  何とか飛翔の場面や着水のタイミングで撮りたいが...

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                        番?

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                       親子?

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       時おり投げ入れられる餌(パン)に飛び付き

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          まだまだハクチョウの数は少ないです

                 カモが主役の羽田沼

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             餌をあげる人が時々現れます

       交代制なのか? さっきとは違った方が...

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 次回はもう少しハクチョウの数が増えた頃に訪ねて見たい

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再び蜜柑の北限”那須烏山・国見のみかん園”を訪問!
2012-11-21-Wed  CATEGORY: 矢板・大田原・烏山・黒羽
24/11/19撮影 【今年の雲海報告の一番乗りをしようと早朝から出かけたが...】


 5時前セブンでお握り買って”いざ鎌倉(山)”へGo!

          でも予想と空気の冷たさが違う!

 今日は暖かかったので雲海が出来る条件が揃わなかった

   残念ながら雲海は空振り! あぁ~この後どうしよう 

    6時に鎌倉山の駐車場でケン坊は悩んでます...


       ここまま家に帰ったらガソリン代が勿体無い

  よ~し 那須烏山・国見の”みかん狩り”へ行こう!

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    6時40分 みかん園近くの駐車場へ着いちゃった

         みかん狩りにしちゃ少し早過ぎるぜ!

(時間調整のため)周辺の棚田を見たりみかん園を撮ったり

    ココが(↓)みかん園農家で右下があの棚田です!

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          まだ7時...農家は起きてません?

   もう一周 みかん園を野まわりに行ってきます>笑<

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          ようやく朝陽がみかんを照らし始めた

      さて...7時20分、家主が庭に出てきたので

  ”この時間で申し訳ないが、みかん狩りは出来ますか?”

      と、雲海撮りがダメだったのを言い訳に>笑<

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    すると”良いよ”とご主人が奥さんを呼んでくれた

       どうやら”みかん狩り”は奥さん担当らしい

 早朝から手を煩わすので、一袋だけ(500円)じゃ申し訳なく

  二袋をお願いしたら、二袋目は300円ということでした

        ネット(袋)と鋏を手にしてみかん園へ

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    まさか7時30分から”みかん狩り”するとは想定外!

        ”これが高齢者のすることか?”

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     時間調整もあり、ゆっくりとみかん狩りをして...

              鋏を返しに家に戻ると...

 ご主人が大きな袋を持ってケン坊を家の中に招き入れた?

                何かな~と思ったら

     ”雲海”や”棚田および棚田のイベント”の写真を

  次々と写真を並べ始めた...賞賛すると話が止まらず!

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    以前、ここの”棚田とこいのぼり”のイベントを訪れ

 ブログに掲載しましたが、何とこの家の棚田だったんです

 後継者問題、棚田維持問題、国見のみかん園歴史 等々

   帰るタイミングが見つからず、お茶をご馳走になったり

   売物の”柚子”を頂戴しちゃった!(早起きは三文の得)

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  タイミングを見計らってお暇すると庭先まで付いてきて

    道路の反対側にある実の成った樹を指差しながら

 2~3個もぎってケン坊に手渡した...小粒の蜜柑なの?

  柚子のようで柚子じゃない 金柑のようで金柑じゃない

 何でも徳島が本場、最近まで四国以外には無かったという

      その名を”柚香(ユコウ)”というらしい

 何代か前のご先祖が四国霊場めぐりをした際に入手(種)

        したと言い伝えられているとの話...

*柚子ほど酸味はなく、そのまま食べても美味しい!
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       ここが(↓)みかん園農家の前にある棚田

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5月”棚田の上空を泳ぐこいのぼり” ↓↑は同じ場所

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【柚香(ユコウ)について】ネットから

あまり知られていない果実ですが、「柚香(ユコウ)」の生産地の徳島県・高知県
では古くから栽培されていた果実です。

「柚香(ユコウ)」は柚子近緑の自然交配種とされており、柚子に似ています。

使い方はスダチのように、ポン酢として使用されたり料理のお供に使われることが
多いです。

かつては145ヘクタールで栽培されていた「柚香(ユコウ)」ですが、昭和56年
の大寒波で「柚香(ユコウ)」の多くがが枯死しました。

このことをきっかけに栽培する農家が減少し、今では半分しか「柚香(ユコウ)」を
栽培している農家はいません。

またスダチの代用品として扱われることが多く、加工原料仕向需要が減少してきて
いるので、「柚香(ユコウ)」の栽培がさらに減少するそうです。

「柚香(ユコウ)」は耐寒性があるのですが、樹勢が柚子などに比べると弱く枝なども
柔らかいです。枝なども折れやすく、管理が少し大変な果実です。

収穫時期は「柚香(ユコウ)」の着色が8割くらいになり始めたら収穫します。主に
冬の寒い時期が収穫時です。



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白鳥のふるさと羽田(はんだ)沼(in大田原市)
2012-02-17-Fri  CATEGORY: 矢板・大田原・烏山・黒羽
24/02/02撮影【白鳥の写真はプロに任せ、ケン坊は県民として白鳥を歓迎するために!】


       白鳥の飛来地としては県内有数の地

   大田原市の外れにある”羽田沼”を初めて
                               (はんだぬま)


   ブログやマスコミが取り上げる白鳥の飛来地

そうです! ここは大田原市北部にある羽田沼です

   ケン坊も仲間入りしようと...もちろん寄り道!

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冷たい突風が田畑の土埃を巻き上げ視界が不良だ

フロントガラスに土埃が溜まるほど...最悪状態!

こんな日に白鳥を見るケン坊の計画性の無さ!

しかも出先からの”寄り道”なので場所さえも未確認

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つまり羽田沼の場所がどの辺なのかも知らず...

道を尋ねること6回...周辺の道路をグルグルと
(1月にナビが壊れて...それにしてもナビのない生活って不便ですね~ 実感です)

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途中諦めようとしたが意地で羽田沼に辿り着いた

予定より軽く30分はオーバーしたのではないか?

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前日は250羽を越える白鳥の数と報道されたが

この日は天候が大荒れで半分以下でしょうか?

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いろいろと言い訳し誤魔化しながら

判らないように写真を掲載しちゃった...>笑<

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白鳥の写真が目的ではなく”羽田沼”という場所を

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確認するというのが今回の一番のネライなんです!

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いつの日にか魔女に白鳥を見せるための...?

あぁ~ これも言い訳だ~>笑<

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去年だったか館林の”多々良沼”で白鳥を見たが

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ケン坊は意外に気短かなんですよ~ 

白鳥をジィ~っと観察することが出来ず!

飛び立つ姿や着水する姿には出会えないままに

せっかく辿り着いた羽田沼を早々後にするケン坊!



シュンとしないで! 次は魔女を連れて来るからさ~
(白鳥と再会を約束し、そして白鳥を励まし羽田沼を静かに離れましたとさ...)

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B&G 海洋センターってなに?(in芳賀町)
2011-12-04-Sun  CATEGORY: 矢板・大田原・烏山・黒羽
23/11/25撮影【思わぬ展開に...疑問に思うことの素晴らしさを感じたひとコマです】


          田園風景に怪しげな白い建物

    その名は”芳賀海洋センター”という


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案内板見たときは海洋博物館系かな?と思ったが、

   海なし県には似つかわしくないとの疑問も?


本日、その疑問解決のために探検に出かけたよ~

”芳賀海洋センター”の看板にますます疑問が...

案内板に沿って進むと? ようやく駐車場に到着です


えぇ~ ”B&G財団 温水プール”の小さな文字が!

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  温水プールだって~? 海洋博物館じゃないの?

                B&Gってナニ?

   単語を直訳すれば”青い海と緑の大地”だが? 

    まさか海なしを補うための”海浜施設”なの?

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あれ~そう言えばスライダーのような施設もあった!

どう見てもスライダーです!プール施設だったのか~

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    恐るおそるドアを開けてキョロキョロしてると

      小太りのおばちゃん二人が教えてくれた


芳賀町公営施設で運営を外部に任せているらしい

”300円で一日遊べてこんな良い場所はねかんべ”

65歳以上は200円か~  近かったら良いのに!


こんなやりとり...受付の女性がにこやかな顔して

”どうぞ中もご覧ください..2階からも見られます”


↓2階からみた光景(ちょうどレッスンをしてました...昔の娘さんが)
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芳賀町って余裕の町なんですね~ ビックリです!

   同じ敷地に、こちらも大きな建物がありました

たまたま事務員が外にいて...良かったら中も~

   完全に当方の胸の中を読まれてます>笑<

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柔道場と剣道場...

どうやらプールとセットの芳賀町施設です
(横にはテニスコートもありました)

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こんな紅葉と青空のもとで思わぬ探検しちゃった...

     やはり家の中にだけ居たんではダメです!

  大いに外に出ましょう 新しい発見があるかも!

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初めて見た”烏森神社”の不思議(in西那須野)
2011-10-02-Sun  CATEGORY: 矢板・大田原・烏山・黒羽
23/08/06【桜の花も県内有数の場所と聞いているが...ならば、下見をしておこう】

2ヶ月近くも前のこと...県民の森でレンゲショウマを見た帰りのことです。
恒例によって、寄り道したときの話...2ヶ月近くになってしまいましたが...


どれが本当なのか判らんチン?

     ”烏森神社””烏林神社”?

            それとも ”烏ケ森神社”なの?     

現、那須塩原市の中心街に烏ヶ森公園はあります。桜の名所として知られていて、
桜の時期は大勢の人で賑わうというので、来る日のために下見という名の寄り道です。

この公園の小高い丘の上に烏森神社があります。那須野ヶ原の開拓に大きな役割を果たした
場所でもあるというので、先ずは最初に敬意を表して...。

ん?  烏森神社じゃないの? それとも烏林と書いて”からすがもり”と読むのかな?

まぁ~細かいことは良いか~

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台座から落ちてしまった”コン様”です。戻りたいと眼が訴えてますが...
最初、狛犬かと思いましたが、神社の前身が稲荷神社とのこと、コン様でしょうね?

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さらに数段の階段を登ると、朱塗りの神社がで~んと姿を現しました。

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境内には、源実朝の歌碑がありました。

「武士の 矢なみつくらふこての上に

            あられたばしる 那須のしのはら」



ここは源実朝の縁の地なのかな?

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そして、判らないままにブラブラしてると、公園としての必要なアイテムがアチコチに。

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華は端境期で見られませんが、節には綺麗な花が見られそうな予感がします。

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ケン坊が車を停めて入ってきた場所とは反対側(コチラが正門?)に、

烏森神社(からすがもり)の説明板が...

境内で見た”源実朝”の碑がやっと理解できました。”巻狩り”とはね~

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史跡 烏が森の丘(からすがもりのおか)の案内板です。

時の将軍”源頼朝”が巻狩りで、この丘に登ったとありました。

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暑さで花も身を隠し...わずかに木陰に”コバギボウシ”が顔を出してました

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【烏森神社の概要】
烏森神社の前身、烏ケ森稲荷神社は、902年(延喜2年)、上石上村(現 大田原市)の百姓田守が、烏ヶ森の丘の上に祠を建て、豊受姫命を祀り五穀豊穣を祈ったことに始まると伝えられています。

1193年(建久4年)、源頼朝の那須野ヶ原の巻狩の時に、この丘を展望所として、総指揮を執ったと伝えられています。

江戸時代から明治の初めにかけては上石上村の村社として守られてきました。1879年(明治12年)11月14日、伊藤博文と松方正義が、地元開墾発起人の印南丈作、矢板武等の熱意ある要請に応え、烏ヶ森丘上から那須野ヶ原を視察、開墾事業への協力を約束し、その成功を祈願しました。

1881年(明治14年)8月6日、明治天皇の名代として、有栖川宮熾仁親王が神社に参拝し、那須開墾社の印南、矢板等の開拓の労を賞せられ、松を御手植えになりました。

社殿の「烏森神社」の扁額は親王の直筆です。

1888年(明治21年)4月5日、社殿が完成し、栃木県知事樺山資雄の出席の下、遷宮式が行われ、「烏ヶ森稲荷神社」は、「烏森神社」となりました。

また同時に神社を中心に松と桜を植樹し、公園化が図られました。1894年(明治27年)5月6日、松方正義、佐々木高行、佐藤暢知事等が出席して、那須開墾社の開墾成業式が神前で盛大に行われました。

以来、烏森神社は「開拓のおやしろ」として崇敬され、現在に至っています。

祭神は、天照大神・豊受大神・倉稲魂命・印南丈作大人命・矢板武大人命です。印南丈作、矢板武が祀られているのが、他の神社とは異なる所です
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”井出水神社”の湧水と寺山ダム(in矢板市)
2011-09-11-Sun  CATEGORY: 矢板・大田原・烏山・黒羽
23/08/13【県民の森から珍しく寺山ダム方面を抜けて帰路に...】

高原山の湧水といえば”尚仁沢”しか知らなかったが

     もうひとつ井出水神社の湧水があった


さて、このコースは20年以上も前に通ったことがあったが、狭い道という印象が強く
それ以来通ったことが無かった。

これまで県民の森へは、八方ヶ原への入口(泉)専門だったが、久し振りに、塩谷町から
県民の森に入り、逆に矢板市街地(太田)へ抜けるというコースを...

今日は単独行だし...2~30年経てば道路も景色も変わっているだろうという期待も
あっての挑戦!

その途中で見たのが”井出水湧水”だった。昔からあったのか記憶が無い!

蛇口が3個ありました。水量もかなりあるので充分でしょう。

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尚仁沢の湧水は有名になったため混雑しているが、こちらは汲みに来る人が少なくて
効率が良いとのこと(汲んでる人の話)。

考えると、同じ高原山の地下水だから...ココは宇都宮からの交通便も悪くないしね。

やはり20㍑タンクを持参している人がいます。ヤッパ凄いな~

今度は”井出水湧水”に汲みに来てみよう。たまには違った道を通るもんですね。

まさに”犬も歩けば棒にあたる”ですね。

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直ぐ隣に鳥居がありました...何の神社かな?

”井出水神社”...

【概要】ネットから
寺山ダム湖、北岸の県道沿いにある井出水神社のそばに湧水があります。採水場はなく、
道路脇の道路防壁のパイプから数箇所湧出しています。

道路防壁の水抜き用のパイプからの湧水。判断に難しいところですが、遠くから引水する
はずはなく、表流する沢も上部には見当たらず、ここが湧出点の湧水と言ってもよろしい
かと思われます。

この「井出水神社の湧水」の上流域は「栃木県民の森」。人的要素による汚染の心配の
ない清冽なる湧水であることは確かです。

かつて「井出水神社の湧水」は、地元の人々から「井出の権現さま」と呼ばれて神社と
ともに湧水も大事に守られていたそうで、ワサビの栽培や虹鱒の養殖に利用されたことも
あったそうです。おそらくは寺山ダムができる前の話でしょう。


昨今 水にこだわる方が多くなったのでしょうか、他県の車が沢山きて順番待ちをして
汲みに来ている方が増えているようです。

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井出水湧水から数㌔走ると”寺山ダム”の駐車場に...20年ぶりか

寺山ダムについては知識もないので”写真”だけ掲載します。

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寺山ダムの水は、矢板市の水道水に使われているとのことですが、確証はありません。

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ダムの堤防下には”たらの芽”の木が...植えたものか? それとも自生なの?  

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寺山ダムの東方を見れば、はるか遠くに矢板市街?が見えそうですが...

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寺山ダム湖の上流には...一番奥の中央左に高原山が薄っすらと見えます。

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【概要】ネットから
寺山ダムは那珂川の3次支流栃木県矢板市長井を流れる宮川に建設された多目的ダム。

ダムの型式はロックフィルダムで、高さは62.2m。洪水調節、不特定利水、上水道供給、灌漑を
目的としており、少雨時の灌漑に威力を発揮
している。

~~~以下省略~~~

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宮川渓谷の”タマゴダケ”は食べごろ?(in矢板市県民の森)
2011-08-15-Mon  CATEGORY: 矢板・大田原・烏山・黒羽
23/08/13【レンゲショウマを探して歩いた宮川渓谷歩道を、ぶらりと散策してみた...】


初めて歩く”宮川渓谷歩道”は森林浴に最高!

  (レンゲショウマに出会い、すっかり満足したケン坊は、しばし渓谷歩道を散策です)

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”県民の森”の管理事務所の裏側を流れる宮川...自然の渓谷美を満喫するかのように、
ケン坊は単身、奥へ進みます。

苔むした石や岩を渡りながら...ポイントを探したり。

魔女から、出掛けに”危険なことはしないでね”と言われ続けてますが、

時には”臆病風”が首出し、そして時には”無謀なケン坊”が顔出す...

          果たして今日はどっちでしょうか

画像 946

そして歩道から数㍍中に見つけた”赤い実”は?  何の実なのか不明です。
調べるのが億劫になっちゃいました。ご存知の方がいましたら...お願いします。

8/14 判明:トチバニンジン リンゴさん、ありがとうございます

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管理事務所の裏側に群生していた”コバギボウシ”。コレは滝の上です。

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そして、リンゴさんのブログに載っていた”タマゴタケ”の成長した様子です。

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傘が大きくなり、似ても似つかないキノコになっていましたが...食べられると言って
ましたが、リンゴさんが発見したキノコなので、そのままにしておきました...

画像 944

傘の真上から撮ってみました。日傘に似ていませんか?

昔の女の人などが旅する時に持っていた傘にソックリです...安寿と厨子王も?

画像 945

丁度、キノコの傘に陽が射してきたので、慌てて撮ってみました...スポットライト?

画像 947

これもキノコです。木が曲がった下側に”サルノコシカケ”が...

これじゃ、猿も腰が掛けられないですね>笑笑笑<

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再び”渓谷美”です。いつかは魔女と”まったり”と歩いてみようかな?

画像 936

そして、もうひとつ奇妙な植物に出合ったが...

何でしょうか?  ”蕾の先から新芽”がでています

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今回は上流コースだけ歩きましたが、今度は下流を歩いてみようかと...
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芭蕉の里を訪ねて気持ち?の洗濯
2011-06-30-Thu  CATEGORY: 矢板・大田原・烏山・黒羽
23/06/23【黒羽からの第三弾! 芭蕉の”奥の細道”に向っての旅は更に続きます...】

黒羽城址公園に隣接する

芭蕉の館~広場~公園~句碑をぐるりと散策

  芭蕉の館~芭蕉の広場~芭蕉公園~芭蕉句碑まで、紫陽花を眺めながらの散策


        たまには芭蕉の世界を覗いてみませんか?


”田や麦や 中にも夏の ほととぎす”芭蕉

画像 011



那須の黒羽という所に知る人あれば、

          これより野越えにかかりて~」
で始まる奥の細道


それでは徐に芭蕉の世界に入って見ましょうか。(と言ってもケン坊は全く知りません)

先ずは雰囲気のある門を潜ってみます。ここ以外のルートもあるので”お好み”で選択。

画像 020

おっとっと、その前に説明を良く読まないと...巻末に掲載しましたので宜しかったら。

ふむふむ...成るほど~ 読んでる時は判ったのに、三歩も歩いたら頭から飛んじゃった?
まぁ~良いか。固いこと言わずにぶらぶら散歩気分で歩くことにした。

画像 019

芭蕉の広場の片隅に庵のような建物が...

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そして階段を上がると、広場から4~5㍍ほど小高くなっている芭蕉の公園に出ました。
公園の片隅で見たものは? おぉ~ ”投句”じゃないですか~
一応、その積りで用紙を一枚取り出して...果たして投句したのかって? ヒ・ミ・ツ

画像 023

芭蕉の公園には”館”がありますが、その館の前に”芭蕉と曾良”の旅姿したブロンズ像が
置かれています。 やはり先生は芭蕉なんですね(馬に乗ってますから)。

画像 025

その奥には”黒羽芭蕉の館”があります。
芭蕉に関する資料と、廊下を渡ると黒羽藩主”大関家”の資料が展示されています。

画像 029

奥の細道で一番長く滞在したのがこの黒羽と言われ14日間だそうです。
滞在場所の一つ、浄法寺桃雪邸跡。
最近、市が4000万円かけて再築したとのこと。元の材料を使っての再築なので、当時の
雰囲気は残しているらしい。

画像 016

その由緒ある”浄法寺邸”あったらもん展?をやっていたので、少し覗いて
みました。先客(人生後半の女性)が4人程座って、お茶を飲みながら説明を聞いてた。
主催者側のスタッフも負けず劣らず年配者ですが>笑<

ケン坊のお相手をしてくれた男性は縦横同じサイズでした...”あったらもん”とは、
茨城や新潟を初めとしてアチコチで使われている方言だという。

”もったいない”の意味があるそうで...布の端切れ等が次々に息を吹き込まれ奥の
部屋に並んでいます。小物から大きなものまで飾られ女性には人気があるという。

画像 014

ケン坊もお茶を一服所望し、ひとしきり芭蕉談義をした後、部屋を見させてもらったが、
その男性が撮ったという四切ワイドサイズの写真が数十枚も飾られていた。

デジカメで撮ったという写真ですが、ケン坊よりもチョッピリ腕前が上かな~?>悔<

画像 013


”山も庭も動き入るるや夏座敷”芭蕉 

画像 018

”かさねとは八重撫子の名成べし”曾良(芭蕉の弟子)

画像 027

元禄2年(1689)、松尾芭蕉はその弟子曽良を伴い「奥の細道」へと旅立ちました。

旧暦4月3日に黒羽に到着した芭蕉は、16日までの14日間、黒羽で過ごし、多くの
足跡を残し次なる場所へと旅立ちました。

黒羽を旅立つ際に詠んだのが↓この詩だという。

”夏山に足駄を拝む首途哉”芭蕉

画像 058

後から見ると旅立つ姿に見えますね...いってらっしゃ~い

画像 028

3枚目の写真【句碑の説明板には】

松尾芭蕉と曾良は、元禄2年4月4日(陽暦5月22日、1689年)に浄法寺図書(俳号桃雪)に
招かれた。

「おくのほそ道」によれば、「黒羽の館代浄法寺何がしの方に音信る、思いがけぬあるじの
悦び、日夜語つづけて伝々」とある。

一族をあげて歓待したのでずい分居心地がよかったのだろうか、黒羽で十三泊、あしかけ
十四日の長逗留であった。わけても桃雪亭に八泊した。

芭蕉は、桃雪のため次のような挨拶の句を詠んだ。
曾良の「俳諧書留」に

 「秋鴉主人の桂景に対す 山も庭にうごきいるるや夏ざしき」

浄法寺何がしは、那須の郡黒羽のみたちをものし預り侍りて、其私の住ける方もつきづきしう
いやしからず。

地は山の頂にささへて亭は東南のむかひて立り。奇峰乱山かたちをあらそひ、一髪寸碧絵に
かきたるようになん。水の音、鳥の声、松杉のみどりも こまやかに、美景たくみを尽す。
造化の功のおほひなる事、またたのしからずや」とある。

桃雪主人の開け放した夏座敷に坐して遠くの山や前庭の佳景に対していると、山も庭も青々
としてそよぎ、さながらこの座敷に入り込んでくるような躍動した生気が感じられるとの
意であろう。
                                芭蕉の里     くろばね

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