ケン坊の日記です。
ケン坊の日記
新川はどこまで流れるのか
2010-03-25-Thu  CATEGORY: 県内の河川と源流
【吸収合併しながら大河に?】3/14(日)

会社のお昼時、宇都宮の桜の名所はどこかが話題に。八幡山や孔子桜と並んで「新川の桜並木」の名前がでた・・・ところで「新川って、どこから流れて何処までいってるの?」と思わぬ方向に話が向った。

そんな会話にケン坊は、去年の夏、市内のど真ん中を流れる「釜川の源流まで遡った」ことを知っている仲間の熱い視線を感じてしまった。同時に「やったるか」と思うケン坊が既にいました。

前回は歩きだったが、今回はどう見ても歩きじゃどうにもならない距離と判っていたので早々に自転車に決定。どうしたものか・・・始発から終点まで一日じゃ厳しい。ということで2回に分割することにした。

今回は中間から下流を。そして次回は始発からということに・・・次回は折角だから桜の季節にし、「新川の桜並木」を見ながらにしようという企画までしっかりと描いているケン坊が怖い。

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↑ 宇都宮環状線の国道四号線近く(富士重工の滑走路反対側付近)からスタートです。
   間違いなく「新川(準用河川)」です。
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↑ 四号線から安塚街道を西へ約1㌔。新川が街道の下を潜り抜けました。
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↑ 河川に対する自治会の取り組みは様々です。(自治会が独自に作成した看板のようです)
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↑ こんな看板も・・・
   「西田に川ありて 住む人に心あり 清流に銀鱗を観て しばし ゆとりの一服」と
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↑ 最初の合流。新川(右)に兵庫川(上)が合流しています。ここは「さつき団地」内。
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↑ 二回目の合流。宇都宮市から下野市に入ったところ。橋は「あけのうちはし」。
   同じく、新川(右)に西川田川(上)が合流して左へ
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↑ 川幅を広げて下流に流れ・・・ここで北関東自動車道を潜ります。
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↑ 遠くからみたら「レンゲ畑」と見間違える。近づくとなんと「ホトケノザ」でした。
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↑ ここが新川の名が消える合流地点。左上に北関東自動車道が見えます。
   新川(上)が姿川(左)に合流するところ。新川さいごの橋「鶴巻橋」です。
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↑ この先は姿川の名前で流れていきます
   宇都宮市内では護岸工事されていたが、北関東道路過ぎた辺りから昔の川風景に・・・
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↑ 合流地点を確認してほっとして。川の両岸の未舗装を自転車でガタガタ走る。
   パンクしないことを祈って。民家が近づいた辺りでオオイヌノフグリの群生に遭遇。
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↑ そして国道に出ようと、狭い道をクネクネと走っていたら???変な家に遭遇。
   六角形?八角形?いや~十六角形? 何ともサッカーボールのような家を発見です。
   車庫には2台の車が駐車しており、普通の家のような感じですが・・・


そして「姿川」は、このあと「思川」に合流。さらに下流で「渡良瀬川」に合流し、最後は、あの「利根川」に合流して太平洋に流れ込んでいます。名前も次々に変遷し、あの大河「利根川」となるんですね。新川から利根川へとまさに出世魚のごとく・・・

もちろん、今日合流した川も探索しようと頑張ってみたが、「兵庫川」は何とか征服しましたが、西川田川は遡ったものの、西川田競馬場までしか辿りつけなかった。まだ先があるみたいです。これも後日です。

それにしても、自転車は車とは違った楽しみ方があります。今回も自由自在に方向転換して、未舗装の川沿いの道を走ったり、道の真ん中に停めて写真を撮ったり・・・
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釜川プロムナード(in宇都宮市街)
2009-06-02-Tue  CATEGORY: 県内の河川と源流
【昔のイメージは様変わり】:5月31日
またまた31日に行われたオリオン通りのイベントの続きです。

街のど真ん中を流れる”釜川”の話です。その昔、ケン坊が22歳の時に田舎からでてきたころ、この釜川が夏の雷雨時期になると雨水を飲み込めず道路に溢れてました。(年に3~4回氾濫)

当時、「あばれ釜川」との異名も付けられてましたが、川幅はその当時の記憶が薄くなっているが、大したことはない。現在の釜川だって数メートルだから押して知るべし。

それからしばらく経過して川を二層化する計画が持ち上がり、長い期間をかけて完成。その後は川が氾濫した話は聞かない。

そんな釜川沿いを本当に久し振りに歩いてみた。先ずはこれがあの釜川かと思う程の変貌振りに驚ろかされた。親水機能を持ち街の美観をも考慮した”釜川”。イベントへの参加時間ギリギリまで川に沿って歩きましたが実際は往復2㌔くらいです。

釜川の名がついている区間は「野沢町の西弁天沼から田川までの7.3㌔」と、そんなに長くはないが・・・川にそって植えられている緑が何ともいえない感じ。

ところどころ川の中に降りる階段があり、板の橋などもあって水遊びもできるゾーンや、東屋風の小屋にベンチ、滝もあって雰囲気は抜群でしたね。紅葉する木々もあるので今秋はぜひ魔女を誘って来てみたい。
以下、ランダムに写真を並べてみましたのでご覧ください。そして想像してみてください。

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↑ ビルの傍を流れる釜川。
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↑ 赤の塗り橋が緑の奥にチラリ見える。
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↑ 川の上に時計台のある東屋が。ここでコーヒーでも飲みながら・・・想像です
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↑ 遠くに自転車を置けるような屋根付きの駐輪場が?・・・
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↑ 紅葉する木々が・・・秋の紅葉時期に是非きてみたい(魔女と)
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↑ 枝垂れ柳に紅葉。何となく雰囲気あるよね。
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↑ ふれあいの滝?だったかな  ここも絵になってますよ。


※釜川の二層構造の河川とは
文字通り、上段と下段の2階建てになっている。すなわち、川の下にトンネルを掘った訳で、下層水路は治水専用のトンネル河川。上層水路は親水機能と若干の治水機能。大雨の時は上段水路の横から下段水路へ溢れさせ氾濫を防ぐ構造になっている。
150億円と19年の年月を費やして全国初の2層構想の河川に改造した。今でも、他県の自治体から視察があるようです。
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