ケン坊の日記です。
ケン坊の日記
若き三國連太郎演じる”襤褸の旗・足尾鉱毒事件と田中正造”を見に
2015-08-22-Sat  CATEGORY: シネマ観賞
27/07/11撮影 【あの忌まわしい渡良瀬川流域を襲った足尾銅山鉱毒事件...】


2年前に名優”三國連太郎”が90歳であの世に旅立った...

釣りバカ日誌の”すーさん役”と言った方が判り易い?

そして同じく2年前の9月には

足尾鉱毒事件の”田中正造”が没後100年の節目を

P1480980.jpg

この二つの出来事が重なった2年前...縁の地を中心に
(田中正造没後100年に因む上映会は、三國連太郎追悼の意味も込められて)

三國連太郎主演の”襤褸(らんる)の旗・

          足尾鉱毒事件と田中正造”がブームに

『明治時代、急激に開発され日本一の大銅山にのし上がった渡良瀬川上流にあった
足尾銅山。渡良瀬川沿岸の公害と環境破壊に対して闘った足尾鉱毒事件の田中
正造代議士の半生を描く。』

           *1974年制作
           P1480972.jpg

その映画が”雀宮地区映画祭”で取り上げられた

”宇都宮南図書館”で上映  定員300名、もちろん無料!

P1480973.jpg

P1480975.jpg

定刻前に会場は満席となり...9割以上が高齢者かな?

P1480971.jpg

もちろん撮影禁止ですから始まる前にスクリーンだけ

いや 後期高齢者も写っちゃいました>笑<

P1480978.jpg

オマケ1.
田中正造の最後の言葉
「大勢来ているそうだが、うれしくとも何ともない。みんな正造に同情するだけだ。
正造の事業に同情して来ているものは一人もない。行って、みんなにそう言え」

オマケ2.
西田敏行との初競演
後で判ったことですが、この映画にはその後「釣りバカ日誌」でずっと共演する
ことになった西田敏行は、当映画が初出演ということですが重要な”多々良治平”
役での出演でした。
その他、荒木道子、田村亮、浜村純、中村敦夫さんと豪華キャスト。


スポンサーサイト
ページトップへ  トラックバック0 コメント4
岡田准一と役所広司が演じる”蜩の記”は...
2014-11-15-Sat  CATEGORY: シネマ観賞
26/10/22撮影 【ケン坊には時代劇かな~ 歳のせいだと言う人もいるが...】


  先日の吉永小百合主演の”ふしぎな岬の物語”を見たが

         少し消化不良だったので再度MOVIXへ

  今日は”蜩(ひぐらし)の記”(1810年頃の江戸時代が背景)

【ネットから】
  『蜩ノ記』(ひぐらしのき)は、第146回直木三十五賞受賞した葉室麟による日本の
  時代小説で『小説NON』(祥伝社)に2010年11月号~2011年8月号まで「秋蜩」の
  タイトルで連載された。


P1370091.jpg

             やはり”時代物”は落ち着く?

            P1410381.jpg


【あらすじ】 ネットから

壇野庄三郎(岡田准一)は、城内で友人の水上信吾と刃傷沙汰に及んだが、辛う
じて罪を免れ、家老により幽閉中の戸田秋谷を(役所広司)3年後の切腹の日まで
監視せよとの藩命を受けます。

秋谷は7年前に前藩主の側室と不義密通を犯し、その上、小姓を殺害したという
罪で幽閉され、更に切腹の日までに藩の歴史をまとめ「三浦家譜」を完成するよう
に命ぜら れました。

そして庄三郎に果された「監視役」とは、7 年前の事件を「三浦家譜」に秋谷がどう
書くかを報告すること、7年前の事件の真相を探ること、そして、もし秋谷が逃亡を
企てるよ うなことがあったら家族も含め容赦なく斬り捨てよという内容でした。

幽閉されている秋谷とその家は族と共に生活を始めた庄三郎は、7年前の事件の
真相を探りはじめ、その真相が明らかになるにつれて、家譜編纂に勤しむ秋谷の
人間性に惹かれていきます。

秋谷と共に暮らす中、秋谷の娘・薫(堀北真希)は庄三郎に心を開いていく。庄三郎
も心の美しい薫に惹かれていきます。そんな穏やかな日々を経て庄三郎は、秋谷
の不義密通事件の真相を解明し、藩政を揺るがしかねない事件の謎を解き明かす
「文書」を手に入れます。

切腹という武士にとって名誉ある死を美化する封建制度は、現代人にとって理不尽
さの何物でもない。武士もその家族もその理不尽さに耐えなければならない苦しさ。
その中で美しくその日まで生きようとする人と人の物語です。

人と人の心のふれあいが希薄になっている現代に心のふれあいの大切さ問う大作
です。


P1410380.jpg

    岡田准一は大河ドラマで”黒田官兵衛”を演じていて

最初は官兵衛のイメージを引きずってしまう場面もあったが

      役所広司と堂々と渡り合って演じていたのでは?


ページトップへ  トラックバック0
第38回モントリオール世界映画祭で”ふしぎな岬の物語”が2冠獲得!
2014-10-29-Wed  CATEGORY: シネマ観賞
26/10/13撮影 【先月”柘榴坂の仇討ち”を独りで...今回は魔女とデート!】


   吉永小百合が初めて”企画・プロデュース”した映画

              ”ふしぎな岬の物語”

    第38回 モントリオール世界映画祭で2冠の栄誉

 *審査員特別賞グランプリ  *エキュメニカル審査員賞

            P1400933.jpg

          阿部寛や鶴瓶はどんな役どころかな...

    関心持ってたのに阿部寛の役柄にはガッカリでした

      過去の役柄・イメージがそうさせたのかも??

P1400934.jpg

        ”人と人との絆”をさりげなく表現した映画

P1400946.jpg

    2冠の栄誉に輝いたという前触れで期待して観たが

           何かが物足りない? ケン坊だけ...

ページトップへ  トラックバック0
中井&阿部が無言で対峙する”柘榴坂の仇討ち”では自前の台詞で?
2014-10-15-Wed  CATEGORY: シネマ観賞
26/09/25撮影 【一瞬の出来事で...後の生き方・人生観が大きく変わる】


        雨は降らないまでも山行きは厳しいかなと

              映画館(MOVIX)へ足を運ぶ

今日は”柘榴坂の仇討ち”...(幕末~明治が背景)

P1370091.jpg

やはり頭の固いケン坊には”時代物”が似合うんですかね~

     ”桜田門外の変”  見えない仇を求めて十数年

P1400100.jpg

   中井貴一が 阿部寛が ”武士の誇りと覚悟”を演じる

           言葉少ない武士たちは何を訴える?

            P1400096.jpg

        パンフのキャッチコピーではありませんが

  ”日本(ニッポン)のいい映画ができました”

P1400105.jpg

          次回のシネマは”アレ”と”コレ”かな?


ページトップへ  トラックバック0
インポッシブルな”5日間の参勤交代”を実現した湯長谷藩の7人の侍
2014-07-10-Thu  CATEGORY: シネマ観賞
26/07/05撮影 【たまには何も考えずに見られる映画鑑賞も良いかな?】


    映画館で抱腹絶倒する映画もたまには良いかなと

           梅雨時は指定席でもあるMovix

P1370091.jpg

          参勤が終えたばかりの弱小貧乏藩に

  江戸幕府が科したインポッシブルな5日間の参勤交代!

           P1370089.jpg

        ある意味 コメディタッチなムービーだが

              江戸幕府に売られたケンカ

   知恵と勇気で立ち向かう展開に笑って泣いた2時間余

P1370168.jpg

    最近、ケン坊は映画を見る前にあらすじは見ない!

            その方が展開が新鮮だから...

P1370167.jpg


【あらすじ】 Wikipediaより

江戸時代、8代将軍・徳川吉宗の治世の享保20年(1735年)。磐城国の小藩・湯長谷
藩の藩主・内藤政醇は、1年間の江戸での勤めを終えて湯長谷に帰国した。

ところが、それから間もなく江戸屋敷に居るはずの江戸家老・瀬川が江戸幕府老中・
松平信祝の命令を携えて政醇の前に現れる。

その命令とは、帰国を果たしたばかりの政醇に対し、「5日のうちに再び参勤交代
せよ」というものであった。

信祝は湯長谷藩が所有する金山に目をつけ、金山を手に入れようと無理難題を
ふっかけて、湯長谷藩を取り潰そうと企んでいた。

石高1万5000石の湯長谷藩には、4年前の飢饉の影響もあって蓄えがなく、参勤
するための費用がない。

家臣たちからは「幕府に直訴する」「賄賂を贈って許しを乞う」など意見が二分して
話がまとまらない。これに対し、政醇は家臣と領民を守るために、あえて理不尽な
参勤を受け入れることに決め、家臣一の智恵者である家老・相馬兼嗣に意見を
求めた。

相馬は、少人数で山中を走り抜け、幕府の役人の監視のある宿場のみ日雇い
中間を揃えて大名行列を組むという案を挙げ、早速準備に取り掛かった。

その日の夜、政醇と相馬のもとに、一匹狼の忍び・雲隠段蔵が現れ、「自分を
山中の道案内人として雇ってくれ」と言い出した。

胡散臭い段蔵をいぶかしむ相馬に対し、政醇はあっさり快諾し、一行に加える
ことにした。翌日、政醇以下の湯長谷藩一行総勢7名は、段蔵の先導の元江戸
に向けて出発した。

一方、政醇が参勤することを知った信祝は湯長谷藩一行を亡き者にするため、
配下の忍び衆を刺客として差し向けた。


ページトップへ  トラックバック0
劇団ひとりがメガホンを執った”青天の霹靂”を観賞
2014-07-03-Thu  CATEGORY: シネマ観賞
26/06/09撮影 【他に見たい映画もあったが...何となく何となく】

             他に見たい映画があったのに

  劇団ひとり書下ろし小説”青天の霹靂”を観ちゃった

       ケン坊は”作家・劇団ひとり”をあまり知らない

    お笑い芸人で、大沢親分の孫娘婿という程度の知識

       そこで”どんな小説を書くのかな”という興味で

            P1360161.jpg

   予め小説を読んでいれば直ぐに映画に没頭できたが

     自分の出生時にタイムスリップする流れを知らず

 理解するのに時間がかかり暫くは映像をただ眺めるだけ?

   その部分を除けば...劇団ひとりの小説、監督振りは

           まぁまぁ 合格なのではないかな

 主役”轟晴夫(大泉洋)”のややオーバーな演技にも注目?

P1360163.jpg

【青天の霹靂】  ネットから

解説:
作家や俳優としても活躍する人気お笑い芸人の劇団ひとりが書き下ろした小説を、
自らメガホンを取って実写化したヒューマンドラマ。

あらすじ:
場末のマジックバーで働く、さえないマジシャンの轟晴夫(大泉洋)。ある日、彼は
10年以上も関係を絶っていた父親・正太郎(劇団ひとり)がホームレスになった果
てに死んだのを知る。
父が住んでいたダンボールハウスを訪れ、惨めな日々を生きる自分との姿を重ね
合わせて涙する晴夫。すると、突如として青空を割って光る稲妻が彼を直撃する。
目を覚ますや、40年前にタイムスリップしたことにがくぜんとする晴夫。
さまよった果てに足を踏み入れた浅草ホールで、マジシャンだった父と助手を務
める母(柴咲コウ)と出会い……。



ページトップへ  トラックバック0
宇都宮南図書館で、懐かしい”若草物語”の映画鑑賞会を
2014-06-27-Fri  CATEGORY: シネマ観賞
26/06/08撮影 【こんな映画会なら毎回参加したいが無料なので混みます...】


  宇都宮南図書館では”名作映画会”を時々開催します

                       今回は

         昔懐かしい”若草物語”の上映でした

             もちろん”無料”で有り難い!

            P1360152.jpg

   会場は400名収容のサザンクロスホールで満員状態

      開演20分前、無料の影響か既に空席が少ない

             前回は”ローマの休日”を上映

P1360160.jpg

         昔の名作映画を懐かしむ高齢者が多い?

 映像も音響も鮮明、昔を思い出しながら鑑賞してきました


ページトップへ  トラックバック0
映画”春を背負って”...やはり山は厳しい
2014-06-24-Tue  CATEGORY: シネマ観賞
26/06/22撮影 【先着の映画ネタもあったが...今回は後入れ先出しで掲載?】


  この日の宇都宮は雨と曇天と...まさに梅雨模様です

     と言うことは”映画の観賞日”ということに?

*ケン坊のお抱えシアターはMOVIX宇都宮
P1360163.jpg

              木村大作監督だからと言って

  数年前に観た”劔岳 点の記”の後編? じゃありません

         今回は立山の山小屋を舞台にした映画
 (原作の奥秩父を”360度どこをとっても画になる”との理由で立山・大汝山に変更)

     立山連邦や周囲の山々の映像に引き込まれそう

            P1360835.jpg

   ケン坊は冬山に登れませんが映像の雪山は良いですね

       そして高山植物を見ると登りたくなっちゃった?

    むかし富士山登山時に山小屋を唯一経験したケン坊

         山小屋での雑魚寝シーンが懐かしかった

            ただ...最後のシーンは不自然?


ページトップへ  トラックバック0
シネマ”永遠の0(ゼロ)”を観賞
2014-01-18-Sat  CATEGORY: シネマ観賞
26/01/15撮影 【戦争経験世代の比率が下がる。戦争の悲惨さを語り継ぐ...】


  零戦搭乗員の悲劇を描いた百田尚樹のベストセラーを

         監督・山崎貴が映画化した戦争ドラマ

              ”永遠の0(ゼロ)”

P1240580.jpg

     ジブリ”風立ちぬ”も零戦を取り扱った映画だが

             零戦を作る側から見たもので

   今回の”永遠のゼロ”は搭乗員の心情を捉えたもの

           P1300137.jpg

  ケン坊が戦争映画を見て”良かった”と感想を述べても

              世の中は何の反応も無いが

      安倍総理が”良かった”と感想を述べると...

                 また”例のあの国”は

  日本が軍国主義に向かうとイチャモンつけて大騒ぎ?


【映画の構成とさわり】ネットから

祖父の歴史を調べる孫の視点から“海軍一の臆病者”と呼ばれたパイロットの
真実の姿を、現代と過去を交錯させながらつづっていく。


祖母の葬儀の席で会ったことのない実の祖父・宮部久蔵の存在を聞いた孫の
佐伯健太郎。
太平洋戦争の終戦間際に特攻隊員として出撃した零戦パイロットだったという
祖父のことが気に掛かり、かつての戦友たちを尋ねる。

そして、天才的な技術を持ちながら“海軍一の臆病者”と呼ばれ、生還することに
こだわった祖父の思いも寄らない真実を健太郎は知ることとなり……。


ページトップへ  トラックバック0
90歳を過ぎた詩人”柴田トヨ”さんの半生を映画化
2013-12-22-Sun  CATEGORY: シネマ観賞
25/12/19撮影 【見るのが少し遅くなったが...今日は天気も悪く”話題の映画”を】

             前回、朝ドラ”おしん”を見た時から

     次は”柴田トヨさんのくじけないで”と決めていたが...

            時間の流れが早く今になってしまった


        明治から平成までを生き抜いた一人の女性が

              90歳を過ぎてから詩を書き始め

            その言葉は多くの人を勇気づけた...


P1290184.jpg

         90歳からの詩人“柴田トヨさん”の映画化

       詩集としては極めて異例の168万部を突破し

         第2詩集”百歳”と合わせると200万部...

  そのベストセラー詩集”くじけないで”を基につづる感動編

            主人公の山あり谷ありの半生や

  彼女を取り巻く家族にまつわるドラマを優しく見つめたい

P1270448.jpg


                 【くじけないで】

   ねえ 不幸だなんて 溜息をつかないで

     陽射しやそよ風は えこひいきしない

          夢は 平等に見られるのよ

         私 辛いことがあったけれど

             生きていて よかった

              あなたも くじけずに

           P1290189.jpg

        トヨさんに詩作を薦めるダメ息子”健一”を

    影で支えた健一の妻”静子”の存在を初めて知った

 この静子の存在無くして”詩人・柴田トヨ”は無かったかも!

ページトップへ  トラックバック0 コメント6
<< 2017/02 >>
S M T W T F S
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 - - - -


余白 Copyright © 2005 ケン坊の日記. all rights reserved.