ケン坊の日記です。
ケン坊の日記
梅雨明け前の最後の山行? 足尾”庚申山”は幻の山頂に
2017-08-25-Fri  CATEGORY: 栃木百名山(県山岳連名編)
H29/08/20撮影 【やっと完成...いや 終わりにしちゃいました>笑<】


     今月の”筆者と登る栃木百名山&登山教室”は

 「コウシンソウと奇岩の信仰の山・庚申山」
(男体山と同じ勝道上人によって開山され、庚申信仰の山として崇められてきた山)

  今のケン坊には”距離も時間もコース”も心配だったが

     思い切ってエントリーしちゃった  大丈夫かな?

   調整の事前山行が2時間の古賀志山じゃ効果無いか

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懸案される山の天気は?  てんくらは”Aランク”だけど...

まずは”銀山平(備前楯山との分岐)”で準備を整えて

※空模様は明るくなってきて一日持つかも?(路面も乾いてきてる) 8:25出発
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いよいよ出発、”一の鳥居の登山口”まで約4㌔の林道歩き

※林道の三分の一程度は舗装道路です
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そして林道も舗装道路から未舗装へ...結構、長く感じます

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上空は明るさも見えるが山はガスってる感じ...果たして?

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花は端境期なのでタマアジサイでも撮っておこう>笑<

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法面から滝のような勢いで雨水が林道に落ちるため

泥濘が随所にできて通過に難儀です

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銀山平~一の鳥居の中間点過ぎたあたり? 一回目の休憩 

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庚申山へのコースは奇岩が多いことで有名だが

最初に現れたのは...奇岩じゃ無くて”天狗の投げ石”でした

天狗だからもっと大きな石かと思ったら意外に小さかった?

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出発して約1時間強...実質的な庚申山登山口、一の鳥居

完全にボケちゃいました 赤い鳥居が深緑鮮やかに映えます
※9:29
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一の鳥居からが本格的な登山気分になります...

水量が多く渓流と茂る樹々...△イオンがたっぷり(⌒∇⌒)

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丁程標もついに”百丁目”...(足尾の磐裂神社が一丁目)

確か、猿田彦神社跡が114丁目で終点かと?
※10:07
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これは”鏡岩(孝子別れの処)”です  謂れは次の写真でね
※10:15
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実は、5分程前からパラパラと天から落ちるものがあり?

小休憩...リーダーから”ザックカバー装着”の指示が

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鏡岩から何度か曲がると奇岩”夫婦蛙石”に到着したが

今度は”雨具(上着)装着”の指令...そんなに強くないが?
※10:32
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ケン坊は山行での傘は嫌いだが...使う人が6~7人いた

手が塞がってしまって不自由じゃないのかな?

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次々と現れる奇岩 今度は”仁王門” 誰が名付けるのかな?
※10:48
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青銅の剣(猿田彦神社への奉納)

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勝道上人(庚申山を開山)の碑...真ん中上(樹の手前)

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二の鳥居・猿田彦神社跡(神社は昭和21年に焼失)

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ようやくチェックポイントの”庚申山荘”に着きました

庚申山はもとより”皇海山や鋸山”への登山拠点ですが...

最近は約9割が”群馬側”から登るが取り付け道路が厳しい?
※11:18
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山荘の中を覗くと...玄関に続く奥側は寝室か?
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左手の階段奥に談話室?
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階段上がって2階には布団が干してあります
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山荘の外にはネジバナが...健気に咲いてました

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庚申山荘で早めのお昼...雨も上がって\(^_^)/なのに

出発を待っていたのか、出鼻を挫くような降雨量1㍉弱の雨が

ココからが庚申山の山登りが始まると言っても過言ではない

今までとは違った歩行が求められる? 少しオーバー>笑<

間もなく笹に混じって”キツリフネ”...周辺に5~6個あった?

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さて、問題のポイントに差し掛かってきた~~

そう、前回は先行者を見失い、結果、コースを外れた場所だ

あの時を振り返ると今でもゾォーッです 滑落しなくてホッ!

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本当は写真真ん中の岸壁下を歩くのが一般的なコースだが

今回もリーダーが別ルート(前回のケン坊と違う)へ誘導?

違うよと叫んだが... 先頭から数人はリスクを侵しちゃった

もちろんケン坊は先頭グループだったので再び...リスク!

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大した降りじゃないけど...雨具が蒸し暑さを連れ歩く!

こんな(↓)山道ばかりだったらは楽々だがほんの一瞬です

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作り直したような真っ赤なハシゴ...

山道の岩も濡れてて慎重さが求められるがココは特に緊張!

団体だと、こういうハシゴや鎖場で時間がかかります

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その後も足場の悪い結構な傾斜の山道をクネクネと登り続け

ロッククライミングでもできそうな絶壁の岩場前で小休止?
※12:39
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ココから山頂まで団体だと約2時間近くかかる覚悟は必要?

この先も岩場やハシゴ、階段も...それに濡れてるしね

リーダーたちが下した苦渋の決断?  ケン坊達には残念!

安全登山...そうです  庚申山山頂は諦めることになった

やはり”ロングコース”は団体で歩くには向かないですね

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コースのアチコチでイワタバコを見かけたが

赤いハシゴを降りたところが一番の群生かな?(ボケ😞)

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往路では気づいたものの撮れる環境になく、復路で漸く...

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途中で撤退するも、下山は登る時よりも慎重さが必要!

でも、渓流の轟音が聞こえる辺りまで戻ると何となくホッと

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滝と言わないまでも段差ある場所の水の音は怖いくらいだ

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そろそろ一の鳥居へ到着...と思いきやリーダーの計らいで

山頂の代わり?  一の鳥居周辺の”庚申七滝”へ回り道

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残念ながら七滝もアチコチが通行止めで見られたのは一滝!

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七滝周辺に咲いてた”クサギ”でしょうか 意外に可愛い!

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これは前回(2009/5) 山頂奥の展望からの眺め...回顧!

山始めて2~3年(7年前)、今思うと無鉄砲な山行?

でも振り返ると”あの時、登ってて良かった”と思う山でした

画像 138

先月(7月)の”女峰山”も途中で撤退したとか(ケン坊不参加)

これで2ヶ月連続撤退(雨の影響?)に参加者のテンション⤵

さて来月は参加出来るかな?  日程が折り合えば...




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真夏日の登山...無謀な”朝日岳・三本槍ヶ岳・隠居倉”は流石に疲れた!
2017-07-16-Sun  CATEGORY: 栃木百名山(県山岳連名編)
H29/07/08撮影 【お花畑で〇〇チドリが見たいな~ だが魔女に嫌われ単独で】



 ブロ友さんの那須隠居倉・お花畑情報に我慢できず

          魔女に謎掛けても冷たい返事しか😞

   ならば独りで行くしかないでしょう と5時前に家を出た

※5:55駐車場着 6:15出発
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今日は全国的に猛暑日らしい たかだか5分10分で汗が...

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マルバシモツケが今盛りとばかりに白い花がアチコチに

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目の前が開けると...剣ヶ峰の恵比寿大黒の奇岩もクッキリ

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岩陰には黄色い花が...オトギリソウでOKかな?

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ピンクが混じったウラジロタデの花がいつに無く可愛い

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いつもより”ゆっくり”としたペースで峰の茶屋に着く

素晴らしい青空に思わず吸い込まれるように写真を一枚

※6:58
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剣ヶ峰の巻き道はアカモノを撮りつつ足早に歩き去る>笑<

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奇岩・恵比寿大黒を過ぎ、朝日の肩に向けて岩場に挑戦

なに遊んでるの?  🎶ありさんとありさんがこっつんこ♪

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那須が初めてという方に那須の良さを伝えられたかな~

そう 峰の茶屋から付いては離れ 離れては追い付く

今夜は那須温泉に泊まるという有り難い県外の方でした

多少の時間は係ったが危なげなく朝日の肩に到着

※7:27
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今日の目的は”隠居倉のお花畑”なので朝日岳はパス!

の筈だったが...往復20分程度だからと色気づいちゃって

休むことなく一気に朝日岳山頂へ...

そしてちゃっかりお願いして写真に納まって>笑<

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花は端境期で影も無し...山頂直下にイワハタザオの影が

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振り返って”茶臼岳と剣ヶ峰”が青空に

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いよいよ”お花畑”への分岐である”熊見曽根”まできました

登山者は次々と三本槍ヶ岳へと流れる

隠居倉には誰一人向かう者無し  この人気の差って何だ?

※7:49 写真の左右には10人近くの方がいます
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自己主張の弱いケン坊は大多数の流れに...飲み込まれ

清水平まで? いや想定外の三本槍ヶ岳まで行っちゃう?

1900㍍ピークに向かって歩きだし、振り返ると後続も次々と

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1900㍍Pから三本槍ヶ岳を確認、挑戦の意志を固めるケン坊

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マルバシモツケかと思ったらナナカマドでした...

遠くから花だけ見てると間違っちゃう 葉は全然違うのに

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ハクサンシャクナゲ...この後、アチコチで見られた

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清水平を横切りしばし深く抉られたような山道を歩くが

足元に小さな花を見つけると元気がモリモリ出て来ますね

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この花は”オノエラン”のようです

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これは”足元”じゃ無かったけど>笑<

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思ったより体力使うことも無く”三本槍ヶ岳”を征服\(^_^)/

奥に見える会津の山々...やはり展望のある山頂は良いな

※8:45
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那須の奥座敷...流石山から三倉山へ続くしなやかな稜線

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山頂には多くの登山者が...それぞれに休憩したり撮ったり

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オノエランかツバメオモトか蕾の段階では不明

葉を撮れば良かったんだが...流れからするとオノエラン?

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マイヅルソウは殆んど終焉、数本だけ何とか耐えられそう

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山頂で軽食を頬張り元気を取り戻し一気に清水平まで...

この先に一大イベント...あの1900㍍ピークへの急登だ

白い雲もかなり発生してきたが? 往路では青空だったのに

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往路では開花直前だったハクサンシャクナゲが満開に

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再び熊見曽根...隠居倉への分岐で流れを分析するケン坊

すると2グループ4人が隠居倉へ向かった \(^_^)/

※9:54
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ようやく本日の目的地へ向かうことが出来る!

いきなり”オノエラン”が...Wの紋様が良いね~

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そして可愛いコメツツジも2~3個咲きだしました

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向かう隠居倉...途中、大崩落個所があり気合を入れ直す

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いよいよお花畑エリアに足を踏み入れます

先ずは何度も登場してる”ハクサンシャクナゲ”からスタート

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果穂しか見られなかった”イワカガミ”が待っててくれた

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これは?  ハクサンチドリでしょうか?

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ヤマオダマキも2本だけ見つけました

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”ベニバナイチヤクソウ”が雨後の筍のよう?(オーバー会)

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咲き始めの”カラマツソウ”が点々と

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もしかして”ノビネチドリ”かな? 全く自信なし!

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目的の一つ”ニョホウチドリ”のお出まし これからが旬かな?

アッチにもコッチにもニョホウチドリの団体さんが

次々集まる花親父と花婆さんが俄かの”チドリ・サミット”開催

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ノビネチドリ?  テガタチドリ?  やはり葉を撮らないと

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お花畑の先の厳しい登りを漸く”やっつけ”て隠居倉に到着

※10:27
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下りは楽勝? いやいや厳しいスクワットに>(´;ω;`)ウゥゥ<

ネバリノギランの団体さん

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三度”熊見曽根”、訳あって1900㍍へ往復する飛び入りあり

まあ疲れたが古希の身体は何とか持ってくれた

朝日の肩から峰の茶屋... 途中、足が攣りそうでヒヤヒヤ

振り返ると朝日岳を不穏な雲が包み込んできました...

いつの間にこんな雲が?  足が心配で周囲は構ってられず

雲が出てるのさえ気付かず...ハイカー失格ですね

※11:57
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予定に無かった”朝日岳”と”三本槍ヶ岳”を征服して

エッ”茶臼岳”も登っちゃう? 途中、頭の中を過ったがムリ!

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茶臼岳(または牛ヶ首)へと向かうハイカーの誘惑を振り払い

駐車場へと向かった...

長い長い那須の山歩きも無事に終了しました

前半、中盤は花の無い山行に気持ちも萎えそうだったが

最後で楽しい”お花畑散策”と”飛び込み”もあって(^_^)v





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今の時期は被写体の無い静かな”若見山”ですが
2017-06-29-Thu  CATEGORY: 栃木百名山(県山岳連名編)
H29/06/25撮影 【あれから4年半、行けば当時のことを思い出しますね】


  前触れで”詳細は後日”と書いちゃって失敗したな>笑<

       目新しいことも無く...淡々と振り返えります



     ”筆者と登る栃木百名山・登山教室”

今年も5月から11月まで、毎月1回の山行が企画されている

      今年の企画にケン坊の未踏の栃百は含まれず

         残念ながら栃百・踏破の上積みは出来ず

   でも、一方で結果的には良かったという見方もできる

今年、ケン坊は金属疲労のためオーバーホールの年だから

※見慣れた光景ですが今回も集合場所はココです
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今年の参加は儘ならず...リピートも顔繋ぎのために参加?

今回の栃百は”塩原の若見山”で4年半振り

登山口は国道400号線(スノーシェルターから100㍍)沿い

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今回は参加者27名、山岳連盟から4名の計31名の大部隊

登る山によって参加人数は多少の増減があるが

最近は少なくても25名は下らない?状況で認知されてきた

※8:30 スタート
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若見山はモデルで3時間20分だが(栃百ガイドブックより)

最初に魔女と登った時(H24/11)は熊の心配もあって

どうしても足早となり2時間10分...団体だと牛歩になり

コースは最初から傾斜があり慣れない身体が...重い!

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そうそう雨どころか薄日が射し...この後も明るくなって

植林地を過ぎて落葉樹林帯へ突入(前回の紅葉を想い出し)

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若見山はイワウチワの群生でも知られているが

団体で登る時は節を外し、迷惑を掛けないのは判るが寂しい

今回も被写体が無く、稀に出合ってもスクワットが出来ず

半スクワットのため、どれもこれもピンボケのオンパレードに

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展望のない傾斜のある林間コースを黙々と歩き続ける

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登山口から約1時間  漸くポイントの18号鉄塔に到着

傾斜があり30人という大人数の割には良いペース?

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前日には想像もしなかった展望も...三依の山でしょうか?

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いよいよコースは尾根歩きに...少しは楽になるかな>笑<

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見覚えのある大きな耳だが4年前よりも朽ちが進んだかな

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痩せ尾根も左手は絶壁で覗き込むのが怖い!

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間もなく山頂か?  何となく見たことのある景色と急登

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2時間かけて”若見山山頂”に到着です

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お昼にはまだまだ早いが山頂はランチタイムで賑やかに

いつもは静かな山頂が俄かに公園と化した

突然全員集合...”登山教室”が開催された(最後でレポ)

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ケン坊が座った傍に白いものが…何かと思ったら>笑<

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お得意の早飯してぶらぶらすると無残な姿の”山名板”発見

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素早い対応で付け直し...あれ~ 標高が違ってる?

そうそう 若見山の標高は”1126㍍”が正しいのだが!

※ケン坊が迷ってる間に行動力ある方が木に掛けてくれた
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前回はピストンで登山口へ直行したが

今回は更に山頂の奥へ進んで周回し、途中で往路に合流

※17号鉄塔の手前分岐を右折
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12:56 18号鉄塔まで戻って...登山口まで後3~40分

分かり辛いですが”ど真ん中”にトンネルが見えます

下りが苦手な方が居たのでこの後も時間は結構かかり

トータル5時間10分という山行でした

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往路のバスでも、しおりを教材に安全登山教室が開校され

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まさかの山頂でも?

単に山頂を目指すだけでは無く”登山教室”も同時開催

山頂でのテーマは”登山時の持ち物”がメイン

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山岳会のザックの中身を全部シートに出して公開

ザイル数種、ヘッドランプ、2~3人用のツェルト、極小のラヂオ、携帯トイレ、雨具、
非常食、ビニール袋、地図、コンパス、ナイフ、ライター等々

もちろん、ザックに入れる場所や仕分けなどの注意点も改めて勉強になりました

他にもあったような気がしますが何せ”ケン忘症”なのでご免

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来月は”女峰山”...ケン坊は残念ながら欠席(´;ω;`)ウゥゥ





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ようやく晃石山のレポ(日記)が完成?
2017-06-10-Sat  CATEGORY: 栃木百名山(県山岳連名編)
H29/05/28撮影 【レポする頃には紫陽花が見頃を迎えてしまうかも?】


     今年は身体オーバーフォールの年と決めていたが

          なかなか自分の思ったようには進まず

  そんな憂鬱な日々が続く中、気分転換に時おり登る里山

    今日の気分転換は”晃石山(太平山)”を歩くことに

         いつものとおり”あじさい坂”からのスタート

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5月末、紫陽花坂の紫陽花はこんな感じですが

レポ時点では開花が進んで...何たって10日以上経過?

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そうそう、ユキノシタも今が見頃と思う程咲いてました

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フタリシズカだねっ? いやいやサンニンシズカです(ボケ!)

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これはコアジサイでしょうか?

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思った以上に身体は鈍ってます 前回の山から3週間で...

前回はGWの時に登った(歩いた)薬師岳と備前楯山だが

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おぉ 今日は飛行隊(パラグライダー)が随分と多いな~

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そして”晃石山山頂”に到着

ゆっくりと歩いてたので汗も掻かず...気温が20度でした

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薄曇りで眺望も無く...岩舟山と三毳山のありふれた光景

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里山歩きでもシッカリとお昼は食べます>笑<

お赤飯は”ゆうがおパークのオープン記念”で戴いたもの
(山に向かう途中でイベントに気が付いて寄り道...)

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何だか山頂で食べるのが目的みたいになっちゃった

取り敢えず今回は”体調の様子見”なので無理しないで下山

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術後の山歩き(往復3時間)も問題無く...

これなら、次の入刀までの1~2ヶ月は歩けるかな?



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ツアーで登る2度目の”三峰山”ではこんなことも...
2016-10-29-Sat  CATEGORY: 栃木百名山(県山岳連名編)
28/10/23撮影 【前回(6年前)、魔女と二人で初めて登った三峰山でしたが...】


 先月(9月)は体調の関係もあってお休みしちゃいましたが

      今月は”栃百ツアー・三峰山”に参加

   そうそう 三峰山と同名の山はアチコチにありますが

 今回は旧・粟野(現鹿沼で栃木、佐野と境界)の三峰山で

 別名”鍋山とも呼ばれる御嶽山信仰の山”です

  恒例の宇都宮駅スタート? 違ったバスで登山口へ移動

 今日は隣の席に”ゆうママさん”ご夫妻が...楽しい一日に

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登山口は御嶽山神社に隣接の駐車スペース(30台可?)

執筆者(古内幸吉さん)を含む栃木山岳会から3名が同行して

計24名の山行となりました 若手も数人居たかな>笑<

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三峰山は御嶽山信仰の山で

今でもお参りする信者の姿が見ることができるらしい

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御嶽山神社は空海上人の開山と言われ

境内には「北辰ヶ岳御嶽山一周案内図」が掲げられている

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今日の目指す栃木百名山”三峰山”の山頂がコチラ

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山頂へは...先ずは三峰山里宮の脇の階段を登りスタート

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一段高い場所に...祖霊殿が鎮座してます

奥を見上げると”三尊立像”が安置されている奥之院が...

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祖霊殿の脇を進み間もなく杉林に入ると

何となく三峰山を歩きだしたって感じがします>?<

10分も歩くと”清滝不動”に...左下が清滝ですがスルー?

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少しずつ傾斜を意識するようになり何となくスローに

伐採も進み、以前は鬱蒼としていた場所も明るくなってる~

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普寛霊神の社です 傍に大きな銀杏の木がありました

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いよいよ本格的な石段の急登が始まります

距離は短い?が、足場が悪いことも手伝って超スローに

参道(石段)脇には数え切れないくらいの石祠

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立ち並ぶ石祠群に黙礼しながら更に急登を歩きます

全山が信仰の山と言われるのも頷けます

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石段も終わりに近づく辺りに”弘法大師”を祀った石祠(上?)

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弘法大師人気?  私も俺もと...詣でる方が次々と

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この辺から目にするようになった白い花

最初は”ダイモンジソウ”と思ってたが少し形が違うような

何となく”凧”のようなひょうきんな形をしています

登るのに精一杯? みんな関心ないのか話題にもならず

※この花については詳細を後述します
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弘法大師の石祠を過ぎると石段から石や岩の急登に

直進すると「阿留摩耶大神」ですが我々は右に折れます

足元が覚束なくなって更に超々スローペースに

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漸く石灰岩が露出した”御嶽大神御岩戸(写真右上)”に到着

チョッとしたスペースにベンチも2個並んでいた

写真奥は三笠山大神を経由で奥の院に行けるが厳しいらしい

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暫し小休止し...間もなく視界が開けたが今度は断崖絶壁

肩幅も無いくらいの個所や段差があり皆さん慎重です

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ようやく緊張の歩きから解放され再び杉林の中を

大きな窪地が...やはり石灰岩の山

長い年月を経て浸食され落盤したのではと言われてるらしい

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窪地から約5分歩いてようやく尾根(分岐)に取り付いた

奥の院と三峰山(道標には三山参道)の分岐

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分岐から奥の院まで数分...眼下に広がる下永野集落?

※写真右下方面が御嶽山神社隣の駐車場で中央の幹線の先は大越路トンネル
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4~5分で奥の院の鳥居...展望はイマイチ

ココまでで約40分弱の遅れが出てます

※10:04(予定9:30)
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奥の院に建つ”三尊立像”の姿が神々しく見える

神皇産霊尊   天之御中主尊   高皇産霊尊
かみむすびのかみ  あめのみなかぬしのみこと   たかみむすびのかみ

※昭和36年9月建立とありました
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しばらくは物知りの方から三尊にまつわる歴史を学び

次なる本日の山行の目的地である三峰山へと続く尾根歩きへ

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暫くはアップダウンも少なく”のんびり散歩”的なコース

右側には立入禁止のトラロープ  奥は石灰岩の採掘場

前回(6年前)には無かったネットフェンスが延々と

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途中、八坂様入口のコル...寄らずに真っ直ぐ

何度かのアップダウンを過ぎて三峰山への分岐点に到着

ここまで予定より約1時間強の遅れが...

※11:20(予定10:15)
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山頂の展望が全く無いことと狭いことから今日はココでランチ

美味しそうなデザートがアチコチでグルグル ご馳走様でした

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あまり紅葉する樹も無いですがまだまだ青々としてます

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三峰山分岐から厳しい下降個所を含め何度かのアップダウン

変化に富んだ山歩きも経験の少ない方にはキツそう!

下山の分岐を過ぎ、なだらかな山道を更に南へ...進むと

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(三峰山分岐から)40分後、ようやく”三峰山山頂”に到着です

樹に括り付けられた山名板と三等三角点(標高605㍍)

           ※11:23
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トラロープの先のネットフェンスの隙間から撮った写真

採掘場が生々しく、今でも毎日のように発破も行われている

遠く、皇海山も見えたが写真には写ってくれず

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ココで証拠写真を撮ってもらったが、実物よりも太めに>笑<

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篠竹や雑草に囲まれた石祠が一基

三峰山は単独ではなかなか登る勇気の出ない山かも?

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小休止の後、下山の分岐まで戻り...厳しい下りが始まる

もちろん経験者だって注意が必要 一歩一歩確実に

この後の主役は...早くも何となく腰が引けてる

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分岐から7~8分(実際は5分弱)で”倶利伽羅不動尊”へ...

奥に木製の祠のようなものがありました

ここで参道(昼食した三峰山分岐から鎖場を降りる)と合流

※12:59
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今回、一番目立って咲いていた白い花  群落地もあった

「人」の字に似てるので”ジンジソウ(人字草)”と言います
(上側花弁に黄斑、雄しべは10本   上部の花弁はスペード形で黄斑がある)

別名は「紅葉葉大文字草」...アップがボケちゃって残念!

【ジンジソウ】折角なのでネットより掲載
多年草で関東以西~九州の山の日陰の斜面や岩上に生える。葉は5~20cmの
葉柄があって根生し、長さ2~17cm、幅3~19cm、7~11浅~中裂し、花茎と共に
全体にまばらに毛がある。
葉中にルーペで見られる針状結晶がある。高さ10~35cmの花茎の先に約3mm、
基部には爪があり、1個の黄斑がある。下側の2個は長大で長さ1.5~2.5cmに達
する。
雄ずいは10個、葯は橙色。花床は黄色で子房の上半だけをつつむ。種子は長楕
円形、微小な乳頭状凸起がある。花期は9~10月。(原色日本植物図鑑)
学名Saxifraga cortusaefoliaで、Saxifraga(サクシフラガ)はラテン語の「saxum(石)
+ frangere(砕く)」 が語源。尿の結石を溶かす作用があるとか...
ユキノシタ科ユキノシタ属


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そして既に何本か見かけたマムシソウの多くは萎えて

根本や茎の途中から折れうな垂れていたが

この一本だけが元気に鮮やかな赤い花穂を見せてくれた

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一方、コースは右に曲がり急斜面を慎重に...

慎重になり過ぎ、時間も大幅に超過し倶利伽羅から50分弱

ようやく浅間神社鍾乳洞に到着(中は暗くて何も見えず)

コレまでも慎重な歩みで時間を稼いだツアー仲間

滑るのではないかという恐怖心が先に立ち足が踏み出せず

急こう配の山が初めての方には難儀の山だったかも?

※13:45(予定では11:50)
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しかし、難儀する場所はココから先も暫く続き

足元が覚束ない方をリーダーが前後でサポートしての下山に

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下山も山道沿いにはアチコチに石祠が...まさに信仰の山

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遂にリーダーが交互に背負って下山することになり

ケン坊もザックを背負う(自分のと2個)という初めての体験

傾斜も緩やかになりかけていた場所だったので問題無く

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最後に形の良い”サラシナショウマ”に出会ったのに

完全にピンボケ...ザック2個のせいでは無く腕です>笑<

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そして12:30着の予定が14:55着...温泉に寄らずに帰宅

緊急時の対応を間近で見られ参考になった一日でした

そしてそして...

今回はブログで知り合ったご夫妻と楽しくお話しもできました

明るくパワフルなお二人にホッ!  お疲れ様でした~


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遅報! 栃百ツアー”粟野・〇〇山”への山行
2016-10-25-Tue  CATEGORY: 栃木百名山(県山岳連名編)
28/10/23撮影 【もうお判りですよね~ 頭隠して尻隠さず...栃百ツアーも終盤】


 先月(9月)は体調の関係もあってお休みしちゃいましたが

      今月は”栃百ツアー・〇〇山”に参加

  快晴ではありませんが風もなくまさに山行日和でしょうね

        もちろん”紅葉の「コの字」”もありません

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〇〇山の山頂は全く展望もないので

その代わり? 奥之院でしばし歴史と宗教の勉強会を

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この山の南西部にはこんな光景が繰り広げられている

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そしてコースの随所に咲いていた白い花

ダイモンジソウかと思ったら...先入観はいけませんね~

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詳細は早く掲載したいですが最近は遅配気味なので

遅れたらご勘弁願います>謝々<


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節目となった塩沢山・平成28年-4座目(in日光)90/100
2016-09-05-Mon  CATEGORY: 栃木百名山(県山岳連名編)
28/08/28撮影 【遂に3ヶ月連続で未踏の栃木百名山に...ラッキーです】


      今月の”筆者と登る栃木百名山”レポ

ケン坊の節目となる90座目は”塩沢山”ですが何処の山?

  県民であっても初めて耳にする方も多いかも知れません

著者も”五十里湖上流の人知れぬ山”と形容してる

           いつもの時間いつもの場所に集合

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予報は曇り(降ってもパラつく程度)だが登山指数はAランク

亀さんや先輩たちのレポも一通り目を通して頭にインプット

独鈷沢ふれあい広場駐車場に着いた時はポツポツ...と
(ここにはトイレがないので手前の”道の駅・湯西川”でトイレ休憩しました)

リーダーの掛け声で、一旦は雨具を身に付けることにしたが
(上だけの人、下だけの人、傘の人...マチマチ)
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広場からR121(会津西街道)を横切り100㍍程で登山口に

入口の看板も黒ずんで文字が見えにくくなってますが...

※赤白のマーク(山道10ヶ所位)は著者を中心に設置したという
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※すぐ手前下にはスルメ型の案内板がありました...この後もポイント毎に設置
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一昨年秋のあの集中豪雨で流木や岩・土砂で景色が一変

ケン坊も同年の紅葉時期に登山計画したが断念した経緯が

そんな豪雨の爪痕を見ながら頂上を目指す山行が始まった

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この時点では雨は降っておらず葉っぱからの滴程度
※この後直ぐに出発時点で着た雨具を脱ぐ...最後まで着ることはなかった
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ここも集中豪雨の崩落場所。幅は狭いが足場軟弱で要注意

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さらに沢沿いを100㍍ほど登ると...おいしい水場が出現?

ここがポイントの一つである水場”遊ヶ水”ですが

ここも大きな爪痕で、平坦な渡渉個所が豪雨でこんな姿に

インプットしていた光景はどこへやら 結構厳しい渡渉に変身

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※樹上に「遊ヶ水」の銘板
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今では、このコースの中では要注意個所の一つに

ケン坊的には変化があって良いかなと思いましたが...

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遊ヶ水からジグザグと道を登りつめると尾根に取り付く

ここがガイドブックにあった”一服ウチワ”というポイント

塩沢山の唯一のお花畑らしい

春にはショウジョウバカマやイワウチワが見られるという

※案内板も新しく屋根付きのモノに変わった
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尾根(一服ウチワ)の右側斜面は苗木を鹿から守る光景だ

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尾根を左に折れて...次のピークに向かって直登だが

我々は尾根右側をジグザグに登る(一般コース)

本日初の入山者は犬を連れて直登のようです

そして今日は雨は降らないものの時々ガスる天気が...

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一服ウチワから20分、紅葉樹林に囲まれた小さな広場に

ここがガイドブックにある930㍍峰なんですね

ココもチェックポイントで”遊雪の君”の銘板が
(薄暗い天気ということも手伝って文字がちょっと見辛いですね)

以前はベンチがあったようですが、その欠片が...

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少し休んで...次なるポイントを目指してGo

一旦、足場の悪い痩せ尾根を下り鞍部から再び1100㍍峰へ

どこで採ってきたのか、先の犬を連れたご仁が大きなキノコを

どうだと言わんばかりに手に乗せ  多分”マイタケ”の仲間?
(この方は、きっと地元の方なんですかね)

※この後、チタケの群落(オーバーか?)にも遭遇
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チェックポイントである1100㍍峰は意識することなく通過?

いやいや多分ですがココが1100㍍峰だった思うが自信無し

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この時期、塩沢山は花の端境期で花は全く見られませんが

代わりにスズタケ(半分枯れたような笹)の光景に変わる

いきなり何コレ?  一面に”クモノスの花”が咲き乱れて...

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スズタケに張った蜘蛛の巣に霧雨が...綺麗なお花畑に

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ツチアケビの実も山道に生えてるので登山者に蹴とばされ?

可哀想に細くて小さな実が地に横たわって...

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ツチアケビを後にして厳しい登りを歩くと左側が橅の森に変身

誰が名付けたか橅見坂(ぶなみざか)

ガスに霞んでる太い橅の木に銘板が括りつけられてました

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スズタケに代わってミヤコザサが主役になった山道は急登

多分、ここが山頂直下の最後の登りで山頂まで数分?

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 遂に目指す”塩沢山(標高1264㍍)”の山頂に到着

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ケン坊にとって節目の90座目の山...となりました

未踏の栃百を攻略する目途が立たず90座が最後の予感?

後は、当企画の来年以降の候補先選びに期待するだけです

因みに”男鹿岳・大佐飛山・黒滝山・前黒山・持丸山・

   明神ヶ岳・黒岩山・錫ヶ岳・皇海山・鋸山”の10座が未踏

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眺望の無い山頂でお昼タイムですが少し狭いですね

漬物や果物が近くに座ったメンバーでぐーるぐる

さぁ お昼を食べたら下山 遊雪の君~一服ウチワへ...

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少し小休止し ガレを下り”水場(遊ヶ水)”まで慎重に下山

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今回は生憎の天気で眺望こそ恵まれませんでしたが

初めて登る”栃木百名山・塩沢山”を歩けて満足(⌒∇⌒)

全行程で5時間25分(休憩含み)

駐車場8:20~水場8:53~一服ウチワ9:17~遊雪の君9:41

橅見坂10:49~山頂11:00~水場13:15~駐車場13:45

※荒れてる登山口ですが無事に到着
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コースは全体的に足に優しく、とっても歩き易かったですし

個人で歩いてもコースを踏み外すことは無さそうですが

熊などの獣に対する不安を拭えず、企画に参加して正解!


【塩沢山に関するうんちく】
今回のコース、ポイントに銘板がありました...また遊ヶ水・一服ウチワ・遊雪の君・
橅見坂というユニーク(でも一部、意味不明)な名称もありました。
ところが、この名称は「栃木百名山・塩沢山」の”著者・奈良忠男氏”が名付け親?と
の情報を人伝いに入手。
でも”遊”とか”遊雪”とかの文字の背景は? コレも判明しました...つまり、著者の
奈良氏が属する”遊雪会”という山の会があり、その文字を使って命名したらしい。
また、塩沢山の銘板の制作や据え付け、倒木の除去等のコース整備なども中心に
なって行っているとのこと...有り難いです。
この山道の銘板は殆んど屋根付きになっていますが、もちろん著者が中心に苦労し
制作して設置したという。本当にご苦労様です。



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速報? 果たして栃百ツアー”塩沢山”の登山指数は...
2016-08-30-Tue  CATEGORY: 栃木百名山(県山岳連名編)
28/08/28撮影 【遂に3ヶ月連続で未踏の栃木百名山に...ラッキーです】


 月日が経つのは早いですね~ それだけ歳とったってこと?

     今月も”筆者と登る栃木百名山”が到来

  天気はイマイチでしたが未踏の山はワクワク山行でした

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一昨年の集中豪雨でケン坊を遠ざけた塩沢山ですが

皆で歩けば怖くない?

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思っていたよりも歩き易い山道...足に優しい山でした

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ゴメン! 今週は野暮用が集中しちゃって詳細は週明け...



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展望の日留賀岳の筈・平成28年-3座目(in塩原)89/100
2016-07-29-Fri  CATEGORY: 栃木百名山(県山岳連名編)
28/07/24撮影 【今年の栃木百名山は薬師岳・黒檜岳に次いで3座目...】


栃百ガイドで往復7~10時間、熊の生息地としては要注意
   (体力に自信のある方の山で、ハイク気分だと10時間のコースという)

もちろん単独での”日留賀岳”登頂は眼中に無かったが
  (登山口が680㍍で山頂が1849㍍という”標高差1169㍍”は結構な登りですね)

       遂に今月”筆者と登る栃木百名山”の対象に

   2か月続けてケン坊の未踏だった栃百が企画された
                (6月は奥日光の黒檜岳)

         しかも抽選にも当って参加!\(^_^)/

※長時間の山行なので集合も早いと思ったら...いつもと同じでした
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今年は何故かなかなか梅雨が明けない関東地方だが

会津駒に続きこの日も登山指数は”Aランク”だ

登山口となる”小山邸”の手前でバスを降りて出発です

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小山邸(写真↓)の右側が登山口(標高680㍍)で

庭先を駐車場(7~8台)として解放してくれている
(今回のバスが停まった場所等も新たに駐車場として造成...)

※小山邸
 小山秋雄氏は、長年、日留賀岳登山道の整備や、山頂の石祠建立などに
尽力されている。また登山者のために10台分ほどの駐車場も造られました。
まさに日留賀岳の山守という方です。
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小山邸から眺める”前黒山”の山容が素晴らしい
(ケン坊未踏の栃木百名山の一つですが行けないでしょうね)

手前は大沼園地のある”新湯富士”かも(あくまで推測)?

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個人向きじゃない山の証明なのかな? 今回は27名です
(この他に、山岳連盟の方が8名、計35名の団体に)

ケン坊と同じく、こういう機会を見つけての参加者が多い
(この企画に10回目となるケン坊は顔馴染みの仲間も...)

8:20 いよいよ長いなが~い山行へ出発です

※小山邸の右側を入ったところの鳥居
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歩き始めて数分...自生では無いのかも?

写真はボケてますがレンゲショウマの蕾が何本もありました

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しばらく歩くと身体が山行に慣れ、多少の登りも楽に...

竹林を過ぎ、日留賀岳の石碑を見て間もなくヒノキの造林地

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登山口から40分 コースのチェックポイントである鉄塔に到着
(蛇尾川発電の送電鉄塔です)

※9:02
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この鉄塔を潜ったところで予想以上に広い?林道に出た
(現在は、林道はゲートで閉鎖。終点まで入れれば時間短縮になるのだが)

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結構長いシラン沢林道をテクテク歩く...この山の名は? 

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今回は5名の”黒羽山の会”の方にサポートしてもらった

リーダーは83歳の頑張るお爺ちゃんです

素人集団の我々を安全に、かつ、全員を完登させるべく

いろいろと知恵を絞ってくれた?

【一例】
〇今回、27名の参加者を3班編成し、リーダーは黒羽山の会のスタッフが先頭に。
背中に大きなゼッケン付けて...思い付きじゃ無く、最初からその計画だったこと
が判る。
〇そして班単位で行動するのかなと思ってたら、もちろん班単位ですが数百㍍毎に
トップが入れ替わる。1~2~3の順が2~3~1、3~1~2というふうに
〇つまりトップ交代する(待つ)タイミングで休めるというアイデアらしい...最初は
感心していたケン坊だが、落とし穴に気付いた
〇敢えてその場では口にしなかったが、後続の二つの班が通り過ぎる数分間が、
結果的に遅れることになるのではないか? 入れ替わる回数×数分...
〇まぁ素人集団なので、結果的に全員が完登できた実績を見れば拍手なのかも!

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次はあまり良い写真では無い...特に食事の時間帯には

マウスを素早く操作して さぁ~~と飛ばして下さいね



指導員によると”熊の糞”だそうで今朝のものらしい



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流石は熊の生息地(棲み家)と言うだけあって...近辺に?

熊の食べ物の一つ”クガイソウ”だという
(ケン坊の知ってるあのクガイソウなのか?)

クガイソウの上の方だけが食べつくされています

※クガイソウ
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花の被写体が少なく、珍しい花ではないがお茶受け程度に

言い訳がましいですが、団体の山行では一発勝負なんです
(個人の場合は、不安になったら何枚でも撮れますが)

しかもジックリ構えてなんて悠長なことは言ってられない

※ホタルブクロ
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※ソバナ?
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ケン坊の班が最後...その一番後ろを歩いてて良かった?

山岳連の方の”ツチアケビだ”という声が...

言葉に反応したのはケン坊だけ 走って戻ったら確かに2本
(復路では皆に見てもらおうと山岳連の方が案内&説明。ケン坊もフォロー役に?)

           ※ツチアケビ
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漸く林道終点に到着...ここまで1時間20分(予定通り)
(真っ直ぐは手山? 日留賀岳は左に入っていきます)

比津羅山をトラバースしてきたが、ここから暫く雑木林の中を

※9:44
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これまでも、急登未満の登りが続いてましたが

ナタムロ沢乗越を過ぎ、途中から右に大きくトラバースして

コース最初の”ふくべの曽根(尾根)”の急登です

標高差300㍍を一気に登りつめます  ハッハッハァ~

ここで一気にペースダウン?  まぁ止む無しですかね

※10:24
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これは我ながら”自分を褒めてあげたい”と思いました

何とか被写体をと下ばかり見て歩いてたお蔭で>笑<

落葉に隠れてたが、ケン坊の目は見逃さなかった

色は少し薄いが”シャクジョウソウ”に間違いない...?

※シャクジョウソウ?
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そして11:30 漸くチェックポイントの”アスナロの森”へ突入

この先も長い だって鳥居も未だだし...想像以上だ

登路の両側にはアスナロの木が多く、木肌が意外に美しい?

※アスナロ・・・未来に夢と希望を
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※カニコウモリ・・・黒檜岳では蕾だったが
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少し下ると漸く 本当に漸く朽ち果てた”木の鳥居”を通過

※鳥居の二重奏
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更に下ってシラン沢乗越  この辺りから高山植物帯らしい

この先”南肩”まで続くという(ガイドより) 期待しちゃお

でもここからの急登は標高差400㍍という  さっきより厳しい

※イチヤクソウ・・・スクワット出来ず上から目線? 残念
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※アリドオシラン・・・帰ってから図鑑で判明  もう少しアップだったな
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※ツルリンドウ・・・皆さん素通りする中アチコチで見かけた
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木の鳥居辺りで薄々感じてたんですが

現実になってしまった...急にガスが出てこんな状態に

山頂までもう少しなのに、出発が1時間早かっタラ レバです

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※クロヅル・・・山頂直下に多く群生
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※クルマユリ・・・見られて良かった~ この後も何ヵ所かで
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※オオカメノキの実
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※ハクサンフウロ・・・山頂直下の最後の登りに多く大峠を思い出します
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花に励まされて急登を...やったぜ~

13:55 遂に”比留賀岳”に到着(当初計画より1:35遅れ)
(途中でお昼を食べたので、実質的な遅れは1:05かな)

白御影の神社祠  三角点はあるが山名板が見えない?

もちろん落伍者なしです 皆さん元気一杯です

残念ながら360度のパノラマは見られず白い煙幕の中

これも山行  雨に降られず栃百が登れただけでも良し!

山頂は意外に狭い 既にお昼は済ませたので問題無いが

とても35名が食べるには厳しいので立ったままかな?

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15~20分待つも...ガスは消えなかった 14:15下山です!

※ホツツジ・・・山頂に多く見られた
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※イワオトギリ(蕾)・・・コチラも山頂に多く
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※マイヅルソウの実
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復路も慌てずに安全第一で...そして小山邸に18:15着

ちょうど10時間の山行でした   体力勝負の山かな~

先日の会津駒ケ岳の長くて急登の経験が生きた山行でした

帰りに小山農園の大根を2本お土産を買ったが

流石にでっかい大根を抱えての電車はきつかった>笑<

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 団体で登ると、休憩以外は写真を撮るタイミングが難しい

    スクワットは回数も少なく、深いスクワットは無理?


              長丁場となった山行ですが

日留賀岳は岩場もガレ場もなく足に優しいコースだったかも

               次回は何処かな?




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速報! 栃百の日留賀岳は遠かった~
2016-07-25-Mon  CATEGORY: 栃木百名山(県山岳連名編)
28/07/24撮影 【雨に降られず、しかし景色も見えず、ひたすら歩く...】


  懸案だった長距離コースの山に挑戦  無事に帰還!

           ※宇都宮駅前にある「餃子の像」
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              日留賀岳(標高:1849㍍)

           P1580738.jpg

 詳細は数日後に...中身は薄いですが日記につきレポ?



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