ケン坊の日記です。
ケン坊の日記
ツアーで登る2度目の”三峰山”ではこんなことも...
2016-10-29-Sat  CATEGORY: 栃木百名山(県山岳連名編)
28/10/23撮影 【前回(6年前)、魔女と二人で初めて登った三峰山でしたが...】


 先月(9月)は体調の関係もあってお休みしちゃいましたが

      今月は”栃百ツアー・三峰山”に参加

   そうそう 三峰山と同名の山はアチコチにありますが

 今回は旧・粟野(現鹿沼で栃木、佐野と境界)の三峰山で

 別名”鍋山とも呼ばれる御嶽山信仰の山”です

  恒例の宇都宮駅スタート? 違ったバスで登山口へ移動

 今日は隣の席に”ゆうママさん”ご夫妻が...楽しい一日に

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登山口は御嶽山神社に隣接の駐車スペース(30台可?)

執筆者(古内幸吉さん)を含む栃木山岳会から3名が同行して

計24名の山行となりました 若手も数人居たかな>笑<

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三峰山は御嶽山信仰の山で

今でもお参りする信者の姿が見ることができるらしい

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御嶽山神社は空海上人の開山と言われ

境内には「北辰ヶ岳御嶽山一周案内図」が掲げられている

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今日の目指す栃木百名山”三峰山”の山頂がコチラ

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山頂へは...先ずは三峰山里宮の脇の階段を登りスタート

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一段高い場所に...祖霊殿が鎮座してます

奥を見上げると”三尊立像”が安置されている奥之院が...

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祖霊殿の脇を進み間もなく杉林に入ると

何となく三峰山を歩きだしたって感じがします>?<

10分も歩くと”清滝不動”に...左下が清滝ですがスルー?

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少しずつ傾斜を意識するようになり何となくスローに

伐採も進み、以前は鬱蒼としていた場所も明るくなってる~

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普寛霊神の社です 傍に大きな銀杏の木がありました

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いよいよ本格的な石段の急登が始まります

距離は短い?が、足場が悪いことも手伝って超スローに

参道(石段)脇には数え切れないくらいの石祠

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立ち並ぶ石祠群に黙礼しながら更に急登を歩きます

全山が信仰の山と言われるのも頷けます

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石段も終わりに近づく辺りに”弘法大師”を祀った石祠(上?)

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弘法大師人気?  私も俺もと...詣でる方が次々と

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この辺から目にするようになった白い花

最初は”ダイモンジソウ”と思ってたが少し形が違うような

何となく”凧”のようなひょうきんな形をしています

登るのに精一杯? みんな関心ないのか話題にもならず

※この花については詳細を後述します
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弘法大師の石祠を過ぎると石段から石や岩の急登に

直進すると「阿留摩耶大神」ですが我々は右に折れます

足元が覚束なくなって更に超々スローペースに

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漸く石灰岩が露出した”御嶽大神御岩戸(写真右上)”に到着

チョッとしたスペースにベンチも2個並んでいた

写真奥は三笠山大神を経由で奥の院に行けるが厳しいらしい

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暫し小休止し...間もなく視界が開けたが今度は断崖絶壁

肩幅も無いくらいの個所や段差があり皆さん慎重です

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ようやく緊張の歩きから解放され再び杉林の中を

大きな窪地が...やはり石灰岩の山

長い年月を経て浸食され落盤したのではと言われてるらしい

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窪地から約5分歩いてようやく尾根(分岐)に取り付いた

奥の院と三峰山(道標には三山参道)の分岐

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分岐から奥の院まで数分...眼下に広がる下永野集落?

※写真右下方面が御嶽山神社隣の駐車場で中央の幹線の先は大越路トンネル
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4~5分で奥の院の鳥居...展望はイマイチ

ココまでで約40分弱の遅れが出てます

※10:04(予定9:30)
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奥の院に建つ”三尊立像”の姿が神々しく見える

神皇産霊尊   天之御中主尊   高皇産霊尊
かみむすびのかみ  あめのみなかぬしのみこと   たかみむすびのかみ

※昭和36年9月建立とありました
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しばらくは物知りの方から三尊にまつわる歴史を学び

次なる本日の山行の目的地である三峰山へと続く尾根歩きへ

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暫くはアップダウンも少なく”のんびり散歩”的なコース

右側には立入禁止のトラロープ  奥は石灰岩の採掘場

前回(6年前)には無かったネットフェンスが延々と

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途中、八坂様入口のコル...寄らずに真っ直ぐ

何度かのアップダウンを過ぎて三峰山への分岐点に到着

ここまで予定より約1時間強の遅れが...

※11:20(予定10:15)
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山頂の展望が全く無いことと狭いことから今日はココでランチ

美味しそうなデザートがアチコチでグルグル ご馳走様でした

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あまり紅葉する樹も無いですがまだまだ青々としてます

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三峰山分岐から厳しい下降個所を含め何度かのアップダウン

変化に富んだ山歩きも経験の少ない方にはキツそう!

下山の分岐を過ぎ、なだらかな山道を更に南へ...進むと

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(三峰山分岐から)40分後、ようやく”三峰山山頂”に到着です

樹に括り付けられた山名板と三等三角点(標高605㍍)

           ※11:23
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トラロープの先のネットフェンスの隙間から撮った写真

採掘場が生々しく、今でも毎日のように発破も行われている

遠く、皇海山も見えたが写真には写ってくれず

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ココで証拠写真を撮ってもらったが、実物よりも太めに>笑<

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篠竹や雑草に囲まれた石祠が一基

三峰山は単独ではなかなか登る勇気の出ない山かも?

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小休止の後、下山の分岐まで戻り...厳しい下りが始まる

もちろん経験者だって注意が必要 一歩一歩確実に

この後の主役は...早くも何となく腰が引けてる

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分岐から7~8分(実際は5分弱)で”倶利伽羅不動尊”へ...

奥に木製の祠のようなものがありました

ここで参道(昼食した三峰山分岐から鎖場を降りる)と合流

※12:59
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今回、一番目立って咲いていた白い花  群落地もあった

「人」の字に似てるので”ジンジソウ(人字草)”と言います
(上側花弁に黄斑、雄しべは10本   上部の花弁はスペード形で黄斑がある)

別名は「紅葉葉大文字草」...アップがボケちゃって残念!

【ジンジソウ】折角なのでネットより掲載
多年草で関東以西~九州の山の日陰の斜面や岩上に生える。葉は5~20cmの
葉柄があって根生し、長さ2~17cm、幅3~19cm、7~11浅~中裂し、花茎と共に
全体にまばらに毛がある。
葉中にルーペで見られる針状結晶がある。高さ10~35cmの花茎の先に約3mm、
基部には爪があり、1個の黄斑がある。下側の2個は長大で長さ1.5~2.5cmに達
する。
雄ずいは10個、葯は橙色。花床は黄色で子房の上半だけをつつむ。種子は長楕
円形、微小な乳頭状凸起がある。花期は9~10月。(原色日本植物図鑑)
学名Saxifraga cortusaefoliaで、Saxifraga(サクシフラガ)はラテン語の「saxum(石)
+ frangere(砕く)」 が語源。尿の結石を溶かす作用があるとか...
ユキノシタ科ユキノシタ属


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そして既に何本か見かけたマムシソウの多くは萎えて

根本や茎の途中から折れうな垂れていたが

この一本だけが元気に鮮やかな赤い花穂を見せてくれた

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一方、コースは右に曲がり急斜面を慎重に...

慎重になり過ぎ、時間も大幅に超過し倶利伽羅から50分弱

ようやく浅間神社鍾乳洞に到着(中は暗くて何も見えず)

コレまでも慎重な歩みで時間を稼いだツアー仲間

滑るのではないかという恐怖心が先に立ち足が踏み出せず

急こう配の山が初めての方には難儀の山だったかも?

※13:45(予定では11:50)
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しかし、難儀する場所はココから先も暫く続き

足元が覚束ない方をリーダーが前後でサポートしての下山に

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下山も山道沿いにはアチコチに石祠が...まさに信仰の山

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遂にリーダーが交互に背負って下山することになり

ケン坊もザックを背負う(自分のと2個)という初めての体験

傾斜も緩やかになりかけていた場所だったので問題無く

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最後に形の良い”サラシナショウマ”に出会ったのに

完全にピンボケ...ザック2個のせいでは無く腕です>笑<

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そして12:30着の予定が14:55着...温泉に寄らずに帰宅

緊急時の対応を間近で見られ参考になった一日でした

そしてそして...

今回はブログで知り合ったご夫妻と楽しくお話しもできました

明るくパワフルなお二人にホッ!  お疲れ様でした~


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遅報! 栃百ツアー”粟野・〇〇山”への山行
2016-10-25-Tue  CATEGORY: 栃木百名山(県山岳連名編)
28/10/23撮影 【もうお判りですよね~ 頭隠して尻隠さず...栃百ツアーも終盤】


 先月(9月)は体調の関係もあってお休みしちゃいましたが

      今月は”栃百ツアー・〇〇山”に参加

  快晴ではありませんが風もなくまさに山行日和でしょうね

        もちろん”紅葉の「コの字」”もありません

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〇〇山の山頂は全く展望もないので

その代わり? 奥之院でしばし歴史と宗教の勉強会を

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この山の南西部にはこんな光景が繰り広げられている

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そしてコースの随所に咲いていた白い花

ダイモンジソウかと思ったら...先入観はいけませんね~

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詳細は早く掲載したいですが最近は遅配気味なので

遅れたらご勘弁願います>謝々<


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節目となった塩沢山・平成28年-4座目(in日光)90/100
2016-09-05-Mon  CATEGORY: 栃木百名山(県山岳連名編)
28/08/28撮影 【遂に3ヶ月連続で未踏の栃木百名山に...ラッキーです】


      今月の”筆者と登る栃木百名山”レポ

ケン坊の節目となる90座目は”塩沢山”ですが何処の山?

  県民であっても初めて耳にする方も多いかも知れません

著者も”五十里湖上流の人知れぬ山”と形容してる

           いつもの時間いつもの場所に集合

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予報は曇り(降ってもパラつく程度)だが登山指数はAランク

亀さんや先輩たちのレポも一通り目を通して頭にインプット

独鈷沢ふれあい広場駐車場に着いた時はポツポツ...と
(ここにはトイレがないので手前の”道の駅・湯西川”でトイレ休憩しました)

リーダーの掛け声で、一旦は雨具を身に付けることにしたが
(上だけの人、下だけの人、傘の人...マチマチ)
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広場からR121(会津西街道)を横切り100㍍程で登山口に

入口の看板も黒ずんで文字が見えにくくなってますが...

※赤白のマーク(山道10ヶ所位)は著者を中心に設置したという
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※すぐ手前下にはスルメ型の案内板がありました...この後もポイント毎に設置
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一昨年秋のあの集中豪雨で流木や岩・土砂で景色が一変

ケン坊も同年の紅葉時期に登山計画したが断念した経緯が

そんな豪雨の爪痕を見ながら頂上を目指す山行が始まった

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この時点では雨は降っておらず葉っぱからの滴程度
※この後直ぐに出発時点で着た雨具を脱ぐ...最後まで着ることはなかった
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ここも集中豪雨の崩落場所。幅は狭いが足場軟弱で要注意

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さらに沢沿いを100㍍ほど登ると...おいしい水場が出現?

ここがポイントの一つである水場”遊ヶ水”ですが

ここも大きな爪痕で、平坦な渡渉個所が豪雨でこんな姿に

インプットしていた光景はどこへやら 結構厳しい渡渉に変身

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※樹上に「遊ヶ水」の銘板
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今では、このコースの中では要注意個所の一つに

ケン坊的には変化があって良いかなと思いましたが...

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遊ヶ水からジグザグと道を登りつめると尾根に取り付く

ここがガイドブックにあった”一服ウチワ”というポイント

塩沢山の唯一のお花畑らしい

春にはショウジョウバカマやイワウチワが見られるという

※案内板も新しく屋根付きのモノに変わった
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尾根(一服ウチワ)の右側斜面は苗木を鹿から守る光景だ

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尾根を左に折れて...次のピークに向かって直登だが

我々は尾根右側をジグザグに登る(一般コース)

本日初の入山者は犬を連れて直登のようです

そして今日は雨は降らないものの時々ガスる天気が...

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一服ウチワから20分、紅葉樹林に囲まれた小さな広場に

ここがガイドブックにある930㍍峰なんですね

ココもチェックポイントで”遊雪の君”の銘板が
(薄暗い天気ということも手伝って文字がちょっと見辛いですね)

以前はベンチがあったようですが、その欠片が...

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少し休んで...次なるポイントを目指してGo

一旦、足場の悪い痩せ尾根を下り鞍部から再び1100㍍峰へ

どこで採ってきたのか、先の犬を連れたご仁が大きなキノコを

どうだと言わんばかりに手に乗せ  多分”マイタケ”の仲間?
(この方は、きっと地元の方なんですかね)

※この後、チタケの群落(オーバーか?)にも遭遇
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チェックポイントである1100㍍峰は意識することなく通過?

いやいや多分ですがココが1100㍍峰だった思うが自信無し

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この時期、塩沢山は花の端境期で花は全く見られませんが

代わりにスズタケ(半分枯れたような笹)の光景に変わる

いきなり何コレ?  一面に”クモノスの花”が咲き乱れて...

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スズタケに張った蜘蛛の巣に霧雨が...綺麗なお花畑に

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ツチアケビの実も山道に生えてるので登山者に蹴とばされ?

可哀想に細くて小さな実が地に横たわって...

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ツチアケビを後にして厳しい登りを歩くと左側が橅の森に変身

誰が名付けたか橅見坂(ぶなみざか)

ガスに霞んでる太い橅の木に銘板が括りつけられてました

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スズタケに代わってミヤコザサが主役になった山道は急登

多分、ここが山頂直下の最後の登りで山頂まで数分?

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 遂に目指す”塩沢山(標高1264㍍)”の山頂に到着

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ケン坊にとって節目の90座目の山...となりました

未踏の栃百を攻略する目途が立たず90座が最後の予感?

後は、当企画の来年以降の候補先選びに期待するだけです

因みに”男鹿岳・大佐飛山・黒滝山・前黒山・持丸山・

   明神ヶ岳・黒岩山・錫ヶ岳・皇海山・鋸山”の10座が未踏

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眺望の無い山頂でお昼タイムですが少し狭いですね

漬物や果物が近くに座ったメンバーでぐーるぐる

さぁ お昼を食べたら下山 遊雪の君~一服ウチワへ...

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少し小休止し ガレを下り”水場(遊ヶ水)”まで慎重に下山

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今回は生憎の天気で眺望こそ恵まれませんでしたが

初めて登る”栃木百名山・塩沢山”を歩けて満足(⌒∇⌒)

全行程で5時間25分(休憩含み)

駐車場8:20~水場8:53~一服ウチワ9:17~遊雪の君9:41

橅見坂10:49~山頂11:00~水場13:15~駐車場13:45

※荒れてる登山口ですが無事に到着
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コースは全体的に足に優しく、とっても歩き易かったですし

個人で歩いてもコースを踏み外すことは無さそうですが

熊などの獣に対する不安を拭えず、企画に参加して正解!


【塩沢山に関するうんちく】
今回のコース、ポイントに銘板がありました...また遊ヶ水・一服ウチワ・遊雪の君・
橅見坂というユニーク(でも一部、意味不明)な名称もありました。
ところが、この名称は「栃木百名山・塩沢山」の”著者・奈良忠男氏”が名付け親?と
の情報を人伝いに入手。
でも”遊”とか”遊雪”とかの文字の背景は? コレも判明しました...つまり、著者の
奈良氏が属する”遊雪会”という山の会があり、その文字を使って命名したらしい。
また、塩沢山の銘板の制作や据え付け、倒木の除去等のコース整備なども中心に
なって行っているとのこと...有り難いです。
この山道の銘板は殆んど屋根付きになっていますが、もちろん著者が中心に苦労し
制作して設置したという。本当にご苦労様です。



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速報? 果たして栃百ツアー”塩沢山”の登山指数は...
2016-08-30-Tue  CATEGORY: 栃木百名山(県山岳連名編)
28/08/28撮影 【遂に3ヶ月連続で未踏の栃木百名山に...ラッキーです】


 月日が経つのは早いですね~ それだけ歳とったってこと?

     今月も”筆者と登る栃木百名山”が到来

  天気はイマイチでしたが未踏の山はワクワク山行でした

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一昨年の集中豪雨でケン坊を遠ざけた塩沢山ですが

皆で歩けば怖くない?

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思っていたよりも歩き易い山道...足に優しい山でした

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ゴメン! 今週は野暮用が集中しちゃって詳細は週明け...



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展望の日留賀岳の筈・平成28年-3座目(in塩原)89/100
2016-07-29-Fri  CATEGORY: 栃木百名山(県山岳連名編)
28/07/24撮影 【今年の栃木百名山は薬師岳・黒檜岳に次いで3座目...】


栃百ガイドで往復7~10時間、熊の生息地としては要注意
   (体力に自信のある方の山で、ハイク気分だと10時間のコースという)

もちろん単独での”日留賀岳”登頂は眼中に無かったが
  (登山口が680㍍で山頂が1849㍍という”標高差1169㍍”は結構な登りですね)

       遂に今月”筆者と登る栃木百名山”の対象に

   2か月続けてケン坊の未踏だった栃百が企画された
                (6月は奥日光の黒檜岳)

         しかも抽選にも当って参加!\(^_^)/

※長時間の山行なので集合も早いと思ったら...いつもと同じでした
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今年は何故かなかなか梅雨が明けない関東地方だが

会津駒に続きこの日も登山指数は”Aランク”だ

登山口となる”小山邸”の手前でバスを降りて出発です

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小山邸(写真↓)の右側が登山口(標高680㍍)で

庭先を駐車場(7~8台)として解放してくれている
(今回のバスが停まった場所等も新たに駐車場として造成...)

※小山邸
 小山秋雄氏は、長年、日留賀岳登山道の整備や、山頂の石祠建立などに
尽力されている。また登山者のために10台分ほどの駐車場も造られました。
まさに日留賀岳の山守という方です。
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小山邸から眺める”前黒山”の山容が素晴らしい
(ケン坊未踏の栃木百名山の一つですが行けないでしょうね)

手前は大沼園地のある”新湯富士”かも(あくまで推測)?

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個人向きじゃない山の証明なのかな? 今回は27名です
(この他に、山岳連盟の方が8名、計35名の団体に)

ケン坊と同じく、こういう機会を見つけての参加者が多い
(この企画に10回目となるケン坊は顔馴染みの仲間も...)

8:20 いよいよ長いなが~い山行へ出発です

※小山邸の右側を入ったところの鳥居
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歩き始めて数分...自生では無いのかも?

写真はボケてますがレンゲショウマの蕾が何本もありました

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しばらく歩くと身体が山行に慣れ、多少の登りも楽に...

竹林を過ぎ、日留賀岳の石碑を見て間もなくヒノキの造林地

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登山口から40分 コースのチェックポイントである鉄塔に到着
(蛇尾川発電の送電鉄塔です)

※9:02
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この鉄塔を潜ったところで予想以上に広い?林道に出た
(現在は、林道はゲートで閉鎖。終点まで入れれば時間短縮になるのだが)

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結構長いシラン沢林道をテクテク歩く...この山の名は? 

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今回は5名の”黒羽山の会”の方にサポートしてもらった

リーダーは83歳の頑張るお爺ちゃんです

素人集団の我々を安全に、かつ、全員を完登させるべく

いろいろと知恵を絞ってくれた?

【一例】
〇今回、27名の参加者を3班編成し、リーダーは黒羽山の会のスタッフが先頭に。
背中に大きなゼッケン付けて...思い付きじゃ無く、最初からその計画だったこと
が判る。
〇そして班単位で行動するのかなと思ってたら、もちろん班単位ですが数百㍍毎に
トップが入れ替わる。1~2~3の順が2~3~1、3~1~2というふうに
〇つまりトップ交代する(待つ)タイミングで休めるというアイデアらしい...最初は
感心していたケン坊だが、落とし穴に気付いた
〇敢えてその場では口にしなかったが、後続の二つの班が通り過ぎる数分間が、
結果的に遅れることになるのではないか? 入れ替わる回数×数分...
〇まぁ素人集団なので、結果的に全員が完登できた実績を見れば拍手なのかも!

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次はあまり良い写真では無い...特に食事の時間帯には

マウスを素早く操作して さぁ~~と飛ばして下さいね



指導員によると”熊の糞”だそうで今朝のものらしい



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流石は熊の生息地(棲み家)と言うだけあって...近辺に?

熊の食べ物の一つ”クガイソウ”だという
(ケン坊の知ってるあのクガイソウなのか?)

クガイソウの上の方だけが食べつくされています

※クガイソウ
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花の被写体が少なく、珍しい花ではないがお茶受け程度に

言い訳がましいですが、団体の山行では一発勝負なんです
(個人の場合は、不安になったら何枚でも撮れますが)

しかもジックリ構えてなんて悠長なことは言ってられない

※ホタルブクロ
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※ソバナ?
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ケン坊の班が最後...その一番後ろを歩いてて良かった?

山岳連の方の”ツチアケビだ”という声が...

言葉に反応したのはケン坊だけ 走って戻ったら確かに2本
(復路では皆に見てもらおうと山岳連の方が案内&説明。ケン坊もフォロー役に?)

           ※ツチアケビ
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漸く林道終点に到着...ここまで1時間20分(予定通り)
(真っ直ぐは手山? 日留賀岳は左に入っていきます)

比津羅山をトラバースしてきたが、ここから暫く雑木林の中を

※9:44
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これまでも、急登未満の登りが続いてましたが

ナタムロ沢乗越を過ぎ、途中から右に大きくトラバースして

コース最初の”ふくべの曽根(尾根)”の急登です

標高差300㍍を一気に登りつめます  ハッハッハァ~

ここで一気にペースダウン?  まぁ止む無しですかね

※10:24
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これは我ながら”自分を褒めてあげたい”と思いました

何とか被写体をと下ばかり見て歩いてたお蔭で>笑<

落葉に隠れてたが、ケン坊の目は見逃さなかった

色は少し薄いが”シャクジョウソウ”に間違いない...?

※シャクジョウソウ?
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そして11:30 漸くチェックポイントの”アスナロの森”へ突入

この先も長い だって鳥居も未だだし...想像以上だ

登路の両側にはアスナロの木が多く、木肌が意外に美しい?

※アスナロ・・・未来に夢と希望を
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※カニコウモリ・・・黒檜岳では蕾だったが
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少し下ると漸く 本当に漸く朽ち果てた”木の鳥居”を通過

※鳥居の二重奏
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更に下ってシラン沢乗越  この辺りから高山植物帯らしい

この先”南肩”まで続くという(ガイドより) 期待しちゃお

でもここからの急登は標高差400㍍という  さっきより厳しい

※イチヤクソウ・・・スクワット出来ず上から目線? 残念
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※アリドオシラン・・・帰ってから図鑑で判明  もう少しアップだったな
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※ツルリンドウ・・・皆さん素通りする中アチコチで見かけた
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木の鳥居辺りで薄々感じてたんですが

現実になってしまった...急にガスが出てこんな状態に

山頂までもう少しなのに、出発が1時間早かっタラ レバです

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※クロヅル・・・山頂直下に多く群生
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※クルマユリ・・・見られて良かった~ この後も何ヵ所かで
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※オオカメノキの実
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※ハクサンフウロ・・・山頂直下の最後の登りに多く大峠を思い出します
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花に励まされて急登を...やったぜ~

13:55 遂に”比留賀岳”に到着(当初計画より1:35遅れ)
(途中でお昼を食べたので、実質的な遅れは1:05かな)

白御影の神社祠  三角点はあるが山名板が見えない?

もちろん落伍者なしです 皆さん元気一杯です

残念ながら360度のパノラマは見られず白い煙幕の中

これも山行  雨に降られず栃百が登れただけでも良し!

山頂は意外に狭い 既にお昼は済ませたので問題無いが

とても35名が食べるには厳しいので立ったままかな?

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15~20分待つも...ガスは消えなかった 14:15下山です!

※ホツツジ・・・山頂に多く見られた
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※イワオトギリ(蕾)・・・コチラも山頂に多く
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※マイヅルソウの実
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復路も慌てずに安全第一で...そして小山邸に18:15着

ちょうど10時間の山行でした   体力勝負の山かな~

先日の会津駒ケ岳の長くて急登の経験が生きた山行でした

帰りに小山農園の大根を2本お土産を買ったが

流石にでっかい大根を抱えての電車はきつかった>笑<

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 団体で登ると、休憩以外は写真を撮るタイミングが難しい

    スクワットは回数も少なく、深いスクワットは無理?


              長丁場となった山行ですが

日留賀岳は岩場もガレ場もなく足に優しいコースだったかも

               次回は何処かな?




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速報! 栃百の日留賀岳は遠かった~
2016-07-25-Mon  CATEGORY: 栃木百名山(県山岳連名編)
28/07/24撮影 【雨に降られず、しかし景色も見えず、ひたすら歩く...】


  懸案だった長距離コースの山に挑戦  無事に帰還!

           ※宇都宮駅前にある「餃子の像」
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              日留賀岳(標高:1849㍍)

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 詳細は数日後に...中身は薄いですが日記につきレポ?



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奥日光の黒檜岳・平成28年-02(in日光)88/100
2016-06-30-Thu  CATEGORY: 栃木百名山(県山岳連名編)
28/06/26撮影 【今年の栃木百名山は薬師岳に次いで2座目...残り少ないが】


 ケン坊の頭の中には熊の生息地としてインプットされていて

  これまで単独での”黒檜岳”登頂は眼中に無かったが

       遂に今月”筆者と登る栃木百名山”の対象に

   このチャンスに真っ先に応募...抽選に当って参加!

※今回は過去最高の参加かも...総勢31名に
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赤沼から低公害バスで千手ヶ浜へ到着、先ずは千手ヶ浜へ

登山指数もAmがBでPmがAランク...Cランクは避けられた

前日までの予想が好転してくれ爽快な気分\(^_^)/

※バス停を9:00出発
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一ヶ月前に歩いた千手ヶ浜...湖面の奥に聳える男体山

※クリンソウの群生地前までは何回も訪れているが
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ココから先が初めての地”黒檜岳登山口”へ向けて出発です

初めてって何となくワクワクします この先にドラマはある?

展望も無く、踏破するだけの黒檜岳という程度の予備知識

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小さな橋を渡るとまだまだ湖畔ですが森の中に

予想通り”クマに注意”の看板 思わず”やっぱりね”と呟く

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看板から1~2分も歩かないうちに”千手堂跡”に到着

輪王寺の飛び地だとか...難しいことは判りません(^‐^;)

※9:28
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千手ヶ浜の由来となった”千手堂”は再建に向けて準備中

勝道上人が「千手院」を創建したとのこと(詳細は案内板を)

まだまだ湖畔が見える範疇で、黒檜岳登山口は先だという

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千手堂跡から2分も歩くと何となく山歩きが始まる雰囲気に

道標も現れました  ここが百名山”黒檜岳登山口”だという

※9:31
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コレから始まる”黒檜岳”登山も最初はなだらかなコース

総勢31人なのでちょっとした遠足のような気分です

※奥に見える緑は花の無い”フッキソウ”です
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登山口から10分も歩くと徐々に傾斜がきつくなってきました

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展望は全く無く、ひたすら山道を山頂に向かって歩くだけ

時おり、樹林の隙間から中禅寺湖がチョッピリ姿を見せる

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登山口から20分...本日のコースで最大の難所に遭遇

ガイドブックに載ってたのかな? 

こんなリスキーな個所があるなんて知らなかった

初心者&高齢者もいるのでココを通過するのに時間が...

※9:53
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無事に全員が通り抜けると、その先に待っていたのは

タイミングが合えば”ハクサンシャクナゲロード”となる筈だが

残念ながら花の時期が2~3週間?早く通り過ぎていた

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リスキーな場所から約1時間...踏み跡もシッカリしており

間違う危険はないが、幅が狭く片側が急斜面の所も随所に

被写体に飢えてたらオーレンの果穂? 貴重な獲物>笑<

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下を向いて歩いてると見たことのある花が散っていたので

思わず顔を上げると”シロヤシオ”の残り花が...

殆んど花は散っていたが”シロヤシオ”の木が予想外に多く

もしや、黒檜岳は”シャクナゲ”と”シロヤシオ”の2枚看板?

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ご褒美かな? 今度は”ハクサンシャクナゲ”が数本ですが

花が残ってました 上の方なので撮り辛いですが

背伸びしたりして漸く撮ったのがこの写真  貴重な一枚に

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ハクサンシャクナゲが見られたということで活気づく女性陣

この後も展望のない林間コースをひたすら歩く

相変わらずケン坊は被写体を求めて上下左右にセンサーを

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登山口から2:45で黒檜岳山頂(標高1976㍍)へ到着!

やはり山頂に見晴らしは無い  証拠写真も

後の人が待ってるのでポーズが取れず...残念ですが

※12:15 計画よりも45分遅れ
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もう一ヶ所山名板があると言う情報にカメラ持って走った

休憩時間は30分だが、片道5分として往復10分...

2座目に到着  一度に二座登頂とは美味しいですね~

父の日に戴いたグッズを被って着て履いて(見えないか)

※スパッツは前日の天候から念の為着用したが...全く役立たず
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この山名板から1分で自動雨量計の設置されている場所へ

僅かに樹林が切れていて足尾の山々が見える

もう少し見ていたかったがランチの時間が無くなっちゃうので

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途中で”シカ”に遭遇、鈴ヶ岳のニホンカモシカを思い出した

聞くと、人懐っこくてパーティの周囲をグルグルしていたと言う

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12:50 黒檜岳山頂を後にし千手ヶ浜までピストンです

足元には花の咲いて無い”カニコウモリ”が群生

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15:15 千手ヶ浜のクリンソウ群生地まで戻ってきました

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今年筆者と登る栃木百名山 登山教室と変更

登山教室ということで、往復のバスの中はもちろんですが

山歩きしながら”登山に関する豆知識”を山岳連盟の方から

そして千手ヶ浜では”仙人庵・伊藤さん”を講師に

約20分間「自然保護への取組について」の講話を拝聴した

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こうして通算88座目となった栃木百名山の山行も無事に完

休憩時間も含めて6時間15分でした(千手ヶ浜バス停起点)

※写真中央の山が”黒檜岳”です
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次の企画も、未踏の百名山だったら良いな~と願いつつ

そして”抽選に当たる”ことを祈って...\(^_^)/と叫びたい


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速報! 遂に”奥日光の山”を登ってきました
2016-06-27-Mon  CATEGORY: 栃木百名山(県山岳連名編)
28/06/26撮影 【取り敢えず速報...奥日光の栃木百名山に行ってきました】


       遂に念願だった奥日光の栃木百名山を征服

             しかも梅雨の晴れ間に恵まれて

  2日前までは完全にCランクだった登山指数が急に好転し

        そう言えば(↓)1か月前にも見た景色です

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 コースには花の無いシャクナゲのトンネルが延々と続く...

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 前回(赤城・鈴ケ岳)はカモシカだったが、今回は鹿に遭遇

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     嬉しくて山の名前を書くのを忘れちゃった\(^_^)/

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             詳細は後日...できたら良いね


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百名山を寄り道とは失礼ですね! 三本槍岳に続いて”朝日岳&茶臼岳”も... 
2016-06-17-Fri  CATEGORY: 栃木百名山(県山岳連名編)
28/06/11撮影 【無理は止そうぜ 身体に悪い...判っちゃいるけど?】


 今日の目的である”三本槍岳”をクリアしたケン坊...

混んでると言って”朝日岳”を素通りしたら笑われちゃう?

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熊見曽根まで戻ってきた...朝日山頂に人影は見られます

さっきより少ない様ですが、多分、大波が去ったのかも?

※熊見曽根から朝日岳方面を眺める
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10時前に2度目の朝日の肩に到着...さぁ決断の時ですが

腹の中では”朝日岳”への寄り道は決まってました>笑<

山頂から降りてくる人もあれば、これから山頂に向かう人も

※9:51
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”熊見曽根”を振り返ると何となく朝日岳に雰囲気が似てます

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この時期は”イワカガミ”が何処でも見られますね

体力温存のためスクワットは止め...上からの目線>笑<

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僅か8分で山頂って、そんなに近かったか?

順番待ちだったので撮られる体制が出来ないまま>笑<

※10:00
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そう 昔の透かし彫りの山名板が無いのが寂しいですね

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そして、三本槍岳と朝日岳とくれば...

荒涼とした山”那須岳”が何とな~く気になる?

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そして三度、朝日の肩に到着...10:10 早目のランチです

店開きしたものの半分だけお腹に入れて後は...

※10:09
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下りの岩場は慎重に...小さな砂利が滑り易く怖いです

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剣ヶ峰の奇岩も無事に通過...まだまだ青空です

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サラサドウダンも咲いてますが旬を外したかな?

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再び”峰の茶屋”に...今日の予定は終了!

素直に駐車場へ戻るか、欲張って茶臼岳に寄り道か?

後で出直すのは大変、ゆっくり歩きで良いから寄り道したら~
↑欲張り爺(ケン坊)の誘惑の声

※10:36
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峰の茶屋先の分岐で行ったり来たり...悩むな~

ここで無茶して向後の山行ができなくなったらどうする?
↑もう一人の冷静な爺(ケン坊)の声

※10:40
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CM調に”え~~ぃ 行っちゃえ チャウス(日産)”

最悪は”お釜巡り”して戻れば良いさ

振り返ると峰の茶屋がどんどん小さくなっちゃって...

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そしてお釜巡りの最中に”姥が平”を覗いて見ました

人影が見えますが紅葉じゃありません>笑<

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峰の茶屋から”行きつ戻りつ”を含めて30分

さすがに疲れを感じる...写真にも疲れが現れちゃった

※11:08~11:18
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先のことを考えればこのまま峰の茶屋に戻れば良かったが

例の強気の爺が顔を出し...

ロープウエイ側に下山し牛ヶ首経由で姥が平まで歩けと言う

※ここで残りのランチで少し休憩を
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冷静なケン坊が負けてロープウエイ山頂駅側に下山

茶臼岳を巻くように牛ヶ首に向かって進む

※11:38
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この後、後悔の歩きが...もちろんスクワットも中止

だらだらのアップダウンを繰り返し、牛ヶ首への最後の登り

あぁ~~~ 足が足が両足が攣る~~~

冷静な爺が強気な爺に”過信しちゃダメだって言ったでしょ”

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足を労わるように 一歩一歩また一歩 漸く牛ヶ首に到着

とても姥が平に向かう気力も体力もありません

さすがの強気な爺もようやくギブアップ...休憩と思ったが

※11:59
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最後の抵抗?  休まず峰の茶屋まで歩けと命令を下す

あぁ三度目の峰の茶屋 足の方は少し落ち着いてきました

※12:16
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              喉元過ぎれば熱さを忘れる?

       ケン坊ってバカだね~ 懲りないのかね~

 峰の茶屋でも休まずに駐車場に向かって下山開始すると

      後方からケン坊を追いかけるような足音が...

無意識のうちにケン坊の足も速くなり20分で下山しちゃった

    後日、筋肉痛が現れたのは言うまでも無い>笑<

こんな危険を冒しての5時間50分は自慢になりませんね!!




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久しぶりに訪ねた”三本槍岳”はハイカーが多く(*_*)
2016-06-15-Wed  CATEGORY: 栃木百名山(県山岳連名編)
28/06/11撮影 【予想以上の入山者にビックリの三本槍岳...久しぶりです】


 那須か日光か尾瀬か...いろいろ迷った挙句、結果は...

         今年初の那須・三本槍岳に決定
        (決して単独では三本槍岳に行かないようにと釘さされ)

 この時期、混まないとは思いつつも万一を考慮し5:25出発

   6:40峠の茶屋P着、辛うじて滑り込みセーフで結果OK

     朝日の肩までは熊も心配ないので直行するつもり

※身支度を整えて6:55に歩き始める
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時間は早くても流石は那須ですね~ 7時前だと言うのに

多くのハイカーに挟まれ不安要素は全く感じません いや?

ありました不安が...起きる時に足が攣りそうになったこと

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歩きだして間もなく”マイヅルソウ”の群生地に

※群生振りを撮ろうとしたがボツが多く
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今日は”Aランク”の予報...青空に元気をもらってます

ここでバッタリ  中年女性を割って入るように抜こうとしたら

振り向いた女性から”ケン坊〇長”という甲高い声が...

20年振り? 元職場で同じ係だった女性とまさかのバッタリ!

何と今回が3座目で”三本槍岳”に登るという...

女性は知り合いと一緒なので山頂で待ってるよと先行する

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予定通り”峰の茶屋”に到着...迷わず朝日の肩へ向かう

話声が聞こえない程度に向かう人がいてホッ!

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そしてアカモノが可愛らしい姿を見せてくれます

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自信が無いが、横向いてるから”ヒメイワカガミ”かな

※下向いてたら”イワカガミ”と誰かに聞いたことが...
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剣ヶ峰の裾を歩き奇岩の下を通過...ここまで順調

これから岩場を登ることになりますが今回も慎重にGo!

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先ずは一つ目の岩場をクリア...

おぉ ”岩から生まれた岩太郎”は何処に?

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そして二つ目の岩場を登ります

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ようやく朝日の肩に近付きホッとして振り返ると...この景色

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登山口から峰の茶屋を経由し朝日の肩に1時間で到着

早くも山頂には征服者が何人もいて、これに続く人が次々と

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脇目もふらず朝日岳に対峙するような”熊見曽根”に向かう

※右のなだらかな山は1900m峰
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熊見曽根から少し下って”1900m峰”をダラダラと登る

奥に本日の目標である”三本槍岳”が見えます

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”1900m峰”を過ぎると一気に下る...段差のある階段を

眼下に”清水平”...おぉ木道の修復が終った? 湿原は?

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コース脇にイワカガミの群落地? う~ん撮り方が難しいぞ!

※2~3メートルほどです
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残念ながら清水平の木道からは湿原の植物などは見られず

木道があるので湿原の雰囲気は残しているが

残念ですが先を急ぎます(急ぐ理由も無いですが>笑<)

期待したほど花はありませんでしたが目についた花々を公開

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登山口から2時間弱(8:50)、漸く”三本槍岳”に到着しました

青空を期待してたが、ケン坊が雲を連れてきたのか?

全体的に晴れてるが、被写体やケン坊の上空にだけ雲が

まるで”ケン坊いじめ”をされているようだ

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山頂は予想以上の混雑ぶり? 混雑はオーバーですが...

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バッタリさんと山頂で会う約束だったが時間がかかると判断

途中で会えることを期待し...だが、なかなか出会わない?

コース変えたかと思った瞬間に再開! 1900m峰手前でした

空白を埋めるだけの時間はなく、エール交換して別れた

さて今日は、この↓山は”どうしたもんじゃろのう”と悩むが

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    優柔不断のケン坊”朝日の肩”で決めれば良いさ...



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